140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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[記録者の背中をじっと見つめる。 拘束の為の鋼が展開されれば僅かに眉が動いた。]
―――――――解析《アナライアズ》する。
[目が紅く光その鋼を解析《アナライズ》していく。 ノイズが多いせいだろう、完全にそれを解析する事は叶わなかったが。 そこに殺意がなかったのと、それで攻撃されても今はまだ死なないと分かる。]
別に怒んねぇし。 聞きたい事ってなに?
[だから拘束するというのならそれを避ける事はしない。 拘束の鋼がこちらへと飛んで来たら素直にそれを受けるだろう。]
(85) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 21時頃
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− 校舎内で1人 −
[ドスンドスンと重量感溢れる音と共に階段を駆け上がる。 息が上がらないのが不思議な速度だが、これでも《ナイト》と 呼ばれる以上、鍛練は怠りたかったが積まされていた。]
夢芽さんもモグラさんも上手くやってくれるといいです。
[だが他人の心配をしている余裕はあっという間に無くなった。]
ボクちんも猫じゃないです。 上下運動ばかりしてる暇はないですよ。 大人しく《ソラ》の罅の向こう、 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》へと還って頂けると ありがたいです。
[最上級の琥珀、災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫の気配に 気付かぬはずはない。 姿を見せた琥珀の持ち主>>34の登場に杖を握る手に力を込めた。]
(86) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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― 戦場と化した光翼町 ―
[生徒が驚いている様子>>72を見て、ん? と首を傾げ、そして自らの胸元を見下ろした。 ブラウスの前は裂けて薄い平らな胸板が顕になっている。 肌色のはずのその箇所も、どす黒い血でべったりと染まっているのだが。]
ああ……成程。私のことに関しては、 クラスの皆には黙っていてくれると、ありがたいんだがな。 「良い教師」を演じるのも、そこそこ苦労した。
[冗談めかして低く笑う。]
そう……分かっているさ、礼見 丈。 私はキミを、とてもよく知っている。 キミが転校してきたその日から、キミを観測していた。
キミがここに来る前に、犯した罪のことも。 キミとともにいる、そいつのことも。
(87) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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ククッ……… 能力に覚醒めておきながら、記憶が伴わないとは不幸だったと同情するよ。 ジェレミアスであった頃からキミは寝坊助だった。 キミには、覚醒めの強い一発が必要かな。
[一瞬教師の顔に戻り、微笑みかける。 礼見に向けて伸ばした腕の中に現れる拳銃。]
《起 き ろ !!!》 Weeeeeeeeeeeeh,A'KarEthus..... UhePiala!!!
[それは、寝坊助の生徒に向けて放つ、チョーク一発によく似て。 白く細長い弾丸が生徒めがけて飛んだ。]
(88) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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もう。モテ期は嬉しいですが、今はそれどころじゃないです。
[鋭い光を宿す瞳>>77。 本来なら二つ琥珀の光を宿す瞳は1つしかなく。]
貴女こそ何を遊んでいるです? 片方の災厄を何処に堕としてきたです?
[問いには問いで。 災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫は最優先の事項。 二つの内1つでも行方を失えば、 どのような災厄が引き起こされるか想像もつかない。]
まだ《ソラ》は完全には砕け堕ちてはいないです。 《ソラ》と《チ》の守護者が揃い、留め置く楔を 《ソラ》に打ち込めば。
[女神が壊された事に返す言葉は無い。 だからこそ希望はあると続け。]
(89) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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── 3 ──
大災害《ディザスター》。 ソラに穴が空き、異界の異形が呼び込まれる大事件>>1:25>>1:26
同時に目覚めた解析者の呼んだ魔物>>1:55の存在、 事態の直前に響いた稲妻の轟音>>1:12もあり、 街は大混乱に陥っていた。
幾人かの心と力を持ち合わせる者達の努力もあったが、 しかし、悲劇は止まらない。 それらを全く意に介さず、実に簡単に、 世界を慈しんだ智慧の女神の命は、奪われてしまった。>>2:2
(@2) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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− 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》ー
[千年前に起きた《大戦》は《ソラ》や《チ》を赤黒く染め上げ、 人の心だけでなく、様々なモノを狂い乱した。
生みだした琥珀も数多く、溢れた狂気や災厄を留め置けば この後の歴史の頁も血の色で染まる筈だった。 それを憂い、1つの結界に封じて《ソラ》の上へと押し込めた。
忘れられ、忌み嫌われ嫌悪されし世界。
それが忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》。
それを《ソラ》の上へと押し上げ封じた者は、 歴史の運命を変えた者、運命者と呼ばれた*]
(90) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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ドオオオオオオオン!!!
[街中に、黒い雨を散らして白い稲妻が落ちる。 光と熱、轟音をもたらしながら。]
……………。
[戦闘を二度も邪魔されたのだ。 機嫌はもちろんよろしくない。 哀れにも八つ当たり対象とされた異形どもが、地面で焦げた香りと煙をあげている。*]
(91) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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……私が此処にいるのは。 私を呼ぶ者が居て、それに応えたからです。
[警戒する様子の男>>86へ、返すのはいつか歴史書に応えたのと同じ答え。]
例えそれが忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》だろうと。 災厄を齎した願いだろうと。
その願いが形を成している限り。 悪魔(わたし)は此処にいましょう。
[名も語られぬ男が形作った魔器《ハーディ・ガーディ》がビィン、と音を鳴らす。]
(92) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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さあ? 詳細は私には解析できませんからね。
少々風邪気味なだけかもしれませんし、 末期の病なのかも。
[>>84>>85暴れてくれるなよとは思って居たが、こうも大人しいと気味が悪い。 何か策でもあるのかと疑ってみても、解析の出来ぬ自分では全ては分からぬまま。
鋼が形作るは、数本の鎖。 それ飛ばして対象を巻き取っても、それに抵抗が無いのなら、随分拍子抜けな顔をしただろう。
情深く疑い薄いのは、あらゆる客人を受け入れ続けた大図書の属性ゆえか。 からめた鎖は少々緩く、形だけの拘束となっただろう。 ただ、女神を手に掛けた怒りから、最初の巻き取りに関してはきつめの一撃を与えて。]
お気遣い感謝いたしますよ。 《解析者》殿。
(93) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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…解析し、策を導き出す工程を飛ばすとは貴方らしくない。 それともアレが最善策だったとでも言うのでしょうか。
詳細をお聞かせ願えませんか。 私にも、記録の義務が在りますからね。
[振り返り、歩を詰めて。 視線は再び交わる]
(94) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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片方の災厄はあるべき場所へ。
[指先で右眼に咲く薔薇を撫でる。 《観察者》が自覚的に送り込み、介入をしている娘の元へ。]
そうですね。 まだ「翡翠の右翼」は健在です。 だからこそ繰り返すのですよ。 貴方は何故こんな場所で遊んでいるのかと。
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》である貴方は早急に「翡翠の右翼」を手にしなければならない身でしょう。
[小さく息を吐き、琥珀の片目は《ソラ》を見上げる。]
(95) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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先生は、悪い先生だってわけ?
[>>87血に染まってけろっとしてるなんて、まるで悪役だ。 役どころか、悪そのものなのかもしれないが。 余談だが、クラスの男子で、 先生ってキツめの美人だよなーとか言ってたやつがいたのだから、 そういう意味では間違いなく悪だ。
俺がもう少し疲れてなかったら、 力試しでも仕掛けたのかもしれないが────]
…… 先生?
[その先生が、おかしなことを、言い出した。]
(96) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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罪、なんか……
[いや。否定出来ない。 間違いなく、俺の過去。]
どうして、 っ
[わからない。 先生が何を言っているのか、後ろのハツが何か煩い、]
(97) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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う、わ !!
[いきなりの攻撃に、慌てて飛び退く。 避け切れず、防ごうとした腕を弾丸が削り取っていく。]
っなにすんですか、先生!!
[痛みが走り、顔をしかめて。 腕を押さえて、教師の皮を被った男を睨みつける。]
[ここに、一つ。
大きな”狂い”が生じていることに、ジャニスは気づくだろうか。]
(98) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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[記録者から放たれた鋼は予想通り鎖の形を成して襲い来る>>93]
…―――――――――てぇ、な。
[金属音を立ててぐるりと身体を拘束する鎖。 始めの一撃は明らかにダメージを伴うもので痛みに眉を顰めるが。 それでも抵抗はせず拘束されてやった。 その際の記録者の顔は見ものだった。 随分と気が抜けた顔をしていたから。]
(99) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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最善だよ、あれが。 だれって女神《ソフィア》は壊れ《バグ》ってたんだから。 俺は修理屋じゃねぇの、解析《アナライズ》するだけ。 壊れ《バグ》たもんは排除《デバッグ》するしか出来ねぇよ?
[視線が交わる。 逸らす事もなくそれをまっすぐに受けて、それからゆるりと首を傾げた。]
それともあんただったらどうにか出来た? ただ、記録するだけのあんたに。 出来ねぇだろ。 俺も同じ、ただの《解析者》なんだからそれをするだけ。
[淡々と言葉は紡がれる。 そこに後悔も反省も何もない。]
(100) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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[ただの忘却であれば、今の刺激で取り戻せたのかもしれない。 それでも礼見は、運命者だと自覚することは出来なかった。 理由は複数の可能性が考えられる。
記憶そのものが”此処に無い”か、 ”何かに封じられている”か、或いは。]
[礼見本人はその答えを持たず、 故にジャニスへと礼見から伝えられる事はないのだが。 ジュエリスエレメンタラー 狂えし『始源と囁くもの』は、不安定なままに其処に在る。]
(101) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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俺は…… そんなに、”おかしい”ってのか?
[先生が何を言っているのかはわからないが、 俺の周りにはいつの間にか、無数の色とりどりの球体が浮いていた。]
わかったような口をきいたって、 先生には、わかりはしないんだろう。 同情とか言ったって、所詮上辺だけなんだろ。
俺の、この異常を抱えた苦しみは…… 誰にも、理解されやしない。
[苦しい思いを吐き捨てて、俺は先生を睨みつけた。]
(102) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時頃
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―記された、千年前の歴史―
[千年前に起きた《ソラ》の守護者の暴走。 弱らされ、捕らわれた《ソラ》の守護者を封じたのは、千年前に存在していた《チ》の守護者である。
空と地は二つで一つ。どちらかに不具合が発生すれば、もう一方が始末をつけるのも自然な流れだった。
《チ》の守護者は、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》に慕われ、従わせる能力を備えている。封印を施すには最適だった。>>1:81>>1:82
《ソラ》の守護者が己を封じた《チ》の守護者をどう捉えているか。
歴史の一頁からは、好意的な感情を抱いているとは読み取れない。]
(103) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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ほう………起きないか。眠りは随分と深いな。
―――そいつのせいか?
[銃は構えたまま、ちらりと礼見の背後から感じる騒がしい気配に意識を向けた。>>97>>98 礼見を「観測」し予測を立てようとするが……まるでわからない。なにせ前例のない事例である]
本来ならば《解析者》に投げるべき案件だが……。
[《解析者》とて、覚醒めているかどうかは不確かだ。 目の前の礼見と同じように、光翼高校に通う少年――寒川真琴。 彼の気配は感じてはいるが、今どうしているかは知らず。]
(104) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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[銃を構えたまま、色鮮やかな能力の発現を見ている。 嗚呼、こんなにも、m/s(Misticia per Second)は上昇しているのに。]
"おかしい"な。 いい加減気づくと良い。キミがどんなに望んだところで、一般人の中に混じって暮らすことなど、出来ない。
[《観測者》は傷口に塩を塗りこむように嗤う。>>102]
甘やかして欲しいか? 異常《error》として生まれてカワイソウだと、抱きしめて欲しいか? ならば、その役割を私に求めないでくれ。 歴史書《イストワール》ならともかく、私には向いていない。
(105) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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─遥か昔、図書館─
[彼が大図書を訪れた>>70のはつい先日。 …と言っても、人の子にすれば随分な年月と数えられるだろうか。
自らの力で辿りついたと言うより迷い込んだと言った方が正しい幼子は、強すぎる力に怯え戸惑い、そして深く”知りたい”と。 強い思いに答え、大図書の扉は数年ぶりに開かれた。
世界は多くのズレの上で出来ている。
それは、 歴史書のあまったページ。 観測の視界の外。 解析上不要とはじき出された数字。 その全てに記録は無くとも、存在としてはそこにある。
彼は少々、その物たちに対して優しげに映るようだ。]
(106) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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[調べたい事を問うても、かの運命者は歴史書の使い方すら覚えておらず、 《ハワード》は困ったように笑んだ記憶がある。]
時が満ち、 何時か貴方の殻が力や記憶に耐えられるようになった頃。 その時再び、不変の三位自ら貴方に接触を図るでしょう。
[その時まで、浸み出した重い運命者としての欠片は、全てここに収めておきなさいと。 差し出したのは一つのインク瓶。
未だ器は成熟を満たして居ない。 それでも蜜は滲み、甘さに吸い寄せられる異変を避ける術を幼子は持たぬまま。 ならば時が来るまで蓋を絞めたままでも構うまいて。
まさかそれに巣食ってしまう者が居たとは、その時には欠片も思い至らず。 小さな、子供にとっては大きな瓶を彼の心臓に隠して、
少年が次に目を開けた時には、図書館も歴史書も消え失せていただろう。 大図書で交わした、幾つかの会話も含めて。*]
(107) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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わぁ。貴女を今更呼ぶ方が……。 その方の所に片方の琥珀があると言う事です?
[音が鳴る>>92 目の前の悪魔となった者の心の内を表す様な音に溜息が出た。]
世界を護る為には 何の意味も無い犠牲も必要悪だと判っているです。 切り捨て、割り切り、見捨てる事も。 でもボクちんはそれでも見捨てたい者も助けたいです。
[杖頭の色が変わる。 慈悲の柔らかな青が杖頭に宿ると、 眠りに落ちていた生徒達護るベールの色も変わる。 ベールに包まれたまま生徒たちは目覚めると、夢遊病者の様な 覚束ない足取りで歩き始めた。]
(108) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時半頃
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汝らを慈しむ声聞こえればその声へと導かれよ。
[割れた《ソラ》から降る黒い魔物や、響く雷光に 戸惑い逃げる弱き者達。 それでも子を呼ぶ親の声があるならば、 彼らはその声を頼りに辿り着くだろう。]
ボクちんの心残りは晴れるです。 で、貴女は「翡翠の右翼」の在処でも教えてくれるです?
(109) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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うるっさい、ですよ。 そんなもの、俺は、望んじゃいない……!
[>>105煽り立てる声が、妙に癇に障る。 甘い言葉も、抱擁も、異常な力のせいで失ったものだ。 俺にはもう、届きやしない。]
そんなものに救われるようなガキじゃない。 理解なんか求めてない。 もう、俺には異常(これ)しか残ってないんだ……!
[教師などという立場に居たことが不思議なくらい、 この男、人を導くのに向いてないんじゃないか!]
(110) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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ハッ…… 先生、馬鹿ですよね。
俺が”おかしい”ってわかって、認めたその上で、
俺に喧嘩売ってるんですから!!
[周囲の球体───── 宝石のような一つを掴む。 異常(ちから)を込めればそれは瞬時に弾け、]
今度は先生自身の血に塗れればいいんだ!!
[欠片は無数の尖った氷塊へ変わる。 俺の声を受け、先生へと襲いかかった。]
(111) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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[フランク・ハウンドドッグは、171代目の《チ》の守護者である。 千年前、暴走した《ソラ》の守護者を封じたのは、151代目。 その直系にあたる。
不動、平穏、豊穣。 守護者の多くは、人目忍んで静かに過ごすことを好み、中には一生を地下で過ごし、人知れず生を終えた者もいるという。 封印に動いた守護者もまた、きわめて穏やか……寧ろ怠惰な部類であったと、おそらく記録書には記されているだろう。
───フランク・ハウンド・ドッグは、その性分を、残念にも強く受け継いでしまった。]
(112) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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[――忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》
千年前の《大戦》。 多くの琥珀をはじめとする血みどろの災厄は、纏めて《ソラ》の彼方へと封じられた。
そこには、悪魔も含まれた。。 世界と人は悪魔の事も忌み嫌われし歴史として追放し。
そして、今。 世界と人は再び悪魔を呼び戻した。]
(113) 2014/11/15(Sat) 23時頃
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