125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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……姉さん、それ――。
[ >>75くるりと背を向けた姉さんの左手に現れたのは、大祓禍神。姉さんの服が道場着に変わったのは、恐らく能力だろうが。それより代々当主が手にするその刀を見て目を見開く。
その背に声を掛けながらも、直ぐに声を窄め。ある意味自分の端末に出て来た刀が背にある漆黒の刀だから、姉さんの手にそれがあるのも必然…なのかもしれない。
黙って、灯台の屋上へと着いていく。何処か楽しそうな、姉さんの声は。一抹の不安をも、感じたが。屋上の風に当たりながら、静かに一つ、問う。]
……願い、ね。見たけど、俺には興味が無い。 死にたくはねえから、ふっかけられねえ限り殺す気は無い。
けど、姉さんは――、乗り気に見えるけど。 人を殺してまで、願いを叶えるつもりなのか? ……黙ってたけど、唯のゲームじゃねえよ、コレ。
死んだら、もうその人は――。 二度と生き返られねえ、覚悟を追ってまで。 俺は願う事なんて、無いんだけどさ。
(83) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
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[鷹がクルクルと旋回するところへ駆け寄ると、其処には顔見知りの男の姿。>>78 しかしその様子は明らかに"人間ではない何か"で。 開始たった1日でここまでになる要因とは一体―――]
その身体、どうした それも能力によるものか?
[こんな身体に、人間による攻撃が効くのだろうか。敵に回られたら厄介だ、と少し頬を引きつらせる。 「意思に気づいてくれたか」という問いへの返答はまるで思いつかない。身体を機械化させたことから何を察せというのだ。戦うことへの決意か?
その考えはドンピシャなようで>>79黙って耳を傾ける。 そう、最後まで、最後の一言まで黙って、ただひたすら。]
(84) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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[篠塚の事を相当気に病んでる。 ……恐らくそうなのだろう。 否定も肯定もせずに曖昧に笑い、話は能力の話題へと。]
早いですね、俺は全然決めてなくて…… 好きな能力って言われても現実味が無いせいか思いつかないんですよね。 俺もなるべく平和的で、人をあまり傷つけないようなのがあれば…
ちなみに、どんな感じのにしたんですか?
[福原の後に続きながら、問いかけてみる。 果たして教えてくれただろうか。>>74]
(85) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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……テッド 特別に教えてやるよ
[開口一番、相手を見据えて。]
一つ。 お前の言う"彼女"が 今日の死亡者のことを言うなら、 他者による殺害は『ありえない』 D地区に入るな、違反者は処刑。 昨日は殺害することも違反の一つだった
――冷静に考えればわかるな 死者がが一人の時点で他殺の線はゼロだ
[其の声は穏やかに、逆なでしないように。]
そして、もう一つ―――
人間の蘇生は、オススメしない きっとお前が辛い道になる
(86) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
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どんな能力にしたか、ですか? そんなこと、ここでは恥ずかしくて言えないです。
[黒田に能力を問われれば>>85くすくすと笑ってかわす。]
まあ、大体でいいなら… 相手が自然と私の味方になってくれるような能力ですかね。 なるべくなら人と戦いたくはないので。
あ、どんな能力か見たいのなら、黒田さんに私の味方になってくれる魔法のおまじないかけてあげましょうか? 黒田さんは私に敵意なさそうなので多分なにも起きないでしょうがね。
[「魔法のおまじない」だなんて存外自分は少女趣味なのかもしれないな、と自分の言葉に更にくすくすと笑う。]
(87) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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とにかく、俺らには戦意はない お前には勝てそうにないしな
[両手を上げて、戦意なしを告げる]
ただ何があったか、 確かめに来ただけなんだ そしたら叫び声が聞こえて、――― 早速、被害者が出たかと心配で来た、
それだけ
わかって、もらえるか?
(88) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
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何言ってんだ 俺なんか生き返ったところで即死亡だっつうの! [>>81軽口を軽口で返しながら、その表情は固かった。]
>>78 [どこまでも、それは、彼の心のごとく、どこまでも白かった。
視線の先に佇む、一つの汚れもない白騎士に絶句して、声ばかりは先日会ったテッドのものだと悟ると、南方は剣吉の顔をうかがった。逆にこのスリルを楽しんでいるような気すらしたのは気のせいか]
(……ああ、これあれだ、あれ。「さまようよろい」だわ。なんでこんなとこうろついてんだ。 ってか手足捥いだ? しれっと何言ってんだ? 大丈夫? あーやばいな、ゼッタイやべえよこいつ。いつから俺の世界は人外魔境になったんだ ていうかコイツ殺しても死ぬのか?)
……うん、一晩ですげえ姿になったのはわかったわ。
(優先度、の前に小括弧書きで(殺す)ってついてるんだろうなぁ……) [黙って二人のやりとりを見守る。 どうしても危ないならば、すぐに剣吉を連れて逃げようと決意しながら。]
(89) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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じゃ、二人っきりの密室、とかなら教えてくれるんですか?
[冗談を混ぜ込みながら笑い。大体の解説を聞くとなるほど、と頷いた。>>87]
なるべく戦いたくない、って事は殺す気もなければ優勝する気も無い、って事ですか? 福原さんは、叶えたい願い事、無いんですか?
[と興味本位で聞いてみる。 返答を得られなければそれはそれで気にする事は無いだろう。 そのうち、福原が休んでいたという部屋が見えてきただろうか。]
福原さんに武器を向ける事は無いですよ、今のところは。 傷つけたり…ましては殺したりなんてしたくありませんから。 …30分くらい仮眠させてくれませんか? 信用ならないなら、その間に「魔法のおまじない」かけてくれてもいいですよ、神父さま。
[子供っぽい笑みを浮かべながら部屋の中へと消えていく。 鍵もかけていないので、寝ている間に実力行使は不可能な話ではないはず。]
(90) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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……ふむ、方法はあるよ。
あくまで死因は禁止区への侵入だ……こう言っちゃ何だけど、彼女は良くも悪くも素直な子だったからね 誰かの口車に乗せられて……なんて事も十分に考えられる この段階で、決め打つには要素が足らな過ぎるんだ
[ それに、と騎士は言葉を続ける。]
蘇生が辛い道? 今更だ、辛い道程度で済むなら、むしろ安い、安過ぎる 説得に意味はないよ、もう遅い、時計の針はもう戻せない
[ 止めたいならば暴力で、と騎士は言外にそう告げた。]
話はこれで終わりかな? さぁ、早く立ち去るんだ
(91) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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テッドは、/*RP雑ですまぬ……時間ががが
2014/06/13(Fri) 22時半頃
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ふ、二人っきりの密室ですか…。
[その単語から発されるいかがわしい雰囲気に>>90あわあわとする神父51歳。]
まあ、優勝する気なんてさらさらありませんね。 叶えたい願い事…恋情に近い執着ならありますが。 一人、どうしても死んで欲しくない方がいるんですよねえ。 しかも私の悪い予感が当たっているなら、その方もこのゲームに参加させられていることでしょう。このゲームの主催者は悪趣味なようですから。
でもそれは叶えてもらいたい願い事とはちょっと違うような…ね。 その人に会ったら、その人が死なないように全力で守ってあげればいいだけの話ですから。
仮眠ですね、はい。 30分と言わずもう少しゆっくりしてても大丈夫ですよ。
…おやすみなさい、黒田さん。
[上目遣いでこちらに子供らしい笑みを向ける黒田に、思わず額にキスをして就寝の挨拶を。口付けの瞬間、福原の瞳が紅く光る。能力が発動した証である。]
(92) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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…ふふ、かけてもいいなんて言うから思わずさりげなくかけてしまったじゃないですか。
[部屋に消える黒田を見送ったあと、 舌で自分の唇をぺろりと舐めながら一言。]
(93) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[部屋の中。 あまりに自然な動作で額にキスをしたものだから、本人の前で驚く前に部屋に入ってしまい。]
俺、あんな習慣ねぇけど、普通な場所は普通なのか…?
[額に触れた瞬間、ほんの一瞬だけ福原の瞳が紅く染まった、気がした。 気がしただけで、気のせいなのかもしれないなと、ごろんと寝転がり瞼を閉じる。
少し、そう少しだけ休憩したら。能力の事と今後の事を考えよう。 傷つけるためではなく、護ったり逃げたりする事ができるような、そんな能力を。]
(94) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―仮眠の後― [意識が浮上する。暗いくらい場所から浮かんでいく。
一瞬、ここが何処だか分からなかった。 側に置いておいたメガネをかけ少しぼんやりすれば、やっと脳は働きだす。
ここは、俺の部屋ではない。
緩めたネクタイや外したボタンを整え伸びを一つ。 時間は15分くらい経っていただろうか。起き上がり荷物を手繰り寄せ、端末を確認。 何か変わった事といえば、相手を傷つけないなんて現段階では無理な事。 荷物の中に紛れている柄に独特な紋様が施されている短剣を取り出し、ため息をついた。
ただし、少し離れている相手なら可能かもしれない。 そう考えた根拠は…能力。 イメージしたのは、相手の、若しくは自分の足元……任意の場所に穴を出現させる。 その穴に落ちれば、この島の何処かへと飛ばされるような。 そんな能力。 これさえあれば、戦闘は避けれるかもと苦笑した。]
(95) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……全く寝れてないよりかはマシ、か。
[ふわぁぁぁっ、と大きな欠伸をひとつしてから荷物を手に部屋を出る。 案内された道を逆に辿れば、福原の姿は見つけられただろうか。
見つけられなければ、少し止まり指をすべらせ、メールを打っただろう。]
(96) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[のんびりと今後の予定など考えていると、>>96黒田が姿を見せる。]
おや、黒田さんもうよろしいのですか。
今後の予定としてはですね、私たち二人とも優勝など狙う気は無いのですし、なるべく人に出会わないように逃げ隠れしていればよいのではないかなと。
そんなことを考えておりました。 それとも、あなたにはどうしても会いたい人とかいますかね…上原さんとか。
(97) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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僕の願いは、ここでのことを全て無かったことにすることだよ。 その為に剣を振るうことに、躊躇いはない。 ――そうして、君を見守る日常へと戻ろう。
[屋上の風に、髪が揺れる。そう語る笑みは、少し寂しげで。
その笑みが、消えて。]
流。躊躇うな。 自分を信じろ。 これは最初の肩慣らしにして――。
(98) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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――ラストバトルだ。
(99) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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あ、はい。何だか目覚めちゃって。 二度寝するのもどうかと…
[苦笑しながら福原と合流を果たす。>>97 彼の口から話されれる事はなんの異議も無く。]
……なんだったら、俺が追い払えばいいですし。 会いたい、人ですか。確かに夜斗とは会いたいですけど…… 何かあれば奴から連絡取ってくると思うんです。 なんで、今すぐに会いたいわけでは無いです。
…福原さん確か、どうしても死んでほしくない人がいるって言ってましたよね。 悪い予想が当たってるなら、その人もここに居るとも。 移動するついでに探しますか?
[逃げ隠れしながらとなると、移動できる地区は限られてしまうかもしれないが。]
(100) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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それで。これからどうする? あまり此処に長居してもねぇ…食料探さない? おなかすいちゃった〜
[聞いたのはこれからのこと。あまり知り合いとの争いは避けたいと思いながら。あとは自分のお腹をさすって]
なにか、叶えたいことでもある?
[「追記」と書かれたメールがまた届いており、それについての話もしながら廃校から出ようと提案してみるがどうだろう]
(101) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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僕の願いは、君の全力と戦うことだよ。 願った能力を得たのだろう? 構わない。 それを使って、僕のことを越えてみろ!
[櫻子の目は真剣そのもので――。 居合いのように構えて、殺気を放った。]
(102) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふふ、そうですか。
追い払う?そういう能力にしたんですか。 [いい能力だと思います、と微笑みを作る。>>100]
ええ、そうですねえ。 いないかもしれないわけですから、 積極的に探したいとまでは思いませんが。 移動するついでぐらいには探したいですねえ。 お言葉に甘えてそうさせてもらいます。
さて、どうしましょうかね。 移動するならD地区は避けた方が良さそうですね。 …篠塚さんの死を確かめに人が集まっていそうですから。
[少し表情を曇らせながら口に出す。]
(103) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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……ハル、行こう どう考えてもこれはちょっと。
[何を言ったって、届くまい。二人のやりとりを邪魔しないタイミングで、沈黙が続けばそう口を挟む。
>>91テッドの言葉を聞いて、同じだと感じていた。 怨恨にかられて、盲目になり、あの気狂いに呪詛を吐いた時の自分と、今復讐をかかげて、あるのかさえ解らない罪を罰しようとしているテッドと。
この状態の人間にこれ以上は危険だ、そう見切りをつけた南方は、剣吉の肩を叩いて]
さっき端末見たんだが、地図入ってんのな。これ。 村だか病院だかがあるらしいから…衣食があるんならそっちだろ。
[いってみないか?と剣吉に提案する]
(104) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふふっ…おはよ、寝ぼすけめーちゃん あんまり目ぇこすると、マスカラ落ちるよ?
[なんてからかいながら愛衣子のベッドを通り過ぎ、自分が使っていたベッドへ。柵に掛けておいたナップサックを手に取って、彼女が髪を結ぶのを眺めていた。 少なくとも現時点では、明確な害意は視えない。昨日の様子を見た限りでは、海斗と愛衣子が別の行動をとるとは思えないし…ひとまず、今一緒にいる2人は信頼してもよさそう。]
んー、どーしよっか ここで使えそうなものを探してもいいけど…食べ物は、あんまり期待できそうにないかも? 今持ってる携帯食料だけじゃ、いつまでもつか心配だよねぇ
[端末に届いていた追記のメールは、流し読みして早々に閉じてしまった。勝手にこんなことに巻き込んでおいて、何でも願いを叶えるだなんて。信憑性のかけらもない。]
…皆で帰れるなら、お願いなんかどうだっていいよ っと、そんなことより今日の予定!
[独り言のつもりで零した言葉は、聞こえてしまったかもしれない。暗く曇りかけた表情を慌てて繕って、また地図を開く。]
(105) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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……姉さん、それは俺に姉さんを殺せって? はは…、冗談キツいんだけど。
[ 絶句。 暫しの沈黙の後に、向けられた殺気に息を呑む。
姉さん以外になら、例え鷹村先輩に刀を向けられたとしても、縁が無かったのだと諦められた。星開にもそうだ、騙されていたのだと割り切れた。けれど。実の、たった一人の姉に。
――何が哀しくて、刀を向けなきゃいけないんだ。 ]
(本当、冗談キツいんだって……。) (姉さんが俺を殺してくれたら、それでいい) (けど、姉さん。もし俺が、姉さんを殺したら――)
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[ その手の感触は、一生。 例え勝ったとしても消えねえんだ。 『全てを忘れる』ことでも無い限り。 それこそ、無かったことにでもすれば良いのかも知れない。 けれど。――……そこで、遠い、過去の記憶が。 痛みを訴えた、そんな気がした。 ]
―――俺は、売られた喧嘩は買う。
[ 真っ直ぐに見据えられた殺意。 下げていた視線を、真っ直ぐに上げて、前を見つめる。 ]
けれど、姉さんを殺す気は無い。 殺せなんかしないさ。……それでも、
俺の本気が見たいと、それが姉さんの願いなら。 悪魔なんかに叶えてもらうんじゃなくて。
(107) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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俺が、叶える。
[ それでも、最初の声は、普段怖気る事は無いというのに。 どうしても、声は震えを見せた。
でも、姉さんの殺気を受け止めるには。 それじゃ、駄目だ。――自分から、負けるのも。
真意なんて、分かるはずも無いけど。 ただ、純粋に戦いたいだけなんだろう、この人は。 なら、今迄迷惑を掛けて来た分、弱音を吐いて逃げずに。 俺も、向き合わなければ――。 ]
[ ぐ、と宵切丸の柄を掴み、背に背負う為の帯を解き、 傍に打ち捨てて、右手を先程の様に流水の如く。 水と同化させて、刀全体に巡らせればふっと軽くなる。 刀を見つめ、姉さんに倣い居合の形を取れば―― ]
(108) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[ 再び、前を見据え、目を細める。 覚悟を決め、それが霧散しない内に殺気へと変え。
―――――一歩、屋上の床を蹴り、駆ける。 ]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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――。
[弟の言葉に、ニヤリと櫻子は笑う。 目を細めて。 覚悟なんて、とうの昔に決まっていた。この子が生まれた時から。 僕はずっとその成長が楽しみだった。 そう。
その為に、命を懸けることなんて惜しくはない。 その為に、誰かの命に手をかけることに躊躇うことはない。 例え僕の手で弟を手にかけてしまったとしても、僕はそれを無かったことにする為に剣を振るおう。 そうして日常へと戻り――また、弟を見守る日々を楽しみに生きよう。 何時か自分を超える可能性を、楽しみに。
――その願いは、悪魔に叶えることなど出来ない。
悦びに震えそうな足を踏み出し――、櫻子は駆けた。]
(110) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ー難破船ー 足場悪いな…
[ここで戦うのはちと難しそうだ。…でも、待ち伏せするには好都合かもしれない。乗り気、というわけではないが、どうしようもなくなったならばここは自分にとって有利な場所だ。]
うん、ここがいい。
[不敵に笑えば地図にマーキングする。自分にとってどこにいれば有利か。そんなもの手に取るようにわかる。気配を、存在を消せる能力。それを最大限に活かせるのはつまり]
知ってる場所は、多いほうがいいな。
[次のエリア、工場へと向かう。]
(111) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[――たったの1秒が、刹那に思えた。 一つ一つが、コマ送りのようで。
大祓禍神の鯉口を切りながら、灯台の床を滑るように走り――。 逆袈裟から肩に向けて一閃することを狙い、刀を振るうつもりで。]
(112) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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