2 【R-HENTAI】変態たちの宴
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チオチモリンとは、水に溶かす前に水に溶けるという性質を持つSF的物質のことです。
ペラジーもよくわかんないヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ
ペラジーは男の娘妹騙りじゃないもん！ユリシーのあほ！変態！変態ー！ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜ･ｳﾜ･ｳﾜ･ｳﾜ･ｳﾜｱｧｧｧﾝ!!
(58) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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騙りじゃなくて男そのものなんですね、わかります。
(59) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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>>58
HTI委員長の僕が言うのもなんだが、この面子に変態呼ばわりは罵倒になっていないというかむしろ褒め言葉として受け取られかねないぞ。
(@28) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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>>59
違うもん！両性…ｱｯ(>ω<*)
>>@28
た、確かに！！！ Σ（ﾟдﾟlll）
ユリシーが喜びのあまりあはぁあはぁもっと罵って下さいって興奮の涎を垂らしてペラジーのこと見つめてくるんだね！罵倒がそんなに気持ち良いのか、このドＭが！！！
(60) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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>>60 ｋ ｗ ｓ ｋ (ｶﾞﾀｯ
(61) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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>>61
ユリシーは罵倒を受け、僅かに震えた。これはプライドによる怒り…？否、喜びだ。
もっと、もっとだ。
ユリシーは更なる快感を求め、ペラジーの足に縋りつく。自分より幼いペラジーに蹴られても踏まれても、それを心地よいと感じている自分に気付く。
虐げられるほどに昂ぶり、だらしなく涎を垂らし…それは恍惚の表情だった。
(62) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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>>60
一粒で二度おいしいとかいうアレなのか？
＞墓下
○○○×△△△エンドフラグが大きく立ったのか、これは…？まあおめでとうと言ってやろう。
(@29) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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>>@29
一粒で二度美味しいのかな？
ロビン様はどう思いますか？
アーモンドキャラメルは大好きです。ﾃﾞｭﾌﾌｩ
(63) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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＞お墓
こんな展開になるとは予想外だね♪
(@30) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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>>62 定期連載希望
俺もただのアレより白い何かが掛かってる方が好きだな。
(64) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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>>63
そうだな、出されたものはちゃんと味わうさ。隅々まで…な。
(@31) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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(´Д｀；)ハアハア
(@32) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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む−ん、この毎日毎日発作的にやってくるムラムラをどうするべきか…
それはこの私に課せられた永遠のテーマでもあり、日課でもある。
(@33) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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イアーン、やめて＞＜
(@34) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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>>64
白い何かをかけられたユリシーは、力の抜け切った顔で目前の足の主の顔を見上げた。
「普段粋がってるくせに…あはっ、良い画だね…」
見下した笑い声の浴びせられる。
許せない、普段ならそう思う筈なのに。
今のユリシーは違った…
(65) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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>>@31
隅々まで、全部、残さず…最後まで…ですか？
(66) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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いや、永遠のテーマだなんてそんな悠長なことを言っている暇はないのだ。
このたまりに溜まったアレでソレなものをとにかく何とかしないと…私の中には、難民達があふれている、窮屈なところに押し込められた難民達が、俺という国主に向かってここから出せの大合唱だ。
…うん、わかっている、君らの気持ちはわかっている。
(@35) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>@34 テッド
やめて＞＜
と言われて
やめるやつが いますか！
(67) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>65 ペラジー
白いアレってペラジーのなのかなぁ（わくわく）
(@36) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、流浪者 IR-ペラジー-1に自分の最も無残な物を自慢げに見せ付けた
2010/02/20(Sat) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、テッドやっほ〜♪
2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>66
よく僕の言いたいことが最後まで当てられたな…いい子だ。
[眼鏡くいっ]
>>@35
それは大変だな。
とりあえず世界なんたら機構だのなんとか連盟だのカノッサ機関だののお偉いさんの所に行ってなんとかしてもらうんだ。
(@37) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>@36 ラルフ
その可能性は高いが
百合Ｃは３(ピー)主義みたいだから、第３者のものである可能性も・・・・・・(ゴクリ)
(68) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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ふざけるな、こんなカッコしていられるか！
[、と叫ぶと自ら無残な姿になり、夜の街へ走り出した！]
(@38) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>@36
テッドのご要望にお答えしましょうフラグと見た。
…テッドの日課のムラムラ。
それをぶつけられてユリシーははじめは困惑していた。
だが、いつの間にか…
「も、もっと…もっと、ください…白いのいっぱい、かけて…」
乱れた思考が、理性という枷を容易く外していく。
自分を虐げる人物の口元の笑みを見て、ユリシーは安堵していた。
もう、止まれるはずが、無かった。
(69) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>68 イアン
つまり、ペラ×ユリをそばで眺めながら白いアレをぶちまけちゃった人がいるかもしれないんだねっ
（もしかして<<良家の末娘 ポーチュラカ>>かな？）
(@39) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[無残なテッドを見て]
本当に無残だね！(´ー｀)
>>@37
ロビン様に褒められた…えへへ…
最後まで…
[もじもじ]
(70) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>@39
くすくすくす、上品な笑い声が聞こえる。
「あらあら、とんだ変態もいたものですわね…」
高価なソファに腰掛け足を組み、まるで談笑でも楽しんでいるかのうようなたたずまいで、しかししっかりとポーチュの視線はユリシーを見つめている。
変態を根絶やしにすると息巻いている少女は、その場を楽しんでいるように見えた。
「自分の醜態を見られることで、さらに興奮しているのでしょう？」
ポーチュは立ち上がると、手に持っていた小瓶に入った白いものを、容赦無くユリシーに浴びせた。
「…欲しいのでしょう？これが。」
(71) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜
[ずるずるずるずるずる…]
ポリスメンに引きずられて帰ってきたよ畜生！＞＜
>@37
カノッサ機関…？だと？なんだっけ。カノッサの屈辱ってきいたことある。屈辱は大好物だぜ！
(@40) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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ここまで書いて、ひとまず結論は出た。
【ユリシーは総受けで間違いなかった】
ﾌｧｲﾄｰｰ!( ﾟﾛﾟ)乂(ﾟﾛﾟ )ｲｯﾊﾟｰｰﾂ!!
俺たちの冒険は始まったばかりだ！
ぺらじーせんせいの次回作にご期待ください！
(72) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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……。
(73) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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記者 IR-イアン-1は、流浪者 IR-ペラジー-1先生の連載、最高でした！ 次回作にも期待してます！
2010/02/20(Sat) 02時頃
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>70
(´Д｀；)ハアハアハア
(@41) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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