125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時頃
|
えー?そういう大人の事情、よくわかんなぁい …作れって、歩くお財布を? 無理だよめーちゃん、あたしマメじゃないしコミュ障だし てか、そんなことするヒマがあったらギター弾きたい
[わざとらしく甘えた口調で言って、自分で耐えきれずに笑ってしまった。 愛衣子の言葉>>59には、素直に嫌な顔をして答える。そもそも彼女の様な美人ならともかく、自分にお金を差し出させるほど価値があるとは思えない。]
ん、いいでしょー 手先はギタリストの命だからね、ちゃんとケアしなきゃ
[なんやかんやと文句をいいつつも、ちゃんと注文してくれる彼女>>60を眺めていて…その後方に、見知った幼い顔>>57を見つけた。]
(61) 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
|
…あれ。セカイー?
[ここに通ううちに顔見知りになった、どう見ても一つ年下には見えない男の子。 こちらには気づかず…または気づかないふりをして離れた席に座っていた彼に、声をかけて手を振ってみる。また何時もの様に渋い顔をされるだろうか。 まぁそんなことは全く気にかけず、へらりと笑って]
セカイも何かケーキ食べる? いつもよりちょっとリッチなお姉さんが奢ってあげよう!
[などと軽口を叩いた。 こんなことを言うと、また愛衣子から抗議が入るかもしれないが。まぁ、そのときはそのときだ。]
(62) 2014/06/08(Sun) 01時頃
|
|
ーK cafeー
[錯綜する脳内にコーヒーが癒しをもたらし、やや我に返ったような感覚に陥ると、テーブル席では沢山の常連がそれぞれの余暇を嗜んでいる光景が眼に入ってきた。]
[興味のないような顔つきでザーッと店内を一覧すると、その最終コーナーで視線が止まる。というより止められた。]
「あぁ…どーm」
[誰にでも無愛想な挨拶を遮るように、勢いの強い声かけを貰う。>>62]
「はは、参りましたね、これは。しかし、丁度ケーキのような甘いものを召そうと思ってたんでお言葉に乗じさせていただきます。」
[一見気障りなこの異様に隙のない口ぶりはよく年上の女性に好まれる。その分、同性には嫌気をもたらすことが多く、知り合いが少ないのもその性だからこそであると彼自身も自覚していた。なので、このように絡まれるのは、無愛想であっても彼にとって決して嫌なものではなかった。]
(63) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
ギター馬鹿。でもまあそゆとこ好きよ。 今度一緒にネイルサロンでもいこ?
[彼女は自分の事をどう思っているのか知らないけれど十分可愛いと思う。それに自分より2つも、若い。 適当に雑談をし始めると彩香が誰かに声をかけ始め振り向く>>62]
あ、たまにここで見かけるこだ?仲いいの? …って!いい加減にしなさいよぉ!!…私があーちゃんのヒモね、確実に
[彼女の言葉には振り返って呆れと怒りを混じらせた声を。本気で怒ってなどはいないが全く勝手だ]
えーっと、セカイくん?こっちの席きたら?
[セカイを手招きしてみた]
(64) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
― 少し前・K Cafe ―
いらっしゃい。 荷物、いつも多くて大変そうだな。
[お冷とおしぼりを用意しながら、いつも大きな荷物と共に来店する女性に声をかける。>>49 所謂バンドというものをやっているのだろうが、この男にはだいぶ無縁の話。あまり深く掘り下げることはできなさそうだ。]
あー… 嫁さんに作り方、聞いてみるよ、 特別に用意しよう。
[疲れてるようだしな、と加えて、携帯に手を伸ばす。 新着メールには気づいたが開封することなく、通話ボタンを押す。 そんなにしないうちに愛おしい人がレシピを持ってきただろう]
(65) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
|
|
いらっしゃい。
[>>56次いでやってきた女性は先に来たレモネードの女性の知り合い。ヒモやらなんやらの話は以前も話しているのを耳にしただろうか。若い女性は中々に恐ろしい。
ケーキを悩む様子は女性らしいのに…とレモネードを作りながら心でぶつぶつと呟く。]
…はいよ。 [>>60出来上がったレモネードをカウンターに置くと、鮮やかな黄色が木目調のカウンターに色をさす。 今まで何度かつくっていたが、果たして口に合うかどうか。
それほどしないうちに、ケーキ、そしてアイスラテもカウンターへ。 「男侍らせて痛い目に合わないようにな」と言葉を添えて。]
(66) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
|
|
ーK cafeー
[一人に声をかけられたのも束の間、これもまたいつも通りの流れでもう一人の女性に声をかけられた。>>62]
「どーも。本日もお二方はお揃いなようで。いつもならお断りさせていただく所ですが、此方は諸事情で本日心持ち穏やかでないんですよね。リフレッシュにもなりますしご一緒させていただきます。」
[いつもなら馴れ合いや愚痴のやりとりなど、【陽】の性質を持った他社との営みからは一歩、いやそれよりも遠くに身を置いていたのだが、その日は不安定な心情が求めるがままにまるで自然に溶けこんでいった。]
「___っしょと。失礼いたします。」
[何かの面接の前触れと疑うほど丁寧に腰をおろし、同席したものの、落ち着かないテーブル席や慣れない世間話の前になかなか口を開けない。彼自身からすれば開かないのかもしれないが。]
[と思った次の瞬間、徐に口を開いた。]
「あのー、お二人は、今の生活に満足していますか?」
[その目つきは先ほどまでとは違い、確固たる興味が伺える不敵な表情だった。]
(67) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 09時半頃
ケヴィンは、マドカに「そういえば学校はもう終わったのか?」
2014/06/08(Sun) 10時頃
|
―K cafe―
えへへ、褒められちゃった ありがと。あたしもめーちゃん好きー
[ギター馬鹿>>64。何度となく言われてきたからかいだけれど、的を得た呼び方だし、あながち悪い気はしない。 ネイルサロンへの誘いには、こくこくと何度も頷く。一度行ってみたいとは思っていたのだ。せっかくならライブ用に、少し派手なデザインに挑戦してみよう…なんて考えているあたり、所詮はギター馬鹿なのだろうけれど。]
あ…ありがとう、ございます
[マスターがレモネードを持ってきてくれる>>66と、先程までの不遜な態度は一瞬引っ込む。 わざわざレシピを持ってきて作ってくれたレモネードは、酸味とレモンの香りが爽やかで好みの味。機嫌よく目を細めているうちに、ケーキや愛衣子のカフェラテも到着した様子。]
あ、あたしこの人と違うんで
[甘そうなケーキに添えられた釘をさす一言には、しれっと断言を返すのを忘れない。]
(68) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
|
|
[愛衣子の問い>>64には首をかしげて考える。こちらが一方的に構っているだけで、向こうはイマイチなのを考えているか掴めない節があるから。 実はうっとおしがられている可能性も、なくはない。だからと言って、接し方を改めるつもりもないが。]
うーん…まぁまぁ、かな?ここの常連仲間なの お、セカイがこっち来てくれるなんてレアだー
[提案にのってくれた星開>>67に、珍しいものを見たと目を丸くする。交友関係に多少難はあるけれど、やはり「綺麗なお姉さん」の効果は絶大だ。]
…3人だと、ちょっと狭いな。移動しよっか
[女性と小柄な少年だけとはいえ、今の席は3人で並ぶには少々手狭。空いている広めのテーブルへ移動しようと、店主の方に許可を求める視線を投げる。 彼の許しが出たら、奢り発言を責める愛衣子の声から逃げるように、けらけら笑いながらタルトとグラスを持って移動を。 大学の講義室では見せない子供じみた態度は、こんな言動を許してくれる愛衣子への甘えの裏返しなのだろう。彼女と遊ぶのは楽しいし、居心地がいい。]
(69) 2014/06/08(Sun) 12時頃
|
プリシラは、ケヴィンに会釈をして、椅子から立ち上がった。
2014/06/08(Sun) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時頃
|
[席を移動してからしばらくの間は、あまり口を開かない星開を巻き込んで、いつも通りの雑談に花を咲かせていただろうか。 それが止んだのは、不意に彼の口から飛び出した質問>>67が耳に入ったから。]
え、何それ。 まぁた難しいこと訊くね、セカイは
[レモネードのストローを咥え、唇を尖らせてはしばし黙る。彼の口調から、なんだか真剣に考えなくてはいけない気がして]
今の生活には、これといって文句はないよ? 好きなことして、それなりに不具合なく生きてるし ただ、満足かって言われると…違う気がする
[思考を文章にまとめるつもりもなく、頭に浮かんだことをそのまま声に乗せて流す。]
どうすれば気が済むかって言われると、答えらんないけどね 深さ不明の井戸を満たすのに何ℓの水が必要かなんて、知るわけないじゃん? 心の底から満足したことがないから、自分でもわかんないや
[うまい譬えではないけれど、彼は頭がいいから、たぶん言いたいことは察してくれるだろう。 話すだけ話してしまえば、愛衣子や星開に目を向けてどちらかが口を開くのを待つだけだ。**]
(70) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
|
……ニンジャ? わたしはクノイチさんより魔法少女がいいなあ。 かわいいもん。
えへへ、レディになれてる? あ、でも!レディになったら、魔法少女になれないよね。 大人になりたくないなあ。
[そのマシンガントークに圧倒されながら、ぽかん。 きょとんとした目をテッドに向けた。こてり、首を傾げて放った発言はどこか噛み合わない。年齢にそぐわない中身は、周りから電波扱いされているということにわたしは気付いていない。
胸元を見られた気がしたけど、何かついてたのかな?]
あ、その制服!テッドも如月高校に通うんだ!! わーい、わたしも同じ学校だよ!テッドの後輩さんだよ!
……あ、でも今日、かいこーきねんび…?だよねえ。 うん、やっぱりそうだよねえ。
[のんびり。ふにゃりとした笑みでにこにこ。マイペースでそのマシンガントークに相槌を打ちながら、ハッとした様子のテッドには不思議そうに。]
(71) 2014/06/08(Sun) 14時頃
|
|
うに?別に気にしてないよ! テッドとおはなし、たのしいもん!
[えへへー、と大振りに手でジェスチャーしながら。水に濡れた手提げ袋をぶんぶん。すっかり浸み込んで、水滴は飛ばない。
そこで、あっ!とわたしは気付く。ここ、入り口。入り口で話してたら邪魔だよね、と入り口から店内に身を引き戻す。]
あ、テッドもパン、買うんだよね? ね、ね、これからどっか行くの? 買ったあと、帰るなら一緒にいこうよ!
(72) 2014/06/08(Sun) 14時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
|
夜斗がドS、ね。 そうそう、俺、優しいし。夜斗と違って弁えてるからな。
[ >>51その警戒心の無い笑顔に距離感を測ろうとして困りながら、夜斗がドSって発言を聞けば苦笑。ただ、横目で夜斗を見ながら、にやり。その言葉には乗らせてもらおうか。 ]
……はあ、まあ売られた喧嘩…、じゃねえけど。 勝負ふっかけられたら、受けないではいられないな。
[ 夜斗が入れた曲のチョイスに、なんでコイツらこんな乗り気なのかと戸惑いながら、肘を机につける。少し加減した方が良いのか、と相手の力量を測りながら――、それでも勝負には何事にも勝つつもりで行くのが俺のポリシー。 ]
(73) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
ヴェラは、楽しそうに2人の戦いを見る。雰囲気だけで気圧されそうだ。あ、もちろん歌いながらだ。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
|
( ……そういえば、 )
[先ほど電話をかけたときにメールが来ていたような。 客の目を盗んで端末に触れる。]
……、来たか。
[噂になっていたエントリーメール。 噂になる前から知っていた『I-GAME』の名。
ずっとこの日を待ちわびていた。 このメールが彼女に来ることなく自分に来たことを、喜ぶべきか可哀想だと思うべきか。
きっといるであろう、あの人はいるのだろうか。 彼女は全国ツアーで探し回っても、見つからなかったと言っていたが―――]
(74) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
ケヴィンは、>>74 「きっといるであろう」はなかったことにしてくれ(赤面)
2014/06/08(Sun) 15時頃
|
[セカイを手招いている頃に店主がケーキとドリンクを運んできてくれ>>66]
ありがとーございます。ここのプリン美味しいから好き。 ってあのですねぇ、あっちが勝手にやってくるだけなんですから。 あーちゃんも乗っかっちゃって! しばらくはもーしませんよぅ
[私だって付き合う男は選ぶ。そんな軽い女じゃないと自分は思っているが他人にはそう見られているのだろうか]
(75) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
|
ん、移動しよっか。
[移動の提案には頷いて>>69自分の頼んだ物を手に移動を始める。 ケラケラ笑う彼女にはどうしても甘い。許してしまう。 また席についてからは雑談を。 主に彩香との話の延長だったがそれもセカイの問いかけ>>67で中断され、 彩香が答える様子>>70をしばらく退屈そうに先ほど入れたアイスラテのシロップが足りなかったのか2つ目を加えストローでくるくる回しながら聞いていた]
…あーちゃん案外考えてんのね!セカイくんはどう思ってるの? 私たちに聞く前に答えてくれたっていいじゃなーい
[彩香は聞く前に答えてたけど。先にそう問いかけるセカイの感がえを聞いてみたかった。彩香と違ってマトモに答えるかはその返答次第]
(76) 2014/06/08(Sun) 15時頃
|
|
―自室―
[ピヨッ。そんな音が鳴りながら届いたのは一件のメール。 内容を確認すれば、男は首を傾げた。
こんな物に応募した覚えは微塵も無く、ゲームと名のついた物の類は得意ではない。 悪戯、なのだろうか。 悪戯ならばそのまま放置してればいいし、もしも現実ならメールの通り一週間後になんらかのアクションはあるだろう。 そんな物に、参加するつもりは無いが。
画面の明かりを落とせば外へ出る準備を。 使いやすい大き目の黒いカバンに必要な物をすべて放り込んで、支度を済ませればドアノブを捻った。*]
(77) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
|
[観客に徹するつもりの夜斗をちらりと見ると、テーブルに肘をつく。BGM代わりの曲は微妙にこの場に合っていて文句は言えなかった]
じゃあ、はじめようか。
[相手の腕は確かに程よく筋肉がついていて、まあいい勝負はできるだろう。ただ、自分が負ける姿など考えもしなかった]
Ready ーーFIGHT!!
[発する言葉と共に力を込める。短期決戦を見据えてのことだったが、結果はどうだろうか]
(78) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
そう言ってもらえると助かるよ、確かにここは通行の邪魔になるだろうし……あぁ、買い物が終わるまでそこで待っていてくれるかな、直ぐに済ませるから
[ 魔法少女という言葉に【桃色の光】やら【管理局の魔王】やら【マミった】やら、あまり、と言うよりかなり嫌なビジョンを思い出すテッドである。 彼としてはこの幼馴染の少女が目指すところに不安を抱かざるを得ないのだが、彼女ならもっとほんわかとした何かになるに違いないと邪な思考を押し退け笑顔を作り。]
それが終わったら、そうだね、一緒に帰ろう……久しぶりになるけれど、昔とそう離れてないマンションに部屋を買ったんだ
[ 積もった話は、帰り道にでもすればいい。 時間が足りないのなら、また後で家を訪ねよう。 逆に招いたって良いのである。この発想はテッドが、マミーの今だダンボールに寝る掻き集めたグッズの山を思い出した時点で却下されるが。 時間とは、無限に有限であるのだから。]
(これまでと、そしてこれからの話をしよう
藍がいいなら何処かに寄り道するのも良いかな、マミーには連絡すれば大丈夫だろうし)
(79) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
―K Cafe―
――おはようございます、マスター。
[時間より少し遅れてしまった事を謝り店内を見渡す。 お客はそれなりに入っていて、誰か入ってきたなら見事な笑顔を浮かべて歓迎の言葉を発しただろう。 呼ばれたならオーダーを聞きに行き、何も無さそうならば洗い物でも始めただろうか。 もちろん、剣吉に仕事を言い渡されればそれを最優先にテキパキと動いただろう。**]
(80) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時半頃
|
[>>78握られた手に、号令と共に見定める様にある程度の力を入れれば一気に押され掛けた。半ばくらい一気に傾き掛けた所で加減していた力を込め、それ以上押されないように踏ん張り、]
ーーッと、あっぶねー…、 けど、負けねーよ……!
[其処から一気に反対方向に圧を加え、一気に決着をつけて仕舞おうとするが、結果はどうだっただろうか。]
(81) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
|
[どうやら勝負がついたようだ。その時間19]秒。]
さすが1(1.流 2.海斗)…
[歌うのを一旦やめ、賞賛の拍手を送る。接戦に見えたが、どうだっただろうか。拍手を終えれば再び歌いだし、曲が終われば勝者にマイクを渡そうと。]
いやぁ、面白かったよ
[満足気に頷けばドリンクを取りに。]
(82) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
|
[携帯を眺めていると聞き覚えのある声>>80 視線を向けるとこんな小さなカフェでも働いてくれる男の姿が。]
あぁ、おはよう。 遅れるなんて、珍しいな。昨日は遅かったのか?
[表情こそなけれど、心配はしている様子。 客に向ける笑顔は何処から生まれるのだろう、とそういうことが苦手なため不思議そうに見つめ。 何も言わずとも自発的に働く彼には、本当に感謝している。]
政親、昼飯は何にしようか。作るぞ。
あと、お前はマスターって呼ぶのやめろ。 ――なんか、恥ずかしい。
(83) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
|
|
…でね、小テストあるの忘れちゃってて! 赤点はギリギリ免れたんですけどーーって、わぁ…!
[ほんの短い相槌を打つ店主に、色々なことを話しかけただろうか。内容は無いようなもので、相手が聞いているかどうかは特に気にしてはいない。 途中誰かが来店すれば>>49>>56>>57扉の方に視線を遣って、目が合えば軽く会釈を。
ミルクティーが差し出されれば>>47、添えられたホイップが少し多いことに気付くだろう。目を輝かせニコリと笑って礼を言って。]
サービスサービスぅ!ってやつですか? ふふふ、ありがとーございます
[少々古い台詞を口にしつつ、湯気の立つ水面に息を吹きかける。熱いまま飲みたいのだが、猫舌のせいでそうにもいかず。良い香りにわくわくしながら少し冷めるのを待った。]
(84) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
赤点ギリギリじゃダメだろ。
[皆が訪れる少し前。 きゃっきゃと学校のことなどを話す円香は何時も通り。>>84 そして何時も通りのキッパリぐっさりなコメントを放つ。
多めのホイップへの反応は女の子ならではのもの。]
ホイップのお礼に、 今度はいい点取った報告が欲しいもんだな。
[そういたずらを言う表情も無く、本気と捉えられてしまうだろうか。 猫舌だと知ってて、少し熱いまま提供したことは自分だけの秘密]
(85) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
|
[メロンソーダをコップに注げばあふれそうになる泡。寸前でそれを飲む。さてさてお次はソフトクリームをメロンソーダの中に投入する。]
うん、うまそうだ
[ふと、気になる事が有りスマホをひらいてメールをしてみる。面と向かって聞くのはなんというか、気まずい気がしたから。]
(86) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
[案外などという余計な修飾>>76に、頬を膨らませて怒ったポーズ。]
わぁお、めーちゃんたら失礼な あたしだって、ギターのことばっかり考えてるわけじゃ無いもーん
[愛衣子の言い分は最もで、彼女から星開に視線を移す。 彼が口を開く前に聞こえた何度目かのベルの音>>80に、何気無く目をそちらに。店主に挨拶しながら入ってきた彼の姿を認識すると、心臓がとくんと跳ねた。]
…あ
[クロダさん。最近やっと、ネームプレートを盗み見て覚えた名前。 ふいっと顔を背けたのは、唇が緩むのを誰にも見られたくなかったから。スマホを弄る振りをして俯き、残り半分も無いレモネードで気分を落ち着かせようと試みるが、頬の熱はそう簡単に引いてくれそうもない。]
(87) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る