29 Sixth Heaven
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[後頭部にスープ皿が直撃して、思わず持っていた水をこぼしそうになる。]
おお、いたた。 こんなことをしそうなのは……
[考えるまでもなくクラウンしかいなかった。 脳内で仕返しリストに+10点ほど追加しつつ、スープ皿を片付けるべく、台所へと。]
(79) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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……そうだ。
[手を合わせ、そうっと左右に開いて出来たシャボンの膜に息を吹き込む。 いい具合に大きくなったところで後ろから声が聞こえて]
ひゃ…っ?!
[当然だが、大きくなったシャボン玉は消えてしまった。 見られたかと真っ赤になりながらやってきたフィリップとマーゴに 軽く頭を下げた]
い、いいんです。 料理も、洗い物も、好きだから。
[泡のついたままの両手を緩く振って問題ないと示す]
(80) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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−待機室− [待機室を去る幾人かを見送って。 スープ皿を、自ら片付けるという事は――残念ながら、しない。 其の場に座り込んだまま、青年の視線は再びモニターへと移る。 思い出したように時折瞬くあおは、不鮮明な映像を写した。]
――…、
[部屋から被って来たままの毛布は、今も傍らに。 音声も少しだけ遠いのか、モニタ向こうの少年が、何か小声で話す声は 少なくとも青年には聞こえなかった。ふいと、視線は横にそれる。]
…なん、だっけ。
[ぽつと零すのは、此処に来る前の、問い>>11。 あの場では、ただ緩やかに首を傾ぐだけだった。けれども。 …虚ろなあおが、毛布へと落ちる。 かくん、と首を傾ぐと毛先細い髪が、さらと頬へと零れた。]
(81) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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[呼び止めたのは 避けられている気がしていたから 裾掴んだ彼がくび傾ぎながらも此方を見遣るのに]
ムピス…――私を、 軽蔑しましたか
[彼の内心知らぬまま こちらへ向けた表情を誤解して 一言、そう問うてみた]
(82) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 22時頃
マーゴは、ムパムピスがチャールズに引き止められれば、一緒に立ち止まる。
2011/04/19(Tue) 22時頃
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[お互い、 こんなことしそうなのはこいつしかいないリスト入り を、スリルシーカーとしてるとはフィリップは気づかず]
あ、わりぃ、驚かせちまった?
[洗い物の最中手遊びする様子を見かけて やっと、少し、この人が身近に感じたかなと 内心思いながら赤くなるベルナデッドに 屈託なく笑いかける。]
いーって、いーって、作業は分担しようぜ? オレも洗い物は大概慣れてっしさ? 一人で水仕事ばっかしてっと手が赤ぎれんぞ?
[問題ないと振る手を気にせず、 彼女の横に立ち流しに プラスチックの食器類を入れていく]
(83) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 22時半頃
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いくら好きでも、労働なんて独りで抱えるもんじゃないですよ。 ほらここに、いくらでも働きたい、っていう少年が。
[さざめき声を聞いて、苦笑しながらも皿をもって現れる。 手にしたスープ皿はフィリップの頭上へ]
ひとにお皿を投げてはいけません。団のコックは教えてくれなかったかな? 罰としてベルナデット嬢の代わりに皿洗いだね。
(84) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[チャールズの質問>>82に見せるのは、きょとんとしたような表情。]
……え、何故……?
[不思議そうに、さらに首を傾げる。 彼の背負うものを聞いたとしても、それを実感するような事も無く。 哀しい、と。思う事はあれど、軽蔑と言う感情は心中に沸いては居なかった。 緩く、思考を巡らせる。 ……罪の、名。その事だろうかと言うのには、直ぐに思い至って]
チャールズ様は、チャールズ様だ、と。 そう、思って居ます。 ここに来る前と変わらない、優しい方だと。 ……ここに来たから、違う人になる訳でもない。 …です、よね。
[何だか、語尾は自信なさげになってしまった。]
(85) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[2人はかつてから面識があったらしく。 随分と今回は縁者が多い、とも思った。
古い管理者、ギルバートと新たな管理者、スティーブン。 自分とフィリップ。 そして、他にも沢山あるのだろうけれど、 この目の前の2人も……――]
(86) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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君こそ無垢な女の子に、 若干正しくない性知識を吹き込むなって ママかシスターに教えられなかったかい スリルシーカー?
[皿に乗るお皿を受け取りながらも 言われる言葉には悪びれる様子もなく]
ま。洗うのはいいんだけどさ、 あんたも食べるばっかじゃなくて たまには洗ったら?
[そう言って振り返りスポンジをほおって]
(87) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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……何処にいても 私は私……
[其の言葉が、胸に痛みを植えつけた。 本性は地上で押さえられていた時からあった。 何処へ行こうと変わらぬのだと、それは本来安堵すべき言葉 だろうけれど]
もし私が向こう側で何をしても 今と変わらず接してくれますか?
[自信なさげな彼に視線で問う。 掴んだ裾は、そっと離した]
(88) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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――待機室――
……それがあなたの結論ならば、わたくしは。 笑顔で見送るべきなのでしょう、ね。
[トニーの告白を聞き終わると、長く息を吐いた。 平時とまったく変わっていないように見える彼を、箍を外しゆく自身が止める権利はなく。 叶うならばひととき、そのちいさな身体を抱きしめた後、コリーンに任せた。 盲いた身に、メインルームの様子は分からない。 ただ少し耳を傾け、様子を伺う。トニーの声が聞こえると、唇を緩ませ小さく名を呼んだ]
……ムピス? いつからそこに?
[そしていなかったはずの声を捉えると、そちらに注意を向けた。>>42 去る声には小さく頷いて]
(89) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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あの、本当に、大丈夫ですから。 洗濯だって洗物だって、今まで普通にやってきましたし
[最早、有無を言わさず、というかんじであった。 フィリップはさっさと行動に出てしまったし、 ラルフには畳み掛けられるような言葉。 困ったように眉がへなりとしつつも]
…それじゃあ、あの、私は調理器具を探しても、いいでしょうか。
[電磁調理器のようなものがあれば、と思っている。 フィリップの立つ水道の横から手を洗って二人に尋ねる]
…卓上コンロのようなものがあれば、煮たり、焼いたり出来ますし。
[一度に温かい料理も二品用意できる。 料理というのは、温度だけでご馳走なのだ。 いくら空調管理されていたとしても]
(90) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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残念ながらママは2歳のときに心臓の病で亡くなったんでね。 かわりに友人がそういうことを教えてくれたよ、クラウン。
[さらりと言い返して洗った食器を乾燥機に放りこみはじめる]
やってもいいですけど、せっかくなら若者に労働の喜びを教えたいとね。僕は頭脳派ですから。
[いいつつもスポンジを片手で掴んで、隣に並ぶ]
(91) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[稼げる芸が出来るまでは、諸労働担当 そんな鉄則の一座にいたから 大人数の食器を片付ける手際はいい。]
オレも、こう見えても大人数の家事はなれてるんだよ ……そうそう、より、他の作業した方が 食卓も豊かになってすばらしい
[汚れごとに分類して桶にいれ、 まずは水で簡単に落ちるものから片付けて]
……てかさ、アンタは……手を動かしてる方が 気が紛れるタイプ、だったりするん?
[洗い物を取り上げても、思考や 対話に時間を割くのではなく 食卓を豊かにする方向に動くベルナデットにそう声をかけ]
(92) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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ベネットは、フィリップとラルフの間でおろおろと視線を往復させている。
2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[メインルームから聴こえるトニーの声は、戸惑ってはいるものの、平時の彼と同じもので。 安堵と、少しの嫉妬のようなものを覚えてひそかに眼を伏せた。 未だそのぬくもりがあるならば、チャールズの手を強く、指を絡めるように握った]
ええ、牧師様は、なにも変わりませんわ。
[彼の心情など識らぬまま、ムパムピスの言葉を重ね]
わたくしも……、大して、変わってなどいないのかもしれません。
[小さく続ける]
(93) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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へぇ、ずいぶん”いい”お友達をお持ちで けど、ちょっと、偏りが有るようだぜ Your Friend. もう少し、貞操は大事に扱わせろよ
[彼の母親。その話は本人が暗く言う様子がないなら そのまま、静かに受け流して。 ベルナデットがいるけど、まぁ年上だしと 気にせず友達にスライドして話しつつ バター汚れのついた皿を ラルフの前の洗い桶にほおりこんで]
ごめんね、マイハニー オレ、肉体労働者だから労働の喜びは嫌と言うほど★ むしろ、頭脳労働者にはいい手先の刺激だよ。
(94) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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フィリップは、ベルナデットがおろおろする様子に、あれ、案外世間慣れしてないと首かしげ
2011/04/19(Tue) 22時半頃
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ああ、それならティーサーバーのとなりによさそうなのがりましたよ。 ですからまずはそこの椅子にでも座ってのんびりすることを覚えたほうがいいんじゃないかと。
[しつこそうな汚れ物をごしごしと片付けながら、そうつぶやく]
きっと、フィリップくんの言うとおりなんでしょうけど。 若いお嬢さんが家事でやつれていくというのも、どうもね。
[ぼやきつつも洗い物の手は休めない]
(95) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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―個室11―
どうぞ。
[ノックの音に立ち上がりながら答える。 扉を開けば、少女の姿。]
フィリップは、 一緒ではないのだな。
[招き入れながら、 尋ねる。]
(96) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[立ち止まるマーゴを、一度見る。 …距離は、少し離れた場所だっただろうか。]
はい。 ……優しくして頂いていた事、とても、嬉しかった。
[彼の心中までは知らず。 何か、ちくりと胸を刺す物があったとしても、 その想いは消えぬもので。 嬉しかった、と、告げる言葉に乗る笑顔には、曇りなく。]
何を、しても…?ええと、あの……。
[同性である己が、色欲の対照になるとは思い至らず。 ……浮かぶのは、パピヨンの事。一度、そちらに視線を流す。 すぐに、ハイと言う事が出来ずに。
けれど少し迷った後。 裾を離され、その代わりと言うように彼の耳元に近づいて。 周りには聞こえぬよう、両手で囲うように口元を覆い。]
(97) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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……マムが、泣くような事でなければ。
[言外に、彼女が嫌がる事でなければ良い、と。 なんだか、彼女ばかりを気にするような言葉に思えて。 けれど正直な気持ちであれば、内緒話のように囁き、 少し気恥ずかしくも思え、すぐにぱっと顔を離した。]
(98) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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え?
[二人の間でおろおろとしていた視線が止まる。 フィリップの問いかけに少し考えるような顔をして]
…どう、なんでしょう。 ただ、料理も好きですし、洗い物も好きで…それだけ、なんです。 同じ食べるものだって、ただ出来合いのものより 出来立てを食べるほうが、きっと一番美味しくて…
[気を紛らわすために作っていたのだろうか。 自分を落ち着かせるために洗い物をしていたのか。 わからなくて、小さく俯いた]
この場所は、楽しみや嬉しいことも少ないから …少しでも、皆さんが楽しみに思ったりすることが出来たら、いいな、って
(99) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[ペラジーのぼんやりとした声が耳に入ると、そちらに注意を向けた。>>81 以前からいた器であると、ムパムピスから聞いていた者のひとり。 力ない声は、二人いなくなった後もまったく変わっていないように聞こえ]
ペラジーさん。あなたは……、ここに来る前は、どうしていたのですか?
[図らずもスティーブンと同じことを問うて、反応を待った。 帽子を縁取る蒼が、彼のようにゆっくりと揺れる]
(100) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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いやぁ、それは無理ってものじゃないですかね。 むしろ『俺、もうちょっと貞操を乱暴にあつかってもいいんじゃないかなあ、大事にし過ぎな気がする、No1なマンモンに比べて』とかいいそうな友人ですし。
[気にした様子もなく、平然と佞言を垂れ流し。 バターナイフとドレッシングの固まりかけたボウルを放り込み返して。]
僕の手はペンと女性を扱うために動けば十分なんですけどね。 これ以上手先の運動をしてどうしようと。
(101) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 個室11 ―
[中からスティーブンの声が聞こえて、 扉に手をかけようとすれば中からそれは開かれて。 出した手を引っ込めながら、彼の問いに答える]
うん、お皿のお片付け手伝ってるって。 後からすぐ来るって言ってたから。 ムパムピスお兄ちゃんに着いて、先に来たの。
[そう言って、招かれるままに中へと歩を進めた]
(102) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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ティーサーバーの横…?
[ラルフの言葉に、探し物が開始される。 幸いなのか、不幸なのか、それは直ぐに発見された。 電源さえあればどこへでも持ち運べる調理器。 嬉しさに、少し口元が緩んだ]
…やつれるほど、柔でもないです。 よかった、これでもう少し色々なものが作れます。
[ほっとしたように頬を緩めて笑う。 電磁調理器を抱きしめているものだから いまいち絵としては美しくないものだが]
(103) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―恐らくチャールズとパピヨンの元に近づく前―
[フィリップも食器を片づけ始めるのには、一度視線を流していた。 マーゴの申し出>>69は、パピヨンとチャールズに近付く前の事だったか。 フィリップの予想通りに少し困ったような顔をしたけれど。 ……拾い集めていた皿は、 どこかのタイミングで渡す事になっただろうか。]
――……い、痛そう……。
[ラルフの後頭部に、見事直撃した皿には一度目を丸くする。へにゃり、と、自分が皿をぶつけられたかのように情けなく眉を下げ。 けれど、部屋を出ていく彼らの様子に、一度ぺこりと頭を下げた。]
(104) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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ムパムピスは、>>97チャールズが立ち上がっていたならば、背伸びをするような形になっただろうか
2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 少し前・>>97 ―
[立ち止まった場所は、扉のすぐ先。 扉を開けた状態で彼を待つような状態になったか。
声は聞こえていたけれど、 話の内容は断片的にしか聞こえない]
[耳元で何事か囁くようにするムパムピスを見れば、 何か大事な事なのだろうと遠目に眺めていた]
(105) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[傾いだ首は、そのまま身体ごと傾いて――ぽふん。と、 毛布の上へ伏した。 聖職者の服を纏う男と、眼の見えないらしい女がいる場所から少しだけ離れた場所故に 良く会話は、聞こえないが。…さして興味も無いとばかり。 そのまま、あおをゆると閉じる。
――どうだったのか。今は、どうなのか。 …考えようとしても思考はゆるゆると止まっていく。 微温湯に浸る思考は、其処から進まない。
考える事は、 沢山ある筈なのに。]
…、―― ?
[ふつと、呼ばれた名に沈みかけた意識が浮上する。 ゆると、あおを開いて。一度、瞬いた。顔だけでその声の方角へ視線を向ける。]
…“ここ”の 前。――あっち? それより、もっとまえ?
[あっち、と示すのは今は人影の見えないモニターの方へ。]
(106) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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―個室11―
ああ…
任せたまま来てしまったな。 後で、礼を言わなければ。 揃うまで、待つか。 椅子に掛けているといい。
[扉を閉めず、廊下の方を見る。 ムパムピスと、それを引き留めるようなチャールズが見えたか。]
(107) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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[洗った皿の水を数回切ってから乾いたふきんで拭う。 探せば食器乾燥機も有るかもしれないが そんなものに頼った記憶はなく]
うん、そう考えてくれる人が 12人の中に1人でもいてくれたのは オレ達にとってすっごく幸せなこと、 だとは思うけど、さ。
[少し俯く様子には小さく苦笑して ふきんで手を拭ってから その短い黒髪を避けられなければ撫でる。]
……いろんな人と話してる? 色々負担の多い任務なんだぜ? 受けるにせよ、受けないにせよ いろんな人と話しておくのは大切、だと思うな? ……任を受けるなら長い付き合い、になるんだし、さ?
(108) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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