246 とある結社の手記:9
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[ラルフの傍にいるリンダに向けて、 子供あやすように優しく声をかけた。]
まぁ……御一人で着替えられたのですか? それはそれは……"よく、がんばりましたね"。
さぁ、お嬢様……こちらへ。 髪をとかして差し上げましょう。 さぁ……。
[リンダに向けて、誘うように手を広げた。**]
(57) 2018/08/03(Fri) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 01時頃
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─ ロビー ─
[ロビーに降りれば、既に数人が集まっている。 と言っても随分人数は減ってしまったから、これで大体全員か。
モンドが連れていかれるのには、顔を出さなかった。 恐らく彼がもっとも顔を見たくない相手は自分だろう。 そう考えてのつもりだが、気遣いと呼べるかどうか。]
…。おはよう。
[パティ>>32に挨拶を返してみたけど、彼女にも聞いて貰えるやらどうか。にこやかにではなく、でも今日は険のない穏やかな声で挨拶のみ向けて、いつものソファの傍らに座った。]
(58) 2018/08/03(Fri) 01時頃
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[モンドの結果を伝える、”霊能者”それぞれの言葉。 そうかと頷いて、口を開く。]
一応伝えておくっス。 ルパートさんは人間だよ。 希望があったんでね。そのまま占った。
[これもどれだけ聞かれるか分からないけど。 念のため、メモに書きつけておいた。 これなら席を外している人がいても、分かるだろうし。]
(59) 2018/08/03(Fri) 01時頃
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[ロイエの淹れた紅茶は、あたしのところにもやって来ました。 こんな時でも紅茶というのはいい香りがするもので、魚を切った時のような生ぐさいにおいが取れないこの宿屋の中で、異常なくらいでした。 ほんの少し、口に含みます。温かくて、じわりと喉を落ちていきました。 ロイエの口から、モンドさんを人狼だと告げる言葉が出ても、ある意味予想通りであったので、動じることはありません。 どことなく――今日はそうなる気が、していました。]
(60) 2018/08/03(Fri) 01時半頃
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ああ、お茶ありがとう。ロイエさん。
[ロイエがお茶を配る>>46のには礼を言って。 受け取ってから、首を巡らせた。]
ベッキー? 何か手伝おうか?
[そういえば、初日はキッチンで賑やかに料理をしたっけ。 そんなのも随分と昔の話みたいだ。 ぼんやりと思いながら腰を浮かせて、彼女の傍に。 特に何もないなら、また戻るつもりであるのだけど。]
(61) 2018/08/03(Fri) 01時半頃
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[小さな声で耳打ちした。 あの時はやっぱり、こんな風に他愛のない話をした。 あの時みたいに笑いあえたらいいのに。 そんなことを思う顔が、少し歪んだ。**]
(62) 2018/08/03(Fri) 01時半頃
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おはよう。
[うまく笑えたかはわかりませんが、特別話をしたくないとは思っていませんので、挨拶をされれば返します>>58。 どちらかといえば、ピスティオの方があたしと話をしたくないのだろうと、思っていましたから、挨拶が返ったのに少し驚いたのは、ひみつです。]
ねえ、ロイエと、ピスティオに聞きたいのだけど。 最後の人狼は、リンダさまだと思う?
[霊能者と、占い師を名乗るふたりです。 二人の中では、最低でもリンダさまは偽物の霊能者で、そうなるとワンダさんとモンドさんのふたりが、すでに追い払われたことになっているはずです。 単純にイエスが返るのか、他の意見があるか、聞いてみたかったのでした。]
(63) 2018/08/03(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 01時半頃
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[霊能者の二人と、占い師のピスティオから今日の結果が報告される。(>>38 >>48 >>59)…けれど結果は(父が人間なのは当然として)ここまでくれば特に意外ということもなく、今のベッキーには然程興味のあることではなかった。 結果がどうであれ、モンドを殺したのは自分である。自分さえ彼に票を入れなければ、彼は今も生きていたかもしれないのだから。 昨晩、あの瞬間、間違いなく命を掌握していた。
そちらのことばかりが頭を巡る。 恐ろしさに震え、沈んだ表情のまま膝の上で組んだ自分の手を眺めていた。
──けれど、だから。 父は生きている。]
(64) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[ロイエの配るお茶>>46にはペコリと頭を下げて礼をする。 気持ちを落ち着ける、なんて気にはならなくて口をつけられそうにないけれど。]
ありがとロイエ。 ごめんね、任せちゃって。
[そう言って、微笑んだつもり。 表情の曖昧さはまるでいつものロイエのようだった。]
(65) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[紅茶の揺れる表面をぼんやりと眺めていたらピスティオから声がかかる。(>>61)
手伝い、手伝い…そうだな、何も思いつかないけれど]
ありがと。 じゃあ…そうだな。 あとで片付けとか…食事の準備手伝って?
[彼の方を向いて、そう伝える。
―そういえば、初日はキッチンで賑やかに料理をしたっけ。 本当にあの時は楽しかった。すごく、すごうく大変だったけど。
随分、人数も減ってしまったから。どんどんと手間がかからなっていくことが思い出され、ただ、悲しくて俯いた。]
(66) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[ピスティオの耳打ちに僅かな言葉で答え、彼の歪んだ表情を目にする。]
…パパを助けてくれてありがとう。
[ベッキーもまた曖昧な表情で、とても、とても小さな声で。今は彼にだけそう伝えた。**]
(67) 2018/08/03(Fri) 02時頃
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[最後の人狼はリンダだと思うか。 パトリシアからの問いかけに(>>5:63)に、 大きく首を横に振った。]
……ございません。 そのようなことは……決して。
[リンダが傍に来てくれるようなら、庇うように抱き締め、 そうでなくとも、見守るような暖かな眼差しを向ける。]
……偽りを口にする者は、人狼。 モンド様は、そのように導こうとされていました。 ですが、人であっても……良かれと思い、 偽りを口にすることもございましょう。
(68) 2018/08/03(Fri) 09時半頃
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ピスティオ様の占いは、わたくしが視たものと、 ……矛盾いたしません。
おそらく……ノア様とローザス婦人は、 共に人でありながら、偽りを……。 大切な共を……家族を守りたい一心に……。
(69) 2018/08/03(Fri) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 13時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 13時半頃
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─ 昨日のルパートとの会話 ─
[緊張感のない(>>4:362)といわれると、だって。という。]
人殺しならって言うけど。 そんなのここにいる人みんなでしょ。
あの紙に名前を書いた時点で、 その人が死んでも死ななくても、 無力なその人に対して、 武器を振りかざしたとおんなじよ。
みーんな、みーんな、…人殺し。
そうでしょ? 私たちはみんな、結社にそうさせられたんだから。 望む、望まぬに関わらず。
[うんざりした様子なのに、呆れたような顔になってしまったけど、なんだかルパートさんらしいわ。と呟いた。でも言いたいことは言う性分なのだ。相手がどんな顔してよーが、言いたいことをだらだら〜っと述べていく。 そんなルパートが口を開いた(>>4:364)。]
(70) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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うん?
…さあ。 どうするのかしらね。
[皮肉な笑みに、目を伏せて、少しだけ視線を落とし。でも、と付け加えて、話はおしまい。*]
今度は彼らが恨む側に回るのかもね。 人狼とか、結社とか。もっとも、 ──人狼じゃ、なかったら。だけど。
(71) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 夜、 ─
[その手紙(>>4:375)がいつ置かれたのか。 おそらく自分が部屋に帰って、そう間もない時分だろう。
かさり、拾って、読む。]
…、…
[小さく苦笑した。]
そう。…そうなの。 でもちょっと、わかるよーな。 …解らないような。
[もらった手紙を折りたたむと、自分の荷物の中に入れる。 もう一度、
また明日ね。と呟いた。*]
(72) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 朝、 ─
[起き上がると、今朝はなんだか静かに思う。 額に手を当てた。
……、…
沈黙。 なんだかすぐに部屋を出る気になれず、身支度を整えながらだらだらと部屋で過ごしてしまう。今日どうなったのかが、不安で仕方がない。どうなったんだろう。どうなるんだろう。もう誰かを連れて行った?それともまだかしら。
息を吐く。 意を決して、廊下へと出た。]
(73) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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[薄らと血のにおいが漂っている。 ここのところ、毎日あるそれだ。
開くと、もう掃除は終わっていた頃合い。 …息を、吐いた。
── 彼の机の上、誰か気付いただろうか。 遺体とは離れていたから、 気付かれていないかもしれない。
不自然に血にまみれた一枚のコインがあった。 それは、"裏が上になっている"。]
ノアさん。
[遺体は運ばれ、掃除が終わり。 でも残り香はまだあって、そんな、ふつうのようでふつうではない空間で。もう一度、深く深く、息を吐いた。]
(74) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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本当はね、 貴方の占いの結果、 聞いてみたかった。
[裏は人間、表は人狼。 確かそうだったわよね? と呟いて。 この場を立ち去る。*]
(75) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 朝、ロビー ─
[そっと降りるとモンドが連れていかれるところだった。 その顔を見る。毎日してきたみたいに、ずっとずっと、見ていた。
頭を下げるわけでもなく。 睨むわけでもなく。ただ、じっと見つめていた。
見えなくなって、 施錠の音が響く。毎日聞いたあの音だ。 そうしてまた、外と内の世界が分かたれた。
ここは人殺しの空間だ。誰が、何と言おうと。*]
(76) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 17時半頃
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─ ロビー ─
[霊能者と占い師の結果を聞く。]
そっか。
[そう呟いた。じゃあ、と続ける。 リンダを見た。ロイエを見る。 ロイエが配ってくれる紅茶を受け取ると、 ありがとう。とお礼を言った。]
…ノアさんは、 人狼じゃなかったわね。
[彼もまた、人間だということが証明された。 ピスティオと同じだ。 ロイエか、リンダ。ピスティオか、ノア。]
(77) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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私は、モンドさんを人狼だといった、 …ロイエを信じるわ。
リンダが嘘をついてるように見えないのは解るし、 ロイエが嘘をつきそうなのも解るけど。
でも、ロイエが。 ロイエがリンダを追い詰めるような事する? って、それだけはずっと気になってた。 人狼が三人いるなら、他の人に任せればよかったのよ。
それをしなかったのは本物だからって。 その懸念がずっとぬぐえなかったわ。
(78) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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まーそういうこと。 でも、…リンダが人狼とは、 やっぱりまだ思いたくない。 思いたくない。
[だから、頭を抱えている。 パティ、ベッキー、ラルフ。と、順に視線を送った。 頭が痛いような心地になってくる。
また明日。その挨拶は叶ったけれど。 彼はいったいどんな顔をしてただろうか。*]
(79) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 17時半頃
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― 朝:一階 ―
[ベッキーが二階から掃除用具を取りにきた時、ルパートは彼女の様子でノアの死を知った。目を大きくして、顔を険しくし、ベッキーの肩を掴んですっかり慌てて訊いた。]
っ、大丈夫か!?
[ルパートはサイモンの亡骸を見ている。 だからこそ、娘がどんなに怖がっているか心配でそう言ったが、ベッキーは何と答えたやら。]
…………、……。
[昨日、人間の人殺しの手段であるちいさな紙に、ノアの名前を書くかもしれないと当人に伝えた。 不幸な結果で占い師は三人とも人間だったと判明した。 ルパートは深く息を吐いてから、ベッキーが清掃を手伝うことを渋り掃除用具を二人で持って二階へ上がった。]
(80) 2018/08/03(Fri) 20時頃
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― 朝:ノアの部屋の前 ―
[その場に未だ誰かいるのならば、彼らがノアの死を悼みそれぞれ挨拶をするのを待った。邪魔をしたくなかった。 彼の占いの結果についてをルパートは信用しないし、殆ど人狼扱いを受けたことに納得していないし当然不満もある。ゆえに面と向かって投票すると言ってしまった。そうである以上、彼との親しい思い出を優先して図々しく部屋に上がり込むことはやめた。それではあまりに自分に甘すぎる気がして。
――待って、自分の番を貰ってもいいと思えたら、部屋に入りベッドの上で冷たくなって死ぬノアを見た。]
(81) 2018/08/03(Fri) 20時頃
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[かけられたシーツを顔の分だけ捲って、死に顔を見た。 また、死体だ。サイモンから数えて四体目。 身を守るためか疲れのせいか摩耗のせいか気持ちが麻痺していて、怖いよりも疲れていて、気の毒だった。 短く祈る。]
……残念だ。もう、話も出来ないってのは。
[彼にまだ自分と会話を交わしたい気があるかどうかは、知ろうとしても今や知れないが。]
……昨日は悪かったな。 ひどいことを言って。
[お互い様という気持ちもあるが、それはそれだ。]
寂しいよ。
(82) 2018/08/03(Fri) 20時頃
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― 清掃時 ―
[シーツをかけなおした。 結社員が遺体をとりに来たのが何時だったかはよく覚えていない。
部屋の清掃時には、この四日間ずっと手伝ってくれているラルフが居た。 その日は黙々と掃除を続けて――ああ、ラルフももう限界なのだろうなと思った。]
(83) 2018/08/03(Fri) 20時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 21時頃
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―ロビー―
そう、だよね。 ノアは襲われたんだから人間…そうか。
[と、少し遅れた納得をする。あまりそこまで考えが至っていなかった。]
あたしもリンダが嘘ついてるようには… どうしても見えないけど。
それすら演技って事はありえると思う、んだよなあ…。
[そう言って気まずそうに頭を掻き、皆の反応を気にしながらも苛立ちを帯びた声色で話し始める。]
(84) 2018/08/03(Fri) 21時頃
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あのさあ……
あたしずっと「リンダはこんなことになるって知ってたなら閉じ込められる前にどうしてみんなに教えてくれなかったんだろう」って…もうずっと、全然納得できてなくてさ。 …それが、こういう状況を作り出したかったからだ…って思うと合点がいくっていうか…。
霊能者って名乗り出たのだって、占い師が3人出てきてからだったよね?多分…。 モンドも言ってたけどもしあたしたちの中に守護者が残っていればわけわからなくなっちゃってる占い師より確実な霊能者を狙うだろうし、守護者を引きつけておけば後は他の人狙いたい放題だ…って思うと…。
[当のリンダの方を見る。相変わらず、昨日のまま。 それ以前のリンダはきっと疑われて、責められて、遠くへ行ってしまったということのようだ。
あたしにはそれが―]
(85) 2018/08/03(Fri) 21時頃
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聞いてんの?!あんたの話だよ! 最初からあんたがちゃんとしてたらこんなことにならなかった! 逃げてんなよ! あんたのせいで皆死ぬんだよ?!それで思惑通り?
そのくだらない演技とっととやめてよ!いらいらするんだよ!
[カウンターにバン、と手をつき、勢いよく立ち上がり、リンダに向けて怒声を浴びせる。ずっと溜まってた鬱憤をぶちまけてやった。でもきっと、こんなことは意味を成さないのだろう。]
(86) 2018/08/03(Fri) 21時頃
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