106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ぅはっ…あはははは、も、星河さっ… [耐え切れずに爆笑しつつ、あんぱん…みかんまん?>>37から一つ受け取り。 わこわこ剥いているとダンボール箱を手にお土産だと言うアラン>>38が帰ってきて]
ふっ…アランさんおはよ、ございます [ぴよぴよと賑やかになる談話室に、ひよこは蜜柑を食べるのかと手に持つ白いのも綺麗に剥いたつるっつるのみかんとひよこを見比べ]
(43) assa0023 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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おぅ、ありがとうございます!
[>>40マユミからミカンを受け取り、にこにこ笑顔 >>41樹里の要求には、もちろんどうぞどうぞとリンゴを手渡して]
名前はポチとタマです! 日本の伝統的な名前だと、友人のゴドウィンが教えてくれました!
[えっへん]
……ところで、このお鍋はなんですかー?
(44) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[>>12いきなり胸元に紙を突っ込まれ、ひゃぁ、と軽い悲鳴をあげる。何よ、もう、失礼なやつね、と自分がしたことは棚に上げて怒るふりをし、その手紙を開いた。そこに書かれた簡潔な言葉と神社でのあれこれを思い出して、大体の察しはついただろう]
……ふぅん。そ、いうことか。
[このアパートの間取りを思い出す。樹里と平太の間にある自分の部屋。あら、いやだ。あたしお邪魔虫じゃない。思わず苦笑した。でも変えてなんてやらないんだから。樹里のお隣さんはあたしなんだから。そう心の中で笑うと、くるりと樹里の方に向き直る]
でもま、結局、流されたわねー。 樹里ったらそういうところがまだまだ甘ちゃんなのよ。 で、で、どっちが告ったの?平ちゃん? どんな口説かれ方したの?キスはもうしたの?どうだった?うまかった?
[そう階段を下りながら、からかう。樹里の顔は赤くなっていただろうか。いつもと違って妙に歯切れの悪い彼女の様子が何だか可愛くて、愛おしくて。つい、構いたくなる]
ま、安心なさい。青少年の教育に悪そうなことしてたら、あたしが壁ドンして邪魔してあげるから
[最後にそうニヤリと笑って、談話室に入った]
(45) kokonoe 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[>>@10テロリストとの銃撃戦の末、無事国境を越えて、向こうのSPたちに引き継ぎをお願いした後は優雅にランチをしてから帰ってきたとか、そんな話は恐らく住民の誰も信じたりはしないだろう]
no!のぉおおお!!お肉違います!!
[ましてや、このひよこを溺愛する天然外人を見ていれば。 ちなみに、ひよこたちはそんなダディには目もくれず、ススムにぴよぴよ鳴いてみたり]
(46) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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― 時間軸?いつだろう〜答えは君の心の中に〜 ―
[本当は年明けてすぐの初詣の時に、まりにだけ渡そうと思っていた新作のチーク。 一つしか無いというのも含めてまりがメイクされに来た時にでも、と思っていたのだが生憎用のある対象だけが来なかった。 現実なんてそんなものだ。 中年と呼ばれる歳になるまで何度も思い知ったので、人生にロマンスなぞそう転がっていないのも知っていたのだが。
知っているからといって根に持たないわけがない。 仕事始め早々にまた会社からサンプルを貰った。オネェ口調だろうと心まで女になりたいわけではない。 それを知る者が一部のみなのもあってこの手の貰い物には事欠かない。知っているかも知れないがきっと面白がってくれるのだから何も変わらない。
そしてそれを持ち帰り、何だかんだと話をしていたらつい正月の勝手な恨みも込めて行動に出ていた。]
(47) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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どこかしらー。ニコ中かしらねー。あー煙草吸いてぇわー。
大体ね、いい度胸なのはお互い様。 『いくつでも関係ない。ナナコロコスメで貴女にプリンセスの魔法(と書いてメイクと読む)を』
ってウチのキャッチフレーズ、バカにしたらもうサンプルやんねぇぞコラ。
[正直自分もどうかとは思うそれではあったが。日頃よりも些か饒舌なのは何故だったか。 年末年始も色気より笑いだった。 おまけに待っていた張本人が自分の元へ訪れず、思い出の一つも作る前に風邪にやられた。 いつも思うとおりにならない苛立ちも、けれど
盗み見た横顔、その唇を彩る彩りを見れば まあ、いいか と自分の口端も持ち上がった ――その頬を彩る”魔法”には、まだ気が付かないまま。]
(48) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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[そして男はむしゃりと蜜柑をほおばった。]
(49) shake 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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七草粥〜!フーちゃん、食べごろ?食べごろ? [七草粥と聞けば>>@9、餌を急かす猫のようにピョンピョンと跳ねる。どうやらはらぺこのようで。]
(50) ぴの 2014/01/08(Wed) 21時半頃
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おまじない? ふふ、あたし普段そういうの信じないタイプなんだけど。アランちゃんが言うと妙に信ぴょう性あるわよね。
[談話室に入るなり、無邪気に語る燐の様子>>16に目を細めて笑うと、樹里と共に炬燵に無理くりふたりで入る]
ふん、何年の付き合いだと思ってんのよ。 アンタの食べ物の好みぐらいお見通しなんだからね!
[>>19粉ものって太るわよね、とチラリと頭の片隅で思いながらも、樹里の誘惑には勝てきれず、半分こ。もぐもぐと食べていると、目の前で繰り広げられた樹里と平太>>20のいちゃこらを見て、ニヤリと笑う]
ん、ま、見せつけてくれちゃって。 いいもーん。あたしはアランちゃん可愛がってるから。
[そんなこんなでアランにまたセクハラでもしたのだろうか。その様子を同じくアランを可愛がってる南慈郎に邪魔されただろうか。そうこうしているうちに元旦の夜もふけていく。そして*]
(51) kokonoe 2014/01/08(Wed) 22時頃
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―1月7日・談話室―
――…ん? 住人間の、ごく健全なコミュニケーションじゃないの。 良かったわね、住人トラブルが少なくて。
あたし、スキンシップがほんのちょこっと欧米式なのよね、 そう言えばハーフだって話したことあったっけ?
[管理人の眼鏡越しの咎め立て>>@9には、体型もそんな感じでしょ、と真顔で嘘八百を並べ立てておいた。 この落ち着いた男は、そんな法螺にはとり合いそうもないが。
やがて大きな皿には、着実に林檎の山が築き上げられていく。 早速手を伸ばす燐に、どうぞどうぞと食前の間食を奨励し>>42]
(52) eyes 2014/01/08(Wed) 22時頃
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…食べっがい? [此方に鳴くぴよぴよ>>46に可愛いとにこにこしつつとりあえず一つ差し出してみる。 そういえば時々現れるあの無愛想な猫とは上手くやっているのかと黄色い塊を眺め]
あ、メスなら卵要員で食われなくて済むかも [怪しげな管理人さん>>@10に、ひよこの可愛いさに緩んでいた口元を引き攣らせるも、卵ならいけるかもしれないと一羽を優しく鷲掴んで裏返してみる]
…わがんね [初生雛鑑別師の資格を持たない一介の高校生にわかるわけもなく。 力になれなくてごめんね、と美味しい運命を辿るかもしれないひよこ達をダディの元に返す]
(53) assa0023 2014/01/08(Wed) 22時頃
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― 時間軸?なにそれ美味しいの? ―
[初詣前。そこには南慈郎の部屋の前でウロウロしているオカマの姿があった。南慈郎がメイクしてやるとは言っていたが、結局、迷いに迷った挙句、自室に戻った。ドアを閉じると、ふうっとため息をつき、へたへたと床に崩れ落ちる]
……だって、アイツにメイクしてもらったら、びっくりしてもらえないじゃない……
[せっかくの晴れ姿。普段と違う自分を見せられる特別な機会。メイクをアイツにしてもらったら、その変身過程を見られるということである。それじゃ意外性も何もない。何より改めてすっぴんを見せるのも嫌だ。見てろよ、あのオネェ野郎。そう気合をいれるとバニティを開き、化粧品を広げた。数十分後、鏡には普段よりも三割増に力を入れたまりの顔が映っていた。これで完璧。首を洗ってまっておれ、南慈郎。悩殺してくれるわ。そう思い、ウキウキと階段を降りて言ったら、そのターゲットが風邪で倒れてるとフランクから聞いた。股間を蹴り上げてやろうか。そう思うくらいには、苛立っていたし、同時に落ち込んでいたのである*]
(54) kokonoe 2014/01/08(Wed) 22時頃
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あとでラーメン食いに行こうや。
[>>30 七草粥を食べる準備をすっかり整えてしまってから、胃を酷使する計画に誘う。…七草粥は、様式美として楽しむ所存だ。]
ン…いや、オマエの事、考えてた。
[元日からの一週間、隠す気も失せたのか直球を投げる事に躊躇いは無くなっていて。ストレートな質問には素直な回答を提出する。]
(55) onecat69 2014/01/08(Wed) 22時頃
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―回想・元旦―
――………。
まぁ、流されたというか。 こちらも敢えて流れを作ったというか…
[言葉足らずな文意を素早く察した隣人>>45に、マスク越しのはっきりしない声を返す。 自分の中ではっきり其れと形をとるまで、愛すべき隣人にも聞かせる心算はなかったが、元より流されたくもあった相手だった故]
でもまぁ、付き合ってる訳でもないから…… 客観的に見ると、しっかり流されてるわね。
[言外に、お互い何か明言してもいないと答え]
(56) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―回想・元旦―
あの人、職業病か何か知らないけど、さりげなく 口上手いじゃない。 だから、何時の間にか口説かれてた……と思う、けど。
[多分。恐らく。それでいい筈だと]
……あのね。巧拙まで評価してる余裕、あると思うの? 見るからに清純派のあたしが、まりぃちゃんみたいに 百戦錬磨な訳ないじゃないの。
[壁越しの教育的指導も、彼女ならやってくれそうだ。今日も隣で肩を並べる彼女を、横目で睨みつける。
――まさかその直後に、自ら悪い手本を青少年に晒すとは思いも寄らず。 それでも、揶揄うような笑みだけに留めてくれた彼女>>51には、にやっと共犯者の笑みを返した*]
(57) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―1月7日・談話室―
ん?うん。 それいいわね、豚骨だとなおいい。
[よく食べよく寝、よく育つ。健康優良児の成れの果てとして、平太の計画>>55にあっさりと頷く。 相変わらず簡潔明瞭な回答には、漸く手元から目を離し、じっとその顔を見つめて
……良い回答ねぇ。 大いに考えたらいいんじゃない?
ついでに、どんな事か聞かせてくれたらもっと良いなぁ。
[機嫌好さげに微笑んで、また林檎と蜜柑の積み上がる卓上に視線を戻した]
(58) eyes 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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―1月7日 談話室―
[みかんを配っても配っても、次々に新しい顔が補給される]
顔に、顔に埋もれる……!
[ついに項にまで乗せられ始めたミカンタワーに、ますますぷるぷると身動き取れずに]
はっ、七草粥…!
[漂ってきたいい香りにがばっと顔を上げる、と、途端にみかんの雪崩に襲われた]
ふぉわ!
(59) heinrich 2014/01/08(Wed) 22時半頃
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─七日─
こらお前ら、粥食べる前に腹いっぱいにするなよ。
[>>42談話室に来るなり林檎に向かう燐を見て、周りにたむろする住人に一言釘を刺す。 >>44鍋の中身を気にするアランには簡潔な説明を。]
七草粥って言ってな、 日本で一月七日に食べる習慣がある粥…… ……まぁ、おじやの仲間みたいなもんだ。
ポチとタマ、育ったら唐揚げにするか鶏南蛮にするか 今から考えとけよー。
(@11) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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あっ、そうだ、樹里ちゃん……… [樹里を見つけるなり駆け寄って行き]
………あの、好きな人に好きって伝えるときって、何て言ったら、いいのかにゃ……? 琴、樹里ちゃんとへいちゃんみたいになりたい人がいて、その、 [ちらちらと樹里の顔を見て、ボソボソと。顔はまるでゆでだこのよう。]
(60) ぴの 2014/01/08(Wed) 23時頃
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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
heinrich 2014/01/08(Wed) 23時頃
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─ 談話室 ─
えっインク?
[フランクに言われ>>@8、鼻の下をティッシュで拭ってみると、なんか黒いものが付いていた。]
ぁ……。
[思い当たる節がある。 店長に、恵方巻予約承り中のPOPを頼まれ、筆ペンを手に取ったはいいが、描いている最中にクシャミが出て、ペンを持ったまま鼻を拭ったのだ。 そういえば、そのあと、なんか笑っているお客が数名いたような……]
おぉぉなんてこったい……!!
[ゴシゴシと、鼻の下を拭いながら、強引に炬燵にはいる。 ちなみに、深津の逆側、九島の隣。]
(61) nordwolf 2014/01/08(Wed) 23時頃
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チャーシュー追加で葱大盛りな。 ついでにその辺散歩でもするか。
[>>58 さっぱり色気は無いが、所謂デートの誘いも兼ねているのであった。風邪が完治するまではと一応の遠慮をしていた一週間を経て、満を持して。樹里の顔へと向けた視線が、彼女の眼差しとぶつかって。緩く首を捻って弱く笑った。]
………… ………言えるか。
[何を考えているのか。ド真剣な顔つきで暫く思案した後。溜息混じりに一言を吐き出すのがやっとだ。脳内露呈したら金定の描く漫画のような世界が展開されてしまう。]
(62) onecat69 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[土鍋の蓋を開け、呑水によそう。]
ん、いい感じに煮えてる。
[>>50ピョンピョンと跳ねる琴の前にそれを差し出した。 >>52適当な事をそれらしく語る樹里には]
……いや、初耳だ。
[全く本気にしていない顔で、呑水を配りながら答えた。]
こら、マユミ。 食いもん粗末にすんじゃねぇ。
[>>59マユミのみかん雪崩を見て、マユミより床に転がるみかんを心配してみたり。]
(@12) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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―1月7日・談話室―
……ん、はよーぅ……
[いつものスウェット姿で、頭をぼりぼりと掻きながら談話室に向かう。そこに既に集まっていたみんなにのそりと挨拶すると、蜜柑の山から一つ取り出し、マジックペンで顔を描くと夕に向き合った]
ほれ、夕ちゃん。正義の味方、蜜柑マンだよ。普段は男。でもひと皮向けるとただの女になってしまうのだー。あれー。ごむたいなー。お代官様ー。ふふ、良いではないか。良いではないか。おやめくださいー。あーっ。
[そう言いながら蜜柑を剥いていく。よくわからない世界観だが、夕に伝わっただろうか]
(63) kokonoe 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[この数日間ですっかりイイ雰囲気になった二人を邪魔するつもりはない。 が、資料にする気は満々である。]
なー平ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど。 今度、袈裟フル装備したところ見せてくんない? 出来れば数珠なんかも持って、幾つかポーズ付きで写真なんて撮らせてもらえたら嬉しいんだけど。
(64) nordwolf 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[しゃくしゃくと食前の林檎をいただく。 剥き手の了承を得られれば>>52、その動きに遠慮はない。]
今夜は七草粥ですかー。 新年早々ばたばた倒れてまし、 ここらで厄払いも大切ですよねー。
[献立>>@11を耳にしてうんうん、と頷く。 新年始まって一週間で払う厄があるのもいかがなものなのか。]
林檎とお粥くらいぺろっといけます。ご安心を。
[この正月で、胃が一回り大きくなった気がする。]
(65) 緋灯 2014/01/08(Wed) 23時頃
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ナナクサー
[>>@11フランクの簡潔な説明に、ふむふむいいつつマユミがミカンの山に埋もれてるのを救出すべく、みかんを退けてやって。 なにやらあちこちで発生している恋の電波をキャッチする余裕もなく]
おおぅ……のぉぅ……のぉぅ……
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、ふるふる管理人に首を横に振っていた。
ひよこたちは、みかんの皮で遊んでいた]
(66) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[並べ立てられたトッピングの種類>>62に、先のマユミの言葉を思い返して頷き]
ああ、少なくとも食の趣味に関しては合ってそうねぇ。 腹ごなしになって一石二鳥ね、それ。
[二人きりの時間も兼ねて、と暗に含ませそう返した]
――………。 そんな、本人にも言えないような事、団欒の場で考えてたの?
……平太の生臭坊主ー。
[去年の末に口にしたのと同じ揶揄を、ぽつりと漏らす。 ほんの一週間程の間で、声にも表情にも滲む色合いは、随分変わってしまったけれど]
(67) eyes 2014/01/08(Wed) 23時頃
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……まり、よせ。
[>>63女度0のまりが、談話室に姿を表すなり子供の教育によくない事を言い出すのを聞いて、強張った声でストップを。]
(@13) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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よし、出来たぞ。 お前ら遊んでないで食え。
[人数分の呑水に粥をよそい終えて、一声。
フランク自身はテーブルの端に腰をおろして、全員揃ったら手を合わせて頂きますを言う準備をしている。]
(@14) hana 2014/01/08(Wed) 23時頃
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[駆け寄ってきた琴から、可愛らしい声で質問が飛んできた>>60 思わず、自分の名と対で挙げられた男の顔を一瞬凝視して]
………えっと。
………。行動、で…?
[――あとは、直に唇で。 頭に浮かんだ続きは、口に出せる訳もない。 『行動』と具体性に著しく欠ける答えだけを、ひそりと囁いた]
(68) eyes 2014/01/08(Wed) 23時半頃
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