196 水面に映る影より遠く
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チクショウ、足に使われた…
[小さく文句を漏らすけど、それ以上言うことはなく]
アイス、溶けないで済みそうで良かったな。
[俺に感謝しなさい、と 目線は前を向いたまま 小さく笑った。]
(88) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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[どうやら小夏もみかんをご所望らしい。>>77 ふむふむ、みかんが好きなのかと心の中でメモメモ。]
やっぱ夏はみかんだよなー んじゃ、小夏と俺でお揃いみかんってことで 取り置きヨロシク。
[僅かに上体を逸らし見上げれば 小夏と目はあっただろうか。 もし顔が見えたら、ニッと歯を見せ笑って。
そうしているうちに学校へ着いたことだろう。 二人乗りを見られていたことも>>64 『魔物に取り憑かれし思春期の雄代表』>>0:287に加え『取っ替え引っ替えなぎらぎら男』なる称号を得たことも、俺は知らない。]
(89) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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とーちゃくっ。 おつかれ。 チャリ置いてくるから先行ってていーよ。
[昇降口の前でゆっくり止まると、小夏が降りるのを待って(一応、落ちないように片手は差し出しておく)、校舎横の駐輪場へ停めに行った。]
(90) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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( ………くすぐったかった… )
[自転車を置いた後、小さく細い指の触れていた肩を触りながら、むずかゆいような表情を浮かべた。 少しだけ 熱いように感じるのは、きっと気のせい。
昇降口に小夏はいただろうか。 もしいたのなら慌てて駆け寄って「アイス溶けるぞ!」って急かすだろうし、先に行っていたとしても、やっぱり追いかけるように教室へ急ぐだろう。 ほら、アイスが待ってるしね。]*
(91) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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― 渡り廊下 ―
[いつもは持ち歩いているペットボトルを今日は忘れてしまった。 補講の後、喉を潤せるように飲み物を買おうと 渡り廊下にある自販機の前まできた。 夏休み中で補充があまりされてないのか売り切れが多い。]
……。
[いつものミネラルウォーターも売り切れ。 次に好きなアイスティーも売り切れ。]
うーん。
[悩ましげな声を漏らして思案する。]
(92) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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[決めきれずにいると不意に猫の鳴き声が聞こえる。 あたりを見回せば塀の上にいる碧い瞳に真白い毛並みの猫と目があう。]
なーぅ。美人さんですねー。
[上手くない鳴きまねをして話しかける。 首輪が見えるから飼い猫なのだろうと知れるけれど 呼びかけてもこちらには来る気配はみえない。 歩み寄ろうとした矢先、予鈴がなった。]
あ、もうこんな時間。
[いかなきゃ、と、飲み物も買わず慌てて教室へと向かう。]
(93) 2016/08/19(Fri) 22時頃
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― 教室 ―
[扉をあけて駆け込んだ教室。 少しだけ息があがり、汗ばんでしまう。 教壇にはまだ担任の姿はなかった。]
せーふ。
[安堵の息を吐いて、乱れた髪を耳の後ろへと手で流す。 ぎりぎりだったからもう他のみんなは来てたかな。]
おはよー。
[いつも通り挨拶を向けて廊下側の自分の席へに。]
(94) 2016/08/19(Fri) 22時半頃
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[心ここにあらず。 外より涼しい温度を楽しみながら、 不快指数の高い外を歩く、人間を眺める。 扉と挨拶で、誰かが入ってきたことに気付く。 顔を向けたら、ああ。 レベルアップした大樹クンじゃあ、ありませんかー。]
はよ、大樹。 俺はいつだって、孤独のロンリーウルフ。
[何を言ってるか自分でもわからないが、まあいい。 世の中、そんなもんさ。]
(95) 2016/08/19(Fri) 22時半頃
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[挨拶を終えれば、また窓の外を眺める。 窓側に近づく気配を感じても。]
んー、あっついなー。 アイスでも食べて、涼みたいな。 [気温だけじゃない、あついのは。 お前と久水もだ!!!
アイス宅配便が高校に向かっているとはつゆ、知らず。*]
(96) 2016/08/19(Fri) 22時半頃
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[千島の孤独のロンリーウルフ、と言う言葉に思わず噴き出してしまう>>95]
ぶは、なんだそれ。孤独とロンリー被ってるじゃん。 孤独の孤独狼って、あははは。
[なんてひとしきり笑ってると、千島のアイスと言う言葉に思わずびくっとしてしまう。 確かに涼みたいけど、アイスと言われると否応がなしに昨日のことを思い出す]
あ、ああ、うん。そうだな。 アイス食べて涼みたいよな。
[一応、平静は装ったけど、一瞬の動揺は伝わってしまったか]
(97) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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[小さく漏らされた文句>>88に、ふっふっふーと笑う。]
まさか10本入りアイスを 一人で……いや二人で食べるつもりだったのかね! ワカナ君ってば食いしんぼー!キャー!
[茶化しては騒ぐけれど。 それは流石にお腹こわすし、食べてるうちに残りが溶けてっちゃいそうだよ、ワカナ。]
うん、ありがとー!ワカナ!
[感謝しなさい、なんて言葉には、素直に感謝をささげるのだ。]
(98) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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[取り置きの約束をされれば、彼はこちらを見上げてニッと笑った。>>89 太陽に照らされる水面みたいにキラキラした笑顔をストレートに受けて、あたしはちょっと赤くなる。 …ちょっとじゃなかったかもしれない。
う、ワカナのチャラ男。 こうやっていつも女の子を落としてるんだなー! ばしばしと彼の肩を叩く。]
ま、前見てよ、まえー! 不注意運転だめゼッタイ! [照れと同時に湧き上がった怒りに任せて騒ぎ立てれば、そうしているうちに学校へ着いた。]
(99) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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― →昇降口 ―
おつかれはこっちのセリフっ! ほんとありがとー!
[差し出された手を受け取って(そういうとこがモテるポイントっぽいよなー!女の子に慣れてるカンジ!)自転車を下りる。 先に行ってとは言われても、やっぱ迷うのはしょうがない。 でもお言葉に甘えて先に行っちゃおうかな、アイスあるし溶けちゃったら意味ないもん。
って迷っていたら、足元にすり寄ってきたのは、白猫。]
ん、? ごめんなーアイスはあげらんないんだよー?
[座り込んで滑らかな毛並みを撫でつつ、その瞳を見つめては謝罪。 にゃんこにあげられそうな食べ物、今は持っていない。]
(100) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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……あれ?
[そうして、首輪に括りつけられた手紙を見つけた。>>47 何だろうと、手に取っては眺める。 にゃーお 猫は役目を果たしたと言わんばかりに一鳴きして、するり、あたしの足元から逃げてった。]
あっ、待ってよー!
[これ取っちゃったけど、誰かに宛てたものなんじゃないの! 追い掛けようと立ち上がって、こっちに向かうワカナに気づいた。 「アイス溶けるぞ!」なんて急かすから、あたしも慌てて教室へ走る。 受け取った手紙は、スカートのポケットに忍ばせて。]*
(101) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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[猫の首輪に括り付けた手紙はふたつ。 ひとつは、あなたはそれを見付けてくれたのだろうか。 そしてもうひとつは、誰かのポケットの中へ]
(102) 2016/08/19(Fri) 23時頃
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― →教室 ―
[自分たちの教室まで走ったけれど、ワカナは一緒だったろうか。 彼が本気で走ったら、あたしでは追いつけないだろう。 先に着いても、後に着いても、一緒でも。
ともかく、]
みんなおはよー! アイスの到着ー!一人一本までだよっ!!
[って大声で言いながら、あたしは教室のドアを開けたのだ。]
(103) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[ぺりぺりぺりーって箱アイスを開けて、みかん二本だけは先に取って持つ。 教卓にアイスの箱を置きつつも、そこに立って]
味は先着順ー! でも既にみかんは売り切れです!
[ズビシっとみんなに宣言。 気分は先生…いや市場の人?
ワカナが教室に居れば、「はい、こちらが運賃です!」ってみかんアイスを献上するだろう。]**
(104) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
あ、おっはよー。
[後ろから声を掛けられて、思わずびくりと肩が震えてしまいました。まるで不審者みたいです。 振り返って、それがクラスメートの神山君だとわかると、表情を緩めました]
ん? なんやの。 焦らさんといて。
[「あのこと知ってる?」なんて意味深な言い方をされて、唇を尖らせます。そんなあいまいな質問、答えられるわけがありません。 神山君は、どこか得意げです。また新しい噂話を仕入れたんでしょうか]
……え。
[情報の発信源になるということは、そんなに嬉しいことなんでしょうか。葵にはよくわかりません。 得意げに神山君は教えてくれました。 誰かが転校するらしい、って]
(105) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 回想 ―
[塀の上の白い毛並みの猫は つたない鳴き真似に返事は返してくれなかった。 ツン、と反らした首元に、括り付けられた紙片が過る。]
……ね、
[呼びかけ、手を伸ばす。]
おねがい、まって。
[気まぐれな猫に願いが通じたかはわからない。 けれど届かぬと思った手は届いて、 雛子の手のうちにそのひとつがほどける。*]
(106) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[誰なのかは神山君にもわからないそうです。そこが重要だと思うのですが、知らないものは仕方ありません。 お礼を言う代わりに、葵は表情を曇らせました]
教えてくれたんは感謝してるけど。 誰かがいなくなる、なんていいニュースやないんやから、そんな得意そうな顔をするんは止めといた方がええと思うわ。
[教室の方へと足を向けながら、ぽつんと言い残します]
ああ、せやけど、教えてくれておおきにね。
(107) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[丹野、英語の課題の正答率は、 お前と同等レベルかもしれん。 むしろ自分でやった方が、いいかもな。]
超孤独感でてるだろ。
[普通に気が付かなっただけ。>>97 笑いが取れたならそれでいい。
口を割らないつもりかね。 ネタはあがってるんだからな!こっちには!]
なー。アイスとかなー。 あそことか、いきたいわ。数字の、アイス屋。
[窓の外から、大樹に視線を移す。 じとめだ、じとめ。]
(108) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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― 教室 ―
おはよー。
[いつも通りに!と何度も念じながら、葵は教室に足を踏み入れます。 まっさきに視界に入ったのは、教卓のところに立っている小夏ちゃんの姿でした>>103]
こなっちゃん、どないしたん? ……え。
[ア・イ・ス。その言葉に、思わず一瞬フリーズしてしまいます。ああ、いけません。これはちっともいつも通りの葵ではありません]
うわー! こなっちゃん、みんなに買うてきてくれたん? おおきに!
[一瞬のフリーズの後葵はいつも通りを取り戻しました。何味があるん?なんて言いながら教卓へ近づきます。 ウチ、桃がほしい!と主張しながら、こっそりいちご味がなくてよかったと思ったのは秘密です]
(109) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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─朝・保健室― [すっかり寝入ってしまっていたといっても、実際のところは16分くらい。残念ながら>>103アイス到着の時間が現在である。教室にあるのは鞄のみ。 鞄では、葡萄くれ、なんて喋ってはくれない]
ふぁあ……
[大きく伸びをして、ベッドから起き上がる]
いま何時だ?
[きょろきょろと、時計を探して まだホームルーム開始まで時間があることにほっと胸をなでおろした]
(110) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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確かに。それくらい孤独付けとけば、孤独感めっちゃ出るな。
[ははは、と笑って、数字のアイス屋と言う言葉にまたびくっとした>>108。 しかもご丁寧にジト目とは……]
あ、ああ。いいな、数字のな。あそこの美味しいよな。
[多分動揺はとっても伝わってる。 これは、隠せない……]
(111) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[教室に辿り付けたのはいつ頃だったろうか。 たぶん、既に昨日のメンバーは殆ど揃っていて。 手には絆創膏がきっちり巻かれている。 大原がベッドから出てくれくれたのならば一緒に。 そうでないなら俺ひとりで教室の扉をくぐったのだろう]
はよー、
[気だるげに挨拶を。 蒸し暑い教室内。 足を踏み入れただけで背中にじんわり汗をかいた。
昨日も見慣れた顔、けれどひとつだけ違うモノがあった]
(112) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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はよ、鈴宮。 教卓に立ってなにしてんの?せんせーごっこ?
[欠伸を噛み殺しながらそう尋ねると、 彼女がアイスを持ってきてくれたことを教えてくれただろうか]
アイス?え、俺の分もあんの? さんきゅー、今度なんか礼するわ。
[箱を覗き込んでモモがまだ残っていたならばそれを。 ないのなら余っている物の中から適当に選んだ。
冷たい甘味の味が口内に広がる。 そうして、密かに眉を寄せた。 礼って、何をすればいいんだ。女子が喜ぶものってなんだ?]
(113) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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美味しいよなー。 美味しいもんを、誰かにあーん、 なんてされたら、もっと美味しいだろうな。
[強情なやつめ!>>111 神山に、この情報を流しておこう。 一瞬体が強張った感じが伝わってくるあたり、 イツメンの情報は正しい。]
水臭いやつめ!
[それだけ言い捨てて、購買へと駆けて行こう。*]
(114) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 教室 ―
[自分の席から噂の根源らしき神山をじっと見つめる。 はぁ、と物憂げな溜息をついて ふるりと首を振り、噂の存在を頭の隅に追いやろうとした。
髪を流したとは反対の手はきゅっと握りしめたままだった。 ふと思い出したように手を緩め、持っていたものを丁寧に開く。]
――…、誰の、
[ぽつりと小さく綴り、少しだけ悩むようにして 何かをしたためたメモを細長く折りたたむ。]
(115) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[小夏の声>>103が教室に響き、雛子は顔をあげる。 教卓に置かれたアイスの箱と小夏を交互に見やり]
おはよう。 ……え、アイス? わぁ、貰っちゃっていいの? うれしー。 小夏ちゃんありがとー、あいしてるー。
[弾む声で教卓の方へ。 葵にも「おはよう」の挨拶を返して 「私はパイナップルがいいなー」なんて言いながら 小夏の厚意に甘えてアイスをいただくのでした。]
(116) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[桃のアイスを受け取ると、席に座りました。早くしないとアイスが溶けてしまいます。早速食べることにしました]
いただきまーす。
[教卓の小夏ちゃんにも聞こえる声で言って、封を開けます。 冷たいアイスは、炎天下を歩いてすっかり火照ってしまった体に染みていくようでした]
あ〜〜〜〜、生き返るわ〜〜〜〜〜。
(117) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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