106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[冷との遣り取りを経てから、106号室を後にする。 自分宛に来たメールに返信を送ってから、携帯を仕舞いこみ]
――…とは言え、あの人どこに居んのかしら。 普通に自分のとこでメイク教室開催してるの?
[独りごちながら、101号室を目指す。 ドアをノックしてから、ひょこりと顔を覗かせ]
メイクさーん。 まだ本日のお仕事、受付中ですか?
[茶化した調子でそう尋ねる。 彼の返事がどうであれ、中へ入ってメイクを施してもらい]
(77) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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【>>64 ☓長春 ○桑の実色】
[長春に比べれば幾分落ち着きを見せる色ながら、基本薄めの色しか着たことのなかった娘には、やはりなんだか落ち着かない。 対照的に彩られる菊が目を引けば、流石琴が選んでくれた着物だけあって、目を奪われんばかりに美麗で優雅さを醸し出していた。]
馬子にも衣装って感じにならなきゃいいんだけど。
[不安げな面持ちでマユミの後ろについていく>>71 ちなみに、化粧より鍛錬なこの娘にとってもメイクは門外である。]
えっと…自然な感じに…
[申し訳程度にそんなことを言いながら、ほとんどすべてを南にまかせただろう]
(78) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[どうしたのかと琴に聞かれて、サングラスを少し持ち上げてジッと見る。]
いや、なんか…… あ、化粧?してる? あー、いつもと違うと思ったんだよね。 ……あっ、いい意味でっ。
[可愛いとか美人とかの褒め言葉は口にできなかったようで、少し慌てつつそう付け加えた。 サングラスを装着し直してから、声を上げて笑った九島>>69を睨んで抗議した。]
なに笑ってんだよお!
(79) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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─ 談話室 ─
え…えっと…
[着飾った他の女性陣は当然映えるのだけれど、それよりまず最初に目に飛び込んでくるというか、明らかに異質なのは…まあカイルのグラさんであって]
日差し…別にきつくないよ?
[どうつっこんでいいのかわからず、笑うこともできずに口が半開きになってしまう。]
(80) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[リクエストを聞かれれば、このチークを生かす感じで、と頬を淡く彩るオレンジを指して応え]
あとは、メイクさんの腕を信じて全面的にお任せするわ。 “傾国”に仕上げてくれるって評判、聞いてきたから?
[悪戯っぽく笑うと、瞼を緩く伏せ、後は委ねる事にする。
やがてメイクが仕上がれば、満足げな笑みと感嘆の言葉を御代がわりに立ち上がり、談話室で待つ皆の元へと向かう]
(81) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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誠実そうな男は安心出来るだろ。 旦那にするなら。
[>>75 貞淑感たっぷりな女性に惹かれる男心とは。女子だって遊び人よりは誠実そうな好青年が好きだろうよ、と置き換えて説明しておく。軽くセクハラになるんだろうかこれ。一瞬、心配しつつ。
そうこうしているうちに、談話室に人も増え、賑やかになってくる。突っ立って出発の時を待つ間、燐ともう暫く会話を続けただろうか。腰を気遣われてしまう情けなさには、頭を掻いて唇尖らせた。**]
(82) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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ハンターや!
[エスコートせよ、とカイルを焚きつけた張本人が、 明後日な方向に目を輝かせた]
(83) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[イメチェン?と牧野に言われ。>>75]
ちげーよ。雪玉ぶつけたお詫びに、遥のエスコートするって話が出たから。
SPっぽく。
[護衛という言葉から、そっちに行きついたらしい。しかし制服がブレザーならまだしも、学ランではただのヤンキーもどきである。]
(84) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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―談話室―
みんなー、まだ……居た、良かったぁ。 あたしも一緒に行くー。
[装いも新たな面々の前に、ひょこりと顔を出し]
(85) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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すみませんっ お待たせしました! [学ランをきっちりと一番上のホックまで留め、コートを片手に戻ってくれば、華やかな女性陣を差し置いて目に飛び込んでくるのはグラサンを掛けたカイル。 見間違いではなかったと笑いそうになるのを堪えながら、すみませんと頭を下げ]
(86) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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ちげーって。エスコートだから、護衛する人みたいな……
[遥とマユミの声に、振り返りながら返答して。]
…………。
[サングラスを額に上げて、二人をもう一度よく見た。]
……お、おおう。
[妙な声を出してから、ちょっと下を向きつつサングラスをかけ直して、ボソッと言った。]
ま、馬子にも……衣装。
(87) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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カイルは、頬が赤いのはサングラスでは隠せなかっただろう。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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……ふふふっ、してるにゃ〜 南ちゃんにやってもらったんだよ〜 カイちゃんも………えすぴーみたいだにゃあ〜 [いい意味でというカイルの言葉>>79に素直に照れる。カイルの不思議な姿にも、テレビで見たことのあるものに例えて。**]
(88) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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あっ、スーちゃんにゃあ〜 お待ちしておりましたぞ〜 [慌ててきた様子のススム>>86に悪戯に笑いかける。スーちゃんはサングラスないのかにゃ?と加え、カイルをからってみたり。**]
(89) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[女性陣の華やかな振袖姿に細めた瞳が、強面風にキメたカイルを捉えてまんまるく見開く]
――……予定、いつのまにか初詣から変更になったの?
[真顔で手近な人々にそう尋ねてみる**]
(90) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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な…なんで護衛?
[SPとエスコートが最初結びつかなくて、きょとんとしてしまう。 あとあとゆっくり考えて…理解した時には流石に吹き出しただろう。]
もぅ…そんなことしなくても……
[言いかけてから小さくため息をついて]
コホン……では、道端カイル様エスコート役よしなに。
[演技がけて貴婦人よろしくしゃなりと歩み出て手を差し出した]
(91) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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カーくん、それ褒め言葉やあらへんで……。
[カイルの「馬子にも衣装」に、ズモモモモと効果音を背負いつつ]
それを言うならえーと、えーと、なんやっけ。
[出てこなかった。ふと、カイルのサングラスの下、顔が赤いのに気がつくと]
あれ? カーくんも風邪ひいたん?
[と、首こてり]
(92) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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おお。すーちゃんも制服や。 未成年組、みんな正装やね。
[カイルの格好を、「正装」と呼んでいいものかは議論の余地があるが。 そしてそのまま、ちろりと、管理人の方を見る。脳内で羽織袴を着せてみる]
(93) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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ススム君もカイル君も学生服なんだ。 せっかくだからススム君もグラサンしておく? 刑事ドラマできるんじゃない? わかば荘のあぶない☆二人みたいな感じで
[いや…あぶないとちょっと困るかな…っと琴のからかいに>>89便乗しつつ、馬子にも衣装なる言葉は聞かなかったことにしておいた。]
(94) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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し、しらねーよ。
[本当は意味も知っているが、ぷいっと顔をそむけてマユミの言葉にそう返し。>>92 メンバーも揃って、そろそろ出かける頃合いかと思いコートを着る。 風邪を引いたのかとの問いには、「いいや、元気」と返事をした。]
(95) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[そして、いざ、エスコート役をと遥から手を差しだされると、どうするべきか少し慌てて。>>91]
あ、えーっと……。こ、こうかなあ。
[おそるおそる遥の手を取り、出かける様子であれば玄関の方へとゆっくり歩き出そうとしただろう。]
それにしても……なんか着物って、歩きにくそうだな。大丈夫か?
[ぼそりと心配そうに口にした。]
(96) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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あは、僕はカイル程グラサン似合わないから [サングラスは?という琴>>89に笑いながら言って]
琴さんも、その…普段より大人っぽくて、きっ綺麗、です [悪戯っぽく笑う琴を見下ろせば、普段と少し雰囲気が違うことに気付いて、照れたように項に手をやり言えば反応はどうだったろう]
あの、エスピー…いります? [カイルがエスコート役に任命される>>91のを見て、ノってみる]
(97) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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じゃあみんな準備できたら行きましょう? 看病してくださる方々や、体調優れない方たちの分もちゃんとお参りしようね。
[出発する段になれば、カイルの横に立って歩くだろう。 その出で立ちはともかくとして、心意気はありがたい。 そうして第一次わかば荘初詣の旅は始まるのだった。 第二次初詣の旅は、皆の風邪が治ったら…そう願いつつ**]
(98) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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んなら、ええけど。気ぃつけてよ。
[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。 遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。 ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]
(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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へーき。エスコート役の紳士様がいるからね。
[心配してくれるカイルにくすりと笑う。 実際慣れていないので足元はややおぼつかないのだがそれはそれ。いずれは慣れてくるだろう]
(100) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。
そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。 少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]
(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 04時頃
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そーお?似合いそうだけどにゃ〜 [似合わないというススム>>97に首を傾げる。]
…え、えへへ…スーちゃんに褒められちゃったにゃ。…ふふふっ [普段あまり言われない相手に褒められ、耳が赤くなる。ススムの真似して項に手をやってみたり。]
わっ、えすぴー、えすぴー! スーちゃん、守ってくださいにゃ〜 [SPという言葉に跳ねて喜ぶ。遥とカイルを見ていてちょっと羨ましかったのだ。ススムとは深く関わったことがなかったので良い機会でもある、と。]
…なら、尚更サングラスかけないと、にゃ? [なんて再び悪戯に笑って見たり。]
(102) 2014/01/02(Thu) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 09時頃
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─談話室─
[艶やかに着飾った女性陣で華やぎを増す談話室の中、異彩を放つダンダラ模様とサングラス。 アランの方は、ある意味似合ってはいるのだが、コスプレと間違われて声を掛けられそうな出で立ちだ。]
……。
[まあ、何も言うまい。]
(@9) 2014/01/02(Thu) 09時頃
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[行き掛けに管理人室の鍵を開けて、その事をメールで伝える。 各部屋のマスターキーは纏めて金庫へ入れた。]
『管理人室空けといた。薬は棚に入ってるから、飲ませてやってくれ。緊急時はメールでなく電話しろ。』
……行くか。
(@10) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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─神社への道─
[カラコロと草履が涼やかな音を立てる。 庭は雪で覆われていたが、道の雪はもう溶けて乾いていて、歩くのに支障はなさそうだ。
それにしても寒い、ともこもこの上半身を縮めるようにして、未成年の後ろから咥え烟草で歩いて行く。]
……。
[すぐ前を歩くマユミの髪に留まったトンボ玉が、マユミの動きに合わせて上下するのを、ぼんやりと眺めながら、どこか場違いな自分を感じている。 とっくに過ぎ去った“青春”の中に混じったような──。]
(@11) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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……若いねぇ。
[はしゃぐ未成年たち(とアラン)を見ていたら、思わずしみじみとした呟きが漏れた。 ふぅうっと紫煙を吐き出し、眩しげに目を細めた。]
(@12) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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