254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 22時半頃
|
[また謝る彼女>>67 どうやら彼女は、こういった場に慣れていないだけではないようで。
人と接するのが得意では無い>>67 先ほど彼女が咄嗟に口にしていた言葉を思い出す。 そうして、父や長老の条件を飲んで姿を変えられてからのことも。
訝しげに刺さるような、あの視線を。 近づけばあからさまに避けられ、時に小さな悲鳴をその耳に聞くこともあった]
……。
[礼を失さぬ程度に彼女の顔を見つめる。 黒髪の下の彼女の顔は、確かに華やかさというものには 乏しいかもしれないけれど]
(……こんなに、可愛らしいのにな)
[自慢ではないが、女性を口説くのはそれほど得意ではない。 さて、このあたりをどう伝えたものか]
(84) 2018/11/28(Wed) 23時頃
|
|
[綺麗なものが好き>>68 そう応える彼女の表情は年相応の愛らしいもの。 その様子に、此方もつられて笑みをこぼす。 尤もそのすぐ後には、彼女は何か思い出したのか 眉尻を下げてしまったけれど]
花の苗、か。 良い名前だね。 これから芽吹き、生長して 花を咲かせてゆくものの名前だ。
二都、というのは一族の名前なのだね。 なかなかに縁起が良い。 君たちや、君たちから生まれてくる子供たちは 君たちの世界と、僕らの世界、 二つの世界の橋渡しとなるかもしれないのだから。
[そこまで言ってから少しはっとしたように]
(85) 2018/11/28(Wed) 23時頃
|
|
……参ったな、そういうことを 言いたかったわけではないんだが。
なんにせよ、君の名前はとても綺麗で、 素敵な名前だと思う。 命の温かみを感じる名前だ。
(86) 2018/11/28(Wed) 23時頃
|
|
……驚いたかい?
[苦笑交じりに、首を傾げる。 自分の今の姿が、一般的なエルフのそれと 大きくかけ離れていることは自覚している。 ので、彼女の言に少し間が空いたことには目を瞑っておく。
チラ、と彼女が確認すればよく目を凝らせばわかる程度に 耳の先がとがっているのが見えるかもしれない]
エルフの傍流ではあるけど、 僕らと一般的なエルフの生態や生活様式は だいぶかけ離れているからね。
僕らが使う魔法は、エルフたちからすれば ずいぶんと風変わりなものらしいし、 逆もまた然りさ。
(87) 2018/11/28(Wed) 23時頃
|
|
[差し伸べた手に重ねられた手は温かくて>>70 赤く染まる頬の愛らしさは、これほど近くだからこそ見ることができるもので。 見つめられる視線に、はにかむように目を細めてからそっと一歩を踏み出した。
廊下に出れば、時折通り過ぎる人影の中から 棘のある言葉が聞こえてくることもあった>>70]
「見ろよ、あのノクスフィグラが人間と歩いている」 「あんななりをして随分やるもんだ。 それはどっちもどっちか」 「なかなかお似合いじゃないか」
……。
(88) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
|
|
[ここは女王陛下の御膝元。 ただでさえ世界の行く末に心を砕かれているところに 僕らが無暗に争って心痛を増やすのも申し訳ない。 だから、その言葉にはじっと耐えて彼らの傍を通り過ぎた。
――…とはいえ、やり返さないとは言っていない。 僕らが通り過ぎて少しした後、僕らのことを話していた連中が皆、何もないところで転んだり、手にしたシャンパンを傍らにいた誰かにひっかけてしまったり。 そんなうっかりを連発する貴族たちがちらほら、見受けられることだろう。
彼らが挙げた悲鳴に、花苗が驚くようなら。 悪戯めいた笑みを浮かべて、しー、と人差し指を一本口許に立ててみせてから、中庭まで共に歩いていこう]*
(89) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
|
|
……ありがとうございます。
[素直に礼を言うことが出来たのは、それが名前に対してのものだからだ。 名前負けしてる、とは言われたことはあるけれど、その名前を気に入って居たからこそ穏やかに微笑むことができる。 それでもそれが恥ずかしげなものだったのは、これから成すことをほのめかすような言葉があったからだ。
自分たちの子供達が。 ……呼ばれた人間と、彼らもの子供達。]
(90) 2018/11/29(Thu) 00時頃
|
|
[それにしても、驚いたか>>87と問われれば首を横に振る。 そんなに驚いたわけではないのだ。ただ、自分の中にあった情報との不一致があっただけ。 実際、自分の知ることなど真実からではないし、真実からだったとしてもそれがこの世界の彼らに完全に当てはまるわけでもないのだから。]
魔法の存在自体、驚きました。 自分の知ることが全てではないとは知って居ますが、それでもまだ知らないことばかりで、ただそれだけなんです。
……沢山、知らないことを知っていければ楽しいと思います。
[それは、この世界の様々なこと、大きなことから小さなことまで知っていくことが出来たらと思えたからこそ。
それにしても、彼らの種族は全体的に見目が劣っているのだろうか。 種族として貶められるような言葉に>>88胸が痛んだけれど。
何やらものが割れる音や、様々な悲鳴。>>89 振り返ることはなかったが悲鳴に肩を揺らして彼を見れば、悪戯っぽい顔で笑うものだから。
ふふっと笑い、彼とともに中庭まで。]*
(91) 2018/11/29(Thu) 00時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 00時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 00時半頃
|
[間近で二人きり。 抱きかかえていたときに感じた 彼女の香りがより近く。
了承もなしに食してしまいたいと 品のない行為がチラついた。]
その仕草は私を誘っているのかな?
[彼女との距離をより詰めると キシ…とベッドがきしむ。]
(92) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
私たちにとっては血を飲むことが食事だ。 これさえあれば生きていける。 だから本来皆が取るような食事はあまり必要ないんだよ。
[あどけなく泣き止んだ顔をこちらにみせていると思えば、 男を誘うような仕草で笑む姿に変わり、 どこまでそういった教育をされてきたのか気になってきた。
誘いには素直に応じよう。]
案外跪かれるのが楽しいかもしれんがな? では失礼。
[了承を得ると、 間をおかずに彼女の首元から髪を後ろにやり、 首筋を晒せば「おいで」と招いて、]
痛いから、私につかまりなさい*
(93) 2018/11/29(Thu) 01時頃
|
|
それじゃあ、心を交わした人の作った美味しい料理も食べないの?
[首筋を撫でて後ろに流される髪がくすぐったくてくすくす笑い、「おいで」と、「つかまりなさい」と招く声を少し焦らすように、首を飾る青い花のチョーカーを外す]
これだけ、ベッドサイドに置かせてね もらったもので、思い出も込めてくれたものだから、大事にしたいの
[ベッドサイドに丁寧に置いて、一度撫でてから、今度は素直に招かれた方へ身を寄せる]
そういえばこの体勢、「そういうこと」の前の戯れのようね
[くすりと笑って服を掴む指先が少し震えていたのに彼は気付くだろうか。 それを誤魔化すように、少女は猫のように頭を擦寄らせる]
はじめてだから、優しくしてね?**
(94) 2018/11/29(Thu) 01時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 01時半頃
|
いたら食べるだろうな。 普通の食事も食べたければ食べる。 匂いがきついもの以外は。
[ゆったりとチョーカーを外す仕草が 少々待ち遠しい。 こちらとしては、食事に待てをされてる状態だ。 一応はじっと耐えるが、目で訴えるのは許してほしい。 血がもらえると聞いて、先ほどより余裕がなくなっている。
外されたチョーカーを大切にだという。]
ああ。綺麗なものだ。傷つかないようにしたほうがいい。
[チョーカーもなくなり綺麗な首筋が現れ、 寄せた腰に手を回して一層身を寄せあうと、 確かに彼女の言う通り、 まるで行為をこのまま行うかのような体勢だ]
(95) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
|
|
そういうことも、しなければいけないんだがね 私の旅についてくるなら、 私とそういう関係になるということだぞ。 貴女と契りを結んだ人の種族によっては交流は難しい。
[であれば、より一層優しくしないと。 悪戯な声で返しながらも、彼女の手がこわばっていて。]
…さっきも言ったが気を張るな。
痛いのは一瞬、すぐに気持ちよくなる
[あえて、どういう意味かは伝えなかった。 先ほどの少女と同じく戸惑うだろうが、 今回は食事にあまり気を使って加減できる自信もない。]
(96) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
|
|
[カナエのときと同じく、牙を肌に突き立て、 首筋から彼女の血を啜れるように牙を食い込ませる。 しかし今度は、 しっかりと、味わえるようにより深く。
支えになるように回した腕にわずかに力をいれながら。] *
(97) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 09時頃
|
そうしたら…
[旅に着いて行くならのことを考えて、ふと思いついたことを話そうとしたところで、気を張るなと告げられた。 吸血されるのもこんな体勢も初めてなのだから、緊張もすると思うのだけど]
ん、…っ
[そんなことを思っているうち首筋に吐息がかかり、肩が震える。牙が体に埋まる痛みに思わず身を引きそうになるけれど、背中に回された腕に阻まれてしまう]
(98) 2018/11/29(Thu) 16時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 18時半頃
|
(随分と反応が愛らしい。 最近食べた中では反応も味も人間が一番だ。)
[必要に迫られるまで 適当に宮殿でくつろごうと思っていたが気が変わった。
これは楽しめそうだ。]*
(99) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
|
[少女は笑う。無邪気に、楽しそうに]
(シュロは、意外と可愛らしいひとだわ)
[見つめる瞳は慈しむように、愛おしむように、優しく。 腕を伸ばし髪を撫でようとする手はまるで幼子へするように*]
(100) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 01時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 17時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 19時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 21時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 22時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る