18 Orpheé aux Enfers
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― 大学構内 ―
あった!
[覗きこんだ建物の外壁に≪売店→≫とあるのを見て思わず声を上げた。 すぐに口を片手で押さえたが、声は建物の中へ響いてしまった。
荷物を背負い直してそろそろとその場を離れて看板の示す通りに進む。
売店が見えればつい小走りになる。 携帯を見ている大学生と思しき人>>84の傍をすたすたと抜け]
あの、えっと・・・ウルトラサイダー・・・じゃなくてええと。
[しまった、いつもの高校の売店の調子で言ってしまった。 慌てて売っている飲料を見てまごついた後に]
コ、コーラください。
[おばちゃんに頼んだ声がうわずった]
(89) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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だめだー、親指腱鞘炎になる。 メールとか苦手なんだよねぇ。 俺、箸より重いもの持ったことないの。
[冗談よろしく飲むヨーグルトの1Lパックを片手に持つわけだが。]
え、練習室? やぁよ、あっこ暑ぃし。
誰も待ってないない。 どっちかつと、小さい小姑にいびられてんのよ俺。
って、おばちゃん、まって、外はあつ――……。
[ホイホイと口からでまかせばかり話していれば いい加減商売にならないと、強制的に追いだされてしまったようだ。]
(90) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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― 練習室 ― 〔どうやら、ジェスチャーは通じたようだ。 弓を指に引っ掛けながら筆記具を取り出す。 その最中、聞こえた言葉には 僕はゆるく肩を竦めて。〕
『けど、風呂や、食事に 相棒を背負ったり演奏したままじゃ、難しいな。』
〔なんて、声を失くしてから持ち歩いている ノートに書き付けたあと、 彼が言葉を言い直したのを思い出し、合点がいった〕
『僕は、セシル=ヴォクス。南校 三年 ……楽器は、かかなくても、いいよね?』
(91) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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―合宿所―
[指示に従い、よいしょと重い荷物を下ろす]
…………楽しそうでしたね。 もう少し早く来れば良かったかもしれません。
[静寂が落ちた練習室の方へ視線をやって、ぽつりと呟く。 友人の生き生きとした姿を想像し、微笑ましげに眼を細めた]
えっ。 ひ、引いたりなんて、するもんですか!
[ベネットのおっとりとした笑顔を見て、 思わず息をのんでしまった。 何だろう。引くって何だろう。気になる。とっても気になる]
(92) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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終わってしまったね。
[呟きも静かになった今は届くから、サイラスに同意を返す事が出来た。 息を呑む様子を見てくすくすと笑いながら]
普段抑えてる分、楽器持つと変わるから…… そうですね、初めて見た人は大抵引くかな。
[ちらと練習室を見て、口を開く]
(93) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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― 売店―
[売店のおばちゃんと会話をしている人物の手に 1Lの飲むヨーグルトがあるのを見てびくっとした。
―嗚呼、緊張しているんだ。 そこでやっと自分で自分の状態に気付いて小さく笑う]
えっと・・・え?
[財布を取り出しながら追い出されていく大学生を見てぽかーん。 それから戻ってきたおばちゃんに高校生かと聞かれてこくりと頷いた]
(94) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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ウルトラサイダーなら、外の自販機においてるけどー。 おばちゃんとこのはさっき入れたばっかだから、ヌルいぞー。
[売店の外から間延びする声。 荷物の多い彼に向けたものだが。
帽子男―一方でハゲ疑惑をもたれているとは知りもしない―は 電池パックのフタもとれた携帯を片手に壁にもたれている。]
(95) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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…ああ、そうですよね。 どう考えても楽器が傷む…。
[取り出されたノートに書きつけられる文字。 問いかけの文字を見つけて首を縦に振った]
これでチェリストじゃなかったら、逆に驚きます。 あ、俺はカルヴィンっていいます。 北校1年で、相棒は、こいつ。
[ぽん、とほんのちょっとだけ自分のチェロに触れて示す。 それから長袖姿の先輩へと視線を戻した]
…そういえば、それ。暑くないんですか。 どう考えたって寒い気温じゃないですよ。
[南校が極寒の地にあるなんて話は当然だが聞いたことがない。 ブレザー姿をしげしげと見ながら]
(96) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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― 売店―
オーケストラの合宿に混ぜてもらう事になって・・・へ?
[おばちゃんに告げながらお金を渡す。 と、外からウルトラサイダーの在りかを告げる声が聞こえ、 はっとして振り返った。
さっきだってだいぶ前だよ、とおばちゃんの反論する声を 頭の後ろで聞きながら、冷えたコーラを手に外へ。
教えてくれた声の主にぺこりと頭を下げて自販機を見た。 果たしてそこに馴染みの品はあったわけで]
あ、ほんとうだ。 っと・・・ありがとう、ございます。
[教えてくれた礼をと、もう一度ぺこりとした]
(97) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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〔改めてなされたカルヴィンの自己紹介に…… バーナバスがいた時なされたそれを 僕も聞いてはいたのだけれど ……彼からすれば演奏していて 聞かれていないと思ったのだろう…… 初めて知るように、一つ頷きかえす。〕
…………。
〔ただ、次に尋ねられた言葉には 筆記具を握る手に力が篭った。〕
『……うん。暑い、ね。』
〔書けた言葉は、同意する短い言葉一つ。 僕はそれだけ書くと、 話したくない、と言う意思のように ノートを軽い音を立てて閉じる〕
(98) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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………抑えているんですか。
[その言葉>>93に、再びごくりと唾を飲み込む。 期待は膨らむばかりであった。 ぺしぺし、と自分の頭を軽くたたいて、想像をリセットしておく]
僕は、絶対に引いたりなんてしないです。 自信があります。 真摯に楽器に向かい合う人を見て、 引くことなんてあるものですか。
[それから、今度は先ほどよりも幾分確りとした声で 再度「引かない」と告げた]
では、僕は中の人に声をかけてきますね。 その前に、良い匂いにつられて出てきちゃうかもしれませんけど。
[くすくす笑いながら練習室へと歩を進めた]
(99) 2010/09/01(Wed) 01時頃
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― →練習室 ―
セシル、お疲れ様。楽しんでるみたいだね。
[二人の「会話」がある程度途切れた所を 見計らって、声をかけた。 何処となく満足感の感じられる友人の姿に、 自分のことのように嬉しそうな顔で]
ええと、こんにちは。 僕は南高校3年のサイラス=アルバーンです。 合宿参加者の方ですよね。宜しくお願いします。
[カルヴィンへも顔を向けて、深く頭を下げた]
二人とも、休憩したいなら 先輩が美味しいお茶を用意してくれているみたいだよ。 ホール横の談話室に行くと良い。
(100) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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?
[練習や授業で指先を注視することが良くあるせいだろうか。 筆記具を握る手にかかる僅かな力の変化に首を傾げた。 ノートに書き込まれた文字は短くて]
…いや、別に熱中症とかにならないんだったら…いいんですけど。
[暑いのが解っていて、何故着るのだろう。 自分にはわからないけれど、それは彼には着る答えがあって 今理解できるのはその理由は自分が聞いてよさそうなことではないということだ。 だから、閉じたノートを追いかけるでもなく、その話は終わりにした]
(101) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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そっか、良かった。 あ
[>>99引かないと二度言われて、思わず笑みが毀れた。 練習室へ向かうサイラスにふと思い出したように呼び止める]
中に帽子被った非常識なのが居たら、耳引っ張ってでも良いから僕のところに連れてきてくれますか? あと、多分窓も開けっ放しだと思うんで、閉めて代わりに空調いれてあげてください。 煙草臭いようならにおいが飛んでからで。 中に居る子だけじゃなくて楽器も温度には敏感ですからね。 宜しくお願いします。
もし何か設備とかでわからないことがあったら談話室までどうぞ。
[随分長い用事を与えて、教師と二人談話室へ向かい茶の準備をする事にした**]
(102) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/01(Wed) 01時半頃
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あ。どうも。
[見慣れない顔だ。こちらもしっかり制服を着ている。 何だか話に聞くよりも南校は風紀が厳しいように思えた]
サイラス先輩、ですね。よろしくお願いします。 カルヴィンといいます。北校1年で、チェロ担当です。
[何だかご丁寧にお辞儀まで戴いてしまったので、 相棒を転がさない程度にこちらもお辞儀を返す]
……お菓子?
[何だろう。というより、なんか待遇がいい気がする。 ちょっと興味がわいて、楽器を簡単に休憩させることにした]
(103) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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― 練習室 ― 〔ノートを閉じたところで聞き知った声が聞こえた。 級友のサイラスの声。ほんの少し前なら 僕の様子は楽しげの名残残るものだったが 今は質問されたことに、秋色は下方に向いて。〕
…………。
〔級友が自己紹介するのを聞きながら 楽器を一度ケースにしまい始める。 話題を切り上げられてカルヴィンが どんな表情をしているかを見ないよう 視線を向けないまま……此処を立ち去る切っ掛けが 友の言葉にあったので、 僕は楽器を片付け終わると、それを背負って 練習室を慌てて後にした。〕
(104) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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セシルは、早足で練習室を後にする。
2010/09/01(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/01(Wed) 01時半頃
セシルは、けれど、その足は説明された談話室に向かわずでたらめに
2010/09/01(Wed) 01時半頃
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そんなに井戸端会議してたっけ? やーべぇ、ジェリーちゃん(のお菓子)が待ってるかも。 腹減ったぁー。
[コーラの冷たさどうこうをおばちゃんと謂い合っていたのだが。 頭を下げられれば小さく帽子を浮かし上げて。]
オマエも合宿ゲスト組? なんなら練習室までご案内いたしますけどー。
[言葉から自身が関係者と知れようか。 けれど聞かれぬ限りは答えるつもりはないようで。 胡散臭く笑って、肩を寄せ上げて見せる。]
(105) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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― 売店 ―
[いつものお気に入りがここでも飲めることに内心浮かれながら]
あ、あの。 もう一つ、教えていただけるとうれしいのですが。
[携帯を手に壁によりかかる彼へ一歩近寄って]
合宿所って、どこでしょうか? 俺・・・僕、オーケストラの合宿に混ぜてもらえる事になったのですけど、 来たばかりでよくわからなくて。
[買ったコーラを握り締めたまま、問う。 もし相手がオーケストラに所属している人だと知ったなら、 改めて礼をして、名乗っただろう]
(106) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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あ、先輩!
[楽器を休ませて、おやつをもらいに行こうとするその少し前。 慌ただしく楽器を片付けて練習室から出ていこうとするその背に声をかけた]
楽しかったです!また、タイミングが合えば"遊んで"ください。
[突発的な、それも一方的に仕掛けたかのようなセッション。 相手がこちらにどんな感想を持っていようとも楽しかったのは本当で、 だから次を楽しみに思う気持ちが幾らか弾んだ声をかけさせる。 彼が振り返れば、少年は玩具を手に入れた子供みたいな顔をして笑っていた]
(107) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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[練習室へ向かいしなに聞いたベネットの言葉に、 「彼」の姿がないかと部屋の姿を見渡してみるが、 此処に居るのは二人だけのようだった]
なるほど。 早速、南北のセリストが夢の競演をしてたってわけか。
[カルヴィンへ「宜しく」とのんびり笑顔を向けて、 冗談めかした風に先ほどの一件に触れる]
すごいだろー。うちのセシルは。
[ふふ、と何故か自慢げに付け足して]
そうそう、お菓子。先輩の手作りみたいだよ。 出来立てなんじゃないかな。 早く食べに行った方が良いかも。
(108) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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― 練習室→ ― 〔去り際聞こえたカルヴィンの声に、 少しだけ、僕は足を止めて振り返った。 けれど、かけられた言葉と表情……〕
…………。
〔セッション、なら、そのままコクリと、頷いただろう。 けれど、音同様無邪気に、無遠慮な様子は 先程の言葉もあって、僕に警戒を抱かせて。 困惑したまま、頷くことも、首を振る子とも出来ず 答えを見せないまま足早に立ち去った〕
(109) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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― 売店 ―
ゲスト・・・なんて言われるととんでもないって感じですけど・・・ 勉強させてもらいに来ました。 ヤニク・ドランブルです。 ヴァイオリン弾いてます。よろしくお願いします。
[>>105 合宿のゲスト?と問われて苦笑まじりに肯定する。 それから、合宿所まで案内をと聞いて]
あ、ありがとうございます。 助かります。 けど・・・いいんですか?
[素直ににこりと笑うが、本当に?と問いかけて首を僅かに傾げた]
(110) 2010/09/01(Wed) 01時半頃
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[最初に練習室を覗いた時は、 セシルの顔には楽しそうな色が残っていたのに。 声をかける頃にはどうやら具合が違ったようで。 何かあったのかと心配するように、 彼の様子をうかがっていたのだが――]
――――――――…、あ。
[走り去る友人の姿。 迷うようにカルヴィンとセシルの背中の間を数度視線は彷徨って]
ごめんねー。 ちょっと追いかけてくる。 ほら、此処の大学広いから、迷ったら大変だし。
[あはは、と明るい調子でカルヴィンにそう告げてから 小さく手を振ると、セシルの背中を追いかけた]
(111) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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[セシルは結局頷いただけで、それに対して少年が何か反論することはない。 ただ、次回の約束が取り付けられたことが嬉しかったので表情は緩いまま]
夢の競演なんて大げさですよ?俺、まだまだですもん。 それに、世の中には俺よりうまい人いーっぱいいますし。 凄いっていうか、ええと、うん、凄いです。あれ。凄いしか出てこない。 なんかこう、わくわくするっていうかドキドキするっていうか。
[楽器を休ませて解放された両の腕をわっと天井に向けて広げる。 とにかく沢山、というリアクションをして見せたかったらしく。 何だか自慢げな言葉には不思議と騙されたかのように凄い、しか出てこない。 でも、わくわくして楽しい演奏ができたので自分で勝手によしとする]
マジすか?!やっばい、それは何だか美味しそうな匂いがします! ていうか美味しそうな匂いしかしない。行く行く!連れてってくださーい!
[所詮年頃とは言え色気より食い気。 美味しいものには目がないので、授業中の小学生のように勢い良く片手をあげると おあずけを食らった犬よろしくサイラスが案内してくれるのを待った*]
(112) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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カルヴィンは、おいていかれたので自力でおやつに辿り着くことにした*
2010/09/01(Wed) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/01(Wed) 02時頃
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おー、ヴァイオリン? じゃああれだな、すげぇ奴が来るからたーんと勉強させてもらえ。
…あ、いや。 オマエのがすげぇっつうこともあるか?
ま、どのみち演奏は聴かせてもらうけどなー。
[苦笑混じりの自己紹介には変わらぬトーンで。 首を傾げられたなら、また笑って肩を竦める仕種。]
まぁ、俺も用事? つうか、俺も合宿メンバー。
[帽子で半分隠れた表情は、にかーっと笑っている。]
(113) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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― 大学構内 ―
…………
〔はっ、と短い息をついて、速度を落とす。 そんな時も、相変わらず僕の声はでない。 ……声帯ははなんら損傷が無いことは 検査ではわかっているのに……
サイラスの言っていた場所ではない道筋であること以外 何処に行くかもわからないまま廊下を進んだため 自分が何処にいるかもわからないまま せめて涼しそうなところを選ぼうと 日陰を相棒を背負ったまま歩く。 大学内で学生服……冬服は目立ち 時折奇異の眼を向けられながら。 ……音大なので相棒は奇異の対象ではないものの〕
(114) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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>>112
伸びしろがあるのも十分な強みさ。
おおー、結構、結構。 表現豊かで大変宜しい。
[全身を使って気持ちを表現するような少年の仕草は微笑ましく、 ちょっとだけ先輩面して頭を撫でてみようと試みる。 …意外と身長差が無いことに、気づいた]
其処の扉を出たら、すぐだと思うから。ごめんね!
[片手を上げる少年を、お菓子空間に連れて行ってあげたかったのだけれど。 既にセシルを追いかけて駆けだしている最中だった為、再度手を合わせて謝罪]
あ、でも、出来たら僕とセシルの分も キープしておいてくれると嬉しい!
[真似するように大きく手を挙げて無理な注文をしつつ、駆けて行った]
(115) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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― 売店 ―
すげえ奴・・・ですか?それは楽しみですね。 僕なんてぜんぜんダメダメですから。
[手を振りながらも「演奏は聞かせてもらう―」に口元は引きつっている。 まだ場所に慣れていないせいか、ちょっとしたことに緊張してしまう。
それでも帽子の下から見える口元が笑うのを見て、荷物を持ち直し]
あ、じゃあ一緒の合宿なんですね。 ええと・・よろしくお願いします。
[これからの合宿の間のことと、今合宿所へ連れて行ってもらうこと。 両方の意味でお願いしますと軽く頭を下げてはにかんだ]
(116) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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―大学構内―
[セシルの姿は見失ってしまったものの、 大学構内ではブレザーの制服はよく目立つ。 彼の姿を再び見つけ出すことは、そんなに難しいことではなかった]
…………よ、良かったぁ。見つかったよ、セシル―。
[駆けてきた所為か、運動不足がたたっているのか、肩で息をしながらも友人の背中に声をかけた。浮かべるのは困ったような笑顔]
(117) 2010/09/01(Wed) 02時頃
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― 大学構内 ― 〔駆ける足音が背後で止まって 聞きなれた声が僕の名を呼ぶ。 振り返ればサイラスが一人困ったように笑っていた〕
…、…、、…………。
〔音はでないけれど、口は『ごめん』と、 その姿に謝りの言葉を音無く口にして。 あてなく歩いていた足を止めた。〕
(118) 2010/09/01(Wed) 02時半頃
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