人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

-お嬢様と-

あぁ、私はとてもとても…
"J" には敵いませんからね

[にこりと微笑んだ後 >>38
申し訳なさそうにお辞儀をして]

これは失礼を…
私はキルリア、キルリア・ロイと申します
覚えていただかなくて構いません

奇術師というものは幻影に近いのですから

[顔を上げて視線をカードへ向ければ >>39]

(88) 2017/01/07(Sat) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



今はまだ、秘密です

[指を口に当てて微笑めば]

『……どうか素敵な夜を』、グロリア嬢

[同じ"言葉"を紡いで、胸ポケットの薔薇を触りながら見送った**]

(89) 2017/01/07(Sat) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

-研究家と-

[彼女を見送った後
入れ違いに男性が声を掛けてきた方へ目線を向ける >>42]

あぁ、こんばんは、ミスター
今しがた、振られた所なんですよ

[にこりと微笑みながら
彼の方へ身体を向ける]

では、こちらも問いましょうか
『失礼、ミスター
ダンスには参加されないので?』

[そう悪戯っぽく、同じ "言葉" を紡ぐ*]

(90) 2017/01/07(Sat) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン


[会場に鳴り響いている音楽は、
彼のものかそうでないのか。>>72
向けられている数多の視線は、>>77
きっとあなたの美しさに嫉妬しているのでしょう。

もし足が切られたのなら、
責任を持って俺が代わりになりましょう。]


 ノーリーン。美しい名だ。
 では、お言葉に甘えて。
 ノーラと呼ばせて頂きます。


[耳元に落とされたおねだりは、決して可愛いものではなく。
彼女自身は、その含みを持たせた言い方はとても可愛らしいのだけれど。

くすり、と微笑んで貴女へ言葉を贈りましょう。]
 

(91) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン


[ああ、喋りすぎてしまったかもしれない。
後で後悔をしても、こぼれた音は消えることはない。

俺が猫の中の鼠だと云うのなら、あなたは野良猫だろうか。
ノーラだけに。心の内なんて読める術は持ち合わせていないから、そんな考えが浮かぶことも無いのだけれど。
緩められた掌。心地よい温もりが、そっと離れていく。]
 

(92) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン



 それは残念。
 もう少しお話を、と言いたい所ですが
 ノーラの舌が切られては一大事だ。

 お付き合い ありがとうございます。


[腰を折って、仕事に戻る彼女の背を見送ろう。
ふわり、揺れたスカートに目を奪われてしまうのは男の性だから仕方がない。
俺も仕事をしないと。
お前は酒を飲むためにパーティに行ったのかと怒られてしまう。

最後に落とされた呟きに、ほんの数度瞬きをして。]
 

(93) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン


[応えるように、囁きを落として。
今度こそ、ちゃんと。
喧騒のなかへ消える背中を見送った。*]
 

(94) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

―ミスターヤニクと―
[小さな言葉はどうやら拾われた模様だ>>86。私の問に会いたいか、なんて茶化すようにいって来る彼に不敵な笑みは崩さずにこういった]


気にはなるわね。あんなにも噂されている人だもの。
…ふふ、そうね。会えるものなら会ってみたいわ


[まあ、そんなこといったところで。実際に会えるかは知らないし。

――何よりも。]


ま、私が“そう”である可能性もあるにはあるけどね。


[そんなことを小さく、いった]

(95) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト



[広間までエスコートされ、私のお節介な言葉に気を悪くしたわけでもなく笑って彼は言葉を紡ぐ>>87

会釈されればこちらも返し、微笑んで]


お世辞が上手ね
でも、こちらこそありがとう。ミスター

ふふ。私も素敵な紳士をずっと捕まえていたらほかのお嬢様から恨まれそうだわ。また機会があったらお話しましょう?


[そういって小さく手を振りながら、その場から立ち去る。少し、喉が渇いた。どこかで飲み物でももらえないかと視線を彷徨わせた*]

(96) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ ローズの名が彼女にとって一体どういうものであるか
 男が知る由はないのだが、……何となく。
 家名を出せば相対する瞳の中に翳り>>80が見えた気がした。 ]

 エエ、あの時はどこぞの新聞記事で、
 『 警察にもJの「ファン」がいるのではないか 』
 なンて心無い言葉も書かれましたし…ねェ。

 お父様には不甲斐なくて申し訳なかった、と謝りにネ。

[ 然りとて、由来はわからないもので ]

 ヒヒッ。これは失礼。
 どうもあっしの口はジョークを言うには向いていないらしい。

[ 口ばかり、皮肉について謝ったら
 頭の隅にだけかの情報は留めおくことにして、 ]

(97) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 大人しく聞かれたことに答えようか。>>81 ]

 ……意外ですかい?
  マア、あっしは意外でもないですねェ。

        このナリを疑いはすれども
        敢えて信じようなんて思う奴は変人でさァね。

 その点、アナタの反応は至って正常だ。
 マ、警戒するのはよぉく分かることで。エエ。

[ 奇抜な身なりは人を引き付ける。
 いい意味でも、悪い意味でも。
 そして、好感は持たれにくい。 ]

      [ それを承知でこんな格好で現れたのには理由が。 ]

(98) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 [ ただし、 ]


             …………知ってますかい?
             人を信用させるには幾つか手段があるが
               「 十のうち九つ真実を言い、
                 最も重要なことだけ嘘を混ぜる 」

 えーえ、大丈夫ですともさァ
 あっし、これでも今の仕事が長いもンでねェ

 「 一番大事なこと 」を秘密にするのは得意なんで。ヒッヒ。


      [ その"理由"を語る予定は今のところ無いのだが。 ]
 

(99) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 話の流れで引き寄せた彼女の腕>>82
 男の力であれば手折れそうなほど華奢で ]

 …このまま力を入れたらポキッと折れちまいそうですねェ

[ 冗談とも本気ともつかず嘯き、
 強く見つめる瞳をマスクのレンズ越しに見つめ返した。 ]

 …………ナルホド、
 痛い目を見た名家のご令嬢の心は余程強いと見える。

[ 白磁の丘の上に昇る三日月は美しいが、
 はたして宝石にも似たその瞳の中に笑みはない。
 実際に何を思っているのだか、貌からは読み取れず。 ]

   ……アナタのお父様と違ってネ。

    [ 挑発的な一言を吐いて、掴んだ腕をそっと離せば、 ]

(100) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 言葉に続いて胸の上を滑る指先>>83の感触に
 くつりと、喉を鳴らして低く低く笑う。 ]

   名を知らずとも話は出来まさァ…
 それに――お喋りは仕事に関係なく好きでしてねェ。

       ヒヒッ…もしも、レディ・グロリア?
        アナタが変装したJだったとしたら、
       あっしは敬意を評して止みませんねェ

     もし、本当に変装でその美しさを作れるものなら、ネ。

[ 嗜めるような言葉には殊更戯けたような言葉で。 ]

       [ 吐息のかかる距離まで顔が近づいたならば、
         人差し指で彼女と自分の狭間を遮ってから。 ]

(101) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 …淑女が男とそうそう顔を突き合わせちゃいけませんや
 間違いが起こっちまったら困るでしょう?ヒヒッ…

 ……レディ・グロリア。

[ 今一度確かめるように名を呼べば、
 …もう一つ、返ってきた囁き声>>84に…はた、と。
 動きを止めて、ほンの少し思案の素振りでもしてみようか。 ]

(102) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 囁き声には囁き声を。
 叶うならば見上げてくる瞳>>85の横の
   耳許にでも顔を寄せて、くつりくつりと
       笑い声でも交えて、囁いてみせようか。 ]

 [ 一夜の悪巧み。 ]

            …マア、
              パーティが終わってから、

    [ 二言三言、続けたならばもう一つ。
     提案をすれば、緩く首を傾げて返事を待った。* ]

(103) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 21時半頃


鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


[ 笑みを崩さない彼女の言葉>>95 に、くくと笑う ]

 街で、──いえ、国で、いま一番持て囃されていますしね。
 私の妹も会いたがっていました

[ 世間を賑わせる"やつ"はこんなところでも人気者だ。
 今夜、現れたとしたら、この穏やかな会場はどうなるのだろうか ]

 ん、

[ 僅かに届いた彼女の声は喧騒に紛れて。
 僅かに首をかしげてみせるだろう。
 そして広間にて、彼女に同じように会釈をされれば>>96 ]

 ええ、是非。
 またお相手頂けることを楽しみにしています。ミス・ケイト。

[ 立ち去る姿を僅かな間確認して、それからテラスの方へ足をむける。
 少し夜風でも当たろうと考えながら*]

(104) 2017/01/07(Sat) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

  
[ バイオリンを箱に戻入れ周囲を見回すと、
  同じように視線を彷徨わせている女性が
  目が止まった>>96  ]


  誰かお探しで?


[ 1人でいるところを見て、
  連れと逸れたのかと、控えめに声をかける

  知り合いはいないが、
  特徴を聞けば共に探すことも可能だ ]*
  

(105) 2017/01/07(Sat) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[さて、飲み物は?なんて視線を彷徨わせていれば声がかかる>>105

どうやら、人を探しているように思われたらしい]


…あ、違うの。喉が渇いたから飲み物でももらえないかしらって思って
それに、連れはいないのよ。兄の代わりにきただけだし


[申し訳なさそうに笑って、「お気遣いありがとう」と付け加えて。ふ、と視線を下げれば何やら箱が見えた]


………ねえ、その箱。なんなのかお聞きしてもいいかしら?


[不思議そうに、そう尋ねた*]

(106) 2017/01/07(Sat) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

─ →テラス ─

[壁の花となり周りを見ていたのはいかほどの時間か。ふらり、2人の男女が分かれるのを見る。男のほうがテラスへ向かうのを見れば、自身の足もそちらへ向ける。頬に当たる風とともに、毛先が肩をくすぐる]

 こんばんは、ミスター
 今宵の風は気持ちいいですか?

[ふわり、風に揺れるスカートを軽くつまみ膝を折る。部屋から漏れる光に照らされた彼は、深い赤に包まれていて、まるであの宝石のよう]

 お暇でしたら、お隣よろしい?

[軽く首を傾げて、ちゃらりと微かに音を鳴らし。ついと指を伸ばし、彼の横を指す]**

(107) 2017/01/07(Sat) 22時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時半頃


【人】 学者 レオナルド


  おや、そうでしたか
  それは悪いことを訊いてしまった…失敬
  しかし一度でめげる事はありません
  折が悪かっただけでしょう


[ 今の彼には不躾な質問だったか>>90
  やってしまったとほろ苦く笑む。
  しかし同時に、気になる事が一つ。
  悪戯っぽく紡がれたのは鸚鵡返しに等しい言葉。

  How about you? ─── 便利な質問である。
  しかし彼の場合、
  “あえて一字一句違わず返した”
  …ように感じたのは、気のせいだろうか? ]

(108) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド


  私ですか?ダンスは見学を決め込みました
  若い女性を誘うには、年嵩が過ぎますからね

  …エスコートする方がよろけてしまっては、
  格好がつきません


[ 踊る男女をちらりと一瞥し、そう答える。
  さて、彼はどんな人間だろう?
  どちらかというと多くを語るより、
  聞き手でいたそうな印象を受けるのだが。 ]


  私はレオナルドと申します
  あなたは?


[ す、と右手を差し出して。
  さて、相手の反応はどうだろう? ]*

(109) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ この男の言葉は、どこまで信用すべきだろう
娘は彼の言葉を脳内で巡らせます。
「申し訳なかった」「これは失礼」>>97
どの言葉も、口先だけで
感情が込められているようには聞こえない。
それに──… ]


  「 十のうち九つ真実を言い」、ね
  ……貴方は九つも真実を言ってくれているのかしら
  それさえも疑わしいわね


[ 果たして、偽られた真実はどれに関してか。>>99
娘は探るようにゆっくりと、言葉を返します。 ]

(110) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 彼はジョークに向いていないと言いましたが>>97
たしかに、冗談を言うのは上手くはないようです。
掴まれた腕、折れそうだ などと囁かれれば>>100
ゾクリと 背筋に冷たいものが走るのですから。]


  枯れゆく定めの一族だとしても
  残る荊は、棘だらけですもの
  ただの花だと思えば 怪我をしますわよ


[ 挑発を受ければ、ぎらりと瞳を光らせて
腕から手が離れる間も、
娘は棘を折ることはしませんでした。 ]

(111) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


  ………あら、最近の刑事さんは
  口説きの訓練もされているのかしら


[ 戯けた調子のその言葉に>>101
頬を染めることもせず、娘はわらい
そうして顔が寄せられれば
ゆったりと、更に笑みを深めました。 ]


  ………そうね、気をつけることにしますわ
  でも、今はそんな心配もないでしょう?

  マスクが邪魔で、キスもできませんもの


[ 彼が呼ぶ名の響きに>>102
ぱちりと瞬き、長い睫毛を震わせて。
返された囁きには、また一つ瞬きました。 ]

(112) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  そう……それは、残念だわ
  けど安心もしましたの
  そう簡単にYesと答えられたなら
  私、貴方のことを信用できませんもの


[ 耳を擽る音に くすくす笑って
娘もまた、小さく囁き返します。 ]

(113) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア



  ……Mr. モスキート
  もし貴方が本当に刑事なら
  ぜひ協力しましょう?

   Jを追う刑事と
   Jに盗まれた娘

      ……良いペアになると思いますの


[ 一歩、身を引いたなら
そう提案して、花が咲くようにふわりと笑います。]

(114) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………少し、冷えてきましたわね
  私はこれで

  またお話ししましょう? フライデー
  さっきの約束も、忘れずに


[ 去り際に、ぱちりとウィンクを一つ残して
薔薇の娘は再び喧騒の中へ── **]

(115) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[「大したもの」そう言われれば、僅かに誇らしげに胸を張ってみせる。彼だけに見える様に、片目を瞑って悪戯に笑って見せながら]

 可愛いだけじゃ、レディは生きていけないの
 美しい花は強かであれ、よ

(116) 2017/01/07(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ─── … 冗談でも、そうじゃなくても、ね?
 最近、すごく話題になっているものね
 興味…そうね、少しだけ

[あの人がどんな姿なのか、気になるでしょう?そう付け加えて。部屋の向こうの《 彼女 》へ目を向ける。あの宝石を手にするのは、一体どんな人なのだろうか。]

 あら、最近の男性は
 女性を口説くのに許可を取るの?

 ふふ、帰ったらお父様に伝えておくわ
 素敵な人にお会いできたわ、ってね
   

(117) 2017/01/07(Sat) 23時頃

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