人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 地下鉄道 フランク

 あのねティー、一応俺の

[ごく少ない私物を詰める為の段ボールなのだが、と反論を試みて。
滅多に震えることのない携帯電話が音を立てた。
店に流れるようなジャズがちらと鳴り。
大袈裟なほどに肩を跳ねて驚いた後に、指をスライドさせる。
内容を見て、再び数秒間固まり。]

 ち、と。
 シャワーいってくるわ。
 汗かいた。

[襟足を掻き毟る。]

(@60) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

 立ち会いねぇ。 へいへいほー。

[>>@38運搬だの移送だのと
愛玩動物をあからさまに商品扱いしていた上司が
“立ち会い”という言葉を使ったのは
この一週間で、他にもすこしずつ目についていた
ちいさなちいさな変化のひとつ。

ティーはそれを、よいことだと感じてた。

サー・クロイツを意識してなんとなく使い始めた
妙な軍隊用語(をさらに妙ちきりんにした返答)が
口癖になっていたが、
要求には晴れやかに、快く了解する。]

(@61) 2013/12/23(Mon) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時半頃


【見】 測量士 ティソ

[反論>>@60は聞こえないふりをして
到着から一ヶ月経たずして瀕死に近くなった
空気清浄機のフィルターを交換しようと席を立った時、
割合おしゃれな着信音がどこからか流れだし、
ティーは首を傾げた。

それがフーの携帯と知って、
初めて聞いたかもしれない着メロのセンスに
またすこしだけ感心する──けれど。]

 シャワー。 あ、そう。 ふーん。
 ま、どーぞぉ。 いってらっしゃーい。

[じっと見つめる視線の先で、
画面を見て固まる姿や、
幼稚園児でも見抜けるようなあまりにも嘘くさい
(フーがちょっと汗をかいたくらいで
シャワーなどありえない!!)退席理由に、
思わず半眼になりながらフーを見送った。]

(@62) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 わかったんだぞ!

>>@59リスやフェネックがいたら、間違いなく飛び上がるであろう大きさな返事をすると、早速、1週間ぶりに寮へと向かった。
 研究室の廊下を走るなと、散々言われてきていたので、走っちゃダメだ走っちゃダメだと己に言い聞かせながら、頑張って早足で歩いていたが、それもほんの5秒のこと、気付けば四つ足で走っていた。]

 ヤニクー!
 どこいるんだぞーー!!

[しかし、思いっきり寮の廊下を走り回っているのも関わらず、足音は案外静かなもの。
 ただ、靴を履かされていたので、完全無音ではないようだ。]

(27) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時半頃


【見】 測量士 ティソ

[空気清浄機には、深くはない爪痕と
動物の毛らしきものが付着している。
烟草だけでも瀕死だったのに、
毎日ホレーショーの毛まで吸い込んでいては
寿命はそう遠くないだろう。

自分のサボり以上の大問題二件のおかげで
減俸は免れたけれど、
月一台ペースの空気清浄機さんは減俸以上に厳しかった。]

(@63) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 広間 −

[暫く硬直していたが、
今度は1人であわあわと落ち着きなく動いている。
耳も尾も忙しなくて顔も赤くなったり青くなったりと
忙しい]

早いの早いの。

[寂しいのは確かだが。
まだ準備が何も出来てない。
チアキから短い間だが勉強を教えて貰って
少しは字が書けるようになった。
本も難しいものを読める様になった。
でもまだ足りない。

サミュエルといっぱい話すには
もっと色々勉強しないといけなかったのに。

その準備が出来ていない]

(28) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうしようなの。

[きゅぅん、と尾も耳も垂らして助けを求めた端末から
返ってきた声に首を傾げた後、立ち直った]

フー、おかしいの。
パンクして無いのにパンクしたいの?

[送られた言葉は嬉しくて、尾はふわふわ揺れているが。
やはり理解出来ない言葉があって。
暫し悩んだ後、結論を出して送信する]

(29) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!

[パンクに近い言葉を探したと自信満々の渾身の笑みだった]

(30) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これで合っている筈だと耳も尾もピンと立って得意げなまま
それでもありがとうと端末を撫でる。

厳しくて優しかったフーの事を思い出していると
聞き慣れた声>>27に耳がぴこんっと反応した]

ホレ―ショー!!?
ホレ―ショーなの!!

[毛布から脱出して彼を呼ぶ。
良かった。本当に元気だったのだときりきりしていた
胸の痛みは元気な声に静かになる]

ホレ―ショー!! ここなの!

(31) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[だーーーっと廊下を走っていると、広間の方から声がした。]

 ヤニクだぞ!

[全力で広間へ駆けると、ノンストップで扉を開ける。]

 ヤニク!
 あいさつしにきたんだぞ!

(32) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 「フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!」

[ティーから半目の攻撃を受けていれば、耳にした通信機からも攻撃。
今歩いていれば絶対ずっこけたに違いない。]

 あ、いつ…!!

[ばつの悪い顔は否めない。
ガシガシと頭を掻きながら、足は本当にシャワールームに向かう。
部下の隣をすり抜けて。]

 来週までに絶対ぶっ壊す。

[瀕死の空気清浄機に八つ当たりを固く心に誓って。
男は研究室を出た。]

(@64) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[幾ら靴を履いているからと言って、全力で
大型のホレ―ショーが駆ければ地鳴りに近い。

いつも驚かされた声と共に扉が開いて姿を見ると
自分も駆け寄って抱きついた]

ホレーショー!!
元気で良かったの!!!
心配してたの!!

[全然変わっていない様子を確かめる様に頬や髪を舐める]

(33) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【見】 測量士 ティソ

[フィルター交換を終え、
働き詰めの空気清浄機さんを撫でてやってから
ふ、と短い吐息を漏らして椅子に深く腰掛けた。

リラックス効果のあるハーブティーを飲みながら、
なんとなく慌ただしく過ぎた一週間を振り返る。

昨日。Hにふっ飛ばされたデータを上司が復旧する間、上司の研究データ入力作業がすべて回ってきた。
一昨日。一日中流れ続けるアニメ声に耳を塞いだ。
一昨昨日。パニックに陥ったHが零した淹れたての熱い珈琲を受け止めたのはティーの白いカーディガンだった。
四日前。Hが暴発させた消火器の後始末をさせられた。
五日前。虎のしっぽを吸い込んだ掃除機のスイッチを切り、フーに薬を飲ませた。
六日前。六日前のことは忘れられない。色々な意味で。]

(@65) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【見】 測量士 ティソ

[六日前のあの日、研究室に戻ったティーは
金褐色の目をした巨体の虎の子供と、
どことなく罰の悪そうな珍しい表情のフーを見て、
ふんわりと、花のような笑顔を浮かべた。]

 お め で と う ?

[その時の笑顔は多分、
永久凍土の氷よりも冷たい氷の花のようだったろう。]

 え、なぁに? どぉしたの?
 ひとにあれだけ注意しといて自分が?
 いやいやまさかね。
 フーに限って確認を怠ったなんてこと、
 なぁいよねぇ──……?

(@66) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ろくな反論も出来ずうなだれるフー
という貴重な光景を前に、
ティーの笑顔はますます冷え込んで行ったけれど、
サムのヤニク購入の件を聞くと一転、
アイスブルーをまんまるにして
言葉を忘れたように、ぽかんと口を開けた。

しばらくして、ティーはふいと目を逸らし、
フーへかけたのと同じ祝福の言葉を
そっぽを向いたままぽつりと零した。**]

(@67) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヤニクーーー!!

[近付くと、床を蹴って、飛びつく勢いで抱きついた。]

 おう! 元気だったんだぞ!
 おれはヤニクたまに見えてたんだぞ!

[研究ルームで時折覗き込むモニターに、ヤニクの姿が映っていることがあった。
 寂しそうなことが多い気がして、少しだけ心配だったが、会ってみればとても元気そうで、嬉しそうに髪や耳を舐め返した。]

 あのなあのな!
 けんきゅーしつはな、すごいものたくさんあるんだぞ!

(34) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

―シャワールーム―

 み。
 なんだ、「み。」って。

[シャワールームに足が到達する前に、人知れず溢したのはそんな言葉だった。
指先は冷たいせいか、掻き毟る首が熱く感じる。
重く、重く、そして長い溜息を吐いたのはシャワールームに着いてから。
後ろ手で扉を閉め、だからと言って鍵を掛けるような性格でもなく。]

 はぁぁ―――――――…ぁ

[声と一緒にしゃがみこんだ。]

(@68) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ギャンッッ!!

[抱きついたつもりが床に潰れていた>>34
体重と身長差に敵う訳も無く短い悲鳴をあげたが
今はこの体重も嬉しかった]

心配したの!
あのままいなくなったから
ほんとに病気になったんじゃないかって心配だったの。

フーに聞いても答えてくれないの。

[互いに言いたい事を言い合いながら、親愛の情の
証に毛繕いし合っていたがふと動きを止める]

(35) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

見てた?
どこにいたの?
研究室? やっぱり具合悪いの?

[監視カメラの存在を知らぬ獣はホレ―ショーが
何処で見ていたのかと周囲をきょろきょろ見渡して]

研究室って魔法がいっぱいあるの?
研究所の所員さんって皆魔法使い?

[大きな水晶玉で人を見ている絵本があった。
もしかして研究所にはそんなものが沢山あるのかと
感動の再会が脱線する]

じゃあ魔法でホレ―ショー元気になったの!?

(36) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 フーたちといっしょに、けんきゅーしつにいたんだぞ!
 びょーきはな、フーがなって、大変だったんだぞ。

 えーっとな、けんきゅーしつにはな、すごい音で色んなもの吸い込むこわい機械とか、たくさん動く絵が出てくる「てれび」っていうのがあるんだぞ!
 
[話すにつれ、身振り手振りは大きくなる。]

 それでな、それでな!
 てれびとそっくりな「もにたー」っていうのがあってな、こことか、おれたちのへやの中とか見えるんだ!
 仕事のじゃまなるからって、あんまり見せてもらえなかったけど、たまにちょっとだけヤニクも見えたんだぞ!

(37) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 まほうつかい?
 そんなものいないんだぞ。

 あっでも、てれびで、うごく家に住んでる魔法使いのおはなしは見たんだぞ。すごかったぞ!

[またすぐに脱線するが]

 おれ元気なったのは、フーがいるからなんだぞ!

[とてもにこやかに、そう答えた。
 ある意味、これも”魔法”なのかもしれない。]

(38) 2013/12/24(Tue) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

うん。う、うん。……すごいのは判ったの。

[色々説明してくれるホレ―ショーの身ぶり手ぶりを見ながら
一生懸命理解しようとしたが無理だった。
研究所はすごい。それだけでいい気がした]

すごいね。楽しそうなとこなの。
俺も行ってみたいの!!

[サミュエルにお願いしようかと密かに考える。
虎とフェネックの組み合わせが研究室を襲撃しようものなら
多分フーとサミュエルは無残な姿になるだろう。
叶う日は恐らく来ない]

(39) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[シャワー室にだけ落とす、気障な台詞。
誰も聞こえない、独り言。

無邪気に爆発してしまえたら。]

(@69) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フーが元気にしてくれたの? 良かったの!!

……あれ…ホレ―ショー、研究所で目隠ししてなかったの?

[未知の世界に尾は膨れて目は輝いていた。
コードがあれば間違いなく掘るか千切るか。
掃除機やテレビの音で書類の山に突っ込むだろう。
わくわくしていたところに、確信を聞いて我に返る。

やはりフーとホレ―ショーは仲良くなったのだと
喜んだが、自分を見たと言った内容に疑問を感じていた。

目隠しをした動物が所員がいる研究室で
何故自分の姿を見れたのか。
思い切り首を傾げて尋ねていた]

(40) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム―

[上司から、立ち合い人として同僚が指名される。
軽い調子で引き受ける同僚の返事を聞きながら、少し、考え込む。

自分がヤニクを買い取ると決めたことは、自分から報告するより先に、業務連絡のようなものでティーに伝わっていた。それ以来、なんとなくその話題を直接しづらくなっていて]

……、

[思いだすのは、ひまわり色の笑顔。
最後に託されたお願い事]

(@70) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おう!
 こんど、来るといいんだぞ!

>>39事の重大さを理解していない為、このあたり、きわめて無邪気に無責任である。]

 フーはな、たくさん頭なでてくれるんだぞ。
 おこるとこわいけど、いいこにしてるとごほうびもらえるんだぞ!
 絵本もな、

 ……ん?

[ヤニクの疑問に、同じ方向に首を傾げ]

 してないぞ?

(41) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん!! 行くの!!

[未知の冒険に尾は待ち切れないと言う様に揺れた]

なんで?

[同じ様に首を傾げたまま疑問が続く]

だって、俺達ご主人様が出来ない限り
人間のいるとこでは目隠し外せないの。

[あそこはティーもサミュエルもいる]

(42) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――ひっでぇな。

[シャワールームの中、静かに手を伸ばす。
いつの間にか熱を持つそこに、男自身驚いたりもして。
こういう感覚は、幾分久しぶりだ。
愛玩動物の世話をいくらしても勃ち上がらなくなっていた、それ。
虎を迎え入れる事になった時も、その事については話しておいた。
それが暫くぶりに、服を押し上げている現状。]

 あ゛―――――。

[自己嫌悪と再びの重い溜息。
服を脱いで洗濯機に突っ込み、黒縁を外し。
熱いシャワーを頭から被った。]

(@71) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だから、フーがいるからだぞ?

[なんの疑問も持たずに答えた。]

(43) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[モニターに映っている影が、何かの通信を受けたのだろう、ぴしりと固まった。
上司の目線に、平常の笑顔をキープしたまま汗だらだら。なんだよ、何吹きこんだんだよ、ええいこっち見るなぁ!……とはさすがに叫ばないけれど]

いってらっしゃーい。

[ホレーショーはヤニクに挨拶をしに。
上司はシャワーを浴びに。

ふいに、2人きりになった研究ルーム]

(@72) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

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ベネット
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