241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── キリエ駅 ──
[顔を上げれば、パートナーの姿。>>46 相変わらずの無表情で……]
よお。昨日はありがと。
あのさ…………
一個、確認しときたかったんだけど。 アンタ、ゼン……楽園の獣倒してた銀髪の男。 殺して、バッジ奪ったって……本当?
[見上げて、問いかける。*]
(48) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[ ……それにしたって!
人々がしんみりと盛り上がるのを尻目に 公園を駆け回りながらニーナは思う。
( 姿がRGからも見えているとすれば なんと滑稽で不気味なことだろう! )]
なんだか、攻撃してきたわけでもなし 音楽を楽しんでいたみたいなのに、悪いねっ と!
[ 素早くあちこちに潜っては顔出すノイズを、 勢いよく追いかけた挙げ句通り過ぎかけて、 ニーナは慌てて刃を畝る地面に突き立てた。
…………ハズレ。]
(49) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
──これ、 持ってるものだけ うまく蹴り飛ばしてやれば それを回収しておしまいにできない?
[ ちょっぴり息を荒くして、 ニーナはそんな問いかけを投げた。
……ノイズだって、分かってる。 分かっているけれど、なんだか! 懸命に生首を抱えて逃げ回る姿は 小動物めいていて、ちょっと可哀相だ。]
(50) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
そうはいかないとしても、 追いかけっこしてるんじゃあなくて、
……君の攻撃で どこかに追い詰めてくれれば、 待ち伏せできる気がするんだけど!
[ どうかな? と、声を張り上げたが、 会場の空気は未だ静かに熱狂中。 どうやら、通報される心配はなさそうだ。*]
(51) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
― 東エリア/マナ・マリンパーク ―
[受付の人は以前と変わらず、「今日はお一人ですか?」なんてにこやかに声をかけてくれる。 前回は幼馴染(には見えてないだろうけど)のために来たと思われていたのかもしれない。
ともかく、チケットを買って順路通りに進んで。 なにか異変がないか、見落とさないように。 目を凝らしながらあちこちに向く。
すると、1つの人集りを見つけて。 その人達が見ている、クラゲの水槽に向かうと。]
(52) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
……えっ。
[なんか浮いてる。>>#8 人のような半身、それがマネキンだと気づけば、まだそこまでの違和感はないけれど。 いや、マネキンが浮いてるのはおかしいけれど。
それよりも、クラゲの触手がそのマネキンに絡まってるほうが、異様な光景には感じる。 クラゲに刺される、とは聞いたことがあるけど。]
(53) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[素直に考えるなら、あのノイズを倒すか、なにか対策をしてから取りに行くしかないのだが。]
血を水にいれたら……流石にまずそうだし。 かといって、そのまま引き上げられる気がしないし。
そもそも、あそこに近づけるのかも、怪しいし……。
[それなりにざわざわとしている人はいるが、誰もそれに何かを言う風でもない。 風変わりなものを面白がる人か、興を削がれて後にするカップルか、ほぼどちらかのようで。]
(54) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
[近くに職員さんがいれば、声をかけようか。]
あ、あのー……すみません。 マネキンが、浮かんでるんですけど。 ……その、取り出す現場に、立ち会えたりしますか……?
[少なくとも、ガラスを割る、という選択肢はなかった。 濡れてしまえば自分の戦う手段がどうなるかわからないし、何より現実に被害が出そうだ。 そんなことをするよりは、まだ現実的な選択肢。 なのだとは、思う。*]
(55) 2018/05/23(Wed) 23時頃
|
|
── 南エリア:御沙霊園付近 ──
[──霊園は、思ったよりも、自然の豊かな場所だった。 青く澄んだ空の下、緑がさわさわと揺れている。
普段、霊園に用なんてないから、少しばかりの予定外。 これは、……木の陰だとか草むらだとか、禁断ノイズの隠れ蓑になる場所も多いかしら。 そんな躊躇いで足を止めたまま、霊園にまで踏み込むことはしない。
こんな状況になっても、ゲームはまだ続いている。 さて、参加者がきたら、どうしたものかしら。 サブミッションを挑むか、問答無用で戦闘を仕掛けるか──]
(@29) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[と。携帯端末が震えて、碧衣からのメールの受信を知らせる。 一瞥して、どうやら解釈はさほど間違っていなかったらしい、と胸をなでおろし。]
…………………。
[続く文面に、微妙な表情になった。 ミッションの、ちょっとした裏情報を知ってしまった……かもしれない? (※ミッションの達成には全くもって関係ございません。)]
(@30) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
― 6th day/イザナタワー99 ―
[イザナタワーで幼馴染と話し合った結果、 いったん別行動をとることにした。 心配じゃないといえば、正直嘘になる。 とはいえ、以前のような危なっかしい真似はしないと 信じているから…俺は南の霊園に、幼馴染は水族館に それぞれ向かうことになった。
ついでに幼馴染からバッジを、此方からは包帯を それぞれ交換しておく。]
ああ、お互いにな。 そっちも何かあったら連絡よこせよ。
[気をつけてね、と声をかけられれば>>36 安心させるように笑って、そんな言葉をかけただろう。
いろいろあったこのゲームも、今日で6日目。 今日が無事過ぎれば、明日はいよいよ最終日だ。]
(56) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
……。
[気になるのは、昨日碧衣と話したときに聞いた、 ゲームマスター不在の話。
碧衣は用事と言っていたが、 奴は、一体どこにいってしまったんだろう?]
(57) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
― 御沙霊園 ―
[ひっそりとした静かな公園墓地。 豊かな自然に守られたその場所には、 どことなく厳かな雰囲気が満ちていた。
そこに敷かれている道を静かに歩いていけば、 やがて、墓石の立ち並ぶ場所へと辿り着く>>#6]
ここは確か、左半身、だったか?
[『頭』と『右半身』『左半身』そして『心臓』。 あの碧衣らしいといえば、らしい問いかけではあるが]
……なーんだろうなぁ…?
[どうにも、嫌な予感が拭えない。 何がどう、と言われるとうまく言葉にできなくて困るのだが。]
(58) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[そんなことを考えながら、 墓地へと足を踏み入れたそのとき>>#6]
…っ!
[巨大なサイの姿をしたノイズだ。 ぱっと見、どうやら昨日のような黒いノイズでは なさそうだが、とにかくデカい。]
…っ、うわっ!?
[そんなことを考えていれば、 ドシンと、石畳を踏む音に小さく身体が跳ねる。]
(59) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
っべー…。
[こいつとまともに戦うのは得策じゃぁない。 咄嗟に近くにあった太い幹の樹木の影に身を隠す。]
…。
[さて、どうしたもんか。 視線をサイ型ノイズから離さぬようにしながら ふと、背負っていたリュックに意識が向く。]
……。
[いちかばちか、って、奴だな。 相変わらず視線を外さぬよう気をつけながら リュックを下ろしてごそごそと中身を漁る。 ごそごそと目的のブツを探り当てると、 きゅっと、"それ"のキャップを外す]
(60) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[――リュックを背負い直して "それ"を手にしたまま、サイノイズとの距離を 一気に詰める。そうして――]
――…ていやっ!!
[ぶっしゃああぁと、サイノイズの目をめがけて 勢いよく梨汁…じゃなかった、 二日目に購入した特殊洗剤>>2:90を 目くらまし代わりにぶちまけた。
そうしてサイノイズが怯んだ隙をついて距離を取ると、 一気に墓地の奥のほうへと駆け抜ける。]
(61) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
……さ、流石にここまでは追ってこねぇだろ…。
[途中、墓石で狭くなっている区画も通った。 願わくばあのサイノイズが此方を見失っていると 助かるんだけど…。 そんなことを考えながらぜぇはぁと肩で息をつく。
というより、どこだここ。 あと、ここで眠ってる人たちにはほんとすみません。 でも俺らも必死なんで許してください。 なんでもしますから。]
(62) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[冗談はともかく、 きょろきょろと視線を巡らせてあたりの様子を伺えば]
……ん?
[墓地の中のとある区画に、 ひとつ奇妙なものが落ちていることに気づいた>>#6 マネキン、のような…とにかくその左半身のみの 人形がごろりと転がっている。 よくよく近づいて見てみれば、ボロボロの赤い服を 身に纏った男の子だということがわかった。]
こいつ、か…?
[おそるおそるという体で抱え持ってみれば こちらの予想よりも遥かに軽く、今の俺でも余裕で持ち運びできそうだ。]
(63) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[幼馴染に連絡を取ったあと、通信を切って。 それからマネキンを担いで、 幼馴染の待つ水族館へと向かおうか。
途中、見知った死神を見つければ。>>@29]
おぅ、あんたじゃねーか!!
[ひらひら、彼女に向かって手を振ってみせたかもしれない。]*
(64) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
ああ。
[案の定、の言葉に目を閉じる。 あの場を誰かに見られていてそれが伝わる可能性。 ないとは思っていない。
だから問われた所で大して気にもしない風で。
と、言うより彼の名を、知らなかったから――]
ゼン、と言うのですね彼。
[ぽそりとそんな言葉が出た。 感情のない瞳を、相手に向ける]
それが、何か。
(65) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
[やっぱり…… 返って来た言葉は予想通りで。胸に重い物が閊えるけれど、振り切って立ち上がった。]
そうか。分かった。 ……少し歩こう。タワーの方。
[タワーの途中まで歩いて、考え続けて。 人通りがまばらになった辺りで、足を止める。 振り向いて、己より高いワレンチナの顔を見上げた。]
(66) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
ワレンチナ。俺はこのゲームに勝ちたい。
奪ったり。殺したり。せずにだ。 お前にもこれ以上人を殺して欲しくない。
例え相手が黒牧だとしても…… お前に、人を殺して欲しくない。
[真っ直ぐに、ワレンチナの瞳を見詰めて。 向き合って、言葉を紡いだ。*]
(67) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
|
|
[>>@21新たに届いたメールにも気付かず、無言で思いを噛み殺していた。 わたしの中の疑惑は、行き場もなく巡る。
>>@28スージーさんに声をかけられるまで、 目線を合わせてくれたことにも気付かず、びくりと肩を跳ねさせる。]
あ……。
[彼女は、わたしを励ましてくれているらしい。 それを汲み取って、顔がくしゃりと歪んだ。]
……だじょいうぶ わにしたは せせんい が いかるら……。
[全ての心を預けられるのは、あの人だけ。 目の前の優しいお姉さんにも、何もかもを打ち明けることはできない。 罪悪感がないわけじゃ、ない。]
(@31) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
[誤摩化すように、貰った袋からマドレーヌを取り出し、頬張る。 もぐもぐ。大きく動かす頬の筋肉が、不安な表情を打ち消してくれればいい。]
……おしいい です
[おいしい。そう伝えようとしても、惜しい、のような発音になる。 ぐちゃぐちゃに壊れてしまったわたしの言葉。
話し相手になってくれる。 そう言われても、きっと、無理だ。
わたしの話し相手は、世界のどこにもいない。*]
(@32) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
[黒牧に碧衣のサポートを頼まれてはいたけれど、……おそらく、こういうサポートではない気がする。 とは薄々思いながらも、迷いに迷って、メールを送信。 そんなタイミングで、ちょうど先ほど思い返していた少女(と、まだ認識している)に遭遇する。>>64 目をぱちくりと、瞬かせて。]
──あら、御機嫌よう。 元気そうで何よりね。
……威勢のいい子が脱落してたから、 てっきり貴女もそろそろ、かと思ったけれど。
[なんだか随分久々な気がしつつ、相変わらずの皮肉なご挨拶。 ぽろりとそんな言葉を零したのは、昨日、同じく見知った顔──真由美のことだ──が脱落したのを見たばかりだったせいもあった。]
(@33) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
……というか、 もう回収してたの?
[どうにも、ひと足遅かったらしい。 その腕に抱えられたマネキンの左半身を、何とも言い難い目で見つめる。>>#6]
……RGの住人に姿を見られなくて、何よりね。
[ややあってから、そう呟いた。 ボロボロの服を纏ったマネキンの半身だけを抱えている図。 傍から見ている身としては、なかなかのものがある*]
(@34) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
──5th day/盟海珈琲店──
[ 提案がのまれたことに安堵するとともに、 ニーナはバッジの受け渡し方法については 特に何も考えていなかったことに気付く。]
……う、なんだかフェアじゃないな 誰かに預けでもできればいいんだけど
[ 頬を掻いて、暫しの逡巡を経た。
マスターに預けようだとか、 色々と考えたものの、結局 ニーナはそれを懐に仕舞うことにする。]
(68) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
……分かった これは、必ず彼女に届けよう
──って、言葉だけじゃ どうとでも言えてしまうんだけどさ
[ どうにも居心地悪そうに、 ニーナは笑ってホーリーバッジを受け取った。*]
(69) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 00時頃
|
[歩こうと言われれば、彼に憑いて歩き出す。 見つめる瞳に対して、此方の視線は真っ直ぐ前を見たまま。
彼の言葉>>67を聞いてぴたり、と足を止めた]
貴方は、勘違いしている。
――ゲームに勝つと言うことは
手を下そうが下すまいが――
誰かを殺している、と言う事です。
なぜなら、負けた者は生き返れないのですから。
[瞳を閉じてふ、吐息をはく]
(70) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
|
――戦場は、人を殺す事が正当化される世界です。 それでも、人を殺すと言う事は――相手の思いも、相手の大切な物も、引き受ける、と言う事。
恨みも、怨嗟も――すべて。
その覚悟なく人を殺せば押し寄せる物に人は崩壊する。 貴方はその覚悟がないから、逃げなさい、と言った。
けれど――。
逃げて殺さなければ、なにも犠牲にせずにすむと思っているなら、それは間違いです。 このゲームにおいて、勝ち上がると言う事は人の死の上に立った生であると言う事です。
生き返る、なら。生き返れなかった人達の思いも背負って生きる事になる。 それを自覚すべきです。
(71) 2018/05/24(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る