133 Code:DESIRE
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お前は……。
[カードの束を手に持ち、歩く先でデュエルディスクを構える姿>>45が立ちふさがる。]
そうか、詳しいと思ったらお前も参加者だったんだな。
――――……やるか?
[自分の身がどんな状況だろうと気にせず、デュエルをしようと腕を上げるが―――]
……そうか、壊れたんだったな…。
[Dホイールにセットしていたデュエルディスクも無事ではなく、大きく破損していたため、あの場に置いてきていた。
どうしたものかとその場に立ち止まることになる。]
(54) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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(「汝の剣となることは些か不満ではあるが、アーサーへの道を開くためだ。手助けしよう。」)
[ ――――カッ!
手に持つカードから光が溢れ、一つのカードが飛び出す。 それは«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン»であり、それは遊兎の左腕へと近づき、徐々に変化する。 光が収まって、遊兎の腕を見れば宵騎士の鎧を彷彿させるデュエルディスクがあった。]
ありがとう。これでまだ戦えそうだ。
[デュエルディスクへとデッキと、≪ラクシオン≫達をセットして相手へと向き直る。]
準備が出来たところでもう一度聞こう。やるか?
(55) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時頃
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ククッ――…… デュエリストが出会えばやる事は一つ。そうだろう?
[デュエルブレードを構えれば、デッキが自動でシャッフルされる。 相手の超常現象>>55に眼を細めれば、驚きもせず呟く。]
『あいつ』のカードか。リヒト……と言ったか? 名を挙げることに固執した男。 ……名前など何にもなりはしない。必要なのは『事実』と、事実を作る『力』だけ。
[紫炎が地面から噴き出せば、2人を囲うようにして円形に切り取られたフィールドが出来あがる。 粘り纏わりつくような熱気が場を支配していく。]
――お前の『力』を見せてみろ、『勇者』ァッ!!
[黒い眼に、金の双眸。 怒りと、憎悪と、悲壮の混ざった黒いオーラが放たれれば、頬に浮かんだマーカーが紫に光り出した。]
(56) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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……随分と雰囲気が変わったな。 名と行動は身体を成し力となる、だ。覚えておけ。
[紫炎周りを囲み、退路を断たれるが元々逃げるつもりは無い。]
――――――デュエル!
[何があろうとも突き進み、壁があるならば突破する。それが今出来る全てだから。]
(57) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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クククッ……少し違うな。 人は変わらなきゃ『力』を得られねェのさ……!
[その言葉は果たして、誰に向けられたものか。]
行くぜ! デュ↑エルだァッ!
[デッキからカードを5枚引き抜く。 先にその動作が終了した、先攻を取るプレイヤーは――【1】]
1……遊兎 2……イヴァン
(58) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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3 戦 全 部 後 攻
(59) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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俺のターン。ドロー!
[傷の事もあり、疲弊しているのかいつものように声が出ていなかった。しかし、その瞳は変わらない。]
俺は【勇者 キルバトーレ】でペンデュラムスケールをセッティング。そしてモンスターとカードを1枚ずつセットしてターンエンドだ。
[【くず鉄のかかし】>>5:94を伏せ、次まで耐えることを選び相手へと手番を渡す。 終わりを告げると大剣の勇者の姿が剣を残してエクストラデッキへと去っていく>>3:3。残された大剣はカードとなり、遊兎の手札へと加わった。]
(60) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時頃
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オレのターン!ドロー!
[自分のデッキからカードを引き抜き、それを一瞥すれば即座にデュエルブレードへセットする。]
《マッド・セレクター》を通常召喚し、効果を発動! このカードの召喚成功時、自分のデッキの上から3枚をめくり、そのうち1枚を手札に加え、それ以外のカードを墓地へ送る!
[デッキトップから一発で3枚のカードを引けば、それを相手に向けて公開する。《レベル・スティーラー》に《バイス・シャドウ》、そして――《地縛神 Alqo Baleno》。]
クッ……クククッ…… ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
(61) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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オレは、《地縛神 Alqo Baleno》を手札に加える!
[3枚の内から《地縛神》を宣言する。……だが、まだ手札には加えない。 まだ続けなければならない処理がある。]
――そして、この効果の発動に成功した場合、相手は1つ効果を選択≪セレクト≫できる。
デッキからカードを2枚ドローするか。
オレに2000ポイントのダメージを与えるか。
さァ……選びな!
(62) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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…デッキからカードを2枚ドローさせてもらう。
[1枚、そしてもう1枚と手札へと加え、一息吐く。地縛神という不吉なカードが相手の手札へと加えられたが、関係ない。今出来る最高をする他に手はないのだから。]
(63) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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……フン。安定を選んだか……
[効果が通ったことにより《地縛神》を手札に加えれば、めくっていた2枚のカードを墓地へ流しこんでいく。]
さらに、俺は《チェンジリング・ブラウニー》を捨てて《フューチャー・ドローン》の効果を発動ォッ! 《フューチャー・ドローン》の効果で次の相手ターンのスタンバイフェイズにカードを2枚ドローする!
そして、《チェンジリング・ブラウニー》が捨てられた時、デッキからカードを1枚ドロー!
[手札は5枚。アドバンテージは減っていないが、それは相手も同じ事。 《マッド・セレクター》の効果で、アドバンテージは五分どころか、明らかに相手の方が優位。 だが、それ相応の『力』――《地縛神》を、手札に引き入れることが出来た。]
(64) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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――ククッ…… 《地縛神》は『神のカード』に劣るとは言え、強力な『力』をその身に宿す。 コイツがお前に倒せるかなァ……?
[金の瞳が浮かぶ黒の目を細め、相手を見る。 揺らせば揺れるような相手では無いだろう。 この『ゲーム』を破壊できる『英雄』になれると、期待した相手。
――『力』を手に入れた今、自分以外の英雄など、もはや必要無い!]
《マッド・セレクター》を召喚するターン、特殊召喚およびバトルフェイズは行えない。 オレはカードを2枚伏せてターンエンドだァッ!
(65) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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俺のターン!ドロー!
[気合を入れ直し、大きな声で闘志を表す。スタンバイフェイズに相手の手札も2枚増える。]
俺は【ブレイブナイト】【ブレイブガンマン】でペンデュラムスケールをセッティング!
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[騎士と銃士のペンデュラムの軌跡から2人の姿が現れる。一人は大剣を背負いし勇者。一人は杖を構えし三角帽子を被る魔術師だ。]
(66) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
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へェ――
[ペンデュラム召喚。使われた事はあったが、それほど強いと感じたことはない。]
雑魚モンスターを増やすだけの戦術か……くだらねェな。 圧倒的な『力』には、圧倒的な『個の力』が無けりゃ所詮は有象無象だ。
――いいぜ。 チェーンするカードは無い。
(67) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[無事に降り立つ勇者の姿を確認し、最大の力を出せるようにサポートをする。]
伏せていた〈ブレイブストラティジスト〉を反転召喚!そして魔法カード【二重召喚】を発動する!
[召喚の力が勇者と軍師に向かって放たれ、さらなる力を解放をする。]
バトルだ!その剣で敵をなぎ倒し、俺たちの未来を切り開け!
[大剣の勇者が赤きオーラを纏って敵を叩き潰さんと振りかぶった。その赤いオーラは敵の闇を感じ取り、その存在を消滅させんとばかりに濃く、強大なモノとなる!]
(68) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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――甘ェ!
オレは手札の、《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動! 手札の悪魔族モンスター1体――《カオスハンター》と、フィールド上の悪魔族モンスター1体、《マッド・セレクター》を墓地へ送り、特殊召喚ッ!
[攻撃表示] 《ダークネス・ネオスフィア》 ATK4000
(69) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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さらにだ!
罠カードオープン! 《誘惑のイリュージョン》ッ! 《ダークネス・ネオスフィア》にこのカードを装備する!
[《ダークネス・ネオスフィア》の胸の眼が赤く光れば、照らされたモンスターが吸い寄せられるように動いていく。]
相手モンスターは、可能であれば装備モンスターに攻撃しなければならない!
ククククッ……! さァ、自滅しやがれッ!
(70) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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いいだろう!その誘いに乗ってやる! 大剣の勇者よ!その剣を止められる闇など居ないことを証明してやれ!
速攻魔法発動!【勇者の威光】!
[強大なる敵にも怯むことなく剣を向ける勇者は誘惑の声を聞かずとも突撃する。纏う赤きオーラは光をも生み出し、闇を威圧し始める!]
慢心せし闇を打ち砕け!
[剣を敵へと突き立て――――――――]
■【勇者の威光】 速攻魔法 自分フィールド上に勇者と名のつくモンスターが存在する時に発動することができる。 フィールド上の闇属性モンスターの効果はエンドフェイス時まで無効になる。
(71) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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えへへ。隕石チュドーン!だもんね モンスターを裏側守備表示で召喚するよ!
じゃあ【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】の攻撃! えっと、あの変なの、倒しちゃえ!!
[阿弥陀如来にびしっと向けます。早くあれ倒さないと! キラキラをなくしちゃったの、おこ、なんだからね! マグロマン(大トロ)も褌ひらひらさせて怒りを露にしちゃってる!あわわ!]*
(72) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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――ッ!!
[油断しているつもりなど無かったが――貫いてくるか。
勇者の剣撃と、悪魔の一閃が炸裂する。爆風が吹き荒び、そして――]
(73) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[《ダークネス・ネオスフィア》が煙の中から現れる。]
イヴァン ライフポイント 8000 → 7500
ククク……『慢心』、と言ったな? 悪いが、《ダークネス・ネオスフィア》を越えようとしたデュエリストは星の数居る。
――オレは、手札の《トーゴート》の効果を発動していた! 自分フィールド上のモンスターが破壊される場合、代わりに手札のこのカードを破壊する。
[手札のカードが光の粒となって砕け散り、《ネオスフィア》を祝福するように降り注ぐ。]
――数百年間ずっと、オレはこの『ゲーム』で勝ち続けてきた。 戦いの年季が違うんだよォッ!
(74) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[turn7]姫果5800 尼僧7900 【阿弥陀如来】を倒されるのは流石にまずいです。伏せカード発動『原初へと至る道』!*
―――――――――――――――――――――――― 『原初へと至る道』 永続罠 手札を一枚除外して効果発動。 相手のフィールド上のモンスターの効果または攻撃を除外したカード一枚につき一つ無効にする。 3ターン後、このカードを除外する。
(75) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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むー!!!
[せっかくマグロのあたまがギュイーンってトルネードして一直線に突っ込んでくところだったのに!!!]
ターンエンドだよ… むー…
(76) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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――――――何っ!?
[勇者が相討ちで討ち取った筈の片翼の悪魔が勇者の背から腹を貫いていた。勇者の剣に刺さっているのは比較にならないほど弱い存在のヤギだった。
勇者は崩れ落ち、悪魔の誘惑は続く。 その力に抗える術は無く、首を差し出すようにふらふらと近づき、刈り取られる。]
ぐあああああああああぁぁぁ!
[その余波ですら今の遊兎には十分なほどの苦痛であり、地へと這いつくばる。]
……か、カードを一枚、セット…て、エンドだ。
(77) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハッ!
《勇者》さえ居なければ所詮はその程度の雑魚共! まさかその程度のモンスターがエースとは言うまい……?
[地に堕ちる相手を見ればニヤリと嗤い、相手を見下す。]
お前の天性のプレイングセンス。カードの引き。確かに一級品だ。 これまで戦ったどのデュエリストとも違う。
――だが。 才能があるお前は、壁を易々と乗り越えられてしまう。
だから自分の手が届く範囲で満足しちまう。
(78) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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越えてみろよ、お前の限界を。
――オレは、『神』を殺す。 オレは、才能あるお前が限界を越えた、さらにその先に行けなければ、『神』を斃すなど夢のまた夢。
――立てよ、《勇者》。 他の誰でも無いオレの牙を突き立ててやるッ!
(79) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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/* すみません。テキスト訂正 【3ターン後、このカードを除外する。】 ↓ 【自分の3ターン目のスタンバイフェイズ時、このカードを除外する】
(80) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[turn8]姫果5800 尼僧7900 私のターン、ドロー。そして【阿弥陀如来】の効果発動!
(81) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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【阿弥陀如来】の光が降り注ぐ!
【54(0..100)x1】
【1〜33】 P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ) 【34〜66】姫果 【67〜99】尼僧 【0、100】再選択
(82) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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ハァ…ハァ…。――――ゲホッ
[――――ボタボタボタ… さっきの衝撃でまた傷が広がったのか、大量の血が流れ出る。]
神とか…。その先とか知ったことではない……。
[腕に力を入れて、震えながらも上体を起こす。]
守らなければいけない約束がある……。
[足の裏を地に着けて立ち上がろうとする。]
助けなければいけない友がいる……。
[その目は――――――――まだ死んでいない。]
(83) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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