281 緋桜奇譚−忌−
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……あ、中華まん食べそびれた。 最寄りのコンビニないか。
ないかー。
[さくさくと、雪の中をまた歩いていく。**]
(86) 2020/10/01(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 05時半頃
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[京都の町を歩いていれば。 顔なじみの彼女>>83
普段よりもるんるんな様子を見れば。 こちらもニコニコしながら声をかけていた。]
や、久しぶりー。 どうしたの?ご機嫌じゃない。
[彼女の顔を覗き込むようにしてそんなことを言っていた。 片手にあるスマホを見れば。
スマホ持ってたっけ……?なんて思いながら。 今までは自分のスマホで入っている画像や動画。 手前味噌ながらSHINOちゃんねるを見せたこともあったのだし。]
(87) 2020/10/01(Thu) 05時半頃
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[彼女と出会った時。
声をかけたのは、こちらからだったか。 思えばナンパ同然の声のかけ方だった気もする。
それ以来。 会えば声をかけたり。 時には一緒に動画に出ない?なんて誘いをかけたりもしていたのだった*]
(88) 2020/10/01(Thu) 05時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 06時頃
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[高く高く積まれたフルーツにアイスにクリーム。 ガラスの容器に包まれキラキラ輝くそれはまさに宝石箱。 テレビで誰かが言っていた安易な言葉かもしれないが、本当にそう表現するしかない美しさだった。]
パフェ!
[観光客で賑わう祇園のカフェにて、思わず感嘆の声が漏れ出た少女が1人。 緑のワンピースに少し大きめのレインコートを羽織り、色素の薄い髪を揺らしながら目の前のパフェに食らいつく。]
人間の作る料理はなんでこんなに美味しいのかしら! 御山にいた時は食べ物なんて赤か黄の一色しかなかったのに! 特にこのパフェっていうのは本当に……
[喋りながらも器用に食べていくこの少女ーーチトフは 最近山から降りてきた狐である。 狐といえどあと数歩で空狐になれるはずの気狐である。 ……なれるはず。ただ食欲に弱いだけなのだ。]
(89) 2020/10/01(Thu) 07時頃
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御馳走様でした!
[ぴょんっと椅子から飛び降り店を出る。 宝石を詰め込んだお腹をさすりながら、更に甘い匂いを探す。 甘い甘い匂いがする。 花の匂いがする。]
あっちは例の桜、かな? じゃあ真っ赤に熟れて食べごろだね!
[150年前、同じ匂いのなか寝こけていた時。 六道珍皇寺の桜が狂い咲き「扉」が開いたとか開かなかったとか。
チトフは六道珍皇寺へと向かった。**]
(90) 2020/10/01(Thu) 07時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 07時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 08時半頃
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[>>74面倒くさそうな表情が僅かながら変化したのを見て、己に関心を持ったのだと都合よく解釈する。]
そうさあ、俺は天下の雷獣様だあね。 雷雨の日には空を駆け、雲を渡り人間を雷の脅威に慄かせてたんだぜ。
[二本の長い尻尾が飛び出て機嫌良く揺れる。 実は1000年も生きていないが口上はさておき、]
ふうん、150年前っつったら丁度俺忙しかったんだよな。 十王に使役って、冥界系的な? 悪事ねえ。 なんつうか生真面目な奴め。
[どうせ人間基準の悪事なんだろう。 それに付き合って罰を受けるとは。甘んじて。 頭では理解できても心情で理解できない。 女は言うことを言うとため息をついて何かの作業を始める。]
(91) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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[見物を放置して作業、業務か、が進む。>>85 符を使ったり、どこか陰陽師の使う術と似ているが同じかと言われれば違う。]
ひゅぅ これ何の儀式い? おねえさんカッコいいー⤵
[語尾の下がる“カッコいい”だ。 まだ作業中だったとしてもヤジを飛ばす。 正直俺を幾度も調伏してきた陰陽師の類いは好きじゃない。 けれどもそいつらの扱う術がどんなものか興味あるし、この女は人間じゃないし、使う術はまた別物っぽくてまた面白い。]
(92) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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いいねえいいねえ。 いいもん見せて貰ったよ。 やるよ……───────取っとけ!
[終わったかな?といった頃合いに先程手にした100円玉数枚を女に向かって放り投げた。 見世物に対してのお捻りだ。 儀礼が終わったばかりの場所だとか、相手が雪の上から硬貨を拾わなきゃならなくなるかもしれないとか、 俺様はそんな事知った事じゃない**]
(93) 2020/10/01(Thu) 12時半頃
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七星拳 ナツミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(七星拳 ナツミは村を出ました)
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[気を抜いて歩いていると>>87馴染みの声を掛けられる。 偶然の再会に驚きながらもニコニコ笑顔の彼女にさらに格好をくずす]
しぃちゃん!久しぶりだね! えっへっへー、判っちゃう?そうなの!じゃん! 本日やっとスマホデビューしたんだー!
やっぱりしぃちゃん達に見せてもらってたら欲しくなっちゃってさ、バイトしてさ… でもって完全防水!水の中でも大丈夫な子にしたから私でも安心して使えるの!
[ナツミの本性は金魚の精。ここ三年ほどは人化の術を覚えて人の振りして陸上を歩いているけど、もともとの住処は水の中だ。何処にいても使えるようにと吟味したら自然とお高くついてしまったが必要な出費だろう。]
(94) 2020/10/01(Thu) 18時頃
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あ、そうだしぃちゃん、一緒に写真…撮ってもいい? 自分のスマホで友達と写真撮るの、憧れだったんだよね…。ダメ?
[何の装飾もされていない真新しいスマートフォンをかかげて首を傾げる。 OKならばもたつきながらもうれしそうにカメラアプリを起動するだろう*]
(95) 2020/10/01(Thu) 18時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/01(Thu) 18時半頃
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や、ナッちゃんは今日も元気だねー。
写真ー? いいよ、もちろん。
[スマホのカメラに向かい。 親指と人差し指、それから小指を立てたポーズを決めて。
しぃちゃんと呼び掛けてくる彼女と一緒のフレームに収まっていた。]
なるほど、完全防水。 流石だねー、ナッちゃん。
[そう。 スマホを水没させた時など。
完全防水にしとくんだったと思ったものだった。 水中で操作するには慣れも必要だけれど。
きっと彼女なら大丈夫だろう。]
(96) 2020/10/01(Thu) 19時半頃
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あ、せっかくだし。 シノも自分のスマホで撮影しよっと。
[そう言って慣れた手つきでツーショットを撮りつつ。 今度のゲストかもなんて言葉を勝手に追加しては。
青鳥やら院須田にアップするのだった。]
ナッちゃんはお買い物も終わったみたいだし。 どこか行くところとかは決めてるのー?
[笑いながら。 そう彼女に問いかけて*]
(97) 2020/10/01(Thu) 19時半頃
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ありがとー!記念すべき一枚目だよ! うーん…しかししぃちゃんは流石撮り慣れてるね…。 写真でも美人さん…。
[リラックスしていても凛とした雰囲気の美少女の志乃と、力が入りすぎてしまって間の抜けて見えるナツミの笑顔のツーショット。慣れない操作でも手ブレていないのは機械の力が大きいだろうが、それでも楽しそうな雰囲気が伝わってきそうだった。 志乃の撮る二枚目の写真では安心して身を任せていい感じに力が抜けたので青鳥や院須田に載せられても平気だろう。]
(98) 2020/10/01(Thu) 20時頃
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丹生京助。覚えた。 ええ、見物して、参加は、どうですかね?
ともあれ、語ってください。
語る"人"はいくらいてもいい。
[中の鬼の方は、参加するのかどうか。 中々自由にはできない様子>>84に、見えたが。]
(99) 2020/10/01(Thu) 20時頃
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[特に目立つこともなく。 青行燈が雑踏に紛れて立ち去った後。
『やほー、仲良くしてねー』
教えてもいないのに、『アオちゃん』からの友達申請が来るという、ちょっとした怖い話じみたことが起こったりする。]*
(100) 2020/10/01(Thu) 20時頃
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[>>97どこに行くのかと問われれば]
えっとね、今から六道珍皇寺に行くところだったの。 季節外れの桜が咲いてるってニュースを見たから写真に撮ろうかなって。 よかったらしぃちゃんも一緒にどう?*
(101) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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─ 六道珍皇寺近く ─
[白く薄っすら積もった雪に映えるように。 赤い、緋桜が視線の先にあった。
それを背景に自撮りを一枚。 男の姿を撮ったはずのそれには『アオちゃん』が映っている。
『アオちゃん、京都来ちゃいました〜』 時置かずして、コメント共にその写真が投稿される。]
(102) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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『99話目に話したけれど。 150年前にも同じことがあったんだよ〜。
でも誰も何も知らない。
デモデモ不思議でもないんだよ〜。 ソレについて知られたくない、防ぎたい人いればね。 いるとしたら誰だろうねー?
神様、仏様、それとも地獄の十王さま? それとももっと違うモノかな?』
(103) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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[桜の側での特別な儀式というわけでもない、日課ともいうべき拝礼。 始まれば無駄口を叩くこともないが、準備なら傍らの妖にも付き合って口を開きはした。]
雷獣? ああ…聞いたことはある。うちの国では雷は天帝の命を受けて雷部の神が落とすが、こちらの雷は妖獣が轟かせるものだと。 お前はそれか。
…そうだ。私は冥府の木っ端役人よ。 マユミとかいう仮の名はあるが、元の名も記憶もほとんど残っていない。ただ、勤めを果たせば刑期が短くなるんだそうだ。
(104) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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[京都で最も有名な大学の院生として、中国文学の研究室に籍を置いているが、その全ては役目上、冥府の役人達に手配されたもの。 監視もされていれば、自由になることなど一つもない。
ただ、戸籍だの身分だの、健康保険だの(いらないけど)、現代特有の煩わしい問題については冥府の手配で不自由がないのは幸いだったが。]
これはこの寺に結界を張るためのもの。弱いが、桜に何かあればすぐに私にわかる。 時間をかけて準備さえすれば強力な符陣も敷ける。
始めるぞ…黙ってみていろ。
[横から野次が飛ぶのも関係なく、黙って道教式の拝礼を執り行う。 こういった知識だけは残されていたから、十数分もすれば滞ることなく拝礼は終わった。 ふと顔をあげると、小銭が数枚飛んでくるのを受け止める]
(105) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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銭か。見世物じゃないぞ。
……まあいいか。最近ネコの血も吸い飽きたし、たまには違うものも食べたい。 遠慮なくもらっておこう。
[後でコンビニのチャーシューまんでも買おうと考えた。 食文化は発展しているのが現代の数少ない良いところだ]
私は帰ろうと思うが、お前はどうする。 …いや、単なる妖相手にどうもこうも、聞く必要もない、か。 何でもいいが、桜にはあまり関わるなよ。 私の仕事が増える。
[今はこの場を立ち去ろうかと思いつつ、そう話しかけた*]
(106) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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[アオと別れた後に、スマホがピリリと鳴った。 ん?と画面を確認すれば、LINEの友達申請一件。>>100]
……うわあ。
[番号も教えてないのに『アオちゃん』からだった。電子の妖精?いや妖怪は一味違う。]
ちょっとびっくりしたじゃん……
[驚きながらも承認しておいた。]
(107) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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[それから、適当に見つけたコンビニに入って中華まんを買い、再び冬空を眺めながら歩いている。
カレーまんを齧りつつ、ビニール袋のあんまんを揺らしていると]
『あー 先にあんまん食えよお前』
……………………。
[折角買ってやったのにこの口ぶり。 青年は要望をスルーした。]
……それにしても、人間にそっくりだったな、さっき会った人ら。うまいこと紛れてるもんだなー。
[内側に鬼を宿すようになって早十二年。こんな風に妖怪に声をかけられることは今までも何度かあったが、京都は特に多い気がする。最初は驚きもしたが、今では慣れた。面倒ごとに巻き込まれることも多々だったが。]
(108) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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しかし、こんな冬に赤い桜ね。 いんすた映え?とかしそうだな。
[自分はやってないが。]
咲いたら何か起きんの? ゴタゴタとか言ってたけど。
『ん?何だったっけなァ。忘れた』 『魑魅魍魎が浮かれてたような…』
[鬼は頼りにならず。まあ、祭りなどとも言っていたから、妖怪たちのお祝いごとだったりするのかと想像し、カレーまんの次にあんまんを齧るのである。**]
(109) 2020/10/01(Thu) 20時半頃
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あはは、ありがとー。 ナッちゃんだって可愛いのに。
ちょっと写真は緊張してるけれどねー。
[2人並んで歩いていればナンパぐらい……と言うには。 オッドアイとか蜘蛛の巣柄のニーソとか。
厨二アイテムが邪魔をするかもしれないが。]
(110) 2020/10/01(Thu) 21時頃
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六道の桜。 良いわね、きっと綺麗だもの。
見に行きましょ。
[その桜の話は十分に知っていた。 尤も。
150年前の事については伝聞でしか知らないのだけれども。 緋桜の先には果たして――]
ふふ、楽しみだなあ。
[にこにこと笑って一緒に歩いていく。 普段と変わらぬ様子のままに*]
(111) 2020/10/01(Thu) 21時頃
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ー 六道珍皇寺付近 ー
無臭の君!それスマホでしょ? おひとつちょーだいな!
[六道珍皇寺の前でスマホを持って固まっている青年に声をかける。>>103 人間がみんな持ってる万能機械のスマホ。 山を降りてきた当初はそれを見つめて固まる人間たちのおかしさに笑っていた。 が、人間社会の中ではそれひとつでなんでも出来ると知るとつい欲しくなる。 前にスマホがたくさん置いてある店からひとつ貰った時には何故か動かなかったが、動いているスマホを貰えばきっと大丈夫なはず。]
(112) 2020/10/01(Thu) 21時半頃
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