人狼議事


112 ――密猟区――

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視点: 人

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【人】 読書家 ケイト

 えっ、そ、そうよね。せっかくだから二人で使いたいものよね。

[どこか上の空のように、言葉を紡いでいく。
差し出される手を見て、やっと我に返り、違うと言おうにも態度からは、初めてというのが出ているだろう。
口を開きかけるが、すぐに閉じ、苦笑いにも似た笑みを浮かべて]

 ええ、そうなのよ。だいたいいつも飲んでおしまい。
 だから、話には聞いていたけど、実際に見るのでは違うと思ったの。

[肩をすくめて、その手を取るかどうか迷っている]

(87) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、慌てなくていいわ。
 飲み直しって解っているから。
 ただ、初めて見るから、少しね。少し。

[指先で少しだけと示しながら、慌てたように言葉をかぶせていく]

 迷う?

[何を……ときょとんとしてしまうのは一瞬。
飲み直す場所かと思いいたり]

 ここで良いわよ?

[部屋に入ると、ソファまで歩き、腰を下ろせば傍に荷物を置く。
それから隣においでとばかりに、空いている場所を軽く叩く]

(89) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 自分の目で見ないといけないわね。

[肩を竦めるも、扉が閉まる音に、ほんの少しだけびくっと肩が跳ねる。
カルヴィンが隣に座るのを見ると、グラスに手を伸ばして]

 乾杯でもしましょ。
 でもなにに乾杯かしら?

(91) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[薄い微睡み、目を開くとぼんやりと人の姿>>79
 ゆっくりと瞬きをしては
 その姿を視認すれば弱く笑う。]

 ジェニファー……本当に看病してくれてたんだ。
 ありがとう。

[慌てて彼女から顔を逸らし、けほけほと空咳。
 いくらか汗をかいているようだ。
 彼女が身体を拭いてくれるようなら
 ごめんな、と小さく謝りながらシャツを脱いで]

(92) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はひとりでも、だいじょうぶ。
 君を拘束するのは申し訳ないから。

[へにゃ、と笑い、手を伸ばして彼女の頭を撫ぜる。]

 ……でも目を覚ました時、ひとりじゃないっていいな。

[噛み締めるように呟いて、それからまた眠りにつくだろう。
 折角個室で女性と二人きりなのに
 何もできないことに歯がゆさを覚えながらも
 傍にいてくれる彼女の存在は、あったかい**]

(93) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 良いわね。
 今日の出会いと、こうして二人で話ができる事に乾杯。

[掲げたグラスをカチっと重ねて、軽く口に含む]

 ね、カルヴィンはお酒は強い方なのかしら?

[ふと思った疑問を口にし、覗き込むように見つめる]

(95) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

だって――、
ほっとけないもの。

[>>92弱弱しく笑う様に、風邪大丈夫かなっなんて思いつつ。
いくらか出ている顔の汗を拭ってあげる。]

――……。

あ、ありがと。
その、脱いでくれて……、服はあっちに架けておくね。皺になっちゃったらね?

あと、脱いだままだと寒いから、これの方がいいと思うわ。
疲れないと思うから……。

[肌を重ねた事はあっても、まだ経験なんでそれだけだから。それに明かりの中で男性の肌を見るのにも照れる。シャツを脱いでくれた事には、助かったと思いつつ。バスローブを差し出す。
シメオンが一人で着れそうにないのなら、手伝ったかもしれない。]

(96) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

無理しては駄目。

私の事は気にしないの。
風邪て寝込んでいる人はね。看病する人に甘えるのがお仕事なんだから。

[>>93先日、ミナカタが漏らしていた言葉が脳裏を巡った。
今はシメオンの側を離れたくないかなって、離れた方が寂しいもの。その思いは ―― なのだろうか。内心のそんな思いを吐露するのは、恥ずかしかったから。そんな風に誤魔化しつつ、此処にい続ける旨を宣言する。]

――……ん。

[手の感触に目を細めて。続く言葉には、大丈夫というように微笑んだ。
何度か、冷たくし絞ったタオルでシメオンの汗を拭ってあげる。肌の汗を拭いながら、男の人の胸ってこんな感触なのかな、と改めて感じると妙に気恥ずかしかった。]

(98) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――――……。

[暫くは、ベッドの側に椅子を動かして看病して。
その寝顔を見詰めながら過ごす。

明日の朝の朝食はどうしよう。そんな事も思いつつ。
風邪の時には、みかんの缶詰が定番らしいと噂で聞いた事があるけど。そういうのは、お店の方で、たとえばお粥とか用意してくれるのかな――……。

やがて睡魔が訪れればベッドに上半身をうつ伏すような形になって――**]

(99) 2014/02/20(Thu) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 私?

[問われると、そういえばどれくらい飲めるのかと考えてしまう。
普段はあまり飲まない為である]

 考えた事はないわ。
 あまり飲まない方だし、酔い潰れるほど飲んだ事もないから、解らないのよ。
 自分の限界が…。

[視線をそらすように考えるが、すぐに戻して困ったように微笑む]

(100) 2014/02/20(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物が見つかる信じる?
奇跡はあるって信じる?

吹雪の真冬に桜が咲くって信じる?
じゃあ恋も見つかるって信じる?

有り得ないって事、ないんだなこれが。]


[事実は小説よりも奇なり、って言葉、知ってる?]

(102) 2014/02/20(Thu) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[正常位だけじゃ誰も満足しないさ。
カクテルだって混ぜるんだ。

真面目な友人を馬鹿にして、酒場で笑っていた自分。
そんな事ないよと、否定していた友人。

彼女はそれで満足してんのかい。
そんな下品な問いに、友人は。
問題は相手だよと真面目な顔で答えた。
惚気てんじゃねぇよと、笑った。

じゃぁ正常位だけでいける相手を嫁さんにするわ。
そんな相手がいたらな。
ほんの、数年前の笑い話だ。]

(103) 2014/02/20(Thu) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[愛情というものから、逃げ続けている自分。
それは、今でも変わらない。

今でも、少し動けば大きく開く傷。
流れる血と、走る痛み。

医者のくせに手術もしないのかって?
俺は外科医じゃねぇんだよ。

でももし、笑い話に出てきたような。
そんな相手が、もしいたとしたら。

嫁さんとは言わなくても。
傷を治す治療くらいは、始めてもいいか。
そんな気が、少しだけしていた。]

(104) 2014/02/20(Thu) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝物って、箱開けてみるまで中身わからないし。
奇跡って起こった後で、あれは奇跡だったって思うし。

小説は書いてみないと出来はわからない。



知らないものは想像するしかないんだけどね。


恋って奴も、もしかして。
後からこりゃー恋だね。って気付くもんかな。


わかんないけど(笑)


ただ、

一緒に探してくれそうな人は見つかったかもしんない。**]

(105) 2014/02/20(Thu) 08時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 08時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[口が滑った。
そう思った男は、煙草を咥える。
こうしておけば、聞き流すかもしれないし。
現実逃避だな、悪いくせだ。]

 ふぅー…―――

[吐いた煙が、天井へ登っていく。
それをぼぅっと眺めて、思う。
一度だけ、たった一度だけ。
試してみても、いいかもしれない。
それでダメなら、その時さ。]

 腹減った

[夕飯、ラーメンだったからなぁ。
何か、食うもんでもないだろうか**]

(106) 2014/02/20(Thu) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

 限界を知ると言うのは解るわ。
 でも、先に酔う人が多いとここの辺りで止めておきましょって思うのよ。
 カルヴィンは、そう思う事はない?

[これが答えと言わんばかりに、口にすると座り直しグラスに口を付ける。
グラスに口を付けたまま、飲むことはせずに]

 ありがとう。
 ね、私を優しいと言ったけれど、あなたの方が優しいわ。

[瞳を細めて微笑むと、一口だけカクテルを流し込む]

(107) 2014/02/20(Thu) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

 頭だけ?
 さっきマドカの様子を見て、心配していたと思うけど…そういう事よ。

[カウンターで寝てしまっていた、マドカを思い出し、大丈夫かなと少し考えるが、すぐに思考は戻り、視線はカルヴィンへと注いで]

 いい人って言われるのは嫌い?
 私は、良いと思うけど……良い人って。

(109) 2014/02/20(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

 もっというと、ああいうのを見て、飲もうと思うか、止めておこうと思うかって事。

[遠回り過ぎたかもと、かるく頬をかいてしまう。
そのまま動きを止め]

 でもそれって落ち着いていると言うか、ほっとできるというか……そういう人でもあると思うわ。
 それは良い事だと思うわよ?

(111) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、確か……ミナカタさんだったかしら?
 ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。
 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。
 ここはここで楽しみましょ?

[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]

 え、ええ。違うのかしら?

[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]

(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 マドカ、何か食うか
 店の方…――― は、もう、締めたかね

 食材借りて、何か作るか

[煙草を一本吸い終わると、男はそう呟いた。
誰よりも、何よりも、自分自身を信用していない。
頭が冷えれば、それで何でもよかった。
落ち着いて、いつもの自分に戻って。
それでもまだ…―――]

 とりあえず、何か作ってくる
 待ってるか?
 ついてくるか?

[そう声をかけて、一度外へ出よう。
店の方に行けば、タバサはまだいるのだろうか。
いなかったらいなかったで、勝手に厨房を借りよう。]

(115) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 色々?
 よければ聞くわよ?

[何かあるのか、考えるのは一瞬。
グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]

 そ、そんな事はないわ。

[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。
一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]

(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

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