人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 校庭番長 ヤマト

[嫌われるような心当たりは思いつかない。
変なことを言ったかといえば
むしろ何も言えてないレベルなわけで。

……俺ももっと姉ちゃんみたいに
菜摘の思ってることが汲み取れたらいいのに。

今回は姉ちゃんもてこずってるみたいだけど
俺にはその半分にも至れてない。
……好きな人であると同時に幼馴染なのにな。

全然わかんない。情けねぇ。

ぐるぐるぐるぐる自室で悩んでいたら
早く降りてこいって怒られた。]

 い ま い く !

[思春期男子のナイーブさ舐めるなよ!
でもおかげで思考停止できた。ありがとう母さん。]

(87) 2019/11/04(Mon) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[菜摘と姉ちゃんはもう先に降りていて、
父さんは残業でまだ帰ってきていないから
男女比3:1の夕食が始まった。

食べながらよく喋れるなって思うけど
今日はそれに感謝した。
ちらちら菜摘の様子を窺ってみたら
一度くらいは視線が合ったかな。

代わりに、じゃないけど
姉ちゃんとはばっちり視線が合って、
なんでか、親指を力強く、ぐってされた。

今度は何を企んだんだ姉ちゃん。
弟はちょっと凹んでるからお手柔らかに頼むよ。*]

(88) 2019/11/04(Mon) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[夕食はおばさんも話してくれたし
私から大和に話しかけなくっても
会話は途切れることなく続いていく。

ときどき大和の様子をうかがうと
何度か目が合って慌ててそらしてしまう。>>88
ううう、嫌な思いさせてないといいな。
大和のせいじゃないんだよぅ。

そんな夕食を何とか終えて
デザートを出すためおばさんとこころが席を立ち
うっかり二人になってしまった。]

(89) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[……気まずい。
大和と気まずいなんて思ったこと
このころはなかったはずなのに〜!]

 あっ、あのね大和……!
 大和って何が好きかな!?

[こころに言われたことを思い出して
半分白くなった頭で
必死に話題を振ってみたのだけど
大和はなんて答えたかな。]

(90) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――夕食・風呂後――

[ぎこちなさを自覚しつつも
交代でお風呂に入らせてもらう。
お客さんだから最初ね! って言われて
家から持ってきたパジャマを着る。

寒くなってきた季節だから
もこもこの白のパジャマに
おろした髪が前に落ちてこないよう
同じ色と素材のヘアバンド。

久しぶりだけど着慣れてもいるパジャマで
事件が起きていないかとか携帯で見ていたけど
まったく何にも見つからないまま
こころと大和が来るのを待っていた。]

(91) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ドアが開いて、最後にお風呂に入った大和と
お茶やお菓子を持ったこころが入ってくる。
ちゃぶ台の上にそれらを広げたら
三人のパジャマパーティの始まりだ。]

 三人でこうするの
 すっごく久しぶりだね。

[思わずそう言ってしまったけれど
それは間違ってはいないはず。
こころと二人で、はあったけど
大和は…中学に入る前が最後じゃないかなあ。]

(92) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころはお気に入りのクッションをかかえて
さっさとベッドを背にした位置に腰を降ろす。

大和がまだ場所に悩んでいるなら
私は自分の隣をタンタンたたいた。
せっかくこころが気づかってのパーティだもんね。
大和とたくさん話さなきゃ。]

 大和も早く座りなよ〜。
 こころはこのクッキー食べてね。

[どうするのが「普通」で「自然」なのか
上手く思い出せないけれど。

二人にとっては昨日までと同じ
私にとっては七年ぶりの
幼馴染の集まりが始まった。*]

(93) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[目が合ってもすぐ逸れる。>>89
……ほんっとに心当たりがないんだけど!

俺がしちゃいけないことをした時は
昔から菜摘は理由と一緒に教えてくれたから、
こういう対応は初めてで混乱する。

おかげでシチューを2杯たいらげても
いまいち食べた感がしなかった。

それでも食べている間は気も紛れたし
会話してなくても不自然ではなかったのに。

デザートを取りに行くのに
姉ちゃんまで一緒に行ってくれるなよ。]

(94) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 お、おう……??

[好きなもの――好きなもの?>>90
いきなり菜摘に話題を振られて驚いたけど
その内容にハテナが大量に浮かんだ。

いや、菜摘、知ってるだろ。
お互い……姉ちゃんも含めると3人の
好き嫌いなんて当たり前に知ってるはずだろ。

俺が猫好きなのに猫アレルギーなこととか、
筆箱や鞄のラインは黄色を好むとか。]

(95) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ……最近初めて食べたんだけど
   あれ上手かったな、揚げ紅葉饅頭。

[けど菜摘からの話題をここで切ったら
それこそ後数分を沈黙で過ごすことになりそうで。
菜摘に話してなさそうなものを捻り出そうと
修学旅行先で食べたものの話をした。]

 菜摘は最近好きになったものとかあんの?

[聞き返したらデザートを持った2人が戻るまで
ぽつぽつ会話はつながったかな。]

(96) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[夕食後は自室に引っ込んで、
呼ばれたら姉ちゃんの後に風呂に入る。
夕方からの菜摘の態度を思い返して
のぼせかけながらもギリギリであがったら、]

 なに、姉ちゃん。
 ふぅん。パジャマパーティとか久しぶりじゃね?

 ――は、俺も?

[待ち構えていたのか廊下で姉ちゃんに捕まった。
トレイに乗ったコップは3つで
最初から俺も人数に含めていたのが分かる。

いやいやいやそれって普通女子だけでやるものだろ。
俺はいいよって辞退しようとするけど
凄まれると頷いてしまうのが姉弟の覆らない力関係だ。]

(97) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 菜摘が俺のことを?
 ……それはないんじゃねぇの。

 なんか避けられてる気もするけど
 どっちにしろ俺に心当たりないんだよなぁ。
 姉ちゃんもないんだろ?

[もしかしたら菜摘が俺を意識し出したのかもって
姉ちゃんは薄く笑いながら言ってくるけど、
俺は真っ向から否定する。

だって俺は菜摘をどきっとするような
格好いいことなんてしていない。
もちろん避けられるようなことも自覚はなし。

けど、姉ちゃんは俺の答えに不満そうだった。
それなら余計に参加しなさいと追い立てられる先は
俺の部屋……の隣にある姉ちゃんの部屋。]

(98) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[一番風呂に入ったんだから
菜摘が姉ちゃんの部屋にいるのは分かってたけど、
身内カテゴリでしか見れないだろう
パジャマ姿にどきっとする。

昼間は後ろで縛っている髪も
風呂あがりの今は降りて肩にかかっているし
ヘアバンドでちょっと額が見えていたり。>>91

こういうのは幼馴染特権なんだよな。
その代わり、脱出するのにすごい苦労してるけど。
でもちゃっかりしっかり目に焼き付けます。]

 ほんとに、俺もいていいの?

[俺がいたらぎこちなくなるんじゃと心配するけど
菜摘は久しぶりだと喜んでいるようだった。>>92]

(99) 2019/11/05(Tue) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[姉ちゃんがいるから平気なのかな。
それとも、もう菜摘の中で自己解決したのか。

隣に座るように促されたから>>93
ひとまずはその距離を許される位置ではあるらしい。

よく分からないままに座ると
姉ちゃんに差し出されたコップを受け取った。]

 てか、明日ってショッピングモール行くんだろ?
 朝早いのにいいのかよ。

[2人でパジャマパーティしている時は
翌日は大寝坊するくらい夜更かししてるのに。]

 菜摘は何かほしいものあるのか?

[ついでに、と無難そうな話題を振る。
俺は新しいジャケットがほしいんだよな。**]

(100) 2019/11/05(Tue) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 00時半頃


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 測量座 ハラフ

[病院から家への帰路、肌寒さに帰りの車を拾おうかとした頃だった。
 黒を纏う何かが掛けられた声に、返したのはまず沈黙]

 ―――― ……、

[眼前に現れたのは夕暮れの異物だ。帽子を被った紳士然とした服装は、その身体の異質を隠さず、呆然と見つめてしまう。
 まず被毛が見られない。襟元や袖から垣間見えるのは無毛の肌。帽子で隠されている顔もどうやら毛で覆われてはおらず、更にはマズルも極端に短く、尾にしたって見当たらない。
 それぞれの特徴自体はあり得るものだ。だが、短頭種の断尾されたヘアレスとまでくれば明らかに珍しく――その外見はまるで、創作で出てくる異種族のようで。

 俺は夢でも見ているのか。これは夜に見る変な夢で、いや、まだ帰路だ。眠気が来るには早いし、そもそも睡魔だって感じていない。幻覚を見る精神状態でもない。そこまで疲労は溜まっていない、はずだ。
 ならばなんだ。立ち尽くしたままの無反応に痺れを切らしたか、あるいは届いていなかったと解釈したか。二度同じ台詞が繰り返されたなら、ようやく言葉を返す落ち着きだけは取り戻した]

(101) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ……やり直したい、か。

[病院の敷地を振り返らず俯き、吐き出した声は苦味を帯びる。
 それは幾度も幾度も考えたもしもだ。

 ――あの日。
 四輪の運転手が違う場所を飛んでいれば。
 落下地点に誰も人がいなければ。
 職場に普段通り人がいれば。
 ミスに気付いていれば。
 荷を頼まなければ。

 どれか一つでも違ったなら、変わったはずだ。この現在はなかった。ティムが足を失うことなく、約束だってちゃんと守れたはずだ。
 後悔が口内に広がって、鉄錆を唾液と共に飲み込む。だからなんだ、と問う前に、眼前の“何か”は、小箱を一つよこしてきた。そして語りだす。語りだすが――]

(102) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ……何を、馬鹿なこと。

[これは不思議なオルゴールで、ネジを巻いた分だけ時が戻るなんて、まさに創作にありそうな題材の話を振られ、長い長い溜息がこぼれた。
 なんだ、やはりこれは夢か。白昼夢なんてのは初めて見た。余程疲れていたのだろうか、まあ、確かに事故以降、元の生活に戻れているとは到底言い難い日々を過ごしてはいたか。

 白昼夢というのなら、これは自分の深層意識が表れた結果だろうか。そうだ、戻りたい日はある。たったの二日? 十分だ、あの日に戻って過ごせるなら、ティムに荷を頼みはしない。そもそもミスだって起こさない]

(103) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ああ――本当に、戻れたら、いいのにな。
 そうすれば、ティムは…… ティムと、……

[あの日を変えて、ティムと変わらず共に過ごして、今年もまた銀世界を駆ける約束を果たせるのに。
 オルゴールの蓋を開けて、箱の横に指を添える。
 巻ネジをつまんで、キリ、キリ、キリ。

 過るのは、夕食が楽しみだと、尻尾を大きく振る幼馴染みの笑顔――]*

(104) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

― 一日目・自宅 ―

[目を開けると、そこはいつもの自宅だった。
 上体を起こして目を擦り、サイドテーブルに置いた眼鏡を取る。ぼんやりと窓を眺めると、気持ちのいい朝陽が差し込んでいた。

 いつのまにか家に帰って眠っていたらしい。白昼夢を見る程だ、意識だって飛ぶ――いや、そんなことあっては困るが。ともかく、今日も仕事があるのだからとベッドから降りてみるが、どこか部屋に違和感がある。
 こんな部屋だったか? いや、間違いなく自分の部屋だが、配置が妙に違うような気がしてならない。別に空き巣に入られたって感じではない、寧ろどこか“見覚えがある”ような――]

(105) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ――ま、さか

[慌てて部屋を見渡す。壁掛けのカレンダーは半年前。テレビをつければ天気予報士が、今週は春らしいあたたかな気候が続き、週末はお出かけ日和だと楽しげに笑っていた。
 有り得ない、有り得ないそんなまさか。誰かの性質の悪いイタズラじゃないのか。サイドテーブルの引き出しにしまった日記を手にとって開けば、事故当日どころかそれ以降もごっそりと白紙に変わっていた。

 寝間着のままベランダに飛び出せば冬には有り得ない暖かさ。本棚には夏には売ったはずの本が並んでいるし、キッチンにはチョコレートの小さな箱があった。
 そうだ、覚えている、デパートで少し奮発して買った有名店のそれは、今度の週末にでもチョコレートが好きなティムと共に食べる為に用意したもので、けれどあの日、仕事を増やしてしまった詫びと感謝を兼ねて、前倒しにして今日の夕食の時にでも、開けるつもりでいた――結局食べられなかったもので]

(106) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

[本当に、戻ってきたとでもいうのか。
 本当に、本当にあの日に戻ってこられた、のなら。

 不意に玄関のチャイムが鳴る。
 はっと時計を見ればもう“いつもの時間”だった。思い当たる人物など一人しかいない。走って勢いよく扉を開け放てば――そうだ、そう、あの日もいつも通り、俺の幼馴染みは職場まで送る為に、迎えに来てくれていたのだ。

 二本の足で、しっかりと地を踏んで]

(107) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ


 ……ティム、

[目頭が熱くなる。
 立っている、彼が、自らの足で、昔と何も変わらない、自然な姿で。

 本当に、戻ってきた。戻ってこられた。

 その感慨が視界を滲ませて、思わず眼鏡を外して目を覆った。きっとティムは驚くだろう、迎えの時間なのに毛並み一つ整えていない寝間着のままの幼馴染みが、自分の顔を見た途端に泣き始めたなど。嗚咽が漏れそうになるのを堪えて、懸命に言い訳を紡ぐ。
 寝坊したとか、少し夢見が悪かったのだ――とか。大丈夫、大丈夫だと繰り返し、すぐに用意をするから待っててくれと言い残すと、部屋に戻っていく]

(108) 2019/11/05(Tue) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

[どうして過去に戻れたかなんて考えない。そんなものどうでもいい。
 すべきことは決まっている。
 事故など起こさせない、決して彼を行かせない。

 ――何一つ、彼から失わせてなるものか]*

(109) 2019/11/05(Tue) 04時半頃

測量座 ハラフは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 04時半頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 04時半頃


【人】 R団 タカモト

[とびきりの笑顔で笑って見せたのに。
 アナタは泣いて怒るじゃない?>>41
 だからアタシ、困ったように笑うの]


 そう? じゃあさようなら。
 まどかちゃんと一緒だった時間。
 けっこう楽しかったわよ。


[舞台を背に走り出すアナタを追う事もない。
 ”アタシ”には追う理由がない。
 ――高本には、あるのかもしれないけど?]

(110) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

[去り行くその背に恭しく一礼を。
 劇を見終えた観客への敬意。
 物語の幕引きの時だ。

 最高に涙を誘う一幕だったが、
 アンコールは、望めないのだろう]


 でもね、でも――……、


[ふぅとアタシはため息をつくの。*]

(111) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 文化祭 ――
[今日は俺達の高校の文化祭。
 なのに、主役のロミオは風邪で欠席だ。
 みんな口々にどよめいては落胆する。

 俺もジャージ姿で舞台裏に駆け付ける。
 さっきまで舞台を組む裏方作業をしてたんだ。
 埃と汗まみれで、お世辞にも綺麗とは言えない。
 これじゃあ普段のみかん畑の手伝いと変わらない。
 首元に巻いたタオルで汗を拭いつつ。

 ジュリエット役の子は泣き出しそうだ。
 困ったな、俺、そんなに仲良くない子だし――、
 あ、そういや仲良くしてたヤツいたじゃん。
 (ってきょろきょろ同級生を探して)
 って、いねええぇ!!
 こんな時に何やってんだよあのヘタレ!!]

(112) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

[そんな時、何かまどかが言いそうだったから。>>50
 みんなでそっちを見て、
 なのに、すごすご手を引っ込めるから]


 おいおい、何にもねーのかよ。


[ぺしっと丸めた台本でまどかの頭を叩いて。
 そうこうしてる間に、
 丁度いい代役が立候補してくれた>>52

 よかった!
 丁度今から探しに行こうと思ってたんだよな]

(113) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

[みんなも代役が決まりそうな安心感から、
 わいわいと無責任に応援を始める]


 「そう言えばお前、演劇部だったよな!」

     「顔だけはいいし、イケるんじゃね!?」

   「台詞は脇から言えばイケるイケる!」


[ぐいぐいっとみんなロミオを推すから、
 俺も安心して裏方の仕事に戻ろうと思う]

(114) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

 
 よし、代役は決まったな?
 じゃあ裏方は各自、仕事に戻りつつ、
 ロミオが台詞ど忘れした時のフォローも頼む。

 じゃあ各自、劇が始まるまで持ち場に解散!


[ぽんっと監督役の俺が手を叩けば。
 みんなおーっと各自の持ち場に戻っていく]

(115) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

【人】 R団 タカモト

[俺も監督として、
 みんなが持ち場に困らないか見て回らないとな。
 と、その前に――、
 俺はさっき何か言いかけたまどかに声をかけた]


 さっきはどうしたんだ、まどか?
 他に良い代役の案とかあったりするか?
 何か心配事があるなら俺に言っておけ。
 なんてったって、俺がこの劇の監督なんだからな!


[ちょっと胸を張って監督なんだぞと強調する。
 今日の劇は失敗したくはなかった。

 なんたって元女優の母さんも見に来てくれてるからな。
 (あと、知り合いの劇団の監督も来てるらしい)
 だから、いつになく俺はやる気十分だった。*]

(116) 2019/11/05(Tue) 09時半頃

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