34 【ロクヨン!!!】
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【RP】【無茶振り】
そして、マスターはすうっと消えて、自分のエリアに戻る。
それは、全ステージが見渡せる電子空間。
だけど、ちょっとだけ気づいていない。
青黒いバグの余波で、
その空間への入り口がブレていることを。
貴方たちはそれぞれのステージに見るだろう、
ふとよぎる白い手、赤い爪
そこを探れば…。
(#8) 2011/07/28(Thu) 10時頃
……そこを探れば、君は見るだろう、そこに浮かぶ、あの白い手、赤い爪を連想させるようなボタンを。
それはマスターインテリジェンスが貴方のステージにほどこしたシステム。
そのスイッチを押したとき、
貴方のホームステージに蒼い粒子が流れ込んでくる。
さらさらとさらさらと、川のように流れてくる先を追えば…
たどり着く先は、
二つのログインゲート。
いや、その間に見えてくる。蒼いゲート
それをあければきっと一つ目の宇宙人が
君らを見て笑うだろう。**
(#9) 2011/07/28(Thu) 10時頃
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―ログインゲート前広場―
あ、え……?
[気が付けば、目に見える世界にも、 電子の海の蒼い粒子が漂っている。]
ヴェラさん?
[声にふりかえる、声も姿もやけにはっきり見えた。 今までのノイズ混ざりとは違う。 一瞬、また騙されたのかと思うほどに]
(@14) 2011/07/28(Thu) 15時半頃
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[ぱちくり]
……宇宙人、じゃないよね?
[思わずじいっとその姿を見て、 それから蒼い粒子の流れに目を向ける。 二つのゲートの間から漂ってくる]
こっちとそっちが、混ざり始めてる? [女の爪の形をした、紅玉はその中空にある。 ふれればきっと何かが起こる、 そう、第3の蒼いゲートが出現するのだろう*]
(@15) 2011/07/28(Thu) 16時頃
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ヤンファは、増えた気配にそっちをみやる。
2011/07/28(Thu) 17時頃
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[見やった先は威圧感のあるあの姿に戻ってた]
……ん、なんだろう。わかんないけど。 これもなにかのバグなのかな。
境界があいまいになってるみたい……?
[HPを見ようとしても、2人にパラメーターは存在しない。けれど声だけでなく、姿もヤンファにははっきりと見えるようになっていたから、少し首を傾げてしまう]
(@16) 2011/07/28(Thu) 17時頃
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ヤンファは、またまた増えた気配の方を向いて、一度眼差しを伏せた。
2011/07/28(Thu) 17時半頃
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>>+42
うん、この蒼い光…… そっちがわの、電子の海の粒子だもの。
[空中を漂う蒼い粒子、 波打つ水のように揺らぎながら流れていく。 そのほころびは、何者でもない誰かが残したステージを壊すバグのせい、そんなことは知るよしもないけれど]
……どうなのかなあ、 私とはお話できるけど、他の人はどうかわからないし、どこまでこっち側に干渉できるんだろう。
でも、よかった。ちょっと安心した。 ズリエルさんとか、私のこと嫌いみたいで、 全然話してくれる気なさそうなんだもん。
きっと、私が自分より弱いからって何してもいいと思ってるんだよ。
[怒ってさっさと切り上げてきたのは自分だったけど、 やっぱり理不尽は否めない。ぷすっとふくれつつ]
(@17) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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[その人、に視線を向けたら、 やっぱり胸がぎゅっとして、少し視線を落としたら、しょんぼりさせてしまった。]
あ、ベネットさん。
[威圧感の後ろ、ぺこっと頭を下げて、 それからちまちまっと、ナユタの人のところへむかう。状況は大体理解はしているから、やっぱりそこでもぺこっとした。それもきっとデフォルトヤンファからは、かけ離れた行動だろう]
ええっと……はじめまして、ナユタさん。 いろいろ大変だけど、きっと大丈夫だよ。
[それからにこっと笑ってみせた]
(@18) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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[少し離れていたから、 ヴェラの言葉は聞こえてはいなかったけれど、 あの時、ヤンファはカリュクスと一緒にいたし、 ズリエルは自ステージを破壊活動中だった]
――……、
[ミケとマーゴとトルニトス、 もともと選択肢は広くはない]
(@19) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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[>>+50 謝られてしまったので、ぶんぶん首を振る]
ううん、いきなりこんな状況で、 むしろ大変なのはナユタさんの方だよ。 ごめんとか、そんなじゃないよ。
[そして、唐突に向けられた問いかけには、 まんまるい目がぱちぱち瞬いて、少しだけ困った顔をした]
お兄ちゃんは、そのナユタは……、 えと、もうどこにもいないの。だから。
[気にしなくていいんだよ、と消えそうな語尾で告げる]
(@20) 2011/07/28(Thu) 18時半頃
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[いない、向けられた言葉に、こくんとうなづく。 思い出してもう一度、その事実をかみ締めるように]
……うん、私のお兄ちゃん消えちゃった。
あ、うん、だからね。 ナユタさんが気にすることはないんだよ? ええっと、多分ナユタさんは被害者?なんだろうし。
謝られると困っちゃうよ。
[どこか居心地悪そうに見える。 多分このナユタは向こうの話の内容はさっぱりだろうし、なんとなく気を紛らわせるように笑顔を向けた]
(@21) 2011/07/28(Thu) 19時頃
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ヤンファは、ナユタの向いたほうに顔を向ける。
2011/07/28(Thu) 19時頃
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[>>+60 声をかける度、 落ち込まれるようで困ってしまう。 笑顔もなにも効果なんてないみたいだけど、 それでもやっぱり笑って見せる]
もー!ナユタさんはナユタさんでしょ。 あのね……、
前のナユタは、消えたの。 だってもともとデータだけの存在だったんだもん。 プレイヤーなんていない、ただのNPC。 だから、
[口にする言葉、それが自分にとって、 何を意味するか今はもうよくわかっている。]
リアルにはいない人だから、気にしなくていいの。
(@22) 2011/07/28(Thu) 19時半頃
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[ぎゅっと胸元を押さえる、 本当はここに少し残っている。 同じデータだけの存在、もたらされたバグは、 深くシステムを侵食していてもう切り離せない。]
…………、
[言葉はきっとこちらに注意を向けてた者にも、聞こえただろう。痛々しさを表に出さないように、ヤンファはただ笑顔でいる*]
(@23) 2011/07/28(Thu) 19時半頃
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──西洋墓場──
[怒った声を上げて、ヤンファが転移していく。]
はっ、んなもん俺の勝手だろ。
[カリュクスはどうしていたか。ヤンファが消えたあと、ぽつり呟く。]
……帰りたくねぇんだよ。
[そういえばヴェラとベネットに言われたか、帰りたいやつらの足を引っ張るなと。 そして、いくら自分が帰りたくなかろうとも、邪魔する権利はないとわかっているのだ。一応は。]
あー、めんどくせ。 俺だけ残って後は出られるとか都合のいいやり方はねーのかね。そこんとこどうよ、どうせ見てるんだろ宇宙人。
[答えを期待せずぼやいた。]
(34) 2011/07/28(Thu) 20時頃
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― ログインゲート前広場 ―
[行こう、というヤンファの言葉に頷いて。 ヤンファとともにログインゲート前へとやってきた。]
攻撃しても逃げられる、なぁ…。 どうすればええんやろ。 範囲ごと凍りつかせる技で凍らせてしまえばええんかなぁ。
[眉間にしわを寄せて唸っているヤンファの言葉には、そう言葉を返して。]
(35) 2011/07/28(Thu) 21時半頃
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…どしたん?
[いきなりヴェラの名前を呼んで振り返るヤンファに目を丸くして。]
何か、見えんの?
[そこに、ヴェラがいるのだろうか。 まるで幽霊の様だ、と思って。 それから何かの流れを追う様なヤンファの動きにつられて、彼女もまた視線を動かしてゆく。 二つのゲートの間へと視点が定まれば、そこに見えるものに首を傾げた。]
なんやあれ。
[それは、女の爪の形をした、紅い玉の様なもの。]
(36) 2011/07/28(Thu) 22時頃
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あやしぃ…これはあからさまにあやしぃやろ…。
[近くに寄ってその玉を観察してみるけれど、それは空中のふよふよと浮いているだけで特に何の反応もあるわけでは無く。]
やっぱ、触ってみんとあかんのかな。 でもなー…、ちょっと怖いな。
[今度は彼女が眉に皺を寄せて、むむぅと腕組みしながら頭を捻った。]
(37) 2011/07/28(Thu) 22時頃
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―ログインゲート前広場―
うん、観戦モードの人たちいるの。 ここにいるの、やっぱり見えるのは私だけかあ……
[そして、カリュクスには見えない人たちと喋っていたのだから、傍から見たら大分異様な光景だっただろう。 ナユタの人を励ましたくて告げた言葉は、波紋を呼んでいて、だからなんでもない風を装う]
ん?なんかあったー? ……って、思いっきりなんかあるねー……
[眉間に皺を寄せてカリュクスが頭を捻る先、同じポーズになった]
どうしようかー……思い切って触ってみるか、
誰か呼んでく……、って、ヴェラさん倒した黒の人、 いるんだよね。ズリエルさんは、タイミング的に違うと思うけどー……
(@24) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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ヤンファは、ロッドでつんってしてみる?とか提案してみたり。
2011/07/28(Thu) 22時半頃
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うん、そやね。 タイミング的にはもうミケとマーゴとトルちゃんしかおらんのやけど…、誰やろな。
[ヤンファの言葉にはうー、と唸って。]
あぁ、それええなぁ。 つんつんしてみよか?つんつん。
[期待を込めた眼差しでヤンファのロッドを見つめた。]
(38) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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>>34
貴方だけ残るの? この中が気に入ったのかしら?
[期待に応えて、彼女は話しかける。]
(@25) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 22時半頃
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まぁ、でもそうね。 出たくないなら、ゲートが開いても、出なければいいんじゃないの?
[それは姿は見せずに声だけ。]
(@26) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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ミケちゃんとトルさんとか、 白黒関係なくみなぎってるんだよねえ、あの、呪いのせいで。……マーゴちゃんは、ちょっとよくわからない。
ズリエルさんはー……私にはまともに取り合ってくれないし。
[はふ、っとため息つきながら、 ぎゅっと握り締めたロッドを構えた]
う、うんじゃあつんつんしてみるね! カリュクスちゃんはあぶないから下がってて……!
[ごくり] [じりじりカリュクスを庇うように前に出て、 ロッドの先の白いわんこの鼻先をそうっと、紅い爪に近づける]
(@27) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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―古城―
――――――――――――パチリ
[爆ぜる音が強くなったような] [悲鳴がおおく聞こえるような]
…あ?
[白い腕が、手招きしているように見えた]
(39) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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[こつん] [触れれば蒼い粒子が爆発した。 噴水のように噴き出して流れていくそれは、 ステージ間のほころびを通り抜けて、 星の道のように各ステージにまで流れていくのだろう]
ひゃっ、 [溢れ出す蒼で前が見えない。 思わずぱたぱた払いのけて、そして]
……な、なに……?
[蒼の流れがおさまれば、そこには3番目のゲート。 蒼いゲートがまるで最初からそこにあったみたいに鎮座していた。ログインゲート前広場は満たされる蒼に既に夜の色、流れる粒子はたとえていうなら海蛍のような輝きで中空をゆらり漂っている]
(@28) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>@25
そうだな、てめぇは気にくわねえが、この辺はなかなかいい感じじゃないか。
[どこからか聞こえる声。一瞬驚いたけれどもにやりと笑みを作って。]
こいつらも結構可愛いし。
[小鬼が嬉しそうにキキっと鳴いた。]
俺が残って遊んでやるから、他の奴らは解放しろよ。
[退屈な授業中、妄想したことがあるような、俺に任せて先に行け、なんてシチュエーション。この場に自分以外誰も居ないから口に出してみた。]
(40) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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[しばらくぼうっとみてたけど、 ハッとしてロッドを握り締める、辺りを見回す]
……ゲート、だ。
どこに繋がってるんだろう。 外ってことはない、と思うけど。
っていうか、ますます対処に困る感じ になったね。
[眉間に皺を寄せて、また唸るタイム開始だった]
(@29) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>40
貴方が残って他を開放したら、 貴方は誰と戦うのかしら?
私?
それとも、また、ナユタのようなのを作るかしら? あんなのならいくら死んでもいいもの。
[けらけらけら]
(@30) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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[炎のステージには似つかわしくない、蒼]
いったい、これ何処から……。 マーゴ!ヤンファんとこ行こう!
(41) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>@30
[ああ、ナユタはこいつの生み出した玩具だったのかと悟る。自分が倒してしまって、もとには戻らないのだろうことも。]
……ほう、便利だな。退屈しなさそうだ。 ナユタを復活させて遊ばせてくれりゃあ一番いいんだがなァ? 遠距離は攻略のしがいがあるだろ。
[そうか自分は倒したのではなく、殺したのかと。視線は腕に残る傷に落ちた。]
(42) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>42
でも、それだけじゃあね。 今、もっと私が面白いと思えるコト、してもらいたいわ。
[にまぁりと笑うイメージ]
貴方は何をしてくれるのかしら?
(@31) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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―ゲート前広場―
にゃんー
[ゲート前、まだヤンファとカリュクスは居るだろうか]
なぁ。 さっき変な蒼いのが見え……うわああ、なんだ、ここ!?
(43) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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