41 アンデッドスクール・リローデッド
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いけずぅ。
[セシルに向けて口を尖らせる]
まぁなんか事情があるんやろ? 別にいいよ、セシルは審判みたいなもんやん。
人間とアンデッドの戦いは、これからなんやろぉ?
[どこか楽しそうにすら感じさせる少女の言。 ふと思いついたように指を立てて]
どうしても見つからんなら、 セシルを拷問にかければいいやんね。 きっついよぉ。腹も顔も殴られて犯されて いいから早く吐け!ってねぇ。
[映画のワンシーンのようだと小さく笑った]
(86) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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レティ先輩、こんちゃ。
[朝の軽い挨拶のように、柄から手は放さず]
仕組まれたことのようってハナシをしててね。 それでこのタイミングでしょ。 レティ先輩、セシル先輩と一緒で怖くない訳? 少なくとも、この街の状況の一環に関係してるってことじゃないのかね。 へんなとこと通じてるとか?
[剣呑な目は決してセシルから離さない]
(87) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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戯言では、ないわね。
[バーレーに促され、階下へと至った。 >>71の言葉に淡々と告げた。] この街はね。 巨大な鉄の壁で包囲されているわ。 この屋敷に来る途中に見たの。
急にそんな建造物が出来ているわけないでしょ。 予め準備が無いと、そんな事不可能よね。
だから、その言葉は確かなのでしょうね。
[>>82の言葉には敢えて反応しなかった。]
(88) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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―― 広間 ――
…――――
[辿り着いた時、そこではベネットが生徒会の男に詰め寄っていた どうせなら、このまま聞かせて貰おう この場合、何かあった時はベネットに加勢するか いや、加勢しなくても、主将なら平気だろうな]
…――――
[話を聞いたら、すぐにロゼットを連れて部屋に逃げよう]
(89) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[呼ばれた気がして、声の方を向くとローズマリーの姿を見つけて。>>84 ほっとしたのか、屈託無く笑顔を向けた]
あ、マリーちゃん。 えっと、えと、さっきはごめんな? ていうかプリン、買いに行かれへんかったし…
[セシルとローズマリー、二人が近くに居れば、彼女にとっては生徒会室と同じように、ホームも同然のようだった。 だから緊張が幾分か薄れて、少し強張ってた手の力もゆるくなる]
(90) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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そして、もう一つゾンビと人間について…。 人間の中には、アンデッドに対する抗体を持っているものもいる。その抗体がどう効果が出るのかまでは、精密検査をしなければわからないが、意思を持ったままゾンビになることもある。 それが、君かもしれないし、君かもしれない、もしかすると君という事も…。
[笑いながら一人ずつ、全員を指差していく。]
そうなると、そいつは普通の人間のふりをしながら、親しい人間を食い殺す。不思議だよな。親しい人間ほど、食欲を感じるらしいぜ? さて、ここでもう一つ、ここまで言えば、俺の正体もうっすら気づく人間もいるだろう。
そうなれば、俺を殺そうとする輩もいる。憎いだろうしね。 だから俺は、自分の命を守る1手を用意してある。
[そういって、外のゾンビを指差して]
あいつらみたいに誰かを襲いさえしなければ、俺はあのゾンビ状態から治療することもできるし、ゾンビ達の弱点も知っている。 これでも、専任の研究者だからね。 だから、俺を生かしておく価値が普通の人間にはある。
[ここまでが俺の知っていること、全員に共有して喋れる事かな。と、区切りをつけた。]
(91) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[>>88初めて見る女生徒だろうか。 >>87こちらも見覚えがない、ようなきがする。 壁で包囲されているとの言葉に]
コーネリアが言ってたな。 壁で包囲した上、隔離して、 人の姿したアンデッドがおるから仲間を疑え。
よっぽど性質の悪い仕掛け人やね?
(92) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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いいアイデアだね
[ソフィアの台詞>>86に至極まじめな顔で、シュリンと刀をぬいた。切っ先は、レティーシャとセシルへ迷わずに]
セシル先輩がそうではないという理由もないし、 その原因が一人っていう保証もない。 もしかしたら、自覚がないってのもあるかもしれない。
{だがセシルの話>>91を聞けば勿論今彼を殺す訳にはいかない]
…少なくとも、俺はセシル先輩の拘束を提案するけどね。 自由にさせておいて、安全という保証がない限り。 レティ先輩も、あくまでセシル先輩をかばうなら、俺は疑いますよ。アンタもね。
(93) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[こちらの声が聞こえたのか、レティーシャが呼びかける声>>90にびくりと身体を震わせる。彼女はいつもと変わらぬ笑みを浮かべていて、口調も生徒会室でよく聞いていたものと全く変わらない。]
いえ……プリンは、大丈夫ですよ。 ありがとうございま、す。かいちょ……
[いつもと、同じ。 彼女を抱きしめた感触が蘇る。自分よりも小さいけれど誰にも負けないくらい眩しい、憧れの生徒会長。 誰よりも、信じたいのに。]
っ………。
[笑おうとして、上手く笑えなかった。慌てて顔を伏せる。長い髪がさらりと落ちた。]
(94) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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証拠を…――――
証拠を、見せてもらおうか 貴様を生かしておく事で、本当に利点があるのか
誰か一人治療するか、ゾンビの弱点を教えて貰おう 頭を潰せばいい、なんて皆知ってる事じゃ納得しないぞ
[>>91一区切りを付けた様子の男に、そう声をかけた 一人一つだ、と言う事だしな 私にはまだ、質問する権利があるのだろう]
(95) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[ソフィアの笑みには、同じく笑みで返して。]
そうだね、それも方法の一つ。 もっとも、並大抵の拷問では次官の無駄になると思うよ?
[そう言って、上半身の服を全て脱いで背中を見せる。]
結構汚いでしょ?俺の背中。 これでも、政府のトップシークレットな研究を任される一族なんだ。 世界中の拷問と呼べる拷問は幼少期から受けてきた。 それに耐え切れて始めてこの研究を任されるわけ。
[背中は火傷や傷のあとでぐちゃぐちゃになっている。]
塩酸かけられて、熱の篭った鉄の棒を押し付けられたり、火傷が治る前に皮と肉の間にナイフを入れられて、皮をはがれて、塩酸かけられたり…。 死に掛けたことも何度もあったなぁ。 あとね、意外とつらいのは、爪剥がされるより、熱した太い針を爪の間に打ち付けられるのかな。 あれは地味な痛みで、指先を全部切り落としたかったなぁ…。
[ぼんやりと思い出しながら、空を見つめた。]
(96) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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それよりも酷い拷問が思い浮かんだらどうぞ? あ、殺さないでね?
[にっこりと笑みを浮かべた。]
(97) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[>>91ゾンビ状態から治療することが、出来る―――?
ふ、と浮かんだのは、ゾンビの群れに突き落としてきたあやめの姿 いや、今更だ。 あやめは商店街で喰われ、酷い状態に決まっている。 此処迄来るはずもない。
もう、見ても分からないかもしれない。 自分が殺したんだ。 今更治すなんて虫の良すぎる話―――]
(98) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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拘束ねぇ。別にいいけど…?
[まったく持って気にするそぶりも無く。]
ま、その間に殺されちゃうこともありうるけどね。 俺は死にたくないけど、それでも全然かまわないよ?
[そう言いながら、ヴェスパタインの質問には一度だけ首を傾げて。]
その辺りからは本格的な質問になるねぇ。 いいよ、武器を構えないで近づいてくれる? 一人一つしか答えを教えてあげられない。 ちなみに、治療に関してはアンデッドを殺してから。 アンデッドの血が必要になるから、今すぐの治療は無理さ。
(99) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[セシルとリンダの言葉に後ろから声をかける]
ああ、俺も見たから間違いない。やはり――
[仕組まれたものであり、それはセシルが一枚噛んでいたこと。ここまでは予想通り]
…この屋敷に避難することを言い出したのはフォロー、お前だ。 ここまでゾンビの気配はほぼなかったのに、なぜかゾンビが集まっている。 車のエンジン音を追いかけてきた可能性もあるが、繁華街のほうがまだ音があふれているはず。なら、ここにいる誰かがゾンビを呼んでいる可能性が高い。 携帯電話がつながらないのも、軍が絡んでいるなら納得がいく。 ―――だが、まだ足りない。
[言葉をそのまま受け取る気はさらさらないが、セシルはただの駒。ならばその駒を動かす者が、いる。 と。広間に集まった顔を見渡して、田原は気づいた。]
おい、コーネリアと高橋は?
[返答を聞く前に駆け出す。まだ、外か?]
(100) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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あら――。 なら、最初から殺してしまった方がいいと思うわ。
拷問にかけて出てきた名前が、 そう、真実だなんて保障は何処にもないもの。
仲間という時点で相容れる余地なんて、無いでしょ。
[>>86 名前は知らないけど、 >>92こちらを覚えていないような。 それでも、何時か繁華街で見た少女を見て――。]
そう、最低よね。
[バーレーの提案を聞けば。]
拘束しておくのは、賛成ね。 何かこの事件の裏を知っている人物が、 自由に行動できるなんて、願い下げ。
(101) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…仕組まれた?
[あまりに異様な事態な為、今まで深く考えられてなかった事だった。 僅かに怪訝そうな顔をするが、続けられた言葉に首を振る]
セシルを、怖いとは思えへんよ。 第一…私にとったら、怖がる必要、ないし。
[勿論それは、個人的な感情も根拠の一つなのだけど。 ベネットを見る目には、不安や猜疑の色が強くなる]
(102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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ふぅん。拷問無駄やって。
[セシルのにこやかな弁に、 >>93同意してくれた少年に残念そうな表情を向ける]
何が何でも言わん気やね…… まぁいいよ。 自力で見つければいいんやろう?
でもセシル、仮令アンデッドを殺したとして そうやって殺した後のアンデッドの死に方は 人間とはやっぱり違うん? 人間と同じように死ぬんやったら、区別つかん。
(103) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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よかろう 何かしそうな素振りを示したら、すぐに斬る
[背負っている野太刀を、下ろして ロゼットに、持っていてくれと、差し出した 懐の小刀は、そのまま いざとなったら、相打ち程度には出来るように ゆっくりと男子生徒に近寄って]
アンデットの血があれば、良いんだな それなら、もしこの中の誰かがゾンビ化しても 監禁するなりしておけば、良いわけだ
(104) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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この屋敷に避難したのは……武器があるからだな。
[そう言って、自分の手元にあるM19を見せる。]
勘違いして欲しくないんだが、俺はあいつの味方じゃねーぞ? むしろ敵だ。このゾンビ化に関しては軍は関わっていないし、俺達は昔からアンデッドを探して、捕らえて、こういった事態が起こらないように研究を続けてたわけ。 事実、ここの地下はフォロー一族の研究施設だ。 アンデッドを生み出すのが目的ではなく、俺達の研究の最終目標は、不老不死の薬を作り出すことだからね。
[そう言いながら、敵視している様子の人間を見回して]
このままじゃ全滅しちまうから、俺がこうやって命がけで全部話しているんだよ。 何度も言うが、少なくとも俺は、俺だけは人間の味方だ。
(105) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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そう。でも結局それは好悪で決めてるだけだよね、レティ先輩のは。 俺たちに証明して安全を信用する理由にはならない。 あぁ、レティ先輩はそれとも、別に自分とセシル先輩が生きてればいいってことかな。
[頭悪い反論だ。いつもの自分を思い切り棚にあげ、レティへ小ばかにしたような苦笑を向ける]
そんなら、レティ先輩とセシル先輩殺せば終わりかもな。
[言葉とは裏腹にチン、と刀をしまう。 妙にイライラとして、子供じみたことを口走ってしまったものだ]
ただ…誰か…その根源を殺せば終わりってのは間違いないようだね。 何人いるかわかんないようだけど。
(106) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…マリーちゃん。
[泣きそうな姿に、ただ名前を呼んだ。 軽い逡巡の後、口を開きなおし]
大丈夫。 私、マリーちゃんのこと、好きやよ?
[でも。 と、言いかけた言葉は呑み込んで。 不安がらせないように、ゆっくりと話しかけた]
(107) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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― 少し前、幽霊屋敷・入り口ホール、階段付近 ―
おお。ゆきっちゃん生きてた。 怪我…ねえよ、俺は…な。
[答えて、一瞬だけ目を伏せた。が、すぐに元の調子で。 努めて、普段のトーンを崩さぬように。]
2階に武器とかある、って聞いたんだ… あいつ、一人で外に出てった。助けに行かないと。
(108) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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― 少し前、幽霊屋敷2F、武器のある部屋 ―
まじかよ…本物か、これ。 ここの主、何者だったんだ。
[そこは幾らか飾りつけられてもいるが、ほぼ武器庫、だ。]
銃…撃てりゃ、便利だろうけど。 実際扱えるのかつったら、微妙。
[使えない武器など持っていても仕方がない。 高橋は、壁に掛けられていた柄のやや長い両刃の斧を手に取った。これなら、長すぎず、短すぎず。突くなり叩くなりすればいい。ついでに、ホルダに入ったナイフを発見して、それもベルトに引っ掛けた。]
(109) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……気をつけて。
[野太刀を受け取ると、その重さに驚いてよろけるが何とか真っ直ぐに立つ。離れるのは不安だったが、腕を取っていた手を離して見送った。
離れていくグロウの長い髪から、セシルへと視線を動かす。 彼の語るその内容は、あまりに非現実すぎて頭がついていかない。夢であってほしい、そう願うも勿論そんなわけもなく。]
(110) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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生徒会長は平気なの?
その人、私達に殺し合いをしろって嘯いているのよ。
[>>102セシルを信じているかのような言葉。 冷たく視線は射抜く。]
――…。
[>>100名前には心当たりが無かった。 タハラが駆け出すのを止める事はせず見送った。]
(111) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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そうだなぁ、俺が生きている限りはそいつがそうか違うか言ってやるが…。 ま、ぶっちゃけ区別がつかない。 これしか言えんよ。 ただ、アンデッドは…首を切り離しても、2,3分くらいなら会話が出来るはずだぜ?
[そう言いながら、近づいてきたヴェスパタインに頷いて見せて]
誰かを、一度人間の血肉の味を知ったら最後、決して元に戻すことは出来ないだろう。 だから、意思のはっきりしたゾンビでなければ、正直厳しい。
(112) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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〜回想〜
[田原がコーネリアの存在を覚えていたのには理由がある。 それは、入学式の後だっただろうか。中庭を通る田原の目に、胸に花をつけた生徒が一人、スケッチブックを抱え桜を見つめているのが見えた]
おいおい、新入生がサボりか…?
おい、何やってんだ?
[と、後ろから覗き込んだ田原の目に、美しい桜のスケッチが飛び込んできた。 絵には疎い田原だが、その絵はなぜかひどく、心を打たれて。
生徒がどう返答したのか、今は覚えていない。だが、その生徒の名前だけは頭に焼きついていた。 蜂蜜のような金髪が印象的な。
その金色の髪の少年が駆け出したのを止められなかった。 その後悔が、田原の足を動かした。]
(113) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[突然、どこからか叫び声が聞こえて、タハラは駆け出していった。 気にはなったが、一人で外へ出て行ったコーネリアのところへ、戻らなければ。]
ゆきっちゃん! 俺、あいつんとこ行くから!
[タハラの背中に叫び、再び館の外へ。]
(114) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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ふぅん……。
とりあえずセシルは放置しとってもいいんやないかな。 私、殺気とか感じるの得意やけど セシルにはそれ、ないから。
拘束するなら反対はせんけど、 変な動き見せたら殺せばいいだけやん、ね。
[深々と腰掛けたソファーで、安全装置を付け直す。]
(115) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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