219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── 2d / コキュートスJ屋上展望台 ── [目を開けば、昨日疲れて寝た時の 屋上展望台のベンチの上にいた まんま昨日の続きという感覚が抜けない
寝る前に繋いだ手も、そのままだった もちろん、隣にその手の主であるリツもいる
腕から本体が切り離されていたら 楽しいSANチェックの世界に突入していたかも
そんなことを思いつつ 寝ぼけているのか寝てるのか分からない 相棒のほっぺをつんつん突いてみたら、 どう切り返してくるだろう?]
(66) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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ど…どうし…よ…
[こわい、どうして自分はここにいるのか。 さみしい、パティさんはどこへ行ってしまったのか。 とにかく落ち着かないと、でもひとりでどうすればいい?
状況を整理しようとすればする程に頭の中はぐちゃぐちゃしだして 自然と顔は俯き体は震えだした事だろう。]
『……し…』 『…じゃ…ない…』 『……るの…』
[その時、何かが聞こえたような気がして顔をあげる]
(67) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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おはよう、楽しい夢でも見れたかね?
[まだぼんやりしてそうなら、 そのまま──ほっぺをむにっと摘んでみよう 抗議の眼差しがあったとしても構うもんかとスルーする]
あ、新しいミッション…もう始まってるし
[嫌だなあ、せっかちだなあとぼやきつつ 片手で起用にスマホから、メールを開いて読んでいく]
で、今日は…グルメツアーとリーダー探し? …腹ごなしまで用意してるとか、凄いね
[囲われた特殊な地区とはいえ、 それなりの広範囲になるから移動だけでも まともにやったら制限時間を超えそうである]
(68) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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『よわむし!』 『やっぱりひとりじゃ何もできないんだ』 『どうしてあなたがここにいるの?』
[人の輪郭をした、人間ではないナニカたち。 輪郭だけのぼやけた存在で、だけど口がついていて、気づけば自分の周囲はそのナニカに包囲されていて]
やめて…やめて…
『だってほんとうのことじゃない』 『あーあ、きみのパートナーがかわいそう!』 『ただいるだけでジャマなんだから』
『『『さっさと消えてしまえばいいのにね』』』
(69) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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[これ以上聞きたくないと耳を塞いできつく目をつむる。 だけどどれだけしっかり耳を塞いでも指のすきまを通り抜けるように声は響いて]
(やめてやめてやめて…!!)
[もうだめだと思ったその時、]
(70) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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う…ん、やっぱり生きてた時のアカウントは 全部、ログイン出来ないようになってる
[いくつか使っていたSNSに入ろうと試みるも ID及びパスワードは存在しませんや、 自分で使っていた筈のパスワードエラーにもなる]
さすがに、ソースコードに隠してるとか そんなこともなさそうだしな…
[件のブログの構文をザッと眺めてみるも 目立ったワードも見当たらない]
これは、ズルせず探せってことだよね
[ブツブツ呟きながら、しばらくそうしていた]
(71) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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で、リツは何か…案ある? あっ、44と『くさかげ』はテイクアウトできる ラッキー、それで少し時間節約できるかも
[その前に、実際の距離と位置関係で それぞれを無事に『跳べる』保証はないから 闇雲に跳んでいくのも無策過ぎるだろう]
これ…デートスポット巡りなら ここも行く候補に入れたいんだけどな…
[マップを見ながら、ドゥームプラザをタッチすると 屋上にある観覧車の画像が見えた]
(72) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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「……丈司君?どこ?」
[聞こえてきたのは 会いたくてしょうがない、大切なパートナーの優しい声。 引き戻されるよう顔をあげれば、もうそこにナニカたちの姿はなくなっていた。]
(パティさん……)
[そうだ、彼女と一刻も早く再会する為にもここで立ち止まっている場合じゃない。 …彼女当人はもちろん、服の事も気がかりな事だし。
などと考えていた頃だろうか。 >>@6少年の目の前に翼を広げる死神が現われたのは*]
(73) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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─ 俺の◼◼◼ ─
[自分は昔から人一倍、可愛らしいものが好きだった。 きらきら、ひらひら、ふわふわ、 彩だってピンクや赤が好き。 その中で許してもらえたのは赤色だった。 戦隊モノのヒーローの色。 そう主張すれば赤だって違和感ない。 戦隊モノのレッドだって カッコよかったけど自分はきっと あのヒーローに恋をしてた。
そんな自分が初めて赤色選べなかったのは 小学校のランドセル。 背も高い方から数えた方が早かったし 中学の頃は声が低くなるのが 手が骨ばるのが毛が濃くなるのが嫌で だけどそんなもんだって諦めてた]
(74) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[けれどつい最近のこと。 距離の近い同級生ができた。 恋愛とかそう言うんじゃなくて、きっと多分 彼は自分と同類だったんだと思う。 最初はそのことに嫌悪した。 遠ざけた、だけど、自分のパンドラの箱に 気づかれてしまったんだ。 泣いている自分をあいつは抱きしめて、そして]
『ねぇ、本当なの? 貴方が○○くん?と抱き合ってたとか キスしてたとか ねえ それってつまり』
[悪い噂は回るのが早い]
(75) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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『同性愛者ってこと?』
[そう、母親に問われた時の自分は どんな顔をしていたんだろう。 母さんには自分しかいないのに。 だから自分を押し殺して普通に生きようとしてた。 父さんは母さんを裏切って ずっと家には帰らない]
(息、が )
(76) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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そんな訳、あるかよ! そんなのデタラメだって。 単なる酷い噂話だっ『本当なのね』
[にこりと良い子の仮面を被ったと言うのに ああどうしてそんな時だけ母親は鋭いのか。 目がきっと、泳いでしまってた。 からり、喉が渇いてひりつく]
違う
『なら、なんで、貴方顔色変わったの』 『本当なのは』
[だから母親は確信したんだろう]
(77) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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『ああああああああ』 違う 違う、母さん 『う う 私こんなはずじゃ』 違うよ母さん、俺は 『どうして私だけ け 結婚なんかするんじゃなかった』
母さ『産むんじゃなかった』
(78) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[頭を抱えて泣きじゃくる母親。 自分が何を言ってももう無駄なのだろう。 自分はそのあと謝罪の手紙を置いて そっと抜け出した。
自分のことを許してくれる桃源郷。 どこかにきっとあるそれを探して ふらり 夜の中]*
(79) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[つるっと手が滑って、 近くの沈黙の羊像をタッチしてしまう
愁いを帯びた眼差しで佇む羊の銅像は 独特の風情としかいい表せない姿であった]
あっ、あっ、これ…超可愛くね?
[かつて、そうしたように まま同じことをリツにいっているのに気づき
──確かその時、賛同者がいないと ぷんすこと怒っていたのを思い出し
また、しくじったと思った時には後の祭り リツに気取られていないか、ちらっと顔を見る*]
(80) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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ー Mey-Fまでの道のり ー
[人通りが少ない道を、と気を使いながらも、周りはみんな自分が見えていないらしく、然程問題なく進めていた。 幽霊みたいな存在、なるほど。
ねぇ、あたしはどうしてどうやって死んだの? 返ってくる答えは当然ない]
(81) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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(>>61 きみのらしくない失態のひとつでも見れば、 間違いなく数秒目をまんまるにした後 悪いと思いながら笑ってしまったに 違いないだろうに!
テレパシー、ってやつじゃあ。 その音さえも聞こえなかったのはきみには幸か。)
『ああ。こっちは問題ねえが。きみのほうは? ……あと、今日のミッション、分かるかい。』
[落ち合いてえな、と思うものの、 質問を重ねるのもあれか、と考えて一時止める。
「一応、今は駅のほうに居るんだがね」と、 佇む駅の影は新しくなったとしても、男の記憶とは そう変わらない駅舎を仰ぎながら、そう返事を返した。]
(82) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[もしかしたら、道中誰かに会ったかもしれないが……まぁ、素ッ裸じゃないから問題はないだろう……取り敢えず一目散に店へと向かう。
それから、パートナーを探す。
それから、ミッションをこなす]
………
[その後、どうするんだろう。どうしたらいいんだろう。 生前、私は何を糧に生きてきたんだろう?]**
(83) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 20時頃
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[ ばさ、と翼を広げるのは>>@6 まァ、自分の立場をわかりやすく表明するためだな。 ]
…どうした?
[ ひょいと首をかしげて少年の顔を覗き込めば、 ちょうど顔を上げた彼と目があったかもしれない>>73 …顔色が良くないのは、きっと気のせいではない。 ]
親か連れとはぐれたか?
[ はぐれた、と言っても 日が変わるごとに参加者の場所が変わるのは ここではごく普通のこと。
パートナーと一緒に目を覚ますか、 それとも別々の場所で目を覚ますかは、 それぞれの組毎に異なる。 ]
(@11) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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(きみがSF小説だとかを好んだり読む印象が あんましなかったもんだから、 ”テレパシー”の概念から大丈夫かだとか、 聞こえても返って来るのか、と思ったもんだが。
──何処から兎も角聞こえたそれに、 安堵と一緒に節介心を沈める。)
[そうこうとして。 帯に差していた扇子を癖で手にとりゃ、 空を払うようにはたと仰いだ時、 手の痛みが無くなっていることにふと気づいて おや、と、不可思議に思ったの間もつかの間に。 声を掛けたのであった。
昨日の彼らもそうではあったものの、 取り分け目鼻立ちの整っているように思える彼の 目を開く所作を涼やかに眺めながら、 >>@9渡されたインスタントカメラを受け取った。]
(84) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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……ふむ。 そりゃ、逆に悩ましくなるってやつだが。 せっかくだから、行きがけに撮ってきてみるかね。
(と言っても、 僕の思う”サイガワラ”ってのは── …”西”には無いから、遠回りする事にゃなるが。)
[>>10 この灰色の世界で和服を好むものなんてのは、 ”今の男”の時代にだってそう居なかったもんだから 自然、目を浴びるのは知って居るし、慣れている。]
(ただ、どこだか推し量るような目つきが混ざるのには なんせ相手は死神。咎めはしねえが、擽ったさはある。 それを微笑みに紛らわせて、インスタントカメラに 無意味に弄りながら、──…。)
(85) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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『手妻師華月斎の本名は―――』
(@12) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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[ こちらの背に浮かぶ翼を見て、 少年はどのような反応を返したか。
逃げ出すか、或いは戦おうとするそぶりを見せたなら 此方も嬉々として彼を襲っただろうが。 ] アンタ、参加者だろォ?
はぐれたんだったら、 テレパシーでパートナーを呼んでみろ。 メールは>>0:#5、見たんだろう?
[ ちょんちょん、と こめかみを指先でつついてみせながら。 ]*
(@13) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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『住所は』『〇●に住んでて』『家族は』『綺麗な姉と妹がいて』『その二人は』『マジで?』『ソースは』『うわマジかよwwwww』『あいつは性格サイアク』『共演したアイドルと』『メールアドレスは』『電話番号は』『裏で同業いじめて』『面食いで顔が良ければ』『姉が俳優と合コンしてたwwww』『ソースはよ』『妹も男漁り激しいってさ。』『兄弟全員〇〇〇かよwwwww』『どこ情報?』『俺、姉の方と知り合いなんだけど』『誰とでも遊ぶんだろ?』『俺も相手してもらいてぇwwwwww』『そういえば』『>> 17の住所マジだったわwwww』『じゃあさ、』
(@14) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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「〇〇市の倉庫に、女性の遺体が」 「抵抗の跡が見られ、複数犯と――」
(@15) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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『スレ一気に減速してね?』『アイツ引退したからだろ。』『それにしても』『一時期盛り上がりすごかったよな。』『そん時いたやつら全員消えてる?』『飽きてどっか行ったんだろwwww』『サイガワラ区で目撃情報』『オタクくせぇ男といたって』
(@16) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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「●●市で、男性が線路に飛び込み」「女性が会社の屋上から」「動画投稿者として活動しており、ネットでも」「××市の民家で、住民と思しき死体。一家心中か」「〇●市の倉庫消失。放火と思われ」「逮捕された――さんは、精神状態が」「サイガワラ区で、男性が道路へと飛び出し」「男性は酷く錯乱していた様子で」「ここのところ、自殺に関するニュースが多いですね。」「今朝も、女性が」「手には携帯端末を握ったまま――――」
(@17) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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それから気ィつけなァ。 油断してっとノイズたちに あっという間に囲まれちまうかもしれねぇからなァ。 パートナーとは早めに合流しちまったほうがいいぜ。
[ くつくつ、笑いながら。 それから薬局のロゴ入りビニール袋から ストロベリー味の棒付き飴をひとつ取り出すと 包装紙を剥がして彼の口元へ。 ]
そら、食ってけ。 毒は入ってねぇからよ。**
(@18) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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呵々、
[炎上、炎上。 ネット社会とは恐ろしいモンで、 ブログ一つが、店に閑古鳥鳴かせるように>>#2>>#3 たった一つの文章が、枝葉広げて燃え上がり、なんてことも少なくはありません。 それが全て偽りであれ、面白おかしく騒ぎ立てる人らには関係ないんでしょう。]
なんや、ちょいと懐かしいような。
[けらけら。]
(@19) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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[邪魔になった扇子を帯に戻しては、 誤魔化すような表情を作るかれを見て。 「…死神ってのもカメラに映るのかね?」なんて 思ったまんまをぼやいたのも、>>@10問われる迄。]
……あー。 ええと、ブロガー、ってのは分からねえが。 追うって言うからにゃ、あの読み物を書いてるひとか?
( 『トムラ、って書いてたが ブロガーなんて名前でもあるのか?』 )
[ペンネームみてえもんだろうか、 と誤解を引っ立てながら。
「や、目が覚めたらちょっとはぐれちまっててな…」と ひとりで居るのが賢いだとも愚かとも未だ掴めては無い 男は、眉を垂らしてみたのだった。]
(86) 2017/06/13(Tue) 20時半頃
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