264 ナラティブの林
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[ 俺は理容師と美容師の違いが わからないタイプの男である。
髪を切る行いはすなわちすべて、 子供時代に母親から言われる「散髪行っといで」と 渡される千円札と近所の床屋の匂いに紐付いている。
さて、苺サンド。 美味そうに食す営田(>>80)を眺めていたが、]
恋は苺サンド。 恋は苺サンド……え、どういうこと。詳しくどうぞ。
[ 営田の閃きに、思わず二度繰り返した。 そして営田に与えた苺サンドの残りを齧る。 これが恋の味ということなのだろうか。 ]
(88) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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………男の偏差値云々って話なら、 ますます絶望的だなー。
[当然の話だが自分が好きになるだけではなく、 相手に選んでもらえなければ恋人というものは作れないのだ。 なんてハードルの高い話だろう!と考えただけでやや滅入る。 小さく呟いたのを誤魔化すように、視線をあげて。]
じゃあサダさんは、 今んとこ恋とかは別にいいかなーって 感じだったり?
[ほら、よく言うじゃない、 もう恋なんてしないなんて絶対。
それとも、そろそろ時効なのかな。 笑って話せる程度には。*]
(89) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[そして、サンドイッチを食べながら、新嫁を見せびらかしているのが、今。]
ふへへへへ。 一晩かけて口説き落とした嫁!
[>>65残念そうな様子などお構いなしに、自慢。 ……していたら、ヤカモト>>81が近付いていた。]
ぅ ひゃ、アん……っ!
[耳元への囁きに、背筋がふるふると震えた。]
(90) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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のーぷろぶれむ!問題ない、まだしっかり朝だ。
[挨拶の失点?を取り返すべく、レックスの問いかけ>>85に対して必要以上に力強い口調で答えた。 けれどもその固い決意も、空腹を前にしてあっさり霧散する。]
嗚呼、俺も腹減った。何食おうかな。
[レックスに同意しつつ、朝食のメニューについてあれこれ思考を巡らせる。一階についた途端、腹の虫がぎゅるぎゅると言い出したので、誤魔化すべくその場にいる住人へ大きな声で挨拶した。]
おはよーさん!今日もいい朝迎えたか?*
(91) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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やめてヤッさん耳元にイケボ落とされたら感じちゃうッ!
[変な声出しちゃうわ少し赤くなっちゃうわ。 恥ずかしかったので、身を捩る仕草をして、茶化して誤魔化しておいた。]
どうって……。 今回のイベント、課金より時間が物を言う感じでさ。 とにかくジェルマンに指定されたモンスターを倒して倒して倒して倒して倒しまくって、ドロップアイテム集めて、そのあと彼といっしょにイベントマップクリアしてーって……うん、頑張った。
[その結果の、徹夜である。]
(92) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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―― エビの名は、T.ミナト ――
[ 空星のスマホ画面を見つめていた時のこと。 エビの名をどうするかと問われ、考え、 はじめに提案したのは「T.タツミータン」。
神保に提案されたニックネームを借り、 世界観に馴染むよう考えてみたのだが。 ]
…………普通にミナトにしておいてよ。 あんまり名前で呼ばれないからさ、新鮮。 どうせエビなら鮮度を大切にしたいよね。
[ 現実は、くたびれたスーツの生き物だからこそ。* ]
(93) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[>>77そう、提供者は俺だよと、軽くサムズアップなど見せておき]
あーそうだ散髪。 前髪ちと伸びてきたからさ、令さんにまた頼みたいんだよね。 なんか今度コンビニスイーツ奢るからさ。
[>>80幸せそうにいちごサンドを食べる令を見ながら、散髪代交渉など]
……そういうもんなん?
[だが、その恋の例えは、ゲーム脳にはいまいちピンとこなかった。]
(94) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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[>>88>>94 二人から疑問符を浮かべられれば、俺が苺サンドを独占したいと思っていたことまで詳らかにせねばならず、どう説明したものかと狼狽えることしばし。]
え、えっと……、好きなモノを好きと言わずに 人が手にして初めて悔しいーって思っちゃう それくらい好きって感情が……恋、かなーって……。 ご、ごめん、忘れて!
[段々と話していて朱が差す頬。いやだって、自分でもナニヲイッテルンダお前ってなってるから。]
そ、そう!俺も聞きたかったんだよね!レンくんもしかして 前髪伸ばしてるのかーって!そうじゃないなら切らせてよ! 今度はさ、マッシュ系どう?ふわっとつんつんっとさせるの! きっと似合うよ!
[わたわたと、赤面を誤魔化そうとまくしたてる。 実際、ここ暫く彼の頭を見ては、次は何が似合うか考えをめぐらせていたことは事実だ。短い毛先がつんつんと遊ぶ。 きっと、サクサクのクロッカン]
(95) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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no problem? ……よかった、今食べたらきちんと朝食、ですね
[なんて言いながら階段を降りたのに、 結局なにもとらずに冷蔵庫を閉めることになる。 中村さんは盛大にお腹を鳴らしていたから、何か食べるものが見つかればいいけれど。
それでもなんだか、今すぐ階段を戻るのも億劫で、隅っこの椅子に座って欠伸をした。
恋って甘いもの? やわらかいもの? 美味しいもの? よくわからないけれど苺サンドが少し羨ましかった]
(96) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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そーそー、これアイツにも食わせてェ、とかァ ついソイツの好物探しちゃったりとかァ?
[>>84喩え話に不意に思い出すのは、 バイト先のひとつであるコンビニでの出来事。 カップルが互い、相手の好物を籠に入れるのを遠目に 郷愁と羨望を感じた記憶。
疑問符には、軽く膝に肘をついて昼二の方を向き。]
ん──…いや、ヒルニーさんて割と 余裕ある感じに見えッからァ 実はこっそり付き合ってる奴いるのかなッて だからァ…ちと、嬉しィかもォ?
[それは、彼の内包する憂いを知らぬが故の主観。 少なくとも恋愛マッチングアプリに縋るような タイプではないように感じていた。 彼もまた、月並みといっては失礼であるが 近しいもの抱いていると知って頬を緩ませ。]
(97) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[──だから、だろうか。 気の緩みから、聞かれてもいないことまで ぺらぺらと洩らしてしまったのは。
>>87談話室に転がるクッションのような 柔らかな言葉でフォローする器量からはとても 恋愛経験がないようには見えなくて。 聞き取れるか否かの小声に、はてと頚を傾げ。]
絶望…ってヒルニーさんがァ? いやァ、普通にイケてッと思うけどォ
聞き上手だしィ、あしらい上手だしィ、 顔でフラれるようにも見えねェの あとほらァ…テクニシャン、でしょォ?
[話を聞いてもらった礼、というでもない。 いつぞやの、巽にマッサージを施す姿を 模倣するように、わきわきと両手を蠢かせ、笑う。]
(98) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[思っていた以上の反応>>90に、少し驚いて目を瞬かせる。]
イケボ……ああ、以前教えていただいたやつですね。 聞いたらイケそうなボイス、でしたっけ。
わざとですし、感じちゃって良いですよ。 僕、悪い男ですから。
[悪い男の笑みを向け、]
なるほど、いっぱい頑張ったんですね。 それだけ頑張ったのですから、彼も喜んでいるでしょうね。
[説明をしてもらってもよくわからなかったが、うんうんと頷いた>>92。]
(99) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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ああ、お二人とも。 おはようございます、今日も良い天気で気分良く走れましたよ。
[空になったカップを洗っていると、やってきた二人に挨拶を返す>>85>>91。]
良い天気なのでせっかくですから、カレー食いに行きませんか?
[欠伸をしているレックスを誘う>>96。 レックスを誘ったのは特に意味はなく、一番近くにいたからというだけ。 こんな誘い方はいつものことで、断られても気にしないということは彼も知っているだろう。]
(100) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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[ヤカモトは今朝も日課のランニングをこなしたらしい>>100。天気の解説から判断できたので、ぐっと親指を立てて応じる。]
日課を無事こなせるほど元気で何よりです。今頃の時期は、さぞ気分がいいでしょう。
[調子よく話を合わせているが、○学校卒業以来まともにジョギングはしていないので、万が一本格的に誘われたら、1キロメートル当たり1万円もらえたら何とか実行するという低レベルな意識を有している。
それからレックスを誘う様子を横目で眺めつつ、やかんに水を入れる。 朝でも晩でも、目覚めた直後は一杯の白湯をゆっくり飲む。子供の頃はよく腹痛を起こして、薬の世話になったり保健室へかけこんだりしたものだが、これを始めてから調子がいい。
ほどよく沸かした湯を愛用している茶虎の猫カップに入れていると、自然と鼻歌が出てきた。 ここだけの話、部屋に最低限のものしか置いていないのは、常に物欲を抑制していないと猫グッズを増やしたい誘惑に負けそうになるせいである。先日も「にゃんこになりきって!猫耳猫尻尾つきパーカー」を、涙を呑んで断念したばかりだ。 なので、堂々と使えるカップは自慢の一品だ。見ているとついにやにやしてしまう。*]
(101) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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んー…や、俺も今はなんとも思ってねェし そろそろ春が恋しい、かもォ…?
ただなァ! 出会いがねェンだよなァ! まだ25なのに枯れたくねェ─!
[>>89軽いノリで聞かれて答えて、ふと気づいた。 ああ、こんな風に同居人に軽く明かせるくらいには 時間が経ち、傷は癒え、パルックたちのように "次"へと進みたい気持ちが奥底にあることを。]
ありがと、何かスッキリしたわァ お互いいい出会いがあるとイイなァ そういやヒルニーさんは?どーなの、色々ォ
[過去の恋愛遍歴だとか、好みだとか。 答えたくないことははぐらかされるだろう予感込みで 空のペットボトルをマイクに見立て、ずい、と前へ]*
(102) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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カレー……
[ヤカモトさんの口から出るカレーという言葉に、ふ、と意識をそちらに向ける。 前に押し付けてしまったシュークリームのお礼のレトルトカレー。 俺が勝手に買いすぎた上に押し付けてるだけだから、と 断ろうとしたけれど、相手の顔に泥を塗るのも失礼だとも 思い、受けったお礼の品>>52 なんとなく、人からもらったものが嬉しくて、まだ食べてない]
…………。 そだ、巽さん今日時間あります?せっかくですし 今日髪の毛整えちゃいません? 前回からちょっとマッサージの腕を磨いたんです!
[レンくんは寝ると言っていたし、先輩仕込みのマッサージのテクも見て欲しかったし]
(103) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[──インタビュアーを交替する一寸前。 ぐー、と背を仰け反らせ、叫んだところで >>73聞き慣れた挨拶と金髪が視界の端に現れ。]
はよォサン。悪ィ、うるさかったァ?
[ぼやりとした寝起き顔に軽く手を振る。 今が何時か、なんて細かいことは気にしない。
ここに集う者はどこかしらマイペースな輩が多く そういう自由さが気楽でいいのかも。]
(104) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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いい天気……ですね、
[頷いてから窓へ視線を向ける。 散歩するにもちょうど良くて、けれど今日はパジャマだからまだ外に出ることは出来ない]
いいですね、 今日はカレー日和、 ……な気がします
[ぼんやり頷いたのは、単にカレーが好物だというだけの話。それから瞬いて、ようやくヤカモトさんの顔を見た。美味しいパン屋さんを見つけたのもたしか彼だったような気がする。カレーも美味しいカレー屋さんなのかもしれない]
(105) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[白湯を飲んでいる最中に聞こえてきた令のお誘い>>100。
以前だったら、休日なのに美容師として働くなんて仕事熱心だと思っただけだが、髪形整えてもらおうかと決意した直後だけに、呼びかけられる側のタツミが羨ましくなった。]
あーいいなあ。令くんの手でカットするって提案してもらえるなんて。
[しかしさすがに連休初日に、二人分の仕事を頼むのはずうずうしいし申し訳ないので、言い出しかねている。*]
(106) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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いやイケそうなボイスでなくイケてるボイスね! ヤッさんわざと言ってない?!
つか俺イかせてどうすんのさヤッさんのスケベ……。
[>>99悪い男の笑みを、充血気味の目でじっと睨む。 どっちが嫁か問題で、せっかく巽が早朝らしい心遣いを見せてくれたというのに、もう台無しだ。]
ん? うん俺めっちゃ頑張ったんすよもういくら貢いでもジェルマン改めヤカモト「んー、まだまだ足りませんね」ばっかりでさー! やーっと来てくれたからには、ファーストパーティーに組み込んで、めっちゃレベリングするよ!
[通じるように説明などという考慮はない。 とりあえず、沢山頑張ったことと嬉しかったことと大事にすることが伝わればいいのだ。]
(107) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[言葉を選びたいと思っていても選び切れないのがいつものこと。カレー日和なんてよくわからないことも言ってしまうし、確認もしないで「はい」って頷くこともある。
そのくせやわらかな否定が得意でなくて、さっきも禎光にうるさくない「いいえ、ちっとも」とそれだけ言って降りてきてしまったけれど、そういう時は大丈夫とかいうんだっけ? 今日はドライヤーの出番はないんだなって考えていたら、もう通り過ぎてしまった。
顔を洗わずに人前に出ることは出来るようになったけれど、 (それが良いことかはおいておく) たとえ夜中に起きてしまっても口をゆすがなきゃコップ一杯の水すら飲めない。 ブナティラにきて柔らかくなった部分もあるけれど、固い部分は相変わらずだ]
(108) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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[意味が分からないといえば、いちごサンドと恋の喩え。 しかしこれは、令の解説>>95のおかげで、納得がいった。]
あー、成程ね! 別にそこまで必死になんなくていいかなーって思ってたイベ報酬でも、誰かが手に入れたとかって聞くと、やっぱすげー欲しくなるような。 ……いやちげーか。
[自分で言ってから、そうじゃないなと首を捻る。 それよりも、髪だ、散髪だ。]
ツンツンでもふわふわでもいいけどさ、とりあえず、手入れが楽なやつがいいな! 洗って、ドライヤーぶわーっとしたらそれでOKなやつがいい! あっツーブロは勘弁で!
[きっとこの注文は、美容師にとってやりがいが薄いものなのかもしれないが。 髪をセットしている時間があるなら、イベ周回したいのだから、仕方ない。]
(109) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ワイワイとしていたら、いつの間にか、レックスとモンドが姿を見せていた。 間延び気味におはよぉ〜と声を投げ、豆乳をもう一杯マグに注ぐ。]
あー、カレー。 いいなぁ。
ヤッさぁ〜ん、それテイクアウトできるやつなら、ひとつお願いしたいんすけど。 起きたら食べるんでぇ。
[きっと、昼食ではなく夕食か夜食になる。 そしてだいぶ眠気が迫ってきた。大欠伸。]
(110) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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はい、カレー日和ですよ。 特に海老カレー日和です。
[どういう意味だと聞き返すこともなく、レックスの言葉をなぞるように繰り返す。
レンに見せてもらった画面からの連想で、海老も食べたくなった。 カレーなら海老も食べられる。なんて素晴らしい食べ物なのだろう。]
ちょっと歩きますが、ナンがおいしいお店を教えてもらいまして。 散歩ついでにいかがでしょうか。 のんびり行っても、夕飯には間に合います。
[予定のない休日。 食事に行くだけなら急ぐ必要もない。 身支度を急かすつもりはないと、レックスの後頭部にある寝ぐせを指でつついた。]
(111) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ 話を聞くところ、(>>95) 恋は苺サンド――の気付きのきっかけは 俺が営田の愛しきものに手を付けてしまったから、 という事になる。
甘さの残る腔内ですこし舌を巻き、 ]
苺サンドは時すでに遅し俺の腹の中だけど、 本当の恋でこうなるのは、切ないよね。 教訓にします。
[ 赤く染まる頬を眺め、 ごめんごめん、と柔く笑った。 ]
(112) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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まったく、本当に悪い男だ。 若い子喘がせちゃって。
[ ダイニングの卓上に、ふとまた夜の気配。 ヤカモトの囁きと空星の無防備な声。 そして重ねられる悪い男らしい発言。(>>90>>99)
サンドイッチと珈琲の朝食を終え、 ごちそうさまでした、と空星と営田に感謝。
いよいよ寝ようかどうしようかと やけに冴えてしまっている目を瞬かせた時。 営田のありがたいお誘いを受けたらこれ幸い、 ]
(113) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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もちろん、大型連休万歳。よろしく。 切りながら、今回の謝礼について考えておいてよ。 今回は寿司と中華の二択ね。
[ ふたつ返事でお願いします。 ]
(114) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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余裕、あるように見えるー?ふふー。 よく分かんないけど褒められたんだと思っとくー。
[あんたはぼんやりしてるから心配――と 親には昔からよく言われたものだが、 そんな風に捉えられていたとはそれこそちょっと意外。>>97]
俺からしたらー、 サダさんの方がしっかりしててー、 リア充って感じに見えるからー、 …うん、そーだね。俺も嬉しいかもー。へへ。
[地元ではイケてた、という申告通り、友人も多かったのではないだろうか。恐らくはここに住まなければ自分とはあまり関わらなかったタイプで。 そんな彼と人並みの寂しさを通じて、少し距離が縮んだように思え、ほっこりとした気持ち。]
(115) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[「イケボ」の意味を説明してもらった時、確かにそう聞いた記憶があるのだけれど、と真っ赤な目で睨むレンに首を傾げた>>107。
カップを片付けたついでに、近くにあったタオルをお湯で濡らした蒸しタオルをレンに投げる。 疲れた目に当てると気持ちが良い。]
昨晩「僕」が無理させてしまったみたいですし、これくらいはしないとですよね。 頑張ったレンさんに、僕からのご褒美です。
[タオルは適当にあったタオルなので、誰の物かはわからない。 共用のタオル、だと思う。多分、雑巾ではないはずだ。]
これからも「僕」を可愛がってくださいね。
[スケベだと言われた意趣返しのように、わざとそんな言い回しをした。*]
(116) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[小さなぼやきはしっかり届いていたらしく、 続く言葉には僅かに目を見開いたのち、眉を下げた。>>98]
…………え、うー、嬉しいけどー。 買いかぶりじゃないー?
俺、デキる男ってわけじゃないしー、 告白されたりとかもないしさー、…、って、 サダくんの言い方、やーらしーー。
[わきわきと手を遊ばせる貞光は 聞こえてしまった自虐に場を和ませようとして 言ってくれているのだと思う。
いい人だなあ、ってしみじみするけど、 真っ向から褒められることにあまり慣れてなくて。 じんわりと顔が赤くなるのを隠すようにクッションで防御した。]
(117) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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