219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[答えへと近づいていようが、 質問があれば、きちんと答えますよ。 もう少し、あともう少し 桃染めの翅がひらひらり、お二方の近くを飛び回ります。
舞台設定が想定しづらいだろう、とは思いましたが この様子やと、問題もなさそうで。
そういえば、ミッションのほうはどうなっているんやろか。 ちらりと一瞥いたしますのは、空に広がる海月の群れ。]*
(@120) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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― 2nd day/中央スクランブル交差点 ―
[ 黒猫と少年を見送ったところで、 カタミ薬局からスクランブル交差点のほうへ。
途中、此方の背にある翼に気づいた参加者の何人かに 手を振って見せれば、そのうちの9組が 攻撃を仕掛けてきた。
まだまだ二日目だというのに、 ずいぶんと血気盛んな連中だなァ。 どこかで恨みでも買ってる奴がいるんだろうか? まァ、どいつもこいつも皆一緒か。 非戦闘要員ならいざ知らず、 ここの連中は皆そうだ。俺も含めてなァ。 ]
(@121) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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[ ――…やっぱ、戦うことは愉しい。
仕掛けられた攻撃を避けながら、思う。 余計なことを考えなくていい。 生きるか死ぬか、殴るか殴られるか、 何が強くて、何が弱いか。 わかりやすくて、それが堪らなく楽しい。 ――ああ。 せかいの全てが、このくらい簡単だったらいいのになァ。 ]
(@122) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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[ 結局、交差点の中央にたどり着くまでに 相手から攻撃を仕掛けてきたのがさっきの9組、 此方から襲ったのが4組と行ったところか。
うん?意外と多いなァ? まだ奴さんを探し出せてない連中が多いってことか? ブログを見てないのかね? トレンドチェックはこまめにどうたら〜って 誰かが言ってたっけなァ。 まあ俺は興味ないけど。
ちなみに俺は刃流原らぁめん派です。 俺は流行には興味ない。 俺が美味いと思ったものは全て美味い。 ]
(@123) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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……んぁ?
[ さてどこに向かおうか。 中央付近に差し掛かったところで、ふと見えた小柄な人影>>332 どうやら、北エリアのほうに向かおうとしているらしい。 ]
ありゃ、昨日見かけた奴だな。
[ 昨日、黒髪の少年と一緒にコキュートス前で シャークと戦闘していた少年だ。 歩き出そうとする方角からして、 どうやら北エリアに向かっているらしい。
…なるほど。 どうやらあの少年はアイスクリーム屋に向かうようだ。 ]
(@124) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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よお、そこのアンタ。
[ ひょいっとブーツで地面を蹴れば、 そのままとんとんと彼の前に歩を進める。 ]
なァ、アンタ参加者だろォ? 今からミッションに参加するのかァ?
[ バサァと翼を広げながら、 彼の顔を覗き込むようにして声をかける。 彼が此方を無視して目的地に向かおうとするなら 仕方がないから別の相手と遊びに行こうとするか。 ]**
(@125) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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― サブミッション/黒猫side ―
[ 弾丸が如くに黒猫が走る。 アスファルトの地面を駆け抜け、 重力などないが如くに壁や道路標識を走り抜ける。
その速度は驚くほど早いが、 そのあとを追跡すること自体は容易である。
なぜなら。 黒猫が走ったあとにはまるで墨汁につけたような 真っ黒な足跡が残っているからである。 おかげで黒猫が走ったあとにはそこらじゅうに まっくろな猫の肉球が アスファルトの上にも道路標識にも 真っ白な店舗の壁にも、 まるでアートのように残っている。 ]
(@126) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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[ 走り疲れれば物陰で一休み。 ]
『くぁーあ。』
[ 油断しているのか、 時折、真っ黒な口を開けて大あくび。 どうやら俊足自慢のこのノイズは こんなガキに捕まるものかとタカを括っているようだ。 “パートナー”の存在に気づいていない今が、 もしかすると好機かもしれない。 ]**
(@127) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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[ げっと呻くような声>>385には そうだよなァと頷きひとつ。 そりゃ、邪魔するために現れたんだ。 当然だよなァ? ]
ああ、ジェリかァ。 あれ面倒なんだよなァ。 潰すの楽しいから見るとついウズウズしちまうけど。
[ >>386言いながら、視線が向かったのは 空中にふよふよ、浮かんでいる件のクラゲ型ノイズ。
はぐれの可能性もあるにはあるが、なんにせよ少しずつ 北エリアから此方にも広がってきているようだ。 ]
(@128) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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ふーん、そうか。 じゃ、ひとつ俺と遊んでくれたら手を貸してやんよ。
[ 目の前の少年の勘が良ければ サブミッションのことだ、と察しがつくことだろう。 ]
(@129) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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なに、話は簡単だ。 『アンタの“エントリー料”はなんだ?』 この質問に答えてくれりゃぁいい。
答えられない、或いはわからないってんだったら、 アンタのパートナーのでもいいぜェ? 簡単すぎて、涙が出るだろォ?
[ 大仰に両手を広げつつ、にっこり彼に笑ってみせる。 ]
(@130) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ なんということはない。 “失った一番大切なもの”が、なんなのか。 それを目の前にいる相手に突きつけるための質問。
この世に無償の愛なんてものはない。 それと同じく、理由なく大切なものなんて存在しない。
目の前の、子供のような姿の彼のエントリー料は なんとなく想像がつくような、つかないような。
それを知りたい気持ちが半分と。 どうしてそれが“大切なもの”だったのか。 それを聞いてみたくて、バッジと協力を片手に 問いかけてみる。 ]*
(@131) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[口許は見えずとも、隠さぬ双眸の三日月が、一層細まったのは見えたことでしょう。 手首を軸に、閉ざし振り下ろした扇子が、ぱちり小さく鳴きまして。 顕にした唇も、瞳と同じよう。]
おめでとさん サブミッションクリア!
[すなわち、正解>>377]
(@132) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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いやぁ、押さえる所ぜーんぶ押さえてくれたから、こっちも楽でしたわ。 ほれ、おてて出してみ。
[成果があれば、ご褒美を。 青く光るバッジを一つ、どちらかの掌にぽんと落としてやりましょ。]
まだ、どちらさんもミッションクリアしてへんみたいやしね。そっちの方も頑張りなはれ。
[先ほど見上げた青い空。 もう一人の方も、気づいているようですが>>379 あちこち取りついた海月さんは、増殖を繰り返すものですから。 海の月と書きましても、空におるそれらは、風情とは言い難い有様。なんせ、多すぎますから。]*
(@133) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時頃
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[何かを思いついたのか、感じ取ったのか。>>389 その反応に人まずは満足する。
それすら出来ない参加者には流石に生き残ってもらっても面白くもなんともない。
そして振り返った時の怯えた表情に。>>391 正常な人間の反応に、もう一つ楽しみが増える。
だけど、近づかれたのは意外で。]
(@134) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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[その時、手渡されたものを見て、本当にきょとんとした。 まるで先程の表情が嘘かのような、純真無垢の子どもがするような顔で、目をパチクリと。]
……ふふっ。 ありがとう、シーシャ。
[今回は飴玉に縁があるね?なんて。 いつこの余裕が消えてしまうのかな。 そう思うことは、全く子供らしくないのだろうけど。]
またね。 最後に会えるといいね。
[それは、仲間が死ぬということでもあるのだけど。 どちらが勝っても、私は賞賛するつもりだから。
結果を残した者には正当な報酬を。 そこは曲げるつもりはない。]
(@135) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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……さて? 見学にでも行ってみようかな。
[そう呟くと、建物の影に消えて。 溶け込むように闇の中へと。*]
(@136) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時半頃
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おお、楽しんでもらえたなら何よりですわ。
[元来、楽しむことも、 それにより楽しんでもらうことも好きでしたから。 子供らしく遊ぶことも、たまにはありましたが それよりも、教えを乞うて、稽古を重ねる方が ずっと、ずっと 何よりも、楽しくて。
観客の笑顔が、楽しそうな目が、好きで。]
(@137) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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[ それらは全て、残ったままで。 ]
(@138) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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まぁね。 あっちこっち取りついて、酷いもの。
この海月、あちらさんには どうしたって、見えませんから。 あちらさんには、どうしようも無くてねぇ。
[見えざる管理者。 同じように>>415 端末を取り出して、ささっとブログを開きますと。]
豆腐きなこピーマンオレンジ?
[なんやそれ。]
(@139) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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そっか。
[降参、と言いたげに、ひら、と挙げられた手に。 見つからない、と振られた首>>409に、 僕はひとつ、頷いて。
ぽい、と。無造作に。 掌にあったバッジと、それから、小型のカメラをひとつ、 彼女に向って放り投げるだろう。]
(@140) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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そそ。 こっちからは、見えますから。生者と違って、いくらでも干渉のしようがあります。 折角のお二人様なんですから。 そこんとこ、上手く使ってあげれば、倒すくらいは容易いでしょうよ。
[今、謎を解いたようにね。>>427 さて、あんまり長い立ち話も何でしょう。 天を差す扇子へと、紙の蝶を呼びまして。]
時間もありませんが、そうですね。 ま、暇な時でもあれば。
[暇な時間謎、参加者さんにあるのかは別としまして>>430]
(@141) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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なら、特別ミッションにしよう。 ゲームが終わるまでに、りょうちゃんにとってのサイガワラを、 探して、このカメラに収めること。 あぁ、物であったら、僕のところに持って来てもいい。
[バッジは先払いだよ、と。 そうやって再び緩い笑みを浮かべたら、めぼしい反応はあったかな。
こればかりは少々変則的ではあるけれど、偶には許してほしい。 だって、彼女自身、一度は真面目な答えを出したんだから、 僕だって、それに見合った評価を返したい。そう思うのは、当然だろう?]
(@142) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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ほら、そろそろミッションに行かないと。 取り返しがつかなくなるよ。
[ほら、ここにだって広がっている。 拡散される、悪意、虚像、群集心理>>#15
タイムリミットの時間は、そろそろ近い。*]
(@143) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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呵々、 ええなぁ。遊戯が終われば、打ち上げでも、と 言いたいところですがね。
[此方は死神。 穏やかに笑っていても、其方を奪う側ですから。 扇子開いて、片面を天へ。盃に見立て、ぐっと煽るように。]
お仕事も、ありますからね。
[ほれ、 視界の端に見えます人影も、覚えのあるもの>>432]
(@144) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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おお、その通り。 何や、用事でも?
[揺れる紙を見る限り 予想はつきますけども。
疑問符含め、存ぜぬふり。]*
(@145) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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── 44アイスクリーム周辺 ──
あら、昨日ぶりね! ちょうど、あなたの名前をうかがうのを忘れたって、 気にしていたところだったのよ
[ 現れたのは、”ラヴェンナ”と自身を呼んだ少年。>>259
ラヴェンナさんは、その姿に、 精一杯いつも通りの笑顔を浮かべようとしながら、 明るく元気に挨拶を行いました。
それから、]
(@146) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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おや、お知り合い?
[お嬢さんの視線は、今しがた、やってきたばかりの参加者へと>>440 このサイガワラ区内。参加者同士知り合いというのは、珍しくもないことですが。
見えてるというのは、つまりはそういうこと とは、まぁそのうち気づくでしょうよ。 少ない椅子を取り合う相手、と。]
(@147) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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── そういえば、わかったの
継母にも名前があっただなんて、知らなかった 童話が好きな死神仲間に教えてもらったのよ
ラヴェンナ わたしをそう呼ぶあなたのセンスが好きよ きっとそのうち、毒リンゴを持ってきて差し上げる
[ 気をつけていてね、なんて。 ラヴェンナ。 呼ばれた名の通り、死神は振る舞うことでしょう。
或いは、ラヴェンナの名の由来となったラウェルナ。 悪意を以てしても、他人を出し抜いてでも、 このゲームを勝ち抜こうとするならば、 死神は守護神となり得るのかもしれません。なんてね。]
(@148) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[疑問符と言う形ではありましたが 特段、尋ねるわけでもなく。
ルール、と、きっかり聞いてくる参加者さんの紙を、確認するように、視まして。]
(@149) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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