133 Code:DESIRE
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と。思ったが。忘れておった。 "もうひとりの妾"のモンスターは使いにくいのぅ。 まあ、妾も姫果じゃが。
[格好よく決めたが動いてくれない。ああ、そうか、と手をぽん]
攻撃出来んかったなこいつ!フフッ ターンエンドじゃ!
[勇んで言ってしまって損じゃ、と笑うと睫毛を伏せた*]
(52) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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――― 永続魔法【神の居城―ヴァルハラ】 @自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
モンスター【ジェルエンデュオ】 星4/光属性/天使族/攻1700/守 0 @このカードは戦闘では破壊されない。 Aこのカードのコントローラーがダメージを受けた時、 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する。 B天使族・光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは2体分のリリースとする事ができる。
モンスター【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】 星8/光属性/戦士族/ATK2800/DEF600 @このモンスターは召喚されたターンは戦闘が行えない Aこのモンスターが場に存在する限り、相手は他モンスターへの攻撃は出来ない
(53) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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……ふうん、«ヴァルハラ»ねえ?面白い! 地獄に対峙し、存在せし神の玉座――。
さあ、一体何を見せてくれ……、 ……ふへッ!?うっわ、何これ!?
[荘厳な玉座の間に、舞い降りたのは可愛らしいモンスター。煉獄を旅せし者の前に現れる二つの光はさながら、『神曲』のように旅人を天国へと導く天使にさえ見えたが――。
それがリリースされて、出て来た、『ソレ』。 魚顔どころ、そのまま『鮪』の頭の全裸人間を見て、思わず手にしたカードを取り落とす。そこを、頭を踏み付けたままだった亡者が手を伸ばしキャッチ!
何を『堕とす』ことが出来るか期待に膨らんで高揚した気分は霧散し、愉悦を湛えていた表情は一気に引き攣りを超えて、限界まで思いっきり口角を下げ――、あからさまに引いていた。]
…うっわあ…、 悪趣味って言葉は有り難く受け取るけどさあ…。 流石にこれと同列はやだなあ…ッ!!
(54) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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―――見苦しいものは…、 さっさと美味しく『調理』してやらなきゃねえ…? 地獄の業火で焼いてやれば、良く燃えそうだ!
[ 先程の少女の前の対戦者と同じようなことを考えてるだなんてことはつゆ知らず。動かない鮪を見て、せせら笑う。]
他人のデッキも使いこなせてこそ真のデュエリストじゃないのかい!?ああッ!そうだ!もしかしてもうボケてるの!?
ククッ、まあ俺は『もう一人』のデッキなんて 煩くって使えやしないけどさあ!!
(55) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ 内心では、さっきのガキも良い――いや、『悪』趣味してるなあ、なんて思いながら。顎元に手を当てて、口元の横に力を入れれば少し拗ねたような構えを取る。] …――しかし、折角のSHOWが鮪の解体ショーになりそうで俺は至極凄く、物凄く、そう…、残念だけれど…、
[うーん、と一つ唸れば、『ま、いっか!』とパン、と一つ手を打ち。微笑みを浮かべたまま、足元の亡者からカードをぶん取る。]
仕切り直して、 いい前菜«オードブル»になってくれる事を期待しようか! やだ、ちょっとお腹減ってきたじゃん!
―――あーやだやだ!俺のターン、ドロー!!
(56) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ ……――ヒュッ…、
辺りの風を切るようにカードを手に取る。 相手の蟲惑的かつ、誘惑的な――、 そう、脅威ともさえ取れる胸の誘惑には、 相変らず、目もくれず。 ……――効果は、無いようだ。 ]
俺はダンテの効果を発動しよう! 素材のスカルミリオーネを取り除き、 デッキから三枚墓地に送るッ!!
[ カードが墓地に送られる度に、門が新しい『仲間』を迎え入れる事に喜ぶかのように、地獄の底から響くような笑い声が周囲に木霊する――。
送られたカードは、 «スキルプリズナー»、«奈落の落とし穴»。 ――そして、«D-L 罪深き聖女オラトリオ»。]
(57) 2014/09/29(Mon) 17時頃
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聖女が闇に呑まれし時――、 黒き聖歌の力は魔の力を得るのさ!
[ 門の向こう側から、厳かながらも、 聞く者を不安定にさせるような讃美歌が響き出す。 それに導かれるようにして、手札に一枚、 魔法カードが加えられた。 ]
オラトリオの効果で、墓地に送られた時――、 デッキから«黄昏の暗黒帝国»を手札に加える!
[ けれど、手札の暗黒帝国をまだ発動する事はせず。 代わりに手札より召喚するのは、 またもや『煉獄』モンスター。 ]
(58) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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◆≪D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ≫ (☆3闇属性/効果・チューナー/夜族/攻800・防300)
『D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ』の @Aの効果はそれぞれ1ターンに1度しか使うことが出来ない。
(1)このカードが手札・デッキから墓地に送られた時、デッキから『黄昏』とついた魔法カードを一枚手札に加える。
(2)このカードをS素材またはX素材とした闇属性モンスターの攻撃力は、そのモンスターの召喚時に墓地に存在する«D-L»と名のついた夜族モンスターの数x200アップする。
(59) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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それから、俺は«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を攻撃表示で召喚しよう!
…――そして、ダンテを守備表示から攻撃表示へ!
[次いで、門から現れた黒き闇は、 鉤を手にした、犬のような頭の悪魔。
悪魔が現れると共に、顔を伏せていた青年の顔もまた上がり――、腰に下げた剣を手に取る。先程の効果により、その剣は煉獄の炎の力である赤き光を帯びていた。
そして、もう一つ。 青年は仄暗き闇を秘めし黒きペンダントを下げていた。]
ダンテの効果により、先程墓地へ三枚送ったことでダンテの攻撃力は1500あがる。
そして、手札から装備魔法『黒いペンダント』をダンテへ装備し――、これで3000!さあ、どういう事か分かるよね!
(60) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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◆«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ» (Graff, Malebranche of the Burning Abyss) 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1500 「煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドに「Burning Abyss」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ」以外の「煉獄」モンスター1体を特殊召喚する。
◆《黒いペンダント/Black Pendant》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。
(61) 2014/09/29(Mon) 18時頃
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……―――It‘s show time !! さあ、お楽しみの解体ショーのお時間さあッ!!
生憎、旅人の剣は包丁じゃないけど…、 焔の力を得しその剣で、焼いて切り分けてやりなよ!
ダンテで、そこの大トロって自称してる鮪を攻撃ッ! «滅罪の焔剣-フレアパージ・ブレード»ッ!!
[
―――……パチンッ、
指を一つ鳴らせば、獄炎が唸る! 青年が駆けだせば、波のように躍り、 その剣に宿りしは浄罪の炎。
そして、そのまま――、炙り鮪にすべく 剣を薙ごうと――、*]
(62) 2014/09/29(Mon) 18時頃
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トリは、産卵中。
2014/09/29(Mon) 21時半頃
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其方のような男にはわからぬであろう。 女は美しい筋に惹かれ、酔うものよ。 ――其方にはないものじゃな クッ… すまぬすまぬ
[笑いかけるのを手で抑え、伏せた睫毛を肩と共に揺らすだけに留める]
たわけ。妾達のカードと其方のカードが同列なわけなかろう。 よっぽど、妾達の方が「らんく」は上じゃ。
[攻撃力3000のモンスターが迫ってくれば、僅かに眉を動かす]
…対策カードは持っておらぬよ。また、刺身になるのかえ…
[せめて、ソリッドビジョンでなく本物だったら良かったものを。 始まりから笑顔だった女から一度だけ笑みが消え――]
(63) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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嗚呼… 立派な炙り大トロになってしもた…
[悲しげに、花瓣をしおれさせた。顔だけ捌いて身体を残すとはなんと酷な!]
(64) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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LP8000→LP7800
仕方ない!伏せた罠カード発動!【スターの後継者】! スターと名の付くモンスターがフィールドから離れる時に効果発動をする!星4以下の「スター」と名の付くモンスターをデッキから特殊召喚じゃ。
妾が選択するのは―――… これじゃ。
[にぃ 萎れたのも束の間、すぐに真っ赤に華咲かせ片側の口端がつり上がる。 デッキをタップして浮き上がらせたカードは ――]
【スターテディ・ベア】を守備表示で特殊召喚する!
[現れたのは星と同じ色をした黄色の可愛らしい小さな熊。 星に跨がっている姿は何とも愛らしい。 大トロを食べようと焼かれ、捌かれた頭部へと勝手に近づいて行く]*
(65) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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――― *モンスター【スターテディ・ベア】 星3/光属性/獣戦士族/ATK400/DEF300 @星にまたがった熊。愛らしい顔とは裏腹によく食べる。
*罠カード【スターの後継者】 「スター」と名の付くモンスターが破壊されたとき、効果を発動する。 @「スター」と名のつく星4以下のモンスターを一体特殊召喚することができる
(66) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時頃
モナリザは、ピロパロ♪ピロパロ♪ピロピピピー!
2014/09/29(Mon) 23時頃
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くッ…、ハハハハッ!! ―――生憎そんなのと一緒にされる方が俺は嫌だなあッ! 君のタイプで無くて俺はとっても嬉しいよ!
[ 肩を揺らし、笑いを堪えるその様に――、 思わず抑えきれず、腹の底から笑い上げた。
それは皮肉でも何でもなく、心の底からの本音だったが。 そうは言っても、所詮この身体も――、 『借り物』でしかないのだけれど。 ]
ハッ、痴れ者はどちらかなあ!? ランクなんてねえ、勝った方が上に決まってるだろう?
……残念だがら、地獄の門が俺の傍にある限り――、 俺が絶対に勝つんだけどさあ!!
(67) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[
……――スパァンッ……!!
その高らかな『勝利予告』と、 目の前の鮪が炙り、捌かれるのはほぼ同時。 ]
(68) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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……――一丁あがり、ってねえ!! ソリッドビジョンなのが実に、そう実に!残念だよ…、 そんな熊に喰わせないといけないなんてッ!
[ 目の前の女から消えた笑みに満足そうにしながら――、 全裸の身体には目を向けないようにしながら、炙られた鮪の刺身を見て、名残惜しそうに口元に指を当てて。
発動したトラップを阻害するでも無く、星に乗った黄色い小熊が刺身を食べようとするのを、可笑しなデッキだなあ、なんて思いながら暫く見ているのみだったが。]
……――むー、なんか癪だからさあ、 その熊も熊肉にしてあげるよッ!!
グラッフィアカーネでスターテディ・ベアを攻撃ッ!
[ 小さな熊が刺身に手を伸ばそうとした瞬間――、 悪魔がその身を裂いてやらん、と。 鉤を伸ばし、一つ吠えて――、小熊に飛びかかる!*]
(69) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[飛行での移動は地上を移動する場合の数倍早く、≪地下帝国≫のあった場所へと到達するのだが――――]
なんだこれは……。
[そこには店の痕跡など跡形も無く消え去り、巨大な門からは悪魔や死者が顔を覗かせる。 そして門の前にまるで見世物のように円状に切り取られ、逃げ場の無いフィールドにナハトと女性が決闘をしているのが見えた。]
『あれがアーサーの心に住み着いた闇か。』
[会ってどうすれば良いかなど分からない。ただ、唯一の手がかりである凍った心臓を溶かしてみないことには先へは進めないだろう。
――――――ゴォッ フィールドへと竜のDホイールが急降下する。 降り立つ頃にはデュエルは終わっているだろうか。]
(70) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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妾の好みではないといつ言った
[特に好みでもないのは事実であるが]
其方は何者じゃ? 何か似た者を感じて妾はここまでやってきたのだがのぅ…
[くるり、円を描いて指を向ける仕草。 身体が元と違えど、癖は変わらず]
全くじゃ。炙り大トロなど中々食えんのに。 っと、ベアよ危ないぞ!
[言った所で攻撃が避けられるはずもないのだが、悪魔に対する警告を与えると熊は]
(71) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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『ジャマしてんじゃねぇよ、クソが』
[と、悪魔にメンチを切るように目を見開いて睨みつけ―――あっけなく襲われた]*
(72) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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タルトは、あ、案外可愛くないものよのう、熊というのは…
2014/09/30(Tue) 00時頃
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……――え?そうじゃないの!?
[ ぱちぱち。 >>71真意は知らず、吃驚したように目を瞬かせた。 口振りからてっきりそうだと思ったのだけれど。
――逆にそうでないなら嫌だなあ、なんて思いながら。 何者か問われれば、目を軽く閉じて、 『さあね』と肩を竦める。 ]
少なくとも、変質者じゃないことは確かだよ? まあ焦らなくても君が地獄へと堕ちる前に――、 自己紹介くらいはしてあげるさ、直ぐにね…!
[ 語尾に『ま、多分ね』なんてつけながら――、 >>72悪魔にすらメンチを切る熊に、呆気にとられた。]
……――可愛さもへったくれもありゃしないなあ!? 鮪よりマシなんて少しでも思った俺が馬鹿だった!
(73) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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[ 睨み付けられれば、犬頭の悪魔はソレに苛ついたのか、 乱雑に今にも熊肉にして喰らってやろうとばかりに、 鉤を熊へと振りおろしたのだった。]
――熊退治も終わった所で、バトルフェイズ終了時、 ダンテは効果により守備表示になるよ。
[ そして、再び青年が顔を伏せた所で、 一枚手札からカードを伏せるのはヘイト・バスター。]
それから、一枚カードを伏せ――、 エンドフェイズ時、 墓地に送ったスカルミリオーネの効果発動!
さあ、おいで!地獄の旅先案内人――、 《魔界発現世行きデスガイド》を手札に加え、 俺はターンエンドするよ!*
(74) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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◆«ヘイト・バスター» 通常罠 自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を選択して破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
◆«魔界発現世行デスガイド» 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600 このカードが召喚に成功した時、 手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、シンクロ素材にもできない。
(75) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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嗚呼、鮪に引き続き熊まで!熊も弱っちかったしのぅ。 流石に妾もその言葉に同意じゃ。まぁ、良いわ
[『可愛くない』にはゆるりと頷き同意する。 熊と鮪の残骸(炙り大トロ)は一体どう処理されるのだろうか。 相手の行動は適当に見つつ、エンドフェイズになるとビジョンから消えるそれらに小さな拍手を送った]
おお。結局大トロはどこへ行くのかな
(76) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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では再び妾のターン。ドローじゃ
[ピンと弾き手札に加わる。おお、これか。丁度良い]
【神の居城-ヴァルハラ―】の効果発動! 手札からモンスター、【光神機―桜火】を特殊召喚する!! [引いたのは天使族のモンスター。犬の悪魔に対抗するように、四本足の聖獣と名の付きそうな真白な機械のようなモンスターが玉座から舞い出る]
にしても。教えてくれぬとな。あれじゃな"みすてりあす"な男はモテるを実戦しておるのかの。フフッ
[自身の僕が舞い降りれば花瓣が瞳から零れそうになるほどの笑みを浮かべ「熊よりこっち派じゃな」と。【神の居城―ヴァルハラ】の効果によってデメリットも消してくれる]
否、ここからが本番なのじゃがの。 さっさと"もう1人の妾"の本命を出してやろう
手札から魔法カード【ミラクルスター・フュージョン】を発動する!! 墓地から【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】と【スターテディ・ベア】を選択し、融合じゃ!
[先ほど捌かれ、食い散らかされた二体が透明な姿で浮かび上がり、不敵な笑みを浮かべピンクの星空へ飛ぶ――!]
(77) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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―――――キラッ
[2つのモンスターが星と成った瞬間である]
(78) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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しゅーてんぐすたー?と共に大地を穿て!咆哮しろ! その姿を此処に見せるが良い!!!
[女が叫ぶ。其れと同時に輝いた箇所から「ブォオォォォオオオオ」という咆哮が響き、其れ等が天を覆い、星が地上へと迫る――!]
堕ちてこい!!!【P-HERO ぷぐろマン】!!!!
(79) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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[ スッ ]
(80) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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[女の声、モンスターの咆哮とは対照的に、静かに地面へと星は突き刺さった。 気怠そうに星から降りてくるのは頭は鮪、身体は熊、その名も【P-HERO ぷぐろマン】]
先のデュエルで疲れたとな…もっとしゃきっとせい! 効果発動じゃ。召喚に成功した時、デッキから3 枚カードをドローする。【スター】または【P-HERO】と名の付いたモンスターが1体でも含まれていれば3枚そのまま手札に加え、それがなければ1枚手札に加え、他をデッキへと戻す
[弾いてドローする3枚にそのカードは1] 1. あった 2.なかった
(81) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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