34 【ロクヨン!!!】
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―ログインゲート前広場― [こくこく、頷く。 本来のヤンファはこんな泣き方はしないのだ、泣き叫んだりはするけれど。撫でられれば、ごしごしっとしていた手を退けて、だいじょうぶだよ、と同じ言葉をもう一度繰り返す]
うん、ナユタが消えた瞬間は――、 ゲートには何も反応はなかったよ。
[命が消えた瞬間に、ゲートのロックが解除される。 今まで目の前の出来事と共にそれを感じてきたのに、今回はそうじゃなくて。それから――また一人の来訪者に顔を向ける]
(@6) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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あのステージが、ゴミ処理場が、 もともと宇宙ステーションだったんだよ。 最初から壊れてて……、だからあんな場所で。
でも、ナユタが消えたから、それで、 正しい名前でアナウンスされたのかな、わかんないけど。
[そして>>45ヴェラの言葉には、そのままトルニトスとカリュクスの方をきょとっと見た。まだ都市伝説の本も読んでいないのだ]
(@7) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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どーかなあ……期待した通りだと嬉しいんだけどな。
[「宇宙人を倒せば、白黒関係なく出られる。」 字面を追えば最上の解決策のようにも見えるが、 この短い文の行間は、結構落とし穴だ。 ヴェラの方を振り向いて、少し肩を落とす]
そう言えば、ズリエルに本借りっぱだったわ。
[アイテム欄から取り出したのは、ロクヨン都市伝説]
(46) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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[きょとり、としているヤンファに、都市伝説の本を取り出して、差しだした。]
これ、福引でもらってんけどな。 ちょっと読んでみたらええかも。
(47) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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あ、わたしも持ってるんだ。 いろいろあって、その……ちゃんと読む隙がなくて、
大丈夫だよ、 カリュクスちゃんありがとう。
[ちょっとまた縁が赤い目をごしごししながら、 本を差し出されてくれたことに、お礼と笑顔を向けた]
(@8) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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[トルニトスの開いた箇所に目を通す]
……確かに、期待させるような文だな。 ただこれを読む限りではこうも読めないか?
ゲームの勝者になれば、出られる、つまり敗者は出られない。敗者の身体には宇宙人が入り込む。 そして、宇宙人を倒せば、黒白関係なく、つまり敗者でも出られる。 ゲートはどちらにしても開かなければならない。 そうとも取れてしまう。
(48) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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ヤンファは、ちらっと見て、宇宙人女の子なんだねーとか感想ぽつり。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
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開かなければ、ならない…?
[ヴェラの言葉に、首をかしげて。]
なぁなぁ、ゲームの勝者が出た時の敗者って、外に出られんのよな? 敗者の中に入り込んだ宇宙人、てどうなんの? 閉じ込められたままなんやろか。
(49) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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残念ながら、黒白関係なく、とか、敗者も、とかは、 この本だけだと書いてないんだよ、ヴェラ。
やられた人はやられたまんまで、 最終的に宇宙人を倒して生き残った人は帰れる。 そう取れなくもない気がするんだ。
当たり前だけど、宇宙人の数もはっきりしないしなあ。
(50) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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トルニトスは、宇宙人説が事実だった場合の話だけどね。
2011/07/26(Tue) 02時頃
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リアルの体は死なない、とか、 ゲームセンターから帰ってきて―… とか言ってるから。 リアルの体に宇宙人が入り込んじゃうよー、 っていうことなんじゃないのかな。
[>>49 ちら見した本の内容真偽はともかく。 言ってることは多分そういうことなのだろう]
……宇宙人かあ。 たしかにこの“ゲームをしている人”は、 なんていうか悪趣味で高次元だとは思う、けど……。
[自分をNPCだと言っていたナユタの言葉を思う。 確かに、ナユタはデータだけの存在で、そんなことが出来るのはすごく高度なのだと思考する。――自分もそのバグの一片を影響を受けていることには、気づいてはいなくて]
(@9) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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……ナユタの後ろにいる黒幕が、宇宙人ということはないか? ナユタ自身も元のナユタではなかったはずだ。
[ベネットから聞いていたことを思い出して口にする]
たしか、マスター、インテリジェンス。だったか。
[最も宇宙人といわれてピンと来るわけではないが]
ナユタがしていたことを考えれば、後ろにいる奴にいわれて動いていたような気がする。 さっきの神社でのこともそうだ。
トルニトス、その本の言うとおりであれば、勝者、つまりゲートのオーブをすべて埋めたほうはでられる、というのはそのままだと思う。宇宙人を倒さなくてもな。
もしくは、と書いてある事からもう一つの方法として宇宙人を倒せば、……ここの記述が一番問題だが、勝者でなくても出られるのか、ゲートを埋めずとも出られるのか、それがわからない。
(51) 2011/07/26(Tue) 02時頃
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いや、カリュクス、出られなくなるのは意識だけだと思う。 そのはじめの文からなら、敗者の身体を宇宙人がのっとるんだろう。 どこまで本当かわからないから、都市伝説になっているんだろうが。
ゲームが終了すれば、身体は開放される。 その時に帰れないのが負けたものだけなのか、負けたもの倒されたもの全員なのかそれはわからないが。
(52) 2011/07/26(Tue) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 02時半頃
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……うん、ゲームをしている人 が、いるのは間違いないと思うんだ。でも、どうやったらその人に会えるのかなあ。
ゲームが好きでこんなゲームしてるなら、 絶対どっかから見てると思うんだよね……! 盛り上がったら、近くで見たいだろうし。悪趣味だけど。
[じぃっとふたつのゲートを睨んで、 会話にはあまり多くの口を挟むことはないけれど、]
ゲームマスターを、倒すって。 それはつまりシステム外の方法だね、 どこまでルールが適用されるのかな……?
[ぽつり、呟いてそれからぎゅっと手を握った。 思考は冷静に働くけれど――ゲームマスター、その存在を考えると湧き立つ感情は、ありていにいえば“殴りたい”だった]
(@10) 2011/07/26(Tue) 02時半頃
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私もちゃんと、本を読んでくるね。
[そんなことを言いながら、 カフェテラスへ向かったのは読書のためだけじゃなくて、 ――金魚鉢の中を泳ぐ2匹の金魚をじぃっと見てた**]
(@11) 2011/07/26(Tue) 02時半頃
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[その場で交わされる会話に耳を傾けながら]
……んー。やっぱ、これだけじゃ解らないかなあ。 確証があればラッキーだとは思ってたけど。
[もさもさと兜を掻いた**]
(53) 2011/07/26(Tue) 02時半頃
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白い奴を見つけるしか、ないんじゃないか? マーゴの持っていた鏡なら、白いものを映し出す。
私が持っているものよりも鮮明に。 もっとも、本当にこの本に書いてあることが正しいのか、正しくないのかよくわからないが。 ゲートのオーブが埋まれば、黒か白か出られるのは間違いないんだろう。
[けれどももうオーブの数に大差はない。 7人、ヤンファまで入れれば8人。 残るオーブは5つ。
マーゴが外れであるのなら、残る黒はアイリスと誰なのか。 黒だとサーチ結果の出たトルニトスに一度目をやって。
やっぱり頭を*振った*]
(54) 2011/07/26(Tue) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 02時半頃
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― 薔薇園 ―
[四分の一焼け野原になった薔薇園、 その焼けてないほうの空間にゴージャスな風体のマダムが現れる。
その白い手には赤い爪。]
ほっほっほ さて、何をしようかしらねェェ?
[まだ、彼女の遊びは終わらない。]
(@12) 2011/07/26(Tue) 07時半頃
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【RP】
神社はいつのまにか閑散としています。
夏祭りは終わったようです。
蘇ってきていたNPCたちは、そのまま電池が切れたよう……。
(#4) 2011/07/26(Tue) 07時半頃
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[宇宙人のルールに従えば、誰が助かるかははっきりしている。 宇宙人を倒せたら、誰が助かるのかははっきりしない。 本からではそこまでしか解らないのだろう]
うん、多分ヴェラとヤンファの言ってるので合ってる。
[ルールの作り手がいなくなった後のルールは、 どの位有効なのかは、知りようがない]
……本、ズリエルに返して来ないとな。 どこに吹っ飛ばされたんだろう。
[ヤンファの様子を遠目に見遣って、 ヴェラの視線に一瞬目を向けると、ワープを始める]
(55) 2011/07/26(Tue) 08時半頃
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トルニトスは、色々迷った結果、夜の海外に飛んだ**
2011/07/26(Tue) 08時半頃
【RP】
やがて、そのNPCたちは、みんな一つ目になる。
そして、にやぁっと笑ったかと思うと、移動しはじめた。
きっと、PCに出会えば、攻撃を仕掛けてくるだろう。
※NPCは全ステージにいます。
そして、貴方を見れば攻撃を仕掛けてくるでしょう。
いわゆる雑魚キャラなので、ばんばん倒しちゃってください。
(#5) 2011/07/26(Tue) 08時半頃
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……お客さんね。
[一つ目の姿になったNPC、それらが西洋墓地に出現した。 この連中は何者なのかと考えたが……明らかな敵意を見て取ると]
マーゴ、移動するわよ。 貴方達も、あたしは自分のステージに帰るから。 来たかったらどうぞ?
[マーゴの手を取ると、メイド喫茶【Parlour Wonder】へと転移した]
(56) 2011/07/26(Tue) 09時頃
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―メイド喫茶【Parlour Wonder】― ……あらあら。 あたしのステージで好き勝手してくれちゃって。
[マーゴに笑いかける。 此処ならば、いくら来ようとも大したことは無いと。 そうして、大量の弾幕が展開されていく。]
あ、これから本命が来るかも知れないんだし。 休んでて良いわよ?
(57) 2011/07/26(Tue) 09時頃
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――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
[それは、単なるNPCの殺戮劇だったのかもしれない。 途中からはメアリーに紅茶を用意してもらい。マーゴにも紅茶とスコーンを勧めながら。自身はコントロールも特にせずに、弾幕を全方位に放っていた。]
辰次も……ベネットも。 あたしをひやりとさせてくれたのだけどね。
[そんな独り言を呟いた。 安全に倒せるに越した事は無いのだけれども……それとも、2人を倒したことが頭のどこかに引っかかっているのか。其れを打ち消すように紅茶に手を伸ばす。]
(58) 2011/07/26(Tue) 09時半頃
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―メイド喫茶―
[紅茶の匂いで目を醒ました。レモンをたっぷり絞り、蜂蜜たっぷりのスコーンと共に口に運んだ]
マーゴと、アイリスが……黒か。 あれって思う所は幾つかあったしな。
…
[主の居ない店内。店を傷つければ、彼女は激昂するだろう] [けれど、自分のHP では………正直不安だ]
誰か、回復アイテム持ってないか聞いて回るか。
……ん、となるとトルニトスは――白か。 あーー厄介だ、な! 今まで以上に止められそうだ。ったく
(59) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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……同じ白同士、やりあってた方が都合がいいんじゃね? [トルニトスと戦うのは止めて欲しいと言ったっけ、マーゴは]
いらいらするな、ぁ! [移動しようと立ち上がった。くらり、目眩がして床に倒れこんだ] [腕があたり、テーブル上の食器も床に落ちて、割れた]
[客の一人に、大丈夫ですかと手を差し出される]
――わりぃ、目眩が……!
[にたぁと笑む、ひとつ目が居た]
うあああああっ!
[手を払い、別のステージに逃げた] [アイリスとマーゴが喫茶店を訪れた、143秒前のことだった]
[→2へ**]
(60) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 12時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 15時半頃
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―ログインゲート前広場― [ロクヨン都市伝説、ようやく一通り読み終わる]
白い一つ目の……なんなんだろう? っていうか、宇宙人のせーべつって……?
[印字が潰れていてよく読めない箇所、何か見分けるヒントがあるのだろうか。そもそも宇宙人、ヤンファのデータの中ではいわゆる火星人とリトルグレイで。性別判断が付くとは思えない不思議。ふぅっとため息をついた]
――……、
[オープンカフェの店内に金魚鉢、泳ぐ金魚に目を向ける。 思考の容量をただの空白が埋めていく、ぼうっとそれを見つめてた。そして零れる呟き]
私は……?
(@13) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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[歩道に面したカフェテラス、 通行人のNPCが通り過ぎていくのが水を湛えたガラスに映る。 ――ふと、奇妙な服装のNPCが見えた。 和装、といっても現代的なそれでないお侍さんのような]
え?
[キラリ、振り上げられた刀が光る。 振り返れば、レンズのような一つ目がこっちを見てた]
(@14) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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きゃああああッ、 な、なになになに?!
[とっさに避けようとして、避け切れただろうか 小凶[[omikuji]] 恐らく八丁堀のNPC、けれどどう見ても顔が]
う、宇宙人……?
[わたわたしながら逃げようとするのだけれど、 通常、ヤンファはそもそも攻撃力皆無なのだ、撃退の術はなくて]
(@15) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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ヤンファは、3のダメージ受けつつ、逃げまどう。
2011/07/26(Tue) 18時頃
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ミラクルプレゼントハート!
[とりあえずロッドをぶんっと振り上げて、 星のハートのエフェクトがぱあっと広がる、 上空からおっこちてきたのは――2]
1.アシモフ1分の1 5 2.まねきかみじゃー 5 3.薬局前のケロみちゃん 20
[足止め程度にはなればいい、 どうしても駄目なら―――超必殺技、もあるけれど。 アレを使ったら今以上に大変なことになってしまう]
(@16) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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ヤンファは、NPCにちょっと痛い程度のダメージを与えつつ、物陰に隠れた。ちんまり。
2011/07/26(Tue) 18時頃
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―ログインゲート前広場―
[トルニトスが移動してカリュクスはどうしたか。 自分のホームに戻る気もあまりなく、しばしオーブを見つめてから広場の中を歩く。
アイテムショップの中を覗いた頃、それは現れた]
何故ここに八丁堀のPCが――。
[白い。一つ目の]
なっ!
[振り返りざまに小太刀で払う。雑魚レベルに薙刀は使わない。もっと大量にいれば別だが]
(61) 2011/07/26(Tue) 18時頃
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[気になったのはヤンファ。元々ナビゲーターだけに攻撃の類はなかったはず、とその姿を探す]
じゃまだ。
[顔が白い。服装は八丁堀のものでも、中身は違うのだとわかる。 小太刀を振るいながら、ヤンファの姿を探した]
ヤンファ!? どこだ!
(62) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
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