122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……なんか聞こえたね。
[ふと耳に届く大演説。 少し、身体の持ち主であるベネットが何か言いたいようなので、私は引くとしよう。]
……悪とかそういうのはとりあえずいいとしてさ……
災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫とか、宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫とかさぁ……
(87) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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そんな単語出されても普通意味わかんねーから!!! ぽかーんだから!!!!!!
[これが言いたかっただけらしい。]
(88) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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――"影"にだって巻き込まれる覚悟はあったのかもしれない。 それでも、罪人で在る私はそれに甘えるべきではないわ。 既に離れ得られない以上、私は彼に報いなければならない。 [何処からともなく表れた騎風神の武器。 そのどれもが神代の武器であり、以前の私では太刀打ちすら出来なかっただろう。 L.I.F.Eの情報網ですら測りきれなかった神の力。
けれど、それよりも]
(89) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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…そうよ。私はね、とっても甘えていたの。 世界に。L.I.F.Eに。"影"に。友人に。日常に。 吸血天使の血に。その犠牲者に。 これまで世界を存続させる為に討ち果たした相手に。 [私の拠り所にしていたもの∀《全て》。 私はi《愛》ではなく、i《哀》で迎えよう] ―――そして、親友に。 [一番大事な名を呼びたい。 ……けれど、それも出来ない。 私は穢れてしまったから。 さぁ、この身に宿った罪よ。血よ。力よ。 全部全部謝りたいけど、言葉で言うよりもまずやる事がある]
(90) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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― 五芒星広場 ―
――――――…… ♪
[灰色の風が吹き抜ける。 闇で身に染めた男は、其処に居た。
微かに聞こえる鼻唄はそう、正義のテーマ-処刑執行ver-。]
(91) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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私は、罪人。
だからこそ、護っていた日常を再び護りぬく事で、 罪を償う…………、………いいえ―― [禍々しき力を持つ吸血天使であり、闇の力を帯びる"影"の繰り手。 しかしてその意志はつまるところ、世界を存続させる為にある。 だからこその、裏世界の三位一体女神《ロストワールド・トリニティ》。 混沌を以てして、世界を護る影の女神]
(92) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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――私は、私の罪を滅ぼしてみせるわ。 [償えないほど多すぎる罪を、その力で滅ぼす。 さぁ、意志は固まった。 新たなセカイを創ろうとする者達を討ち果たそう。 それが世界の……いえ、私達の選択。 だって、血はこんなに沸き立っているのだから―――]
(93) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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…灼熱の紅《リタ゛・フェローム》――!! [沸き立つ朱影が熱を持ち、踊り狂う。 その熱は地獄の業火と同じ、魂を喰らう焔。 だが決定的に異なるのは、内包する力の種。 犠牲者の生命を糧に生まれた熱量は、生であり、死でもある。 喰らえば対象の生を貪り尽くそうとするだろう。 生命のマグマが数条の流れを成し、騎風神へと襲いかかる]
(94) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[闇にもがく最中]
…………それ言う為だけに奪われた自我を簡単に取り戻せる辺り、ご主人やっぱり凄いです……。
[……但し それは仄かに、馬鹿犬らしからぬ脱力感を帯びていたが]
(95) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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――貴方も、何だかんだで苦労してるのね。
[演説を流したが、肝心の彼には分かって貰えなかったらしい。 何故か、ケルベロスの方を見やりながら少しだけ同情するような眼を向けた上で。
再度、魔法陣でケルベロスだけを連れ去ろうとするのだった。]
(96) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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…………J?
[彼女の思考プログラムは、主の違和を感じ取った。 しかしあくまで人工知能である彼女は 感情を理解することが酷く困難だ]
……。 観測データは全て、保存してある。
[それをどうするのか。
と問えば、主は答える。 それを、今“此処”にいる者達に発信させると]
(97) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[この世界に居る者達の探知。
そして各個の思念をチャンネルとして取得し、 其処に向けて映像として発信させること。
それは複雑な演算が必要だが、彼女にとって不可能ではない]
けれど、何故……
[彼女は僅かに疑問を持つ。 しかし、主の命令は“絶対”だ]
…………Yes,My master.
[>>75>>76>>77>>78 そして彼女は、 この世界の者達に向けてそれを発信《コール》した]
(98) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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もう知らない! 悪とか正義とか世界だとかただの一般高校生の俺にはさっぱりわかりません!!
けど! この本は俺のみたいだし、あんたなんか胡散臭いし、俺の平穏壊すってんなら、そういうの全部纏めてぶっ飛ばす!!!
[難しく考えるのが馬鹿らしくなってきた。 もういい。単純明快《シンプル》でありたい。 頭使うのは苦手なんだ。]
(99) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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突っ込むのも良いけどさ。 殺された同級生の方で怒りなさいよ……
[なんだか、此方まで脱力してきたのは気のせいだろうか。 まあ、予定通りに此方は動くだけだったが。]
(100) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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聖なる結界《ホーリーサークル》!!!
[とりあえずはケルベロスを救うのが先だ。 光の結界を張り巡らせる。 闇を少しでも掻き消すように]
……あぁ、そうだね。 そりゃ、怒ってるよ。それに、あんな放送までされてさ……
でも
(101) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[――少女は、影の世界を歩く。靴音を響かせて。
五芒星広場――なんとはなしに、その場所も判る。
灰色の風に乗って、あの喫茶店で聴いたテーマが聴こえる。
幾らか、アレンジされたバージョンであるようだったけれど――]
(102) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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それを向ける相手はあんたじゃない。
[本を捲る。 さらに、光が強まる
結界から溢れ出した光が、幾本もの剣を生み出し、飛来する。]
(103) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ジェフは、>>102 少女の姿を捉えて、鼻唄を止めた。
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[>>96>>100声に思わず頷いてしまうが それでも、この闇に囚われるのは厄介そうで]
…………っ、本が欲しいなら、本込みで倒さなきゃ、だよ……!
[>>101結界の展開に合わせ、もがき 闇を灼くよう、身に纏う焔を更に増して]
(104) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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―五芒星広場―
――待たせたかしら。 あなたの望む"悪"がご登場よ――"正義"さん。
[灰色の風に、黒髪を流して。こつりと、広場に足を踏み入れた。
"正義"の姿は、少女の瞳には映らねど。 盲の少女にさえ、渦巻く闇は視てとれる]
(105) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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...
.......
“闇色の神社へ行き、 生命の書《アカシック・レコード》を持つ悪人の相手をすること”
命令確認:完了
[>>82 男の命令に彼女は頷く。
別行動を取る事自体はそう稀ではない。 だが、何故だろうか。 男から、今までと違う何かを感じた。 先程感じた違和とも違う、また別の違和感を]
(106) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……作戦行動に移ります。
[それを振り払い、彼女は行動を開始する。 左腕の修復はまだ途中だが、大半の兵装に支障は無い]
[ パキ パキッ ィ …… ッ ]
[機械仕掛けの偽翼《フェイク・エンジェル》を展開すると、 彼女は空を翔る。 目指すは――生命の書《アカシック・レコード》を持つ“悪”の元へ*]
(107) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ご主人は、いつだって。 本で何かしたいんじゃなく……
……ただ、傍にあるものを護ってるだけなんだから!
[ごう、と 飛び交う剣の合間に、赤い火球を飛ばす]
(108) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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― 神社 ―
目的地に到着。 ……複数人の存在を確認。
状況確認:2対1で交戦中
[とりあえずは巻き込まれないように、 彼女は翼を展開したまま宙で停止する]
三者に問う。 生命の書《アカシック・レコード》の所有者は、誰?
(109) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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女性≪レディ≫を待たせるくらいならば ……何年でも、何十年でも、私は待とう。
――――ミス・ウェーズリー
[>>105其処へ姿を現す少女。 喫茶店で会い、そして一度は助け、 先程“邪魔”をされた者でもある少女。
それでも男は、戯れか、一つ紳士ぶってみせ一礼を。]
(110) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……さて、 ―――――君の罪を教えて貰おうか
(111) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[飛び交う剣と赤い火球。
それを魔術の障壁でいなしながら。 ケルベロスの言葉に笑って答える。]
ご主人の中に居る人が言っていたでしょう? それこそ、宝の持ち腐れ。
(112) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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あっちよ。
あの彼。
[やってきた彼女を見やると、ベネットを指差して。]
彼から聞いているのでしょう。 あの“悪人”をなんとかして頂戴?
(113) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……はは。さすがね、ミスタ・フォード。 どこかの誰かと違って、紳士のなんたるかを弁えてるわ。
[ふっと、笑んで]
(114) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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でも――、教える必要があるの? あなたがさっき、自分で口にしたはずじゃない。悪を、みっつ。
[笑みが、辛辣になる]
――私は、災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫にして、宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫。 孵化すれば――この世界どころか、すべての世界を滅ぼす可能性のある存在よ。
ま、あなたの邪魔をしたのは、おまけみたいのものだけど――それも、よね。
[すべて該当、三倍ドン――と、肩を竦めて]
てっきり――私へのお呼び出しかと思ってたんだけど、違ったのかしら。
(115) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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――もっと喜んでくれるかと思って来たのよ、私。
だって――"正義"には、倒すべき"悪"が必要でしょう?
(116) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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