24 ロスト・バタフライ
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焦げたのと、 同じ匂い。
ロビンから?
[てて。とぺラジーに近づく気安さは 戸惑い覚えさせても、昨日のまま変わらない こてん、と首を横にかしげて]
(87) 2011/01/28(Fri) 22時頃
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[ニールの見解を聞きながら、 検分する遺体に他の異変が無い事を目視する]
ペラジーは焦げた匂いがすると言って、 ニールは確証が持てないということか…
もし、彼がそうなら、死は平等という事かな。
[思案に呟き、それからペラジーの返答へ]
うん。じゃあ、僕はひとまず彼を寝かせてくるけれど。 他に何か、誰か、判ることはないかな。
[声を掛けて、コリーンへと運搬を促そうとしたところ。 ペラジーが彼女の匂いを確認するらしきに、しばし留まる]
(88) 2011/01/28(Fri) 22時頃
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>>80それはどういう―
[トニーの言葉を聞きかえそうとする、間。声とも音とも波形ともいえない何かを掴み取ってしまった。]
…。 ……ぁ。
[何か、いやな何か―悪意だろうか―頭が痛い。 そこに見ることは出来ないが得体の知れない何かがいるみたいで。]
(89) 2011/01/28(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/01/28(Fri) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/01/28(Fri) 22時頃
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[苦痛も見え隠れする苦悶の表情で、視線をやや下げた。下唇を周囲に見えないよう噛み始め…血が出たかもしれない。
憎・苦・羨・煩・殺。悪意が自分をすり抜けていく。 しかし、中には女子供のような弱者を虐げるものに対する怒りの言葉もあっただろう―が自身には拾いきれず。]
全く、これは悪霊…ってやつですかねえ。 はは、考えることも、人とかわんな―元は同じですかねえ。
[頭痛の中で、自分の失った何かが疼いたような。 その悪意の先に、何かを知っているような。 そんなことを考えているうちに、少しだけ悪意が馴染んだ感覚があった。]
(90) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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[ロビンを焦げた匂いと同じと語るペラジー 彼は遺体を見にも埋葬にも行かなかったのに、
匂いに敏感な彼女なりに何かを感じているのかもと 今は心に留めた。]
え、何か聴こえた?
[ニールの>>84に目を瞬かせて。 耳をすますも女の耳には何も届かない。]
死者の声…と……か…。 ……悪霊の声?
[>>90 死者と出会えるこの森の不思議さに そういう声が聞こえる事もあるのだろうと思うけど。
それでも、悪霊の声が彼に聞こえるなら。 近くにそれらが存在してる事で、怯えるよう。]
(91) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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[と、何かが自分の体を突き抜けたように頭痛はぱっと消えうせた。まずは慌てて周囲に目を配る。手短に、聞こえてきたフィリップの言葉に反応するが…。]
>>88そうですね、残念ながら確証は持てません。 意外とへこんでたりしてるものですが…
[「やーい、つるぴかー」と、何処からか聞こえてきた。 誰に言うか…わからいでか!髪が無いのは私だ!]
私はスキンヘッドだ! はげではない!
(92) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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…オ、ハヨウ。
[昨日と変わらない様子で話しかけ、近づいてくるトニー>>86、>>87に対し、 此方は戸惑ったような、どこか警戒しているようにも見える反応を返した。]
(93) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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[何かに言われてつい反射的に言い返したが、声の主は分らない。はっ!と、我に返った。負の感情をぶつけてきた直後ゆえ、過度に反応してしまったようだ。]
こ、これは失礼しました。
[とりあえず話しかけてきたアイリスにまずは謝辞を。]
>>91悪霊かどうかは分りませんが、何か居るようです。今のところ私にしか聞こえませんが。
(94) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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[トニーが紡ぐ死は、 無機質な死のかたちのようで]
ロビンも一緒?
[尋ねれば、続く言葉に一度口を閉ざし]
会いに。
[微かに上がる語尾。 思い出せないといったように眉根が寄る]
本当は。駄目なのかもしれないね。 ここではそれが叶う筈だけど―― 今は、
[どうなのだろう。続かぬ言葉]
(95) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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悪霊を滅ぼし、て。 ……あの姉妹は、そう…言っていたものね……。
[>>88 姉妹が言う滅ぼせとは そういう事なのだろう、か。 でも、それは元の世界に戻る代償として 酷く重いものかもしれず、口は重く言葉は掠れる。
フィリップの何か判る事については ゆるく首を左右に振った。]
ううん、あたしには――。 でも、ニールが何かの声を聞いた、みたい。
見えないけど……何かいるかも。
[辺りを探るように見渡した。]
(96) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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もう一度を何度も繰り返せば、 代償を支払い続けて いつか全部無くなってしまうかもしれないよ。
それでもロビンに会いたい? 焦げた匂いがしてても、もう一度ロビンに会いたいかな。 ペラジーも、どう?
[トニーとペラジーへ尋ね]
(97) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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マッチョがへこむのも中々味わい深い絵だね。
[あまり気にしなくても良いと軽めの口調に込めて、 ニールのはげでなし発言へ瞬いた>>92]
見えないけど、居るは居るのか…
[そうか。と何か納得するよう、 周囲を見回すけれど、何も見えず]
(98) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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[失礼の言葉には、驚いたけど。 そして、彼の褐色の頭を思わずじっと 事実か否か確認するために見てしまったけど。
それは黙して語らず。]
ニールにしか聴こえない声。 何者なのかは、わからないのね。
その響くは一人なのかしら?
[小さくても情報にはなりそうで。]
(99) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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[何も判らないと首を振るアイリスへと頷いた]
死しても、居るというなら。 滅ぼすってどういう事なんだろうね。
[彼女だけでなく、その場に居るものへ問いかけに似た呟き。 コリーンを宥めて、しっかりでなくとも立てること確認して支えを離す]
とにかく出るにしても、 会いたいと願い続けるにしても。 死が平等なら命がけだね、お互い。
[会話の途中でも一旦、 ロビンの遺体を抱きかかえて、 ソファーへと安置をしに暖炉の間を出た]
(100) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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>>96>>99そうですねえ。 よくよく考えれば、悪意の声もよくわからない声も、同じだったような気がします。声だけなら同一人物でしょう。
[と、会話中にとても言葉を受けた。 >>98フィリップに向く。]
フィリップ殿、貴方この地に眠るものに何かしましたか?何故かここに居る何かに頭をひっぱたけと声がするのですよ。
[ハリセンとは何か…よくわからないので特に言わなかった。]
叩いた方がよろしいですかな?
(101) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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フィリップは、響く声は一人なのかとの言葉。気になってロビンを姫抱きの状態で立ち止まる
2011/01/28(Fri) 23時頃
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うん。
[眠るようなロビンの前でも、変わらずに にー。と子どもは目の見えぬ彼女に笑う>>93。]
おはよう。
[もういちど繰り返す挨拶。 そっと、囁くみたいに言葉交わして身体を離れ]
(102) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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…ええと、心当たりはあるような無いような。 それで心穏やかになるのなら。
[どうぞ。とロビンを抱えたまま頭を差し出す]
(103) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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オ願いネ。
[フィリップ>>88に声をかけながら言われた言葉に、 ほんの少し目を伏せた。
そして、問われた事>>97へは]
私ハ、兄サンに逢イに来タノ。 ……デモ。
同ジ事ヲ繰り返シたくナイ。
[兄の死という過去と向き合うために来たのに、ロビンに逢うために、 ここでの出来事を繰り返すのは違うと思うから。]
…死者ハ死ノ壁ノあちらヘ。 生者ハ生ノ壁ノこちらヘ。
[宗教の言葉のような言葉を紡いでからトニーを見た。]
(104) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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>>103まあ私もハリセンなるものがあれば、1回使おうと思いましたが、それが何なのかわからないのでやめておきます。 しかしフィリップ殿、何故に素直に頭を差し出すのです?なにか心当たりでも?
[フィリップの態度に少し疑問符を帯びて。真面目に殴打しようものなら、この腕だ。どうなるかわからない。]
ですが―
[>>104徐々に変わるペラジーの態度に、思わずそちら振り向いた。]
(105) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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オハヨウ。
[もう一度繰り返された挨拶>>102に、もう一度挨拶を返して。]
…ネェ、トニー。 何デ、冷たクテ、湿ッタ土ノ匂イがするノ? アイリスは、オ日様ノ匂イがするノニ。
[どこか困ったような笑みを浮かべた。]
(106) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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[起きてこない>>80というトニーの言葉に一瞬瞠目し、すぐに目を伏せる。]
そっか…。
[それから湖畔に行くか>>67というフィリップには相槌を。]
彼女たちもきちんと確認して、埋葬してあげないとね。
ここの主だった彼女達だ。 きちんと葬ってあげないと、ここの死者が悲しむかもしれない。
(107) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[>>100 呟きには眸を伏せる。 判らないと言う様に。]
でも、滅ぼすのが――…
――…なら。 それはとても辛いことかも……。
[ニールの同一人物の声に、頷きつつつ。 フィリップがロビンの遺体を抱きかかえて 出て行くのを見送った**]
(108) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[そうしている間に人が増えてきたのか。 フィリップにコリーンを預けたおかげで、空いた体でぐるりと部屋を見渡す。 辿り着く視線はニールの元。 どこか様子のおかしい彼に訝しげに目をそばめ、突然上がった声>>92とやりとりには目をぱちくり。]
ニール?なんか変だよ?
[声をかけ。レティーシャがいたならば、彼女に声をかけ、少し外すように言うだろう。 彼に今も纏う蝶の意味を、彼女に伝える為に。]
(109) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[フィリップの問いに顔を上げ>>95]
んー。 … ん 。
美味しいご飯が食べられないのは。 少し── つまらない かな
[フィリップの問いに考える間を挟み、 ロビンについてはそう答え>>95]
──? フィリップ?
[眉寄せる様子に返す視線に問う色が混じる]
(110) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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駄目でも、 それでも、 代償を払っても
フィリップは、逢いにきたんでしょ?
[覚えた違和感ままに、 フィリップをみたまま言葉を繰り]
────。
[>>97 続く向けられた問い、すぐには答えず]
(111) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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─回想・小屋の中─
[ノックスと一緒に掃除を続けて。 埋葬に向かった人たちが戻ってきたのを見れば、また頭を下げて出迎えた。
そして、掃除や他の諸々を済ませて。
一日は何事も無く、過ぎていった。
ひらり、声を届ける蝶が傍をつかず離れず舞っている以外。]
(112) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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…
おいらは
──、嫌だな。
[肩から提げた布鞄、腕に抱いて ロビン抱き上げるフィリップへ]
(113) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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欠けてるくらいは──かまわないけど
全部なくなるのは、
絶対、嫌だ。
[にー。と突き放すようにも笑った顔で ──明瞭な声で返す答え。]
(114) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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─朝・小屋の中─
[夢と現のまどろみを破ったのは、女性の悲痛な叫び。
身体を起こして、手帳とペンを手に声の聞こえた方に向かう。 そこには、コリーンがロビンに縋って泣く姿があった。
何があったのか、そう問おうとしたけれどロビンたちの周りを囲んでいる彼らの会話を聞いて何が起きたのかを知って。
手に持っていた手帳とペンを、胸に抱いて目を伏せた。]
(115) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[其々に話している者の輪に加わることはなく。 昨日から傍を舞ってつかず離れず居る蝶を視界に入れるのも避けるように、俯いて。
>>109ノックスから声をかけられれば、ようやく顔を上げ、こくと頷いた。]
(116) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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