191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ―― そのまま。 粒子に包まれた手は、剣が消滅しても止めず。
傘を 閉じた その仕草>>@16>>@17に。 何が来るか分からない と 感じたから。 ―― 先手 必勝 と言うべきか。 赤い死神へ、サーベルを射出した。 さて パートナーと それから死神は、 どうしていただろう* ]
(65) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[でも、それ以上に。 自分がトレイルだということで彼女がありのままで 接してくれなくなることが嫌でもあった。 “トレイル”でもなく“中里の息子さん”でもなく、 情けなくても、ただの一個人でありたかった。
それと同時に、目まぐるしく変わる彼女の表情や反応に、 驚かされつつも楽しかったから。
奇妙なこの数日間の中で、彼女との関係は 慌ただしくも心地の良いものだった]
(66) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[彼女に初めて会ったとき、 自分の歌を好きだと言ってもらえて嬉しかった。 “トレイル”のグッズを見せてもらったとき、 驚きつつもなんだか擽ったい気持ちになったのを今も覚えている。
彼女と一緒にこのモリ区を駆け回ったことも、 初日に書店前での戦闘で力尽きたときも。 彼女がマブスラで戦っているのを見守ったときも。 昨日の竜との戦いも。
――いつだって、助けられていた。 いや、それ以前からきっと、彼女にはずっと支えられていたのだ。]
『……うん』
『僕も、君と生きていたい。 君に、もっとたくさん歌を聞いてもらいたい。』
[それはきっと“トレイル”としてではなく、 彼女が呼んでくれる名前の、“僕”個人としての願い。]
(67) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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………
[スカイタワーを見上げて、どの位経っただろう。 既に登り始めている参加者もいるだろう。]
―――…
[眩暈、いや、少し眠気が襲ってきているようで。 永眠への誘いが、すぐそばまで]
[跳躍。目指すはタワーの中途階。 奇跡を起こすための踏み台となろう。ゲームマスターまでの道のりに参加者の進行を妨げる障壁がいるのなら、短剣を振るうだろう]*
(@19) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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……。
[そっと、身体を離す。 いつものように、彼女に手を差し出しながら]
『…行こう。これできっと、最後だから』
『どんな結果になっても、後悔しないように。 …がんばろうね。』
[今日のゲームが、どんな結果に終わるのかはわからない。 それでも、決して後悔だけはしないようにしたい。
たとえ生き返ることができなくても。 胸を張って、僕が僕自身だったと言えるような。 大切な“パートナー”に誇らしく思ってもらえるような、 そんな存在であれるように。]
[彼女が、その手を取ったなら、 いつものように決戦の場所へと、そのまま駆け出す。**]
(68) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[手を振る死神はゆったりとした口調でこちらを誘う。 あそぼ。その意味が、わからないわけでもない。>>@16]
忙しいんで、手短でも構わないかな。
[近寄る狐を、手につくるサーベルでいなす。 もう一度来るようであれば、残る二匹も切り捨てるだろう。]
(69) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[彼女の言葉に滲むのは、何か。>>63 その感情を今感じていない自分でも、伝わることはある。 だからこそ、強く手を握り直した。]
心配するな。 俺達ならやれる。
[そう励ます言葉は、今までと少し違うかもしれない。 だけど、それで問題はないのだ。
一人で、全てをやる必要はない。]
(70) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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消しに来るなら、反撃させてもらう。 ノイズって従者がいるのと空をとべること、それ以外、そっち側のアドバンテージはないんだろ?
来るなら殺してしまうくらい本気で来ないと、死ぬぞ。
[目の前の死神を挑発するように。 来るならば断つ。 その意思表示を、強く添えた。]
(71) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[お気にいり、なんだけどなぁ。 剣相手じゃ、そもそもリーチの長さも違う。 倒されるのは、想定内>>63
そして、 こっちに飛んでくる刃物だって、やっぱり、それだけ。>>65 脚は止めずに、片刃の剣を、傘で思いっきり弾いて向こうに返してあげるの。 丁度、男の子に、斜め上から降って来るんじゃないかな。
不良の喧嘩以外は、長いことやってなかったけども、 あの子から教わったこと、ちゃんと覚えてたみたい。]
(@20) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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あはっ そういうの、大好き。
[逃げられてばかりもつまらないから、 ちゃんと遊んでくれる子と会えたら、それはテンション上がっちゃうもので。>>71 でも、「飛べる」「ノイズを生む」だけって思われてるみたいだから、 少しだけ、サービスしちゃおうか。
傘の先、 石突を、2(1.男の子 2.女の子)に向ける。 歩いて、ある程度距離を詰めている状態から、 柄を、ぐっと握って。]
(@21) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[石突が、女の子の右の太ももへと、突き出される。]
(@22) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[私が動いたわけじゃない。 本当は、傘を伸ばしただけ。 しっかりを柄を握って、傘全体が大きくなるイメージ。 そうしたら、傘の先は、のところに向かう。それだけ。
でも、一気に大きくした分、石突の進むスピードも速いから、 モロにくらっちゃったら、とっても痛いかもね。 今はまだ、普通の傘を硬く頑丈にしただけだから、刺さったりはしないけど。]
[あとは、当たっても当たらなくても、 男の子の脇腹に向けて、傘を振りぬくつもりだけど。 出来そうにないなら、そうせずに、駆け出そうかな。 傘は、元通りにしてね。]
(@23) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、>>@23 「のところ」→「女の子のところ」
2016/06/18(Sat) 00時頃
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― カフェぱせり前路地 ―
[ヴァニタスコロシアムからスカイタワーへは恐らくこのルートが一番手っ取り早いと考えて、初日、彼女と“契約”をしてから一番最初に向かった「カフェぱせり」までの道を歩く。]
…。
[そう簡単には進めないだろうな、と考えてはいたけど。 案の定というべきか、店の前の道には壁が張られていた>>@9 さらに遠目から伺えば、先日見かけた小柄な死神の子と、サメとクラゲのノイズが漂っているのも確認できる。]
(72) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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…。
[さて、どうしようか。 少し悩んだものの、このままここで時間を潰していても埒があかない。]
『行こう』
[彼女に声をかけて、死神の子のほうへ歩を進める。 途中、ノイズたちが襲ってくるようなら此方もそれに応じるだろう。*]
(73) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[ なんにもできないってことは、 パートナーを巻き込むことも無いって、 そのはず だったのに。 ]
(74) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[ 弾かれた剣は、 "どうすることも出来ずに"、 パートナーの斜め上から振ってしまって。 咄嗟に きりはらくん って、 叫ぼうとした、
――― その時だった>>@21>>@22。 ]
(75) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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えっ
[ まさかそんなことが って。 その まさか が起こるのが このせかいなのに。 石突きが飛んで来るだなんて、 これっぽっちも想像できなかったから。 反応は 遅れた。
咄嗟に出した剣の盾。 種類まで考えきれなかったから、 石突きの威力に負けて、薄い刀身が砕け。 粒子となって消えて。 ―― 痛みが 文字通り 走る。 ]
(76) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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――― っぐ 、
[ 取っていた手が 離れて。 石突きのスピードのままに、後退。 抉られた とか。 刺さった とか。 そういうものは無かったにしろ、 今まであまり――それこそ 熊相手しか、 大きい攻撃を喰らってなかった己には、 相当な 痛みで。
赤く痕の残った太股を押さえ 蹲る* ]
(77) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[喧嘩のときにも、よくやるの。 本当は、付け根の辺りを裂いてあげるのが一番なんだけどね。 足に、一発入れてあげたら、 そしたら、痛みで動かしにくくなるでしょう。 まぁ、痛みに慣れてるとか、根性論とかで、どうにかする子もたまにいるけども。
ちゃんと、太ももをとらえて>>76 次の一手を、女の子が阻むことはない。そう察すれば、男の子の脇腹に叩き込もうって、振るうの>>@23
狐は、いなされてもまた挑んだ結果、切り捨てられちゃったから>>69 また、新しいの出すべきかな。今は、しないけど。]
(@24) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[弾かれた剣は、自らの方へ飛んでくる。 そちらを見つつ、相手の死神も見つつ。 どう動くべきか思案していた。
そうしていると、石突きが、彼女に突き刺さる。>>76]
剣を、砕くか。
[動揺はさほどない。 どちらかと言えば、里佳が怪我した。 ……そちらが重大なのだ。]
(78) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[弾かれ、飛来してくるサーベル。 それをつかめば、素早く握り直して、振りぬかれる傘を弾く。>>@23]
元参加者なんだろ? サイキックが使えるってこと自体は考えたさ。
切り札は最後までとっておくものだぜ。
[そう言うと、もうサーベルをもう一本作っての二刀流。 その出で立ちで後退した彼女の前に出る。>>77]
(79) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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剣を砕けるってのなら相当な威力だが。 それでも、不意を打って砕いたんだ。 なら、強度ではこっちに利がある可能性はあると思わないか?
[二刀流は本来、短い刀と長い刀、二種類の刀を使って戦うのが元来の流儀だと聞く。 創作物で二対が同じ剣なこともあるのは、統一感というか。 ただ見栄えの問題で、実用性は考えられてないが。]
俺は、これでいいんだ。
[本来偏りが出るからこそ、二種類の刀を使うのだ。 つまり、偏りの出ない無欠であれば。 ……さほど、問題とならない。]
(80) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[問題があるとすれば唯一。]
まぁ、大好きという割には。
良くも俺を狙わなかったもんだ。
[少しばかり、好戦的になりたくて。 時間のことを忘れてしまいそうだな、ってことだけだ。*]
(81) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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お出ましかな。
[気配を感じ、そちら>>73に振り向いて。 確か音楽の聴き方を教えてくれた子だったかな、と記憶を辿りつつ、サメのノイズを2匹、向かわせる。 無論、この2匹を倒せばOK――なんて、ぬるいミッション、最終日だもの与えるわけがない。]
ここまでの生き残りおめでとう。 だがまぁ、私達ももう、そんなに悠長にはしてないし出来ないからねえ。
[周囲にクラゲを漂わせながら、あくまでもにこやかに。]
(@25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[傘が、何か硬いものに当たった>>79 それがわかれば、すぐに元の大きさに戻して。]
じゃ 君には、まだ、あるってことだね。切り札。
私には、ないから。
あ は、これ、これだ
[少しだけ、痺れる手。 傘じゃあ壊せないものに、無理に叩き込んだ感覚。]
(@26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[とん、と 掛けてある自らの眼鏡を、指先で叩く。]
これ。私の眼鏡だ。 外せたならば、壁を消してあげよう。
[無論、ただで奪われてやる心算はないよ?*]
(@27) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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強度、とか、 そんなのは関係ないの。 やりたいようにやる。それだけ。
[だから、どっちを先に狙うかも>>81 その時の気分次第。 お姫様をかばうみたいに、前に出てきてくれたから、 思いっきり、地面を蹴って、 男の子の肩に、傘を突き出す。 二刀流って、すっごくかっこいいって思うけど。 不便そうだな、とも、思うんだよね。私みたいに、鈍器相手だったら。
開いた方の手は、緩く握る形にして。準備だけはしておこう。]
(@28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[男の子と遊ぶだけじゃ、女の子は退屈しちゃうでしょう 。
走り出す、少し前に。 ノイズ<グリズ>とノイズ<シャーク>を用意しておいたから。 遊び相手には、ちょうど良いんじゃないかな? 女の子の後ろ、少し離れたところから、 腕を振り上げて、大きく口を開いて、 女の子にじゃれつきに行くノイズ。
でも、男の子を見ている私は、ノイズに指示を出すなんてできないから、攻撃は単調なものになってしまうのが難点。]
(@29) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[ ―― やだな こんなの どうしていつも こうして。 ]
[ 前に立つパートナーを 見上げれば。 脳内で いつもの わたしが、 雑音みたいに弱音を吐くから。
後方、己を捕食せんと、 さらに大きな雑音が、迫り来る から>>@29。
どうにかしなきゃって、 強引に己を奮い立たせるために、 手を伸ばして 背に触れて。 地面に突き立てた剣を杖代わりにして、 左足でどうにか立ち上がって。 ]
(82) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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桐原君 もし 八方ふさがったら、 …死神に触れる 隙 作って。 どうにかする から。
[ 囁く。 彼に 言葉の意味は 伝わっただろうか。 "自分自身"の切り札なんて無い…無い、けれど。 誰かが近くにいる限り、やれることは あるから。
彼が倒せるならそれでいい。信頼だってしている。 念には 念を。考えないより ずっとマシだ。
もしかしたらこういうところも、 似たのかも しれない。 ]
(83) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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