151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[時間をかけて着替えを済ませて身体の調子を確認する。 言葉はまだ喋れるが、と言うことは本音がダダ漏れになるのはまだ変わらないのだろうか?]
そんなに長い時間ではないと聞いていたが…もしかすると俺の副作用と変な風に作用してるのかもしれないな。 身体は相変わらず…。
[いや、寧ろ酷くなっている。 吐き気は少し慣れてきたのかマシになっているが、身体のあちこちが妙に痛む。 今日はこのまま寝込んでしまおうかと思ったが、流石に空腹を誤魔化しきれない。 杖代わりになる物は何か無いか?そんな風に探してみたが、自分の部屋にそんな物は無い。]
保健室に行ってから、食堂にでも向かうか…。
[そんな独り言を呟きながら、自室をあとにした。]
(87) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ちょ……、大丈夫? 何かできることがあれば手伝うよ。
[何やらモニカに泣きつき始めたマドカを見て目を丸くする。>>82 シェルというのが何だか分かっていないのも相まって、 しばし首を傾げていたがそれでは話は進まない。 おずおずと名乗りをあげてみる]
(88) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―保健室― [杖を借りに来ただけだったが、ふと目の前に置かれている包帯や、眼帯などが目に入る。 別に怪我なんかしていないし、ものもらいだったりなんて事もない。 新品それを見つめながら溜息を零した。
暫くそれを見つめていて包帯に手を伸ばす。 適当な長さを取って、それを腕に巻き付けて、眼帯を当ててみる。
鏡に映る自分の姿が酷く情けなく見えた。]
……クリス………
[自分の言葉を誤魔化して、想いも感情も誤魔化して。 それでも彼女を真似るのはきっと……。
少しだけ首を振って、横に立て掛けてあって杖を借りると、それに体を預けると、空腹を誤魔化すために食堂に向かって歩き出した。]
(89) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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あー……。 ちょっとマドカの研究?でハプニングがあって。
[マドカを宥めつつ、ミルフィ>>88に軽く説明する。]
マドカー、大丈夫?
[マドカを撫でて落ち着かせようとしてると、トレイルの呟きが聞こえ。]
クリスティアさんです?
[こてり、と首を傾げた。]
(90) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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モニカは、メールを一度断ってから確認して、返信し出す。
2015/03/08(Sun) 23時頃
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あたし、紙の本読んだ事ないんだ! 今ってなんでもかんでも電子小説ばかりでしょ。
[紙の本の話を聞くとミルフィを羨ましそうに見て言う。>>85 彼女もだいぶ落ち着いてきたように見え、内心良かったと安堵した。
モニカやトレイルに意気投合の内容について聞かれる事はあっただろうか。 もし聞かれたらとっても慌てた素振りで(モニカには多分バレバレな) 星の事で彼女と話があったのだとか言うだろう]
学園もの! じゃあ、ヘスヒデニスもでてる? なんだか気になってきちゃった。どこかで読めるかな。
[目を輝かせてどんな話か聞いてみる。学園ものは幅が広いと認識しているので どんな話が飛び出すかと胸を期待に膨らましていた]
(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あーやっぱり!昨日のメールすっごい遅かったもん! 貫徹か、じゃあさっきはおはようよりお疲れさまだったな。
コスト問題は結局どうクリアしたの?
[缶珈琲の準備をしっかりと備えていたのにあ、徹夜明けだと笑って。 コストの話を聞いたり、転艦が真夜中に決まったばかりだと聞くと驚いた声で]
わ、またいきなりな。ついさっきじゃない! そっか、トレイルだからとっととスカウトされてたかと思ってたよ。 意地を張るのやめたら転艦って変なの。
[意地の部分は戯けた口調で言う。 技術は十分にあったのだから対応の柔軟さが備われば推薦されるのも納得だ。 話の続きを聞くと感心の声をあげる]
(92) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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へえ、大会に出すんだ!あの食事ツール! あれ、実用的で使い易そうだったしね。きっと良い順位になるよ。
うーん、卒業後はまだいると言ってもね。 知り合いが一人一人減っていく艦内に残るのはいやだな。 ま、モニカが一緒に頑張ってくれるならさ。
[頭を寄せてモニカに撫でられながら爪先で地面を蹴っていると、>>84 トレイルから冗談じみた励ましも受けて、んべっと舌を出して照れ笑い]
これでもシェルは繊細なんだぞっと。 ま、駄目そうだったら猫の手も借りたいけどね。
(93) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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モニカが傍にいてくれれば大丈夫。
[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90 嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]
もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。 あ、これなんだけどね。
[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88 パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]
シェル、正式名はシェルドン。 データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。 今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。
[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。 会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]
(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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―食堂― [食堂まで辿り着いた自分の姿は周囲から見たら異様に映るかもしれない。 特別怪我をしているわけでもないのに、包帯を巻いて、目に異常があるわけでもないのに眼帯をしている。 しかも、巻いている包帯は完全に素人が巻いた物以外なんでもない。]
…………。
[何を食べようかと食堂の入り口でぼんやりと選ぶ。 周囲の視線は全くもって気にしていないようだが…。]
(95) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[結局一番安いかけそばを選択した。 ここではポイント=お金だ。 少しでも無駄使いはしないようにしたい。 選んだ食事を持って、食卓につけば端末を取り出す。
その端末からデータを開いて、情報関係、数式を一から全て見直し始めた。 食堂に誰かいても、正直気が付かないだろう。
それほどまでに自分のレポートに集中していた。]
(96) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[暫く放心していたけど、気を取り直したように、ピアノの前に座る が……]
……っ
[頭の中に音が全く浮かばない。と言うよりは、やる気が全て削がれてしまった、と言う方が正しいか 集中しようと思っても、先ほどの情景が頭を過ぎり、音を全て連れ去ってしまう]
……っ!!
[衝動的に鍵盤を強く叩きそうになったが、すんでの所で思いとどまり、 乱暴に立ち上がってピアノから離れる]
(97) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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(ふむ、やはりこの辺りの計算式に誤りがあったようだな。 となると、ここの数式がこっちに変わるのだから…。
ふむ、乱数的にはこっちが正しいようだな。 サンプルデータは再算出したうえで出さなければまた衣服がきえてしまうか。)
[なんとかレポートは形になってきている。 実験も実際に成功している以上、あの教授にそれをレポートと実稼働している所を見せれば、流石に論文も通さざるを得ないだろう。]
(これが上手くいけば卒業できるだろうが…。 時間と実験回数があからさまに足りないな。早く完成させて…)
(98) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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あたしだって数えるほどしか読んだことないけどね。 あの紙をめくる時のぺらぺらって音とか好きなんだ……。
[やはり本の話になると口は軽くなる。>>91 ヘスヒデニスが出てる話はないから軽く首を横に振った]
あ、でも別の学園艦にあったずっと昔の出来事を題材にした話ならあるよ。
[去年の冬につくったやつに入ってたかなぁ……と、記憶を辿る]
そっちは自分でいうのもあれだけど重い話でしかも完結してないから……、 うーん、部長達の部用ポイントを懸けた闘いの話とかどうかな。 あ、なんかの川を渡っちゃう人が出るほど激しくはないよ。
[ぶっちゃけギャグだし、という言葉はまだ内に秘めておく]
あたしの部屋か第二資料室に行けば読めるから。 うっすいけどちゃんと紙の本の形してるよ!
(99) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[思考の迷路に入り込むと、二度と抜け出せなくなる気がする。 胃が痛くなる、苦しくなってくる。
昔からそうだ…何かを考えこめば考え込むほどに、思考の迷路に迷い込み、その都度苦しんでいく。 そうして胃痛が酷くなる…その都度クリスの薬に頼っていた気がする。]
いつも…お前に頼ってばかりなんだな…。 ……頼って…ばかり…か……。
[そう言ってそっと腕の包帯を撫でて、じっと見つめる。]
(100) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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繊細?
[きょとんと首を傾げる。>>92 そういう言われ方をされると、シェルというのは知性のある何かなのかと思ってしまう。 ハプニングという言葉も重なれば、>>90 事態を重く見そうになる――にもかかわらず。
猫の手も借りたいということわざの応用にすぎないセリフに、 なぜか笑いがこみあげてきた。ちょっと目を泳がせる]
あー、……クリスティアがどうしたって?
[と付け加えてもみたり]
(101) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[相手がどうなったかも知らぬまま、メールを送信し。]
……小説?
[ミルフィの話に、首を傾げる。 ヴァイオリン制作の指南本をメインに読み漁っているため、小説はあまり読まない。 が、紙の本はあの独特な匂い好きだったりする。]
ん、そっか。
[ふにゃ、と気の抜けた笑顔を友人>>94に向ける。]
お菓子とかなら任せてね!
[したしたした、と幻の尻尾が揺れて*いた*]
(102) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[食事の途中で、喉に飯が通らなくなった。 考えれば考えるほど深みにはまっていく気がする。
胃痛も嘔吐感も酷いものだ。
ストレスなのか、副作用なのか…。
どっちも正解な気ですらある。]
食ったら寝るべきかもしれないな…。
[そんな愚痴を苦笑とともに漏らした。**]
(103) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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ミルフィは、クリスティアにすごくどうでもいい内容のメールを送るのやめた方がよさげ? と首傾げ。
2015/03/09(Mon) 01時頃
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………あ、うん、…趣味、でね。 でもいつかは仕事にしたいなーなんて。
そういえばモニカは……バイオリン作りは、趣味で?
[先程とは逆方向に首を傾げて問う。>>102 バイオリン制作科というのがあることは頭から抜けていた]
(104) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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………話すだけでいいんだ。 それくらいならお安い御用、だと思う……。
[マドカの言葉にふと腕を組んで黙り込む。>>94 誰か(この場合はシェルドンという名の端末)に聞かせることを意識し出すと、 なぜだか何話していいかわからなくなるというのはままあることで]
部室から本とか持って来ようかな……いやいやいや。
[話して聞かせる=朗読。実に単純な発想である。 しかしいくら著者とはいえ、食堂で自作の小説を朗読する勇気は実はない。 間を埋めるようにふう、と一息ついた**]
(105) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[静かになった音楽室の片隅で、膝を抱えて座る 顔を埋めると、色んなシーンが脳裏に過ぎってくる
振り払おうと思っても、振り払えない それくらい、先ほどまでの出来事は衝撃を受けた]
もう嫌……。誰かの幸せを壊すのは、嫌……
[しばらく、教室の隅で震えていることだろう**]
(106) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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絶滅危惧種だもんね。 紙に書くのはオールドタイプの馬鹿だけだって誰が言ったんだろ。 いいな、触れられる文字。
[本について話すとミルフィの元気が戻ってくるようだ>>99 束ねた紙を見る事はあまりない。 紙の音と一緒に本を読むのを思い描いて、素敵なことだと思う]
わ、それ読みたかった!未完なのは残念だな。 ずっと昔の話というと近代宇宙史で習ったあの事件かな。
(107) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[ヘスヒデニスの話がないと聞いて一旦肩を落としたが、 学園艦モデルの話が他にあると聞いたら話に飛びついた。 普段暮らしている場所に潜む非日常は深く世界に入りこめて面白い。 昔の事件で近代のテロ対策や倫理に影響を与えた冷たい方程式を思い出す]
へーえ、部用ポイントでバトるんだ!すごそうな感じ。 ああいうのって体育会系がまっさきに落ちたりするんだよね。
[三途の川をバトルしながら越える部長達を想像すると異様にシュールだった 噴き出しかけたのは一生懸命抑えたが、口角が上がってしまった]
じゃ、卒業前に遊びにいこっと! 取れるうちに紙の本を読んでみたいもん。
(108) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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うん、ありがとう。そうする。
[ほんわかと懐いているモニカを見ていると心配ごとが和らぐ。 もしが起こってしまったら甘いもので毎日を乗り切ろう、そうしよう]
そ、繊細。大声にビックリして止まるくらい。
[端末の巻かれた手を振ってみせたが、シェルドンを知らないミルフィには 呆れて手を振っているように見えるだろう。 猫といってから先、不審な様子のミルフィがちらりと目に止まったが]
……クリス?
[後に続く言葉に忘れてしまった。 クリスがどうかしたという話はトレイルの言葉を聞き漏らしていたため、 二人が話題にしてようやく気づく>>90>>101]
(109) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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ま、問題がそこなんだ。 吹き込もうと思うとなかなかうまくいかないってこと。 話すって難しいんだよね。
[打ち明けてからミルフィのSolid値が伸びているのを見て言った。 波形パラメータや色々が動いたままだった画面を消して目立たないようにする。 本を持ってくる話を聞いたら目を点にした。その発想はなかった]
登場人物になりきれたら、うーん。
[擬声データで取れる値と実際の値のズレの計算をぶつぶつとつぶやいている**]
(110) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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あ、や、違う違う 大会に出すからってのが先生サマの大嘘で、転入先の専門艦に出す為だったんだと プレゼンとかなら流れる様に話せんだけどな、普通に話してると如何せん頭に口が着いてこねえ 徹夜明けだから尚更かもな、すまんすまん
[感心の声>>93に訂正をかける、無駄な期待をさせたと少しばかり申し訳なさ気である その後、紙媒体の本の話を興味深そうに聞いていたがふと思い出した様に]
そうだ、その印刷機の型番…や、写真でもいいn
[ここまで言って、げっ、と喉の奥が鳴る。自分の失敗に気付いたのだ 顔に「やらかしたああ」と文字が浮かぶ様だ どうにか続け、尻尾に謝罪を引っ付けた]
いい、んですけど、ありませんか? ……すんません
(111) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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[三人からそれぞれ反応が返って来れば少し驚いて]
ん?ああ、口に出てたか? 対したことじゃねえかも知んねえけど…今日の昼にクリスから眠気覚まし貰う予定だったんだよ、食堂で飯がてら でもさっき違う人から、クリスに頼まれたからポストに薬入れておく、って旨のメールが来ててな んでまあ何かあったのか?と思ったら口に出てたっぽいな
[何か聞いてたりるか?とその場の三人を見回し、首を傾げる**{
(112) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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うん?
[ミルフィの問い>>104に首を傾げたあと頭を左右に振って]
ううん、元々この艦にヴァイオリン制作科があるの。 そこの二年。
[祖父、父、自分と三世代に渡っての物だとその時に伝えたか。]
卒業しちゃうのも寂しいけどね。
[そうなってしまっても、しばらくしょぼくれた後、復活するのだろうけど。]
……ううん、あたしには、なにも。
[そもそも、彼女のメアドを知らないのだ。 どうしようもない。]
(113) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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ふふん。
[得意そうに宙を仰いだ。うっすいとはいえ本を作った自負ゆえである。>>107]
書いてるうちに誰が主人公なのか分からなくなってね……。
[主要登場人物を絞ろう、と思ったきり手をつけていないままである]
一応、……そう、一応、だけど。 あの時代は調べるとけっこう面白かったからねぇ、よく徹夜したものだよ。
(114) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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[学園艦がテロという非日常に巻き込まれた出来事を調べた結果が“面白い”というのは、 不謹慎だったかもしれない。過去を思うというのは難しいものだ]
あっはは、じゃあ楽しみにしてる。 頑張れ。……研究をね。
[せかすでもなく突き放すでもなく、 ゆるりと笑ってそう言った。>>109 願わくばこのやりとりで生まれた思いが研究の邪魔にならないように]
………あっ、 そういうことね。なるほど。……職人の一家って感じ?
[まあモニカがいれば大丈夫だろうか。 正直に「その科のこと忘れてました」というのは憚られ、苦笑しつつ頷く。>>113]
立派なものだよなあ。
[ぽつり、と思いがこぼれ出た]
(115) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ああ、そういうこと!またやっちゃった。 先走っちゃいけないってわかってるのに。
[顔の前で手を合わせごめんと言って自身の頭をこつこつと叩いた。 トレイルの頭の中のどこにスイッチがあるのか、 プレゼンテーションと普段の口調の落差にはいつも驚く]
……うん、大違いだ。
[素の口調に戻っていたことに驚いたらしきトレイルの、 珍しくスイッチの切り替えがカチリとはまっていない状態を見ながらつぶやいた。 顔が面白いことになっているがぐっと我慢だ。少女は口元を引き締めておいた]
知らないけど、モニカも? クリス、なんかあったのかな。あたしメールしてみるよ。
[クリスが誰かに薬を渡すのを頼むのは、あまりないような気がする。 話は聞いていないと友人から聞いたらメールを端末にぽちぽちと打ち始める]
(116) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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