151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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『ハル姉、やだ!! 起きてよ!!』
『助けられて……良かった……』
『ハル姉!!』
『クラリッサ…… 』
『ハル姉ってば!!』
(54) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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[肩をゆすられて、意識が覚醒する]
ハル姉……?
[ぼんやりと目を開ければ、そこに居たのは近所のお姉さんではなくて]
クリスティア……、どう、したの……
[体調は、さっきよりも悪化している気がする びっしょり汗をかいている。気持ち悪さはインナーのお陰でだいぶマシだけど]
(55) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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[目を覚ましたクラリッサに、ほっと息を吐いた]
大丈夫? 大分うなされていたから。
[そう説明して、そっとクラリッサの顔の汗を拭う]
酷い汗。水分補給をした方がいいわね。 スポーツドリンク飲めそうかしら。
[安心させるように微笑みかけた。夢現でクラリッサが漏らした名前。もちろんとても気になるけれど、具合の悪いクラリッサに聞くことではないだろう。 その程度の自制心は発動した]
(56) takicchi 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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― 回想・アーサーと ―
[ぽふぽふ。 伸ばした手は迷いなく背中の上に置かれる。>>3:+9
こことか、あとお腹とか触り心地いいんだよなあ。 あんまりにもふりすぎて怖い顔をさせてしまったかつての記憶が蘇るから、 長い時間は触らない。ややあってから頭の上に定位置を得る]
………。
[いや君も猫だろう。 とは喉まで出かかったが言わない。雰囲気重視だ。 ただ、アーサーの頭を指の腹でくすぐるようにしていた動きが一瞬、止まるのみ。
もう行くと告げて立ち上がったのは、割と満足できたからだと、そう思う。 猫の身体を撫でる行為にしろ、話を聞いてもらったことにしろ]
(57) Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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……うん。
[ミルフィは誇らしげに頷いた。>>3:+10 と、猫の口元が笑みを形作り、見慣れた鋭い瞳もだんだんと細くなっていくのが見えて、]
お、――おおー、………笑うとけっこうかわいいんだな君は。
[果たして斜に構えていない、真っ直ぐな言葉に聞こえただろうか。聞こえているといい。 言いたいことだけ言って去っていくミルフィの胸に、 頑張れという声が、力強く響いていた。>>3:+11
顔だけ振り返って手を振りながら、 時が流れ猫じゃない姿に変わろうとも、今日見た猫の笑顔を忘れることはないだろうと、 そんなことを思うのだった**]
(58) Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 20時頃
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[汗を拭かれている時はちょっとくすぐったくて眼を細める]
……けほ、けほ うなされてた……
[何か、嫌な夢を見た気がする、うつらうつらとしている時に夢を見て…… スポーツドリンクが飲めるかと言われると、こくんと頷く 口にすると、冷たさが有り難い。寒気よりも今は熱さが勝っている]
ごめん、クリスティア ありがとう
[半分くらい飲んで、また横になる 明日には治るだろうと軽く思ってたけど、この調子なら明日も危うい まずは、寝なくては……と、目を閉じた]
(59) アサギ 2015/03/13(Fri) 20時頃
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[水分はたくさん摂った方がいい。 大き目のグラスにスポーツドリンクを注いでクラリッサに手渡す。 半分ほどで返ってきたので、残りはまた後でね、と受け取った]
寒気、なくなってきたかしら。 熱っぽいなら脇の下にこれを入れた方がいいわ。
[効率よく熱が下がるから、と氷嚢を取り出し、大丈夫そうならそれもセットして]
くらりん、ちょっと口をあけて。
[目を閉じたクラリッサに声を掛ける。 素直にクラリッサが口を開けてくれるなら、氷を一欠けら口の中に落として]
冷たくて気持ちいいでしょ?
[にこり、笑った]
(60) takicchi 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 20時半頃
覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。
Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 21時頃
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[脇の下に氷嚢を入れる。ひんやりして、気持ちいい]
ごめん、クリスティア……時間、取らせてしまって
[さっきからごめん、しか言ってない気がする 体調を崩すと弱気になるものだ 横になっていると、クリスティアに口を開けて、と言われて、素直に口を開ける]
つめたっ……
[突然の冷たさに、びっくりする 口の中に入ったのが氷だと認識すれば、ころころ転がして]
気持ちいい……
[と、呟いた。かなり手厚く看病されているし、まずは今日一日を何とか乗り切ろう 小さく、ありがとうと呟いて眠った]
(61) アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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[クラリッサの謝罪の言葉に、笑って首を横に振った]
病人は、そんなこと気にしなくていいの。 ゆっくり休んで。
[上掛けを整える。氷に対する感想に、でしょう? と笑って。 ありがとうという呟きに、どういたしましてと返したけれど、きっとクラリッサの耳には届いていないのだろう。 そのまま、眠るクラリッサを見守る作業に戻った。 繰り返し言うが、よこしまな気持ちなど全く以下略]
(62) takicchi 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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(友人って……こういう物なのね……)
[深い眠りに落ちる前、そんな事を思った]
(63) アサギ 2015/03/13(Fri) 22時頃
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[眠りに落ちるクラリッサが何を思ったのかは知らない]
おやすみなさい、くらりん。
[クラリッサを起こさないように、小さな声でそう言って。 眠るクラリッサを見つめる。次にクラリッサが目覚めたら、アイスノンや冷却シートを取り替えて、一緒にアイスを食べよう。冷たいアイスクリームは、熱っぽい体にきっと美味しいはずだから。 そんなことを思った**]
(64) takicchi 2015/03/13(Fri) 22時頃
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─ 廊下>>12 ─
そうか、なら良かった。 ありがとうモニカ。
風邪ならやっぱりプリンかな…。 ああ、このチョコレートプリンならどうかな?
[購買へ行き、ルームメイトのモニカに聞きながらマドカへ送る激励のプリンなど選び。
自分用には、大量の機能食料を買い込んだ。 端末前でも、大体これを飲み食いしていればいいだろう。 …食事の楽しみなど、求めてはいけない]
じゃあ、頼んだ。
[必要な買い物を済ませて部屋へ戻る。 その途中で、メールを打った]
(65) dia 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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─ 自室 ─
[再び自室へと戻り、個人部屋へと向かう途中カウチに転がっているサイノの様子を再び見た。 元気なんだろうが、正直見ている方としては些か気がかりな有様だ。
取りあえず、彼の傍らに機能食糧と水を置いておいた。 気がつけば食べるだろう、多分]
さて、と。
[自分はといえば、クリスティアの薬が効いているうちに論文を終わらせなければならない。 フィリップは、机に向かうと猛然とキーを打ち始めた。 それからは休むことなく、篭ること24時間]
(66) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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おわ……っ
[ぱちん。と最後のキーを打ち終え、ざっと目を通す。 今度こそバックアップは忘れなかった。 送信。これで期限のうちに、間に合ったはずだ]
(67) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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……ったあああああ!!!
[ぐて。と、椅子の背もたれに寄りかかる。 眠気はなくとも疲労はある。第一、目が乾いた]
[凝り固まった背を伸ばしながら、視線を傍らへと向ける。 携帯端末が、控えめに着信を知らせていた。 ぐいと腕を伸ばして掴み取り、]
読み上げ。
[今は読むのも面倒くさい。 音声コマンドでメールを聞くことにする]
(68) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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……………ふうん。
[最初に受け取ったのは、ケイイチからのメールだった。 しおらしい礼に、にやりと口元が笑みに歪む。 結局あれから、あの二人は上手くやったらしい。 にやにやと聞いたが、最後の一文には鼻を鳴らした。 知ったことか]
妹はお前の持ち物じゃないだろ……って、追伸?
[どうやらメールには、続きがある>>-289]
(69) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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ミルフィが? ははあ…、何してんだか。 ?読まれて困ることでもないだろ。 あいつ何言ってんだ?
[責任とか何とか、意味が分からない。 ミルフィは確かに大切なクラスメイトであるのだし、しかも美人だ。 全裸の変態男(誤解だが)の毒牙にかけていいはずがない。 ………という、からかいであったはずだが]
[それに続いて、もうひとつメールがあった。 当のミルフィからだ>>-330]
(70) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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………? 何をって、何を?
[なんなんだ。何を吹き込んだというのだ。 自分はソノダに何か吹き込んだか?いや、覚えがない。 先の自分のメールをミルフィは見たらしい。 特に問題はなかったはずだ。………では?]
ミルフィへ通信。本文。
[疑問を質すべく、そのまま音声モードでメールをつくった]
(71) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[ひとつ伸びをして、送信。 どうもミルフィらしくない。 逆に気にかかって、最後の文を付け加えた。 人と話すのは、自分にもいい気分転換になるだろう]
(72) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[送り終えて、再び腕を伸ばす。 眠気はないけど、くぁ…とひとつ、欠伸が零れた*]
(73) dia 2015/03/13(Fri) 23時頃
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—寝ていた時の話—
[寝たり覚めたりを繰り返すうちに目が冴えてしまった。 熱はまだあるが寝続けるのも一苦労。傍らの水を取って飲み、 できる作業をしようと端末の警告を解除すると着信を見つけた]
あ、フィリップから……か。
[食堂で1回会ったきり、ついに食べにいけなかったなと少女は思い出す。 メールの内容は頬を綻ばせたら良いのやら、涙を浮かべたら良いのやら。 優しさが身に染みるがタイムリミットが近いのも事実。
風邪をひいてから何度目かの、どう考えても大丈夫じゃなかった]
(74) LMN 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[アイリスの何かを言いたげな気配にスッと顔を上げる。 どうかしたのかと、少しだけ首を傾げるが、言葉が続かない様子に本格的に作業に戻る。 アイリスが外に出る気配を察して、再び顔を上げて、出て行った扉の方を見つめた。]
そうだな…お互い様かもしれないな。 もし………
[途中まで言葉にして首を横に振る。 そうだ。一度部屋に戻って洋服を取ってこよう。 脱いでから実験してもいいが、それはそれでおかしな事になるだろう。 そうして、部屋に戻って、端末を改めて手にするのは、もう少しだけ後の話**]
(75) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃
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―1年前― [両親の馬鹿話に付き合わされて頭が痛くなっていた。 アイリスの様子を見に行った後だっただけに、せっかくの癒された気持ちが台無しだ。]
まったく…何が『次は弟と妹どっちが欲しい?』だ。 この歳になってもう一人兄弟が出来るなど、考えたくも…。
[溜息をついて薬の瓶を開ける。 もう中身が空っぽだ。ストレスで胃がマッハでヤバい。]
…せめてこの薬代だけでも雑費から削減出来れば…。
[そんな想いは露となって消え行くことを自分はよく知っている。 やはり、卒業後はあの家にいる弟妹を連れてどこか遠くに引っ越すべきである。 決めた。絶対給料のいい仕事を見つけてやる。
そんな誓いを心に立てつつ、再び廊下を歩き出した。]
(76) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[廊下を歩きながら、友人にラインを繋げる。 申し訳ないがお金を貸して欲しい。薬を買う金が欲しい。 そんな言い方をしたせいで、『貸せるか!』と叱られた。 当然であるが、それでも胃腸のストレスを知っていた友人に勧められたのは、とある少女の噂であった。]
薬を処方してくれる…か。但し、自己責任と言っていたな。 無料といかなくとも、格安で処方してもらえるなら、充分だが。
[そう呟きながら目的地が見える。あれが噂の理科室らしい。 そして、ちょうどそこから出てきた女生徒を見て唖然とした。]
…なんだ、あの格好は…?
[その奇抜な格好に目がいった。怪我人か?とも思った。 しかし、あの立ち振る舞いを見ている限りそれは無さそうだ。]
そういえば、変わり者の厨二病だ…とか言っていたな。 普通にしていれば、美人に見えるが……。っと、いずれにせよ出直したほうがよさそうだな。 今理科室に行っても、その変わり者には会えなそうだ。
(77) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[諦め気味に来た道を戻ろうと背を向けた。 もう一度だけその女生徒が去った方をジッと見つめた。]
ふむ、目を引くのは…あの奇抜な格好のせいなんだろうな。
[思わずその彼女の姿を思い出し、小さく笑って…驚いて目を見開いた。]
…俺がアイリスや弟妹達の前以外で笑うとは…珍しい事もあるな。
[自分は比較的感情の薄い人間だと自覚している。 だからこそ、笑みを浮かべるなどというのはアイリス達の前くらいなものだ。 困ったように溜息をもらし、もう一度だけその女生徒が去った方角を見た。]
確か、クリスティア・マクスウェル…だったか…?
[まさか自分がそんな彼女と翌年には婚約するなど、この時は思いもよらなかった。]
(78) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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―そして現在・あの頃と同じ、理科室の見える廊下― [廊下を歩きながらあの頃の事を思い出していた。 端末を見詰めながら、なんて返事をしようか?なんて考えて。]
俺の趣味も、見る目も間違ってはいない。 きっと俺は、俺が気が付かなかったあの頃から、もしかすると君に惹かれていたのかもしれない。 だからこうなることは、意外と必然だったのかもしれないな。
[そんな事を呟きながら廊下を歩きながら端末を操作する。]
きっと、あの誤解のあったプロポーズも、イエスと言わせたくてそのまま問い直したのかもしれない。 タイムマシンが出来て過去に戻れたならば、もっとロマンチックなプロポーズが出来るように努力しよう。
だから……
[そうして、理科室の前に立ち止まり、メールを送信する。]
(79) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[タイムマシンがないのなら正面突破しかあるまい。 少女はデータの選別作業を平行させながら新たな獲物を探して、 食堂でアレを大量に仕入れてここまでやってきた]
……よし。
[少女がバケツを振ると長い黄色の物体がリノリウムの床に飛んでいく。 力を入れずに振ったはずだが薬の効果か中身は遠くまで散撒かれ、 廊下に三角コーンよろしく点々と立ち並んで尻尾を上に向けている。
凶悪な効果が期待できなければハプニングにかけるしかない(錯乱) いっそ回復しなかったら素直に諦められたかもしれないが、 治ったからには諦めてたまるものかといきついた結果がこれである。
散らばってるのは食堂の人気商品の一つプリンにも使われているあれだ。 とどのつまり、バナナである]
(80) LMN 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[届いたメール>>-504に首を傾げた。 口が悪いのが呪いという話ではなかったっけ、と思わずメールをさかのぼって見返して、もう一度首を傾げる]
馬鹿って言われたいのかしら。
[いやいや、馬鹿と言うなとイチイチ反応していたメールを見るに、そうとも思えない。 ……と、そういうことに気をとられている場合ではなかった]
って、理科室に来てる? どうして入ってこないの?
[いつものように勝手に入ってくればいい。鍵なんてかかってないのに。 不思議そうに首を傾げながら立ち上がり、扉へと向かう。 しばらく前にクラリッサが出て行った、その扉を開けて]
ケーイチ?
(81) takicchi 2015/03/14(Sat) 01時頃
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―ある日―
[明日が運命の日と言う事で、卒業見込みの生徒は全員ぴりぴりしている。私もその一人 課題は早々に出して問題ないと言う事だったのだけど、それでも万が一と言う事もあり得る 私に出来ることはただ祈るだけだ]
気分転換にコモン・スペースにでも行こうかしら
[自室にいては気が滅入りそうだ……。歌って気持ちを切り替えよう そう思って自室を出てコモン・スペースへと歩いていると]
バナナの皮……?
[遠くの方に、誰かがポイ捨てしたのだろうか、バナナの皮が落ちているのが見えた 全く、ちゃんとゴミ箱に捨てないなんて……と思いながら、それを捨てようと思って歩き出すと]
えっ?
[つるん、と。私の身体が前のめりになって宙に浮いて…… びたん。気が付いたら床に倒れていた]
(82) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃
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いっ……たた……な、何で二つも……三つも四つもあるのよ! 誰よこんなにバナナを食べ散らかした人は!
[クラリッサは激怒した。必ず、かの邪知暴虐のバナナを除かなければならぬと決意した]
ちゃんとゴミ箱に捨てなさいよ、全く
[見える範囲の物は回収したが、遠くの物に関しては全く気が付いていない このままほっとかれていては、第二第三の被害者が出るに違いない]
(83) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃
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