人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 落胤 明之進

……え。

[これでやり過ごせるか。
そんな風に考えていた所に聞こえた、志乃の呟き。>>85
知らず、口をついたのは、惚けた声だった]

そ……そうなるの、でしょう、か?

[誰に問うでなく、口にした疑問の声は、やや上擦ったもの。

困った。
かなり困った。
いや、自分は困りはしないのだが。

『彼ら』は、困るのではないのか、と。

思ってしまうのは、已む無き事]

(87) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

仁右衛門さん。
そんなの、持ってたんだ?

気になるって、いうか……。

[朝顔を捕まえた、あの怖い大人は、きっと出鱈目な話をしているのだろうと思っていたのに。]

(88) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 刺客 博史

 >>83役員とあれば、良くも悪くも突拍子も無い案を出しそうな、そんな印象がある。

[自分を刺客と言ったように、誤解のまま通ろうとする印象もあるが其れは口に出さず。]

 持ち論を振るう気合といい、彼は熱意という点ではすばらしい御仁なのだろう。案外、彼が幾度と無く言う言葉は絵空事ではないかもしれぬな。

[彼の押しに、存外、そんな気がしないでもなくなってきた。]

(89) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 子守り 日向

―回想 廊下―

 ――ぇ?

[突然の、思いもよらない夕顔からの頼み事>>67に、目を見開く。]

[お茶の乗った盆を持ち、返事を返そうとした時には、
すでに、夕顔は駆けだしていた。]


 ………ゆうちゃん?


[夕顔の背中が見えなくなってから。盆へ目を落とした。

ついで、客間へ足を進めた。]

(90) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

そうなります、そうするってわたしが決めました。
はい、決定。

[胸の前で手を叩いて、そう言い渡す。]

無理に、とは言いませんけどね。
でも、気にならないですか?
えー…と…、

[村外れの邸の人、朝と夕の母親が奉公している家の主ということは知っているが。
名前を聞いたこともなければ、顔をちゃんと見るのははじめてだったような気がした。]

………か、かぐら殿…ですよね…?
お身体のこともあるから無理にとは言いませんけど…。

[首を傾げた。]

(91) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 23時半頃


【人】 刺客 博史

[>>77団十郎を見れば挨拶をするだろう。
明之進と彼の話を聞いている間に、>>85ふと別の声が聞こえてきた。]

 なんと。
 そうなりますか。

[さらりと言った内容がしきたりを違えるということは、自分でも理解できる。]

(92) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

そうですね……そういう意味でも、適任なのかも知れませんね。

[博史の語る印象は納得できるものがあり、頷いた。>>89]

ええ、まあ……。
何の論拠もないものに、情熱を傾けるような方ではない……とは。
私も、思っていますが。

(93) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

いやその、決定って。

[言い渡されてしまい、浮かぶのは苦い笑み。>>91]

……それは……全く、気にならない、とは、言いませんが。
やはり、決まりやしきたりというものは……と。
そんな風に、思ってしまうもので。

[それ以外の理由は言えぬことだから、秘めたままに]

あ、はい。
神楽明之進、と申します。この子は紫苑。
ええと……あなたが、志乃さん……ですか?
ゆうやあさから、お話しは伺っていますよ。

[確かめるように名を呼ばれると、名乗りながら礼をする]

身体の方は……はは、こればかりはその時になってみないと、なんとも言えぬのですが。

(94) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

うん。少し不思議だね。
彼は僕みたいな「数字」や「仕組み」が得意な学者と違って、「文献」や「伝承」を紐解くのが得意なはずの学者だから。
もしかしたら、何か「伝承」を調べるうちに、これを手に入れたのかもしれないねぇ。

[役員騒ぎで忙しいだろう彼に、改めて問うのも難しかろう。
仁右衛門の話に訝しげな顔をしている夕顔を、じっと見詰めて]

……学者ってやつはね。自分の大事なひとつを突き詰めたい人間がなりやすいもんだから、ちぃっと視野が狭くなる時がある。学者だってことを言い訳にするつもりはないけどね。
あの人はあの人で、大事なことのために一生懸命なんだよ。

[そして、ぽりぽりと米神のあたりを掻いて]

それはそれとして。昨夜は気を悪くさせて、すまなかったね。
僕もまた、人の心に対する思慮に欠けておった。

[そう言って、居住まい正すとぺこりと頭を下げた]

(95) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 刺客 博史

 >>91いや今直ぐに決定とは…。

[強引な決定に言葉を少し失った。然し、気になると問われればそれは今しがた自分が感じたことでもあり。]

 ―確かに気にはなりますな。
 
[しきたりの意識は薄く、いざ行動に移そうと躊躇は少ないだろう。しかし、村のど真ん中で賛同を激しく言うのは憚られた。]

(96) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[源蔵はいつものように真面目に、他の人の行動も説明してくれる。
それなら、『未来』とやらから人がやって来る、なんていうことを伝える『伝承』だってあるかもしれない。
そういうことなのだろうか。

源蔵に頭を下げられて、あたふたと自分も頭を下げた。]

あ、あたしも……昨日は、ごめんなさい。
あいさつも、ちゃんとしないで帰っちゃった。

(97) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[そして一呼吸。
真剣な表情で。]

せんせ。
前に、お話ができるのには、いろいろ理由があるって、教えてくれたでしょ。
ほんとにあったことが、お話になるときに意味が変わったり。
なかったことが、お話になることもあるって。

お祭りの日に海に星が降ってくるのも、お話なの?
その時に、ご先祖様が来るっていうのは、どうして?

だってね。
さっき、皆は仁右衛門さんに、海岸を見張るなんて失礼だからできないって。
誰も見てないなら、星やご先祖様がほんとうにくるのかなんて、わからないよね?

[さっきから気になっていた疑問の一端を、源蔵にぶつけてみた。]

(98) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂:客間――

[果たして、一平太によるお茶が日向によって無事届けられたかどうか。

それはともかく、まだ頭が重いのは事実で。
暫くは大人しくしていようと、身体の緊張を解いた。]

ねぇ、あさ。今日のことでさ。
あいつ……仁右衛門さん、のこと。
やっぱり嫌だって思った?

もう関わりたくないって思っちゃった?

(99) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

うーん…お二人ともがそういうなら。
しきたり、を破らないように見るしかないですねー。
その辺りは先生とか…考えるのが得意な人にまかせますけど。

[2人の言葉(>>94>>96)にさらに首を傾げる。]

星が降るところ、わたしは見たいですね。
仁さんの言ってること自体は信じてないんですけどね。

[何か胸の奥のほうがひっかかるような感じがしたが。
未来やらなんやらはあまり信じられなかった。]

……志乃で結構ですよ、ただの漁師の娘ですから。
しおん殿にあきのしん殿ですね。
ふふ、星が降るところ見れば病も治ってしまうかもしれませんね。

[笑顔でそう答えた。]

(100) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 子守り 日向

―鳩渓堂 客間の前―

 あの――
 おみつ、さん。

[大きすぎず、小さすぎない声で。
客間の外からまずおとないの声を入れた。

招き入れられたなら、お茶を振る舞うだろう。]

(101) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 女中 おみつ

まぁ。あいつが誰に如何思われようが、僕には全くもって関係のないことなんだけどね…

[気軽な問い。そんな風に装って朝顔に笑って見せていると。
襖の向こうから、上品な声が聞こえた。]

ん?あ、どうぞ。

(102) 2011/08/15(Mon) 00時頃

おみつは、日向を中に招き入れた。

2011/08/15(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

まあ……何かしら、抜け道というものは、存在するものですが。

[首を傾げる志乃の様子に、小さな小さな息を吐く。>>100
妙に、実感がこもって聞こえたかも知れない]

そう、言われましても、こういった呼び方をするのが身についてしまっていますので。
……ご要望とあらば、直す努力はしてみましょう。

[呼び方については、冗談めかした口調でこう返すものの。
続いた言葉には、どう答えたものやら、と苦く笑う]

それなら……よいのですけれどね。

[間を置いて紡いだのは、こんな呟きだった]

(103) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 刺客 博史

 何か根拠があるのかしれないとは思う。しかしながら、彼の頭の中にしかないかもしれん。確かめる方法があればよいのだが―。

[>>93明之進の言葉に若干の引っ掛かりを覚えたかもしれない。しかし、話し方だろうと気には留めず彼に頷いた。]

 >>100私は興味はありますな。確かめる、と言えばよいか。それが夜であれば、日の熱で斃れることもありますまい―。

[夏の夜は矢張り暑いものだが、直射が無ければいきなりばったり斃れないだろうと高を括っている。]

 手段は―知りうる御仁にお任せしたいところだ。

(104) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[慌てて頭を下げ合う格好になった夕顔に、小さく微笑んで頷く。
そして、夕顔が呼吸を整えてからぶつけてきた質問。それをじっと、ひとつひとつ聞き漏らさぬように耳を傾けて]

じゃあひとつずつ整理してみようか。
伝承はこうだ。
「お祭りの晩」「海岸に」「星が降る」。それは「御先祖様が帰ってくる」ためだから「見ちゃいけない」。

さて、これが誰か「何かを知ってる人」が作ったお話しだとして。
その人は、誰に……、
いや、「この話を聞く村の人たちに」、どうして欲しくてこの話を作ったと思う?

[それはいつもの講義と同じように。正答を強いるのでなく、想像を求める調子で]

(105) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 子守り 日向

―鳩渓堂 客間―

 …失礼します。

[入室し、お辞儀をし。
具合は如何かと、おみつに一通り訊ねた。

おみつと朝顔とにお茶を振る舞う、その間には、]

 ………ずいぶんと、
 仁右衛門さんへの評価が、気になってるのね。

[入室間際に聞こえた(ちゃっかり聞いてしまった)おみつの話に対して、つい、
「僕には全くもって関係のないこと」とは間逆の感想が零れていた。]

(106) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……あー…すみません。ぶしつけでしたねー…。

[病の返答に、そう短く返した。
無神経だったと珍しく反省する。]

……うーん。
まだお祭りの日までには日もありますしー。
先生に考えてもらう、でいいような気がしますー。

[傾げていた首を戻して笑みを浮かべた。]

それにー。
わたし、なんとなーく見に行きたいんですよねー。
なんとなくー。

[風が吹いたことに気づいて髪に触れる。
手櫛で軽く髪を直すと自分の膝に肘を突いて周りを見た。]

(107) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[いつものような口調で質問をされると、少し安心する。]

ええっと。
お話は、何かを知っている人が作ったのかな?
知らない人は作らない……のかな。

ん……。
知らない人に、海岸を見に行きたくさせるため?

勝っちゃんだったら、そう言われたら、絶対こっそり見に行くと思う。
見に行って欲しくないなら、星が降るなんて、わざわざ言わないよ。ね?

[そこは怪訝そうに首を傾げながらも、源蔵の言葉をなぞって想像を廻らせていく。]

(108) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 女中 おみつ

あー。あー。態々ありがとう。ごめん。

[日向からお茶を手渡されれば、お礼を言いつつも申し訳なさそうに眉根を下げる。
地主のお嬢様に一介の旅館の女中がお茶を運んで貰うなど過ぎたことである。]

なんだ、日向様にお茶を運ばせるとか、一平太さんも中々やるね。
や、本当、ごめん。

身体は大丈夫だよ、たぶん。

[続く仁右衛門の評価云々に対しては苦笑を浮かべた。]

え?気になるというか…
これ以上地に落ちることはないと思ってたのに、その想像の斜め上を華麗に進まれるからさ。なんとなく、ね。

(109) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

さすがに、頭の中にあるものは、見て確かめるわけには行きませんからね。

[引っ掛かりを覚えられた可能性になど、当然の如く気づく余裕はない。>>104
良く見知ったものであれば、今の態度はどこか落ち着かない、と気づけるだろうが]

あ、いや、お気になさらずに。

[志乃から返された短い言葉には、軽く首を横に振った。>>107]

そういう風に、前向きに考えるのも、大切な事ですからね。
私、物事を悪い方に考えがちですので。

[病は気から、とは、幾度となく言われている事。
この村に落ち着いてから、それは身を持って感じていた]

(110) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

……はあ。
なんとなくー、ですか。

[見に行きたい、という理由を聞いて、一つ、瞬く。
自分は、少し考えすぎなのだろうか。

そんな事を考えていたら、肩の小鳥が同意するように、ぴぃ、と鳴いた。**]

(111) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

[知らない人は作らないのか、という夕顔の呟きに、ふむ、と顎に手を当てて]

いい着眼点だ。検討事項に加えよう。

さてなるほど、話を作った目的が、海岸を見に行きたくさせるためだと仮定しよう。……というかやっぱり勝丸はそうなんだな。

[ぽつりと遠い目で呟いた後、「失敬、話を戻そう」と仕切り直して]

その人は、どうして海岸を見に行ってほしかったんだろう。
もちろん行ったことないんだから僕らにわかりゃしないんだが、
たとえば、お話の中にその手掛かりがあるとすれば、どれだと思う?

(112) 2011/08/15(Mon) 01時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 01時頃


【人】 子守り 日向

 いや、あやまらないでくださいな。
 一平太さんからのお願いは受けてにしろ、お茶を運びたく思って運んで来たので、あやまられる覚えはありませんので…。
 
[一度、眉根を寄せた。]

 おみつさんの身体については心配していましたが……
 うん、安心です。

[末尾のたぶんの一言が不安要素といえばそうでもあるけれど。]

(113) 2011/08/15(Mon) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[あわてて手を振って。]

あっ。
ううん。
勝っちゃんは、まだ見に行ってない。と思うの。
勝っちゃんみたいな人なら、きっと見に行くだろうな。ってこと。

[ほんとうはそこが一番、あの空き地でのやり取りを見ていて不思議に思ったところなのだが。
この村にご先祖のいない自分にはよく解らないけれど、懐かしいご先祖様が来るなら、『失礼だから』なんて閉じこもらずに、迎えに行きたくなるものじゃないだろうか。
星が降るというなら、見物したくなるものではないだろうか。
誰も見たことがないなら、星が降るなんて、ほんとうかどうかわかりもしないのだから。
確かめたくはならないだろうか。]

どうして……。

[そこで言葉は途切れてしまう。]

(114) 2011/08/15(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

[そして、おみつの仁右衛門への言には。]

 ……ふふふふ。おみつさん、たのしい言い様。
 飽きのこない方ですね、仁右衛門さんは。
 なんだかだで派手で目立つし、目を引きつけられてしまいます。

[朝顔を捕まえたと聞いた時には、少し腹もたったけれど]

 お祭りの役員に任命されて働いたなら、
 あのひとは何か今と違ってくるのでしょうか…

[祭りの役員。これまでの仁右衛門からはほど遠い印象の。
それを経験したならどうなることか。

勝丸経由の話を想い、想像を巡らしてみている。]

(115) 2011/08/15(Mon) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

[言葉の途切れてしまった夕顔に、急かすわけでなくひとつ頷く]

詰まってしまった時は、違う問題に視点を移してみよう。

知らない人はお話を作らないのか、だったね。僕はこれは、あると思う。
何かよくわからないものを見た人が、それを自分に理解できる何かに言い換えて人に話したりとか。そういう可能性はあると思う。

さて、もしその方向性だったとして。その「よくわからないものを見た人」が、言い換えた部分は、伝承のどの部分だろう?

(116) 2011/08/15(Mon) 01時半頃

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20回 (3d) 注目
源蔵
22回 (4d) 注目
夕顔
23回 (5d) 注目
おみつ
30回 (6d) 注目

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3回 (3d) 注目
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31回 (4d) 注目
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