106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
んー。私は十分幸せだよ。 みんなと一緒にいられれば嬉しいし、みんなのために何かができるんだったらとっても幸せ。それで喜んでくれるんだったらずっとずっと幸せ。
[決してこの言葉に嘘偽りはなかった。ただ全部を言ってはいないだけで。 にまっと笑って蟹を一切れ口に含んで美味しそうにもぐもぐしたあとで、そっと夕に手を伸ばして]
夕ちゃんは優しいね。 夕ちゃんと一緒に居れて私は嬉しいな。 ふふ…ありがとね。
[優しく彼女の髪を撫で上げて…ようやくその言葉を口に出来た*]
(72) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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─ 新年 ─
[アパートの外で鐘がなる。 この場所で聞く2回目の鐘の音色に目を閉じて耳を澄ます。]
おめでとうございます。
[小さくつぶやいて、誰にというわけではなく頭を垂れた]
(73) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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え? い、いいんですか? ありがとうございます!
[飛んできたポチ玉手裏剣>>15を両手で受け止めて、びっくりしたように目を瞬かせる。投げキッスを寄越されれば、少し躊躇しながらも同年のマユミに倣って、見よう見まねでたどたどしい返礼。 ……恥ずかしくてその後すぐ顔を伏せてしまった]
(74) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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千珠さんもありがとうございます
[こちらには普通ににこやかにお礼とお辞儀。>>211の入った袋を大事そうに胸に抱えた]
(75) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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……そっか。えい。 [肩から背中にかけて感じる人の温かさに少しだけ切なくなる。と同時にフランクにくっついてみたり。]
…お、フーちゃんに勝ったにゃ [彼が声かけた野良猫が自分の足に寄ってきたのをみて思わず言葉が漏れる。]
――…そろそろ戻ろっかにゃ。 ちょっとうとうとしてきちゃったし。 …お先にっ [足元にいた猫を撫で、フランクを見上げながら告げると、肩にかけてくれたパーカーを綺麗に畳み、フランクへ。ありがとにゃ、と一言加え、自室へと戻る。]
(76) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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――あ、冷ちゃん… [自室へと向かうと、自室前に冷の姿を確認する。いつから待っていたのだろう。冷えていないか手に触れようとすると毛布を渡され、受け取るや否や階段へと消えてしまう。]
……っ!……言えたら苦労してないにゃ… [おやすみ、とは別の一言に見えなくなっていく背中へと呟く。やがて見えなくなり小さくため息。]
………バカ冷ちゃん。 [その顔はどこか幸せそうに見えたり。**]
(77) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[>>@8蟹にも南滋郎のおかげでありつくことができ、あらかた片付いた鍋の前。 再び、正座をしてその時を待つ]
おぅ!
[冷蔵庫から取り出された白い冷え切ったご飯。 それがうま味成分たっぷりの鍋の中に投入される]
お、おおぅ……ふーぅ……
[ぐつぐつと米が過熱をされるごと、固かった白米がほぐれ、出汁が染みて柔らかくなっていく。 色のじわりと変わり始めた米を凝視し、正座からちょこちょこと身を乗り出して]
アメージング!!ブラボー!!!
[完成したとろりととろみのついた黄金の米に、大仰な拍手を送った]
(78) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[はふはふと天ぷらそばと雑炊とを味わい、欲しがるものがいれば自分の天ぷらを分けて。 >>60リンとしばらく酒を飲み交わしていたが]
わっつ?
[突然電池が切れたように倒れた彼女に、あたふたと無駄に手を動かす。 すわ、急性アル中かと脈をとってみたが、単に眠っているだけらしい。
起こそうかとも思ったが、あまりに気持ちよさそうに眠っていて気が引ける。 かといって、部屋に運ぶのは女の子の一人暮らしの部屋に足を入れなければいけないということでよろしくない。
いろいろ考えた末、ふわさとアラン愛用のビックサイズどてらをその小さな背中にかけて 緑茶を正座して飲みながら、見張りの犬になることにした]
(79) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[>>76寄り添う細い身体に手は再度伸びて、長い髪の掛かる首筋をポンと叩くように撫でた。]
……ち、
[今やわかば荘に半分住み着いているようなでぶ三毛猫は、もしかしたら雄猫なのかもしれない。 漏れた勝利宣言に軽い舌打ちをした。]
……うん。 明日、楽しみだな。 初詣。
[部屋へ戻るという琴から畳まれたパーカーを受け取り、その場で早速袖を通す。 楽しいのは今日だけではないと告げるように数時間後の予定を口にして、談話室を通って部屋へ戻って行く琴を見送った。]
(@13) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[蟹との格闘の末、お腹は大分満たされていた。 南慈郎の持ってきてくれた秘蔵酒を舐めつつ、お蕎麦とおじやをゆっくりと食べ終える]
――……はふ。美味しかったー… フランクさん、色々手配してくれてありがとね。満足満足…♪
[先に自室に引き揚げる面々に手を振り見送って、ふと視線を戻すと、一瞬前には身を起こしていた燐がぱたりと伏せていた>>60]
――え、燐ちゃん、燐ちゃーん!? だいじょう、ぶ……そう、ね。 良かった、寝てるだけだわ…
[自分の隣の部屋なので、連れて行こうかとも思ったが。 アランの見張り犬っぷり>>79が素晴らしかったので、何となくそのままそっと引き揚げてみた**]
(80) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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あー。そういえば千珠さんの作品って私まだ読んだことないです。 ねーねー一回読ませてくださいよぅ。
[冷と千珠の会話を聞いて思い出したようにそんなことをせがんでみたり]
ほえ? ススム君とカイル君も投げキッスしてたの?
[己の羞恥との戦いで精一杯だったせいか、全く気づいていなかった。 撮ったというマユミの声を聞けば、見せて見せてとやはりこちらにもせがんでみただろうか?]
(81) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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……来いよ、猫。
[琴が去り、不服そうにフランクを見上げる猫。 しゃがんで手を差し伸べてみたが、しばらく眺めただけですぐにそっぽを向き、尻尾を揺らして何処かへ去って行ってしまった。]
………………。
[何故か、女に振られたような気分になる。]
(@14) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[その後そう遅い時間にはならなかっただろう。 普段は日付が変わる前には就寝している身だ。正直自身も眠い。 先に休む面々を見送ってから空いたグラスやら皿を片付けていく。 夕が見見たのならやっぱり『気を使いすぎ』と言われそうだが、もうこれは性分なので仕方がない]
あまり夜更かしなさらないでくださいね。 それではおやすみなさい。
[未だ残っているであろう大人たちにお辞儀して談話室を出て行く]
(82) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[猫を追いかけていた目がハーブの花壇で止まる。]
……んな顔すんな。 思春期は、色々あるんだろ……。 辛いのも、寂しいのも、いつかきっといい思い出になる。
……だろ?
[誰もいない花壇へ向けて、ぼそぼそと話しかける怪しい管理人が一人。]
(@15) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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アランは、ジェニファーに運んでもらえばよかったのかと気が付くまで、あと10分
2014/01/01(Wed) 03時頃
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[冷えた手をさすりながら談話室に戻ると、遥が片付けをしてくれている所>>82だった。]
気が効くな、遥。 いつも助かるぜ。
[気を使いすぎとは言わなかった。 ただ感謝を告げて]
後は俺がやるから、遥も寝ていいぞ。 おやすみ。
[ひらっと手を振って遥を見送った。]
(@16) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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で、燐は大丈夫か?
[燐の見張り番を買って出たらしきアランの肩をぽんと叩く。
蟹鍋や雑炊へのはしゃぎっぷりから、アランもかなり喜んでくれただろう事が窺えて、ちょっと嬉しい。]
(@17) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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─ 元旦・早朝 ─
[剣道少女の朝は早い。日の出の遥か前にもそもそとベッドから這い出した娘は、ひとしきり寒さに身悶えした後、腹筋腕立てスクワットをたてつづけに2セット行い体をあたためる]
よし…
[袴に着替え手に木刀を携えた娘は、そっと部屋を抜けだして玄関の外から庭へと向かう。途中談話室をちらりと覗き、未だ忠犬アランが鎮座していたら>>79、びっくりして目を見開いただろうが、果たしてどうであったか?]
(83) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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さ…さむ…
[外気の寒さに折れそうになる心を必死に止め、花壇や他の住人には邪魔にならない離れたポジションに陣取れば、ゆっくりと左手で木刀を握り、それに右手を添える。 何も袴姿になる必要もないし、重い木刀より竹刀で持久力を養ったほうが今の自身には合ってもいるのだろう。 そうはしなかったのは習慣と…あとはささやかな意地であった。]
(84) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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シュ…シュ…
[構える、息を吐く、踏み込みむ、戻る 一つひとつの動作を確かめるように正確に… 吐き出す息と空を切る木刀の音以外は無言で、何度も何度も素振りを行う。 一心不乱に…幾度も鎌首をもたげる不安と焦燥を打ち負かすように それが娘の日課であり、たとえ元旦であろうと例外ではなかった。 やがて東の空が明るくなり初日が顔を覗かせる時まで、娘の素振りは続いたのだった**]
(85) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 03時半頃
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うぷすっ!
[真剣な顔で緑茶を啜っていた肩が、ぴゃあと跳ねる>>@17]
あ、管理人さんでしたー。 燐さん大丈夫です!アランは守ります!
[振り返れば、いつもの国籍不明人がいてほっとした顔で受け答え。 ついでに敬礼なんかもして、ぐぐっと意気込みを見せる。
まあ、この平和な住居内に不審者はいないし、外からの侵入者も考えにくいので、守るのは主に寒さと失火からだろうが]
管理人さん鍋楽しいですー。楽しいでした! またやりたいですー。ありがとうございましたー。
(86) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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ー元旦・年明けすぐー
[>>4を言い終わった後、座ろうかと思っていると思いがけず何かがおでこの方に飛んできた。>>15 キャッチし…いや、出来る筈なんてなく小さな悲鳴をあげながらおでこでキャッチした。まさか南慈郎からお年玉を貰えるなんて思ってもなかった少女は吃驚した顔で少し放心したあと、] 南おにいさん、ありがとうです…! [と言い、その袋を大切に、大切に胸に抱きしめて席についた。
そのあとに冷から声がかかり>>18兄ちゃんから、といってお年玉を渡される。 お兄ちゃん?と少しこてん、と頭を傾げたが養父のことと気付くと冷に向きかえり] 兄様、ありがとう。お養父様にもよろしくお願いします。 [それを渡してくれた冷に礼をいい、養父に最近最近会えていないのでそう付け加えた。
と、そうこうしていると金定からもお年玉があるようで。夕が受け取ったのは2]
(87) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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[夕は金定から二千円札を受け取った。 金定にまで貰えると思っていなかった夕は目を輝かせ、] かなさだおにいさん、ありがとうです…! [嬉しそうにお礼を言った。
そうこうしているとマユミが此方へ歩んできて、>>25といい、可愛らしい包みを手渡してくれた。 先程他の皆から貰ったものより少しばかり重いので何が入っているのだろう、とわくわくしながら開けるとそこにはメダルチョコが幾つも入っていた。]
マユミおねえちゃんまで…!ありがとです!嬉しい。大切に食べます! [そう言って嬉しそうに胸に抱えた。 その後のベビーカステラ≠ニいう言葉に目を輝かせ、元気良くうんっ!と返事をした。]
(88) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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夕顔は、はふはふと火傷しないように、天ぷらがふたつ入った蕎麦を平らげた。
2014/01/01(Wed) 04時頃
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……お、おぉ。
[目の前で跳ねた肩と、意気込みを見せる口調にたじろいだ。 平太と違って腰を痛めたわけでなし、眠てしまっただけなら部屋まで担いで連れて行こうかと思っていたが。]
隣、来るか?
[何となく、管理人室へ誘う。 ぶっちゃけ談話室は暖房費が嵩むのだ。 管理人室なら狭いので、灯油ストーブ一台で賄える。]
隣までくらいなら燐も目、覚まさねーだろうし。 俺もいるから、交代で。
[何が交代だかよくわからないが。 この意気込みを無駄にしたくない、気がして。 自分でも妙だと思う提案をした。]
(@18) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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[食べ切れたという達成感と遅くまで起きていたせいか睡魔がすぐ襲ってきた。 自分で部屋へ戻れる気力はないようだ。彼はそんな少女を部屋まで運んで布団に寝かせてくれただろうか。>>59**]
(89) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 04時頃
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─管理人室─
[アランと燐がどちらで寝たかは、別として。 朝、管理人室で目覚めたフランクは布団を畳み、部屋の隅に置くと、顔を洗って外へ出た。 鍵を掛けようと振り返り、ふと、気付く。>>67]
(@19) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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……?
[不審物──などという警戒心もなく、無造作にビニール袋を開き、入れられたものを見て首を傾げた。
早速一つを手に取り、眺めた後これまた無警戒に口に運ぶ。 ぽり、と歯を立てると、中はまだぼやぼやと温かい気がした。
袋に手を突っ込み、メモを読んで理解する。 見覚えのある文字。書いたのは────。]
(@20) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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…────ん、うまい。
[寝起きのまだぼんやりとした顔が、少し綻んだ。
袋の中身の残りを、ビニール袋ごとパーカーのポケットに突っ込み、大きな欠伸をしながら談話室へ**]
(@21) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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[>>@18なにか不思議な空気が流れた気がしたが、あいにくと空気を読むスキルは修行中だった]
お隣ですか? !そうですね、リスク軽減を考えると、交代は望むところですー。 かたじけない!
[ぺかーっと微妙にずれた日本語を操りつつ、うんうんと頷いて。 よっと気軽な声を上げて、軽々と燐をお姫様抱っこして、管理人の部屋に行くことにした**]
(90) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
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[ここに来てらすぐぐらいの魘されていたある晩、冷が起こしてくれる事が何度もあった。それのひとつ。
件の夢、とは覚えていない、覚えていないはずなのに両親が事故に遭い、小鳥遊から追い出され永里で軟禁状態で隔離され、追い出され…冷の所までやってきたが、追い出されるー捨てられるーというものが走馬灯でも見るように走り去り、過ぎ去っていく。 そういう夢だった。小さい頭ではいっぱいいっぱいでただ涙を流すことしか出来なかった。
起こしてくれる時は冷がまだここにいることに安堵し、でも夢の残像がちらつきいつか捨てられるのでは、という想いから置いていかないで≠ニいう事を言い口走る。 冷にとっては理解できない物だろうが、それでも優しく抱きしめてくれ、背中を少女が落ち着くことが出来るよう一定のリズムで叩き、一言声をかけてくれる。彼のその言葉の本意は分からない。いつか自分に話してくれるだろうか。傷の舐め合いとしてではなく、信頼の証として。そしてそれに応えるよう少女も囁いた。 その時は自分は捨てられて独りではなくいのだと感じる事ができた。**]
(91) 2014/01/01(Wed) 04時半頃
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やっぱり楽しいですねーこういうの。
[アランと酒を飲みながらふふふと笑いを零す。 最初はきついと思っていた喉越しも、 慣れてしまえばその刺激が逆に愉快でもあり。]
……んにゃ…。
[ぱったりといった直後はまだ僅かに意識が残っていて、 脈を取られた時にはほんの少し身じろぎくらいはしたが。 起こされるでもなく暖かいものが背中にかけられ>>79 それが完全なるトドメとなって、夢の世界。
深津の呼びかけ>>80も聞こえていなければ、 アランとフランクとのやりとりも知らないまま。 お姫様だっこで管理人室へ運ばれる間>>90も すよすよと寝息を立ててまったく目は覚まさなかった。]
(92) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
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