125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―――――→スタジオ キサラギ
[如月町の外れにある、古びた小さいスタジオ。南方が少年の頃から馴染んでいたそこに顔を出せば、萎びた顔馴染みの主人が出迎えてくれた。隣町に新しいスタジオが出来て、めっきり人がこなくなったという。 要件を話せば、後ろについていた櫻子に目を細め、『もうここも無くなってしまうから、最後に』と、子を見守る父のように笑った。]
ぼろっちい、って思うだろうな。 だが俺はこの場所でピアノの練習をするのが一番好きだった。
[歩きながらも、南方は懐かしさを抱いて借りたスタジオへ。個人練習用の小部屋へ、櫻子を招く。 座るように促し、ピアノの蓋を開け、楽譜をちらりと見て――もう、覚えてしまっていることを確認すれば]
(87) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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聴いてくれ、
[微笑んで―― 真剣な顔に戻り]
[ 最初の音を響かせた ]
[始めは零れるように] [次第に音は溢れだして――]
[弾きだしてしまえばとめられず 虜になって 『幻想』の世界を紡ぐ]
[あの日あの時大事な人に聞かせられなかった音色を、 今、大切な人のためだけに。 弾き終えた時――確かな達成感と共に、何かが抜け落ちたような、そんな気がして 知らず、頬に一筋だけ、涙が伝っていた]
……ありがとう。
[涙は悟られぬように拭って、付き合ってくれた櫻子に感謝を。 どこかで小さく、泣き虫は変わらないね、と、そんな苦笑が聞こえたような気がした]
(88) sane 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―→店内―
[店内に向かおうと足を進めると一人、自分を見て足を止めている]
水無月くん?いこ? …そんな私が嫌? なんもしないわよぅ
[言いつつ自分も何かそれ以外に関わりがあったような…と首を傾げる。 出会い系サイトに似た人いたっけ、とも浮かべるけど違うみたいで]
…せっかくだし、コレを機に仲良くなりましょう!
[なんて言って拒まれなければ後ろに回って肩を押しながら先に行ったヤトのところまで一緒に行っただろう。 肩を押すときの感触に不思議と覚えがあるのは何故だろう]
(89) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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―→1番ルーム―
もう一人?誰?知らない人かなあ
[財布候補…は流石に彼の友達じゃ駄目か、と内心良からぬ事を考えて。 ルームに付くと]
ドリンクとって来てあげる。二人とも何が良い?
[皆から頼まれればグラスが並べられた小さなお盆を持って行きドリンクを注ぎにいった]
(90) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 21時頃
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────…えっ
[オムライスを作り始めようと、準備し出したところで福原の問いに身体が強張る。本当、この人には叶わない。]
隠してる、というか… ……俺の口からは、言えないです
[あはは、と苦笑を漏らして。 だって思い出したいことだけではないだろうし、もしかしたら望んでいないかもしれない。もだもだと考えながら政親をちらとみるだろう]
(91) ぴの 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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そうだな、俺は2がいいな (1.カルピス2.ジンジャエール3.コキャコーラ4.メロンソーダ5.選ばれたお茶)
[と、頼んでみる。]
さて何入れよっかな〜♪
[いつものように連投してしまおうか。いや、さすがに4人だと連投は睨まれるか…などと考えてとりあえず1曲だけ入れておく。流が入れないならば即いれるだろうが]
(92) LavaNa 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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(なんだこれ、何処かで、聞いたことがある……?)
[ぴたりと動きが止まり、表情が抜け落ちていく。>>48 どうして知ってると感じたのか分からない。思い、出せない。]
え、あっ、何か意外ですね。 この近くに一件ありますよ、ワインも美味しい場所。
[ざわざわと落ち着かない。忘れてるって、一体何をだ。 何も忘れてなんかいないはずだ。ここ一週間、変わったことなんて無かったのだから。]
(本当にか?じゃあなんで俺はこの人の声を言葉を知っているんだ?)
[聞きだしたい事が無いわけではない。 動揺しているのが目に見えただろう、彼にも剣吉さんにも。]
(93) オレット 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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はい、
[今日の俺はどうかしているのかもしれない。 剣吉さんの方へと向けた顔は情けないほどに歪んでいただろう。 ただ、昼ご飯を聞かれただけなのに、酷い顔に拍車がかかり。 目の奥が熱くなった気がして、頷くので精一杯だった。>>81]
(94) オレット 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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はいはーい
[水無月からは返答はあっただろうか。なかったなら適当に緑茶でも。 武道が得意な道場の子。 そんな認識があったから武道=和=茶、みたいな]
んー…
(なんとなく、頼りがいのある背中になってる…?)
[ヤトの分のジンジャエールを注ぎつつ水無月と一緒に先ほど付いて行った彼の背中を見た。 なんだか靄がかかるようではっきりとした理由はわからないけれどそんな気がする。
優しくされたような、心配され… 心配は、ないかな]
うし、もーどろ。
[自分のぶんのカルピスを注ぎ終われば部屋に戻ってヤトの一曲目を聴くのに大人しく座って飲み物を配った]
(95) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時頃
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お、ありがと!
[間奏中にそう言って歌いだす。やってみればできるもので、最初の得点は88点。]
うっしゃ、次誰歌う!?
[海斗はまだだろうか。こないなら来ないでおごってもらおう。そういえば前いっていたな。奢らせると。]
(96) LavaNa 2014/07/06(Sun) 00時頃
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次、わたし!!あ、でも曲決めてないや。 なーにが良いかな。
[次にと手を挙げ、デンモクをぽちぽちと。選んだのは――3
1.アニメ主題歌 2.アイドルソング 3.ロック 4.バラード ]
(97) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時頃
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これこれー。ほら、皆頭振る準備よ!!!
[マイクを持って声高らかに宣言すると椅子の上で立つ。 正直これをカイトの前で歌ったことはない。ノリノリすぎて恥ずかしいから]
水無月くんはこれ初めてだっけ〜…?ヤト!見本頼んだ!
[そう言って重低音の響くサウンドが特徴的すぎる曲が流れると熱唱し始めた]
(98) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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後悔なんて、しないよ。
[くすくすと笑って、僕は手を繋いでもらった。 大きくて、暖かい手。それはとても嬉しくて――。 そっぽを向けているレイジを見ては、僕はやっぱり嬉しくて。 雨の中を歩いていく。 話さなくても、ただ隣を歩くだけで幸せだった。]
―スタジオ キサラギ―
(99) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
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イェア!
[付き合っていた時以来だろうか、こんなにもテンションのたかいメイを見たのは。それならばとこちらもハイテンションで昔のようにノリノリでヘドバンをはじめる。
もちろん、久しぶりにのことなので思った以上に頭はクラクラする。これはオフレコで。]
(100) LavaNa 2014/07/06(Sun) 01時頃
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ううん。 趣きがあって、僕はとても良い所だと思う。
[レイジについていきながら、物珍しそうに辺りを見て。 ――何か居る気がする。 と、気配だけを感じることがたまにあるけれど。 ここには、きっと様々な想いを持ったものが集まるのだろうと思えた。 誰かにとっての、思い出の場所――。 小部屋につけば、促されるままに椅子へと座り。]
(101) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
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[頷いて。 耳を澄まして――、心を意識する。 真剣な顔のレイジは、格好いいな――と。 そう思った瞬間、最初の音に。 僕は目を瞑って――、幻想の扉を開けた。]
――。
(102) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
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――――いえぇ〜〜い!!! ジャン♪
[ノリノリで歌いきった後 マイクを持っていない手でVサインを作ると上へと突き立て 最後のシメの音を真似して終わる。
すごいハイテンションだった]
さっすがヤト♪
[彼がくらくらになっていることなど知らず平気でハイタッチをかまして次に歌う人がいればその人にマイクを手渡しただろう]
(103) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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ひどい顔してんなよ オムライスのソース決めとけ
[此方に向ける政親の表情に薄く笑みを浮かべて。 二人の様子を見ていて、そんな仲良しになったのか?なんて思いながら。
しばらく経てばバターの香りが店内を包むだろう*]
(104) ぴの 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[――聴き終われば。 僕は、何時から泣いてただろう。 何故泣いたのだろう。 聴き終わった――。そう、だから眼を開けて。 レイジに、――何か言葉をかけたかったのだけれど。
素敵だった、と言う言葉だけでは言い表せない。 良かった、とか。感動した、とか。 言葉で語れば、そこまでになってしまいそうで。 だあ――と、流れる涙はその代わりのようだった。
僕はいつの間にかに、こう涙脆くなったのか。 ありがとう、というレイジの声に。 僕は、ううん、と首を振った。 ――こちらこそ、ありがとう。と、言いたかった。 けれど、上手く言えなくて――。]
(105) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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…別にそんじゃないっすよ
[ >>89面と向かって苦手だなんだとは言えるはずもなく。 くしゃり、と髪に触れるようにして誤魔化す ]
…あ、え、はあ。まあ、そうっすね
[『これを機に』なんて言って肩を押されれば多少戸惑いながらも、ふっと微笑を浮かべて中へと入る。そんなことをされたのは初めてだったが、何だか既視感があって――首を傾げながらムーゼの中へと]
あー、俺は何でもいいっすよ、適当に。…混ぜなきゃ
[>>90ドリンクの返答はそう返して。後半は少し思い出したように、苦々しく。そして緑茶が運ばれてこられれば、きょとん、とするのだが。]
(106) 篝 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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はは、すいません…… 変な夢を見たせいかな。ちょっと今日俺、変みたいです。 トマトソースで、ふわっふわのオムライス食べたいです。
[ふぅ、と深く息をはき瞳を閉じて。 再び顔をあげたところでようやく元の黒田へと戻った。 頭を過った光景を隅へと押し込めながら。>>104]
(107) オレット 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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―after― 〜とある日の夜〜 [流の自室に、こんこんとノックが響く。 足音で僕と分かっていたかもしれないけれど。 それでも、]
流。……入っても良いかい?
[そう、僕は訊ねた。]
(108) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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はは…だろう?
[くらくら。けれどそれは表に出さない。意地でも出さない。頑張れ俺]
流はうたわねぇの?
[いま俺に歌わせるのは勘弁して欲しい]
(109) LavaNa 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[くるりと振り向けば、ぽろぽろと涙を流す櫻子に驚いて、 どうしたのだろう、とそれ以上に思考も、言葉も動かなかった。 ただ、ポケットからハンカチをとりだして 櫻子の紅く、濡れた頬にそっと触れさせる形で差し出す。 どこまでも、不器用だ。 泣いてくれる彼女に、なんと言えばいいかもわからない]
……なあ。泣くなよ……。 笑ってくれ。
[泣き顔よりも笑顔が見たい。 頭を撫でて、困りきった顔。 彼女の頬の涙を拭って―― これで、彼女と自分を繋ぐ約束も無くなってしまったことに気づいて、 これで、お終いにしたくはないと]
「最後」は、嫌だな。 ……また、聴いてほしい、なんてな。
[冗談だ、と素直になれずに、ぽつりと言葉を落とした]
(110) sane 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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あ、めーちゃんも呼びました〜 美声聴きたいでしょ?
ねね、ヤト。ちょっと。
[水無月が歌うようならそちらにマイクを手渡して つんつん、といつも通りヤトをつつく。くらくらしてることなど知らないから容赦がない]
(111) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時頃
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そうなんだ、OK
[平常心平常心。うん、大丈夫。いける。]
ん?なに?
(112) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[>>110 レイジにされるがまま、涙を拭いてもらう。]
ごめんね――、うん。
[僕は、泣いた理由が分からない。 ――寂しくて? 悲しくて、ではなく。嬉しくて、でもなく。
それでも、この人に笑ってほしいと言われれば。 僕は、笑おうとするけれど。 うまく笑えず、レイジに涙を拭いてもらい――。]
うん。……また、聴きたいな。 ――毎年。この日に、2人きりで。 冗談、なんかじゃ――ないよ。レイジ。
[泣いてしまったから、だろうか。 少し、言葉に閊えながら。]
(113) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
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……その、レイジ。
[僕は、椅子から立ち上がって。 そっと、レイジに抱きしめて貰おうと寄り添った。]
(114) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
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あのさ。ここ入る前に思ったんだけどね… うー…ん。よく、わかんないんだけど
[といって珍しく言い籠る。 あんまりこういうこと付き合ってるときも言ってなかったから]
(115) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時頃
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どうしたよ?
[うし、だいぶ治ってきた。]
らしくないじゃん?
[何かあった?といったふうに続きを促す]
(116) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時頃
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