18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
セシル? ……ちゃんと食事にありつけましたか。
[首を傾いだ彼にそう声をかけた]
部屋の件 もしかして、未だ?
[それから、視線の先に気付いて思考をめぐらせる。 部長に会話するにも、あの状態>>63だ。幾らか心配もしようというもの]
(71) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
ああ、ヤニク 残ったものはまとめて一皿にしておいて貰えますか?
[声をかけられ、振り返る]
まだ食べたり無い人が群がるでしょうからね。
[小さく笑って告げた]
(72) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
〔救いの神現る。〕 〔食料争奪戦全敗だった僕の目の前に カッパ巻きを差し出されたのは>>69。 比喩表現無しに後光が見えたね、僕には。
昨年までならこういう時は、 半ば乱戦状態で、わりと得意なけり技で どうにかしてたんだけどな、と サイラスからのカッパ巻きで空腹を埋めていれば >>71 ジェレマイア先輩の声に振り返る。〕
……――
〔食事……と、言われればカッパ巻きを僕は指差して 満足とは言えないけど、空腹は免れました。 ……人から恵んでもらいながら ちょっとあれないい方ですが
ただ、部屋の件を問われれば、 僕は慌てて携帯を手にし文字を打ち込む〕
(73) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
『あ、御報告遅れました! バーナバス副部長に替わって貰って F部屋でサイラスと一緒です。 ……ずっと、って言うわけじゃないから 懇親会で部長に慣れておけって 言われてはいます、が
御心配おかけいたしました。ありがとうございます』
(74) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
[足りないようなら、講師に取り分けてもらった分をおすそ分け――と思ったけれどどうやら無駄な心配だった様子。 ヤニクの方でも幾らか残りはあるようだ。明日の朝食に回せないかなと脳内で献立考えつつ、サイラスをちらと見てなるほどと頷いた。 携帯を差し出され、画面を見る]
ああ、うわぁ……
[思わず呻きが漏れる。 問題児二人同室にしたのかそうか]
まあ……一先ず問題は解決したかな。 部長にも少しずつ慣れておくといいですよ、本当に。
[先刻の行動は歩み寄りの製菓もとい成果なのかと納得し、苦笑を零した]
お礼はいらないですよ、僕は対して何もしていません。
(75) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
…………?
〔携帯を見たジェレマイア先輩の呻きに 僕は首を傾げる。 まさか二人揃って問題児扱いされてるとは 知る術もない……今回こそ遅刻2連荘だけど サイラスは普段は問題児ではないから。
え?僕?……善処します……〕
〔続いた言葉には、こくこくと頷きつつ ……部長の様子からノリが以上に よさそうなのはわかったから そこから慣れていこうかなと思いつつ〕
『でも、メルアド教えてもらったり こうやって気にかけてくれましたから』
〔そう続けて打ち込み、えへへと笑い返す。 ……細かく気を配る人だなぁと、その白髪を見つつ思う〕
(76) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
[問題はゆるい部長副部長が同室になることだった。 シャツの上から胸を押さえつつ、笑い返す姿を見て思わず漏れる溜息]
……良い子ですね。
[日常出来る気配りが、楽器をもつと一変する。 気配りといっても日常のそれすら自分の正義の押し付けだ。 彼らにも醜態を晒してしまったから、どんな顔を向けられるだろうと内心では怖かったのだけど]
ゲストの君たちは慣れない場所で大変でしょうから 気にかけるのは招いた側として当然なんですよ。
[そう言い返す表情には自然に笑みを浮かべることが出来ていたと思う]
(77) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
はーい。わっかりましたー。
[ジェレマイアの声にのんきに返事をして、 一人満腹の勝利者は悠々とテーブルに近づく。
しかし皿を置く前にふと振り返って誰かを探しはじめた。 やがてわんこのような後輩を見つければ]
カルヴィン、腹足りてるか? 余ったの食う?
[フライドポテトとピザの乗った皿を振って見せた。 もし彼が食べるというなら「はい、あーん」とポテトを食べさせたりし、 もう満腹なら、皿をテーブルの大皿の横に置いて誰かの餌になることを願う。
その後はお開きになるのを取り合えず待とうと、椅子に座ってコーラを啜る。 勝手に練習に行ってまたラルフやナユタを困らせてもなんだなと思ったからだ]
(78) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
サイラスは、思案するセシルを気遣うように彼の頭を撫でてから、静かに席を立った。
2010/09/06(Mon) 22時頃
|
〔副部長と部長に対する呻きだとは もっと、僕にはわからない 変わった人たち、ぐらいまで判っても、 問題児とかそう言うことはわからないから。〕 〔零れた言葉には、子ども扱いも含まれていて 僕は少し苦笑を零して。 演奏は演奏、普段は普段。 わざと音を乱すことをしていたのなら 僕も思うところはあれど、先輩はそうではないだろうから 先輩が思うようなことは特には考えていなくて〕
〔ホスト側である先輩の言い分には ふむりと頷いてから……ああ、じゃぁ…と 携帯に文字を打ち込み示す〕
『部長にも、ゲストにピザぐらい譲るように いっておいてくれると嬉しいです』
〔そう言って笑う先輩に猫のように笑いつつ、 ヤニクがまとめる食事に思わず視線がいった〕
(79) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
セシルは、サイラスが席を立つのを少し心配そうに、でも見送る。
2010/09/06(Mon) 22時頃
|
あー……いや 部長はまあ、ああいう人ですから。
[ピザ譲ってもらえなかったのか。 セシルから差し出された画面を見て胃がキリキリ痛む。 駄目だまた白髪増える]
ん、そろそろお開きっぽいですかね。
[ヤニクの返事をうけて、食堂を見渡す。 それぞれ思い思いに寛いでいる様子に見えた]
(80) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
〔部長はああいう人。 その一言で、僕も部長がゲストとかホストとか そう言うことからは治外法権なんだなと。 ……指揮が駄目だったらただの駄目人間に なりはしないだろうかと、 先輩の様子を見てちょっと心配になった〕
『この後は自由行動……で、いいんでしょうか? 練習室の使用時間は何時までって 決まりっありますか?』
〔お開き。その言葉に、 少しメモした分ぐらいは浚いたいかなと 部屋に置いてある相棒を思い出しつつ尋ねる〕
(81) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
―ん?
[なんだか視線を感じた。 特に、皿を持っている手の辺り。 それに、食べ物の残骸を集めている箸の先とか。
なんだ?と辺りを見回して視線の主を探る。 果たしてそれは見つかったのか否か]
(82) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
セシルは、ヤニクと、言うより食料をガン見。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
スティーブンは、カチリと音を立て、携帯電話を開いた。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
この後、高校生達は基本自由行動で大丈夫ですよ。 あ、合宿棟の外にはもう出られませんからね? 練習室はきちんと扉さえ閉めてくれれば24時間使用OKです。 楽器はそれぞれ自己管理してくださいね。
皆さんも良いですか?
[セシルにこの後の行動を問われて、部長に確認を取りつつ告げる。 皆さんも、と北南の高校生をずらっと見渡して首を傾いでみせた。 >>#0盗難騒ぎが起きるのはまだ少し後の話]
(83) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
――。
[視線の主は南校のチェロ弾きだった。 じーっと見ているのは手に持っている食べ物。 獲物を狙っている猫の如くに感じる視線ににやっと笑って、 試しまとめた食べ物を載せた皿を、ぐるぐると大きく上下に回してみた]
(84) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
ベネットは、ポケットで震えた携帯に気付いて取り出し、少し眉を寄せて返信。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
サイラスは、喫煙所の窓を廊下から叩く。とん、とん、とん。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
〔ジェレマイア先輩の言葉をこくこくと聞きつつ 練習室にとまるのは駄目……だけど 徹夜の練習は出来そうな環境に 小さく笑って。〕
『じゃあ……僕も眠くなるまで、 また練習室お借りします。 回答ありがとうございます。』
〔ただ、そう携帯に打って差し出したときには ヤニクの持つ食料に眼が行っていて
……皿の動きに目線がつられて動いてしまう〕
(85) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
はーい。
[ジェレマイアがこれからのことについて説明するのを聞き、 呑気に返事をする。
しかし、ちょっとふざけた調子で返事をしてしまったかと肩をすくめ、 ちら、と心配性の先輩―ラルフの方を見る。
目があったならフザケテマセンヨという意味で 「ダイジョブダイジョブ」、と口を動かした]
(86) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
ヤニクは、セシルにむかって、「くう?」と皿を出してみた。チキンの切れ端だとか、フライドポテトの残りとか、ピザとか。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
〔後光を背負うものを僕は今日二人見た。〕
〔ヤニクが纏めたお皿の上には 僕が辿りつけなかった 食べ出がありそうな食物たち。 差し出された皿と、ヤニクを交互に見ながら こくこくと頷く。 手は、今にも伸びんばかりにわきわきと〕
(87) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
−喫煙所−
[静かに煙を吐き出し、携帯電話の画面を見つめる。]
「了解しました。 では、どちらに向かえばよろしいでしょうか?」
[そう手短に返信すると、眼鏡を掛けて喫煙所を去って行った。]
(@13) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
[バーナバスの傍を離れて、周囲の様子を見回す。 争奪戦に参加する気はなかったから、ちびちびとお茶を飲みながら、暇を潰していた。 飲み物も無くなれば、いよいよやることもなくなり、控えめに手が届く範囲から片付けを始める。
やがて、お開きっぽい雰囲気になれば、さらに片付ける範囲を広げる。こういうことするから、きっとまじめだとか神経質だとか思われるんだろうなぁと分かっていても、性分だから止められない。
ベネットからの指示>>83の声には、しっかりと耳を傾け、頷いた。
ヤニクの返事>>86に、本当に分かっているのか少し心配になった。 視線を向ければ、こちらを見る視線と交わる。 大丈夫大丈夫と口を動かされても、そうは見えないのは何故だろう…? 一抹の不安を覚えながら、苦笑いを浮かべる。
もう一人の後輩カルヴィンは大丈夫かなとちらっと視線を送った]
(88) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
[こくこくと頷くにゃんこさんに、思わずにいと笑う。 一瞬鼻がもぞっとしてくしゃみが出そうになったけど、堪えた。
箸を使っていないものに持ち替えて皿を手に近づいて うずうずわきわきしているにゃんこさんの前に立つと―]
はい、あーん。
[チキンを一切れ、箸でつまんで差し出した]
(89) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
言っておきますが、流石に深夜の使用は自粛してくださいね。 寝不足で全体練習に来られても迷惑です。 ……常識のあるセシルなら言わなくても大丈夫ですよね。
[眠くなるまでという文面を読んで、釘を刺しておく。 携帯を差し出したセシルの視線の動きに気付いて、思わず笑う。 餌付けがうまいなあ、とヤニクを見ながら思った]
(90) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
―喫煙所―
[電気の付けられていない室内には、暗闇が落ちている。 それでも誰かが居ると分かったのは、微かに光を発する煙草の火が見えたから。
やがて、光は更に大きくなる。携帯電話のディスプレイの明かりだと気づくのに、さして時間はかからなかった]
――――――とん、とん、とん。
[と、閉まった窓を覗き込むようにしながら、軽く叩く。大学講師の背中の向こうには、白々とした月が浮かんでいた]
あ。
[その景色に気を取られてぼんやりしている間に、講師は部屋を出て行くか。ぼけっとしていた僕に彼が気づかなくても、其れは無理のない話]
(91) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
〔既にヤニクに人扱いされていないことに気付かぬ僕は ヤニクは箸にチキン一切れ詰まんで お決まり名台詞とともに差し出してくる。
一瞬伸びる手に怯んだけれど、 間に箸がある!!と己を叱咤して。 此処で、頑張らなければ 動物性たんぱく質にありつけない!
だから、言われるがままに、 差し出された箸におずおずとくらいついた〕
(92) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
〔箸に食らいついた状態で 僕はジェレマイア先輩のお言葉に頷く。 箸がなければ苦笑しただろう。
極普通の住宅街に住む僕には 深夜まで気にせず練習できるのは 嬉しいんだけど、なーと、 刺された釘にちょっと残念に思いながら〕
(93) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
>>91 [とんとんと窓を叩く音に気づき、後ろを振り返る。 もしぼんやりと音楽を聴いていたときだったら気づかなかったかもしれない。]
……どうしました?
[窓を開けて、サイラスの顔を見つめる。 少しだけ乱れた髪を治しながら、緩やかに微笑んだ。]
残念ながら、煙草はあげられませんよ?
(@14) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
―うふ。
[にゃんこさんがチキンを食べるのを見て嬉しそうににたりとする。 そのままの状態でジェレマイアに頷くのには器用だなあと家思いながら]
じゃあ、次は―・・・っと。
[一切れの半分くらいに切られたピザを箸でつかむ。
相手が年上だとか、他校の生徒だとかも考えなくてはいけないのだけど、 なんだか面白くて調子づいているのは明らか]
(94) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
―食堂― [箸が間にあるとはいえ、空腹は人を変えるなあと思いつつ空いた皿を片付けはじめることにした]
あ、
[と、既に一方で片付き始めているテーブルに気付く]
ラルフ、片付けまで手伝ってくださらなくても大丈夫ですよ。 後は僕らでやりますからね。
[と、ディーンを巻き込んで微笑みかけた]
(95) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
[開けて貰った窓枠に腕を預けて、髪を正す講師の顔を見上げる。緩やかな笑みに返すように、にこりと笑った]
――――――……気づいたら、此処に。
[哲学染みた言葉を呟く。 ちなみに直訳すると「迷いました」が正解です]
あはは。 先生の前で煙草を強請る程、度胸は据わっていません。
でも。
[子供みたいな不思議そうな眼で、彼の持つ煙草を見つめる]
美味しいんです?
(96) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
〔う……笑われた。 流石に笑われると、人間としての矜持が なんとなく、これはどうなんだと僕に囁くけれど
でも、次にヤニクが箸をつけたものを見て 僕は、眼をぱっと輝かす。〕
…………♪
〔それは好物のピザ! 冷めてしまってるのが残念だけど! ヤニクとの距離を気にして端っこにくらいつくと 軽く自分のほうに引く
年下とか、調子付かれてるとか 他校生だとか、人間扱いされてないだとか そんなことにプライドをかけるのは お腹いっぱいに満たされた奴の言い分です!〕
(97) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
[目につく範囲での片付けは終わったところでベネット>>95から声がかかる]
いや、そういうわけにも…
[と言いかけるも、未だ食べている人達がいるのも事実。 食べるのを急かすことになったら、申し訳ないかなと思う]
え、ええと。じゃあお言葉に甘えて。
[しばらく考え込んで、素直に甘えることにする。 ディーンをちらりと見れば、その表情に本当に任せていいのかなと過るも、特に異論はないらしい]
………それじゃ、俺もこれで失礼します。
[深夜の使用を自粛と言われたから、練習できる時間は限られている。 早めに練習した方がいいかなと、楽器を取りに先ずは部屋に戻ることにした]
(98) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る