3 ディアボロスの門
情報
プロローグ
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だって……痛いよ…… ん……力、抜くって……どうしたらいいの?
[子供のように泣きじゃくり、ヤニクにキスをされれば少し落ち着いてこくりと頷き、痛みから荒くなっている呼吸を少し整えながら腕を回して必死にしがみつく]
(83) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
|
|
[泣きながらしがみついてくるピッパを抱きしめる。 ピッパが落ち着いたからか、抵抗が緩んだ。その隙に奥まで侵入を果たした。]
ピッパの中、あったかくて気持ちいい。良く頑張ったな。
[ピッパの髪を優しく撫で額にくちづけた。]
…どうする?このままやめてもいいけど。
[あまりよくはないけど、罪悪感が芽生えそうな気がしたからピッパに選ばせる事にした。]
(84) 2010/02/19(Fri) 01時半頃
|
|
ーーッ!!
[不意にヤニク自身が体内の奥に入り込む感覚、ごつりと体の裏側を叩かれたような衝撃に声にならない悲鳴を上げた]
……っ、へ、ヘーキ、だよ……言った、でしょ…… ヤニクの、好きに、してって…… アタシの事、抱けるって思ったから、優しくしてくれたんでしょ……? だったら、いっぱい気持ちよく、なって?
[涙を溢しながらにっこりと笑顔を作る、ヤニクが入ってきたばかりの時に比べれば少しだけ痛みも和らいできて、何よりもひとつになりたいという言葉が嬉しくて、自分の体だけが目当てでも、己が惚れた男に尽くそうと思った]
(85) 2010/02/19(Fri) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 02時頃
|
[無理に笑顔を作るピッパの目尻にキスした。ちょっとしょっぱかった。]
無理そうだったら俺を叩いて合図して。
[ゆっくり、出し入れを始める。ピッパの中が自身に合わせて形を変えるのがわかる。 征服欲、支配欲が満たされる。 最初はピッパの様子を見ながら動いていたが、そのうち、気持ちがいいように動き始めた。
二度目の白濁は、ピッパが望む所に放出するつもりで、 今日は宿屋のシャワーを借りた後、ピッパの部屋で抱き合ったまま眠りにつく。汚したシーツや商売や街を出る事は起きてから考える**]
(86) 2010/02/19(Fri) 02時頃
|
|
……うん。
[キスを受けてくすぐったそうに自然な笑みに変わる、ヤニクに途中で止めくれる合図も聞いたから本当に無理そうだったらそうすればいいかとヤニクの動きに任せた]
っく……ふ……ぁ……
[ゆっくりとしたヤニクの動きは少しだけ痛みを伴ったけれど、それ以上に一つになれたという嬉しさが胸をいっぱいにした、徐々に体はヤニクを受け入れる形に変化してゆき痛みも大分引いた頃には激しく奥を攻め立てられて頭の奥がチリチリと痺れてきた]
ヤ、ニク……激し……息、出来な……
[とろんとした目、だらしなく開いたままの口、痛みを忘れる程の衝撃に再び快楽の波が頭と体に迫ってきて獣のように荒く呼吸を繰り返し攻められるままに突き上げられ、完全に思考能力を失う程緩んだ頃にヤニクが達する事を告げてきたのでそのまま中へとヤニクの猛りを吐き出させた]
(87) 2010/02/19(Fri) 02時頃
|
|
[ヤニク自身が体内でビクビクと跳ねているのを感じて、嬉しい気持ちで満たされながら少しの間意識を失う]
――ん……痛……
[シャワーから上がったヤニクに揺さぶられて意識を取り戻し、ぼーっとしたまま辺りを見回す、シーツの惨状が酷いものだった]
あああああ…… 血ってなかなか落ちないのに……
[シーツの汚れを見て急速に意識が覚醒する、絶望的な声をあげて項垂れてから今までの行為を思い返して頬が熱くなった]
あああ、アタシも、ちょ、ちょっと汗流してくる! 痛っ!
[ベッドから降りて歩こうとすると破瓜の鈍痛が再び腹部を襲い少しだけ苦しかった。 部屋に常備してあるガウンを羽織り宿の浴室までひょこひょこと足を引きずるように歩いて向かい、汗を流してからヤニクの部屋に戻ると少し眠そうなヤニクが居た]
今日は、こっちだと寝づらそうだから、アタシの部屋で寝る?
[眠たげなヤニクの顔に笑みを溢し、己の部屋へ、抱きしめられてベッドに飛び込むように二人で倒れて何度か唇を重ねてからゆっくりと眠りについた、幸せと安堵の中の眠りのお陰か悪夢にうなされる事はなかった**]
(88) 2010/02/19(Fri) 02時半頃
|
|
―自室―
[少しの気だるさと体の痛み、未だに残る異物感を伴いつつもゆっくりと目を覚ます]
ん……なんか久々に良く眠れた気がする。 ふふ、あんたのおかげかもね。 [未だに眠っているヤニクにキスをしてベッドから身を起こす、軽くトーストとサラダ、スープなどを作ってテーブルに置く]
さて、昨日は汚れもの作っちゃったし仕事もサボっちゃったから今日は昨日以上に働かないとね。
[自分の食事を簡単に済ませてからヤニクに手紙を残し部屋を出る]
(89) 2010/02/19(Fri) 10時頃
|
|
―ヤニク宛ての手紙―
ヤニクへ 昨日はありがと、まだ体がちょっぴり痛いけどヤニクに女にしてもらって嬉しい。
ご飯作ったから食べてね、商売用の商品が早く見つかるようにアタシも祈ってる。 アタシは仕事してくるね。 ヤニク、大好きだよ。**
(90) 2010/02/19(Fri) 10時頃
|
|
―ピッパの部屋―
[用意された朝食と、残された手紙に頭を抱えた。]
もしかしなくてもヤバいんじゃないか、コレ。
[深刻な口調で呟きつつ、何故か口元が緩む。]
ま、まだ逃げようはあるし。
[誰かが朝食を作ってくれるなんて何年ぶりだろうか考えながら朝食を食べ終わり、出かける前にピッパに手紙の返事を残した。]
(91) 2010/02/19(Fri) 18時頃
|
|
―ピッパ宛ての手紙―
[急な話だが、今日、この街を出よう。 夜、街が寝静まってから。
商品が見つからなくてもお金はあるから他の街で仕入れもできる。
荷造りをしておいてくれ。]
(92) 2010/02/19(Fri) 18時頃
|
|
[何事もなければ、無事にこの街から逃げられるはず。
魔界へ続く門が今日中に開かなければ**]
(93) 2010/02/19(Fri) 18時頃
|
|
―自室―
[洗濯物の山を消化して腰を叩きながら自室へと戻ってくる、暗い部屋の中にヤニクの姿はなくて少しだけがっかりした]
ちぇ、アタシの部屋で待っててくれてるかなって期待したのにな。 あ、でもご飯はちゃんと食べてくれてる、えへへ、なんか嬉しいなぁ。
ん、なんだろこれ……ヤニクからの手紙?
[テーブルの上にある紙片を見つけて書いてある文字に目を通す]
へ、今日街を出るって…… どうしたんだろう急に…… でもまあいっか、黙って出て行かないでこうやって手紙残してくれたって事はアタシの事連れてってくれるつもりなんだ……嬉しい。 っとと、こうしちゃいられない、荷造りしなくっちゃ。
[愛おしい男を夢想しながらぎゅっと紙片を抱きしめる、自然と顔には笑顔が浮かび、慌てて部屋の中を整理し始める**]
(94) 2010/02/19(Fri) 19時頃
|
|
―宿屋―
[夕闇が宵闇に変わる頃、宿屋に帰って来た。 いいものが仕入れられて、機嫌良く部屋へ戻る途中、ピッパの部屋の前を通りかかった。
立ち止まり、しばらく考えた後、結局自分の部屋へ。]
(95) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
|
|
[荷造りをして、密かに荷物を窓から外へ運び、馬車の荷台に積み込む。
外からピッパの部屋の窓を叩き、窓を開けてもらってピッパの荷物も荷台に積み込んだ。]
とりあえず、ご飯を食べよう。なにもないふうにして夜まで過ごそう。
[街の真ん中、門はいつもどうりに見えた。それでも、門を見ていたら胸がざわついた。
気のせいならいいのだが。]
(96) 2010/02/19(Fri) 21時頃
|
|
―自室―
うーん、意外と荷物って少ない…… ま、物に固執する方じゃないから、かな。
[下着や着替え等の日用品と夜は冷えるかもしれないから寝袋等を一まとめにして外を見る、いつもの街並み、大嫌いな忌まわしい門が目に入り少し背中に悪寒を感じた]
……大丈夫、だよね。 今夜、ヤニクと一緒にこの街から離れれば……
[胸の前で拳を握り手の震えを抑えていれば不意に窓が叩かれて飛び上がりそうなぐらい驚いた]
ヤ、ヤニク……?! え、あ、う、うん、分かった。 そうだよね、急に街出るんだし、なるべく目立たない様にしようね。
[荷物を積み込んで貰って何度かうなづいた]
(97) 2010/02/19(Fri) 21時頃
|
|
[ピッパの部屋から宿屋の中に入った。 ちらっとピッパを見て部屋を出ようとドアのノブを掴む。]
ま、俺が誘ったし、今日も奢ってやる。 ……朝食の礼もあるし。
(98) 2010/02/19(Fri) 21時頃
|
|
気にしないでいいのに、アタシが好きでヤニクにご飯作っただけだしさ? ……でも奢ってくれるならせっかくだし奢ってもらおっかな。
[嬉しそうに笑顔を浮かべてヤニクの後についてゆく]
(99) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
|
|
…いや。嬉しかったし。
[拗ねたような声で言って、食堂へ。 大盛りのナポリタンとビールを頼んだ。]
酔いつぶれるなよ。 そう言えば、いい宝飾品が手に入ったから、次は余所でそれを売ろうと思う。
(100) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
|
|
これからは出来るだけご飯アタシが作ったげるよ。 これでも自炊してたからそこそこ料理は食べられると思うよ?
[ヤニクの新たな表情を見つける度に心が躍る気がした、食堂の席についてマルゲリータと炭酸水を注文]
酔いつぶれさせないでね? 本当!? んー、アタシも何か手伝いたいなぁ。 ヤニクの旅についてくからにはなんでも言いつけてね?
[ニヤリと口元に笑みを浮かべながらヤニクを指さして軽口を叩き、商品の仕入れについて聞けば自分の事のように喜ぶ]
(101) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
|
|
俺だって一人旅をしていたから、料理はちょっとしたもんだけど。魚を捌いたり。
[スパゲティをフォークに思いっきり巻いて大口を開けて食べる。]
酔いつぶれたら置いて行くからな。
[わざとらしいため息を吐く。]
手伝いか、後でどの品が女の子受けするか見てもらおうかな。
(102) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
|
|
へー、じゃあ是非今度ヤニクの手料理もご馳走してほしいなー。
[ちょっと甘えた声でおねだりしてみる]
だ、だからビール頼んでないでしょっ。
[頬を膨らませて非難げに見つめ、焼きたてのピザを頬張り、炭酸水で喉を潤す]
ん、了解! やっぱ宝石は女の子の夢だもんね〜。
(103) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
いいよ、これからいくらでも機会はあるだろうし。
[余裕な笑みを浮かべる。]
お酒はしばらく控えた方がいいな。弱いんだから。
[ニヤニヤ笑ってビールを飲み干した。
食後二人でどちらかの部屋へ。懐にしまっていた赤い袱紗を出し、開いて中身をピッパに見せた。
緑色の宝石がついたティアラ型のブローチ、天使の羽がモチーフのプラチナのイヤリング、 赤い石を嵌め込んだ指輪、ティアドロップ型の水色の石がついたネックレス、 どれも繊細な装飾が施されている。]
これらを作った飾り職人がまだ駆け出しだったから、思ったより安く仕入れられた。もの凄く手間がかかっていて愛情がこもっているのがわかるだろう。
どれが女の子受けすると思う?
(104) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
え、ほんと?! ヤニクってやっぱ優しいと思うんだけどなぁ……
[思ってもいなかった反応に嬉しそうに表情を輝かせ、ぽつりと呟く]
うー……弱いわけじゃないもん……
[羨ましげにヤニクの飲み干すビールを見つめ口を尖らせる。
取りだされた宝石を見て目を瞬かせる]
うわ、すっご。 どれも綺麗だねー…… うーん、私個人の意見としてはこのネックレスが一番可愛いと思うけど、大人の女性は指輪が一番かも。
(105) 2010/02/19(Fri) 22時頃
|
|
[優しいと言われて黙り込む。勘違いしていて可哀想と思う事で自分を保った。 口を尖らせるピッパにちょっと溜飲も下がったし。]
ふーん、ネックレスか、なるほど。
[ニヤニヤ笑いながらピッパを見る。]
つまり、ピッパはまだ子供って事だな。
(106) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
あー、ゴメンゴメン、ヤニクっていい人とか思われるのヤなんだったよね!
[黙り込んだヤニクに慌てて謝った、ヤニクのニヤニヤ顔にはぶすっとして]
子供じゃないですー、昨日誰かさんに女にされました。 うー、別にネックレス可愛いって思うのだって自由だよ!
(107) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
[謝ったり拗ねたり、忙しいピッパを抱き寄せた。]
ん、拗ねなければもっといい女だ。
[片手でピッパを抱きしめ、もう片方の手でそうっと………]
よし。指輪が目玉商品な。
[宝飾品を袱紗に包む。 ひとつを除いて。ピッパの鎖骨の下辺りで揺れる、ティアドロップ型のネックレス以外を。]
(108) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
!!!
[不意に抱き寄せられて真っ赤になった]
ヤ、ヤニク、こんなとこで……め、目立っちゃうよ? 嬉しいけど……
[固まっていると不意にヤニクが離れ、宝石をしまっている]
え、あの……い、いいの? これ、安く仕入れたって言っても、宝石、高いだろうし……
[首に感じる鎖の感触と、冷たい宝石の感触に、ヤニクとネックレスを交互に見ながらおどおどと尋ねる]
(109) 2010/02/19(Fri) 22時半頃
|
|
[あくまで冷静に対処する。内心、どう思っていたとしても。 ネックレスとこちらを交互に見るピッパをまっすぐ見返す。]
要らないなら返せ。
[言って手を差し出す。]
(110) 2010/02/19(Fri) 23時頃
|
|
い、要らないなんて言ってないよ!?
[ネックレスを隠す様に手で覆って身を引く]
代わりに、お礼あげる……。
[ヤニクの頬にキスをする]
(111) 2010/02/19(Fri) 23時頃
|
|
[ネックレスを隠すピッパの姿に微笑んでいたら、頬にキスされた。]
……………。
ま、今はこの位で我慢しといてやる。
[そう言ってそっぽを向いた。]
(112) 2010/02/19(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る