219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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じゃあ…藤宮さんたちは、ここからひとつ 俺たちも、ひとつもらってるから 残りの2つは…最功労者にあげる、でいいよね
[その流れのまま、ヒナと林口に2つを渡すことにして もし、そこでも固辞されたのならば]
俺が連れて来たみたいなサメいたじゃん アレ倒すの手伝ってくれたお礼…じゃ、ダメかな?
[と、告げてみる]
だって、俺たち…寄り道してたし ふたりはきちんと探してたから 俺たちが余分を…もらうのは筋じゃないよ
[こういう理屈は特におとーさんの奥さんからは 煙たがられていた──可愛げがないと]
(26) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[リツをちらり見る お人好しで、彼女を庇って死んだ上に その彼女の事すらも、今では忘れてしまった様な
そんな彼が、誰かから奪ったり 出し抜いたりして余分を貰って生き返り
もし、それを覚えていたら──どう思うだろう
そう考えると、勝ち目が薄くても 正攻法かつ、正当な手段でバッジを手にする一択で それで、自分は負けて死んでも一向に構わない]
(27) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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[ヒナと林口がそれを収めてくれたのなら ぎこちないながらも「笑って」見せて礼をのべる
もし、そうでなかったのなら 余分を自分が預かって──誰かに託す事にする
いずれにしても、バッジの事が片づいたなら また、明日が来るのだろう**]
(28) 2017/06/19(Mon) 13時半頃
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─ 5th day/カタミ薬局とホテルサティーの間 ─
[ グシャリ ]
[カンガルーの頭に氷槍が落下の勢いを借りて刺さり、 そして重みも手伝って頭が潰れた。>>21 なかなか酷い絵になったが、その後に霧散して ホッと安堵の息を吐き出す。 あたりを見渡したが、人影は見当たらず。 何処かで、誰かが呼び出したノイズが行き来して こうして参加者を襲っているんだろうか。 だとすれば、早くにミッションを終わらせるか ニッキーと合流した方が]
(29) 2017/06/19(Mon) 14時半頃
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『……ニッキー? 俺はルート81=9って事で 九想屋に向けて行ってるけど 死神もノイズを増やしてやってきてるみたいだ 黒いカエルの直後にカンガルーが空から 降ってきたりしたぞー、気をつけろ?』
[それだけ告げては、その足先は 九想屋方面へと向かう。 しかしシツコク現れる闇蛙に その足取りは普段よりも、遅い]**
(30) 2017/06/19(Mon) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 14時半頃
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─ 4th Day / 回想 ─
(偶々居合わせて、 それが丁度好い能力なのだったとしても。 かれが居なけりゃ時間に間に合ったかは 分からねえんだし、
──功労者、って事には 間違いねえとは思うんだ。)
[>>24 だからこそ。 傾げられる首>>25を知ったとしても 辞退を申し出るのは変わりなかったが、 >>26「渡して」と頼まれたらしい話を聞けば まぁ、玻璃を大きく、ぱちくりと転がすのであった。]
(31) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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───参ったな。
昨日ってんのも、 僕の趣味みてえなもんなのに。
(「皆んな、ひとが良いもんだ。」)
[似たような事をしていてはしても、 自分より、──伝え聞いた事がほんとうなら、 自分より遥かに年下の少年までが譲ってくれたのを 知れば、申し訳無い気持ちになるのは致し方ない。]
( ……でも、そうだなァ。 きみでは無かったのに、命にも並ぶバッジを 使わせてくれたかれへの恩義も相まって。 )
(32) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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───そう言う事なら、 昨日の追加報酬として受け取っとくよ。 くれるってんなら、態態返すのも失礼だろう。
[にがわらいを浮かべたのも一寸。 その一枚のバッジだけは大人しく頷いて、 矢張り、上面だけは能く似ている白銀の髪を── パートナーであるかれのほうをちら、と 一瞥してから受け取って、取り出した巾着袋に納めた。]
(……重ね合えば、小さく鳴く金属音。 そこにある小さな青は、他の二枚とおんなじだろうに ……妙に眩しく見えたのを、紐を閉じて隠した。)
(33) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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(そこからの遣り取りを、 ぼんやり見ていたのも束の間。 ───また落ちる、 陽の高い日替わりに意識を閉ざした。)*
(34) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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―スクランブル交差点―
せや、忘れてましたね。 今日のサブミッション。
ほな、よろしゅう頼んます。
[眼前には、同じ顔の少女が二人。 双子の天才子役として、名を上げたお方で御座います。 その生への執着たるや、死神の僕も腹抱えて笑ってまうほどで 協力者さんとしては>>2:@3 好都合。]
(@24) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[双子の少女が、北へ歩き出す頃。 中央エリアへとばら撒いた紙が、サブミッションの内容を伝えることでしょう。 それには、「WANTED!」の文字の下に、少女らの顔写真。
それから 「報酬:ブルースカルバッジ二つ」ということも。
要するに、連れて来いってだけです。 手段は問いません。戦っても、説得しても、何しても。 ちゃんと、お届け先も書いておりますよ。 常連れます蝶を置いて、死神までってね。]
(@25) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[毎回、というわけやありませんが、 よくやるサブミッションの一つです。 言うて、只の鬼ごっこ。 参加者の内、一組だけが逃亡者で、他が鬼さん。
勿論、参加はご自由に、ですが 逃亡者にとっちゃあ、他の参加者全員が敵っちゅーわけですから それらしき姿を見れば、容赦なく攻撃を仕掛けることでしょう。
ああ、丁度 すれ違っただけの参加者さんが、大きなハサミでちょきん、と。]
(@26) 2017/06/19(Mon) 15時頃
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[二人が同時、同一の想像をした場合 そのものを具現化させる能力を持っております。
双子ならでは、と言ったところでしょうか。 おてて繋いで仲良しこよし。 離れてまえば、サイキックも使われへん。正しく、一蓮托生と。
片や朝顔、片や夕顔の着物を纏う、あどけない笑みの少女らではありますが どうぞ、目を合わせんよう、お気をつけて。 同じ参加者と知れてまえば 殺意の矛先を向けられることでしょうから、ね。]**
(@27) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 15時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 15時半頃
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( きみが居る世界なら。 生き返ることは出来なくてもいいから、 少しでも長く消えたくないな、と思った。 )
[Q. きみのいない世界なら? (…その後の孤独を知っていたら。)
A. ──── 僕は、 ]
(35) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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( 欠けた記憶が”ないからこそ”、 諦められずに追い求めていた生の片鱗も 今や、巻き添えにしてしまったかれを 生かす為と成り代わって、───。 )
[ ほんとうのところ、を覚えていなかったのは。 きっと、幸福であった事を男は知らない。 ]
(……誰かの為に生きることに疲れたのだ と、 誰にも零せず、背負い込んだ本音を抱いた儘なら …最初の日にあっさりと権利を手放しただろうから。)*
(36) 2017/06/19(Mon) 15時半頃
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─ 5th Day / 十王マルチシアター ─
(……ぱち、と意識を覚醒させるのも5度目。 今日は、静電気の奔るような掌の違和感が 先に来て、──見下ろせば、120から数が減る。)
……120分? 日増しに伸びてねえか?
[恒例のようにかれが居ないのに、ふ、ッと。 昨日聞けた事に、死に様、っては含まれて無かったな、と。 思い出したのは蟲の報せ、と言うやつだったんだろうか。
近くに居た、参加者めいた影の怯えた顔が見えた。 ゆる、と不思議そうな顔をして首を捻る。 >>#4それを追いかけてきたように、ぴょこんッ、と 跳ねたカエルが───舌を伸ばしたかと思えば、 甚振るように叩き潰されて、散っていった。]
(37) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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[ 瞬く間の事だった。 ]
(随分と凶暴になっていたカエルに、 朧霞の晴れた玻璃は呆気を取られていた。)
[幸い、こっちには気付かなかったようで。 満足気に跳ねて去ってく黒い体躯の、益々異形さを 増した容貌に、悲嘆とも、悲痛とも違う色を─── すぅ、と落とした睫帳の中へと落とし込んだ。]
(……エントリー料が記憶と時に纏わるのなら、 誰とも知らぬ彼の、2度目の死を痛めるほどの ”優しさ”は元々欠けているのだろう と。
───寂寞を、嘲笑した。)
(38) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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『なあ。……見たかい。 初日のカエルかと思えば、 随分凶暴そうな黒いノイズが居るんだが。』
(かれに伝えるのも、今しがた見たものの上面。)
[目の前から見えなくなったとしても、 何時”あれ”が帰って来るか分からないものだから。 早早とミッションの場所を確認して移動しちまおう、 と思って、───ふい、と、
其処に在った>>@26掲示板に、黒が留まる。]
(39) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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( ばら撒かれた紙の一枚。 『 WANTED! 』 なんて大仰に連ねられた横文字と ふたりの少女の、顔写真。 )
[>>@25 ひらりと踊る蝶の優美さに、 あの、初日に狐を連れた死神なんかを浮かべ。 「 ……この子らが、何かしたのかね? 」
と思うこころも、 滑らせた瞳のバッジ二個の重さから。 死神の「協力者」なんてのは知る由も無いとは言え。 ( ……サブミッションのようだが、なァ。 ) 今日も今日とて帯に差していた扇を摘んでから 手の内にぱ、と開きて、ひらめかせる。]
(40) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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( ……ま、見つけりゃあ。 お話でもしてみればいいだろう、と >>@26双子の少女たちを知らねえからこそ 和装の親近感で軽く捉えながら、───… )
[>>#0 昨日のわかり易さに反した、 ミッションの分からなさにぱちくりと。 思わず画面の前で、頓狂に「…81ルート?」と ぼやいた男は、殊更深く、首を捻ったもので。]
8ってんなら44アイスクリーム…? 足し算なら九想屋なんだが…。
───なんにしても、北…かね?
(41) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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[そもそも、だ。 「黄色い観衆」の意味でさえ 分かっても無かったもんだから、 分からぬものは分からぬ儘。 取り敢えず 北に行きもすれば何か分かるだろうか、と 計画性のなさで、榴斗の返事を待ちながら探す序で。
>>#4ちらほら、と伺える見慣れたバッジを つけた姿に「……参加者じゃねえよな?」と 疑問符を下駄の数だけ増やして往く。]
(唯の流行り物なら良いんだが。 街の片隅から聞こえる声と言う声が、まるで 何かに取り憑かれたか、洗脳されちまったかの如く、 気味の悪さなんてもんを感じてしまって───……。)
(42) 2017/06/19(Mon) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 16時半頃
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……何ぞ、凶事の前触れだとかでねえと良いんだが。
(ぽつ、と落とした呟きが 正鵠を射ていたかは、未だ雍、と知れぬこと。)
[ゆるりと登る下駄の音の進路は同じでも、 位置と言うものは大分下であったから───。 >>@26北上するうちに逃亡者を見つけられたかは、
…… 扨、微妙なところ。]*
(43) 2017/06/19(Mon) 16時半頃
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── 4th day ──
そ、そういうつもりではなく…、 ……、
[「できる限りは、」などと云いながら。 中途半端に訂正しようとするのは辞めておくべきだったな、とは今更の後悔だ。
(喋り難い、などという事はないのだが。 如何しても、砕けた口調に感じる、 引け目と云うものを拭えないだけだ。)
全くと、自然には程遠い言葉遣いのそれに、下駄の音と共に乗る笑声が1つ。 思わず羞恥で染まりかけた色を隠そうと俯きかけて、背を叩かれたのに蹌踉めくと同時、驚きの方に塗り替わっていた。]
(44) 2017/06/19(Mon) 16時半頃
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[手を差し伸べられた事は分かっていたのに、どうしても取るのが憚られた。>>4:590 先生に、其れ相応の孝行の返せる気がしなくて、躊躇ってしまった。
(否、そんなものは体の良い言い訳だ。
… 本当は、荷を手放した“後”が、 皆目見当の付かず、怖ろしかったのだ。)
己に重しを乗せながら、 然れど、其処にある己の元でもあった。 地盤にも近しい其れを手放したならば、一体、如何なるのかと。]
(45) 2017/06/19(Mon) 16時半頃
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[二重数年分を突然に戻されたならば、そりゃあ時間旅行にも相応するだろう。 (何せ、此処ら数年、特に十年程の変化は目紛しい。)]
…本当に、そう…だろうか、
(知らないでいれば、夢幻でも。 期待を寄せる事は、できるのに。)
[苦笑しながら云う言葉に、頷いて返せなどはしない。
(記憶があったなら、 “輝久”が疾うに居ない事など。 分かってしまっただろうから。)
それでも過ぎっていった2人の内の一方の名前が上がりゃあ、同意して返す。 その後で、論文に於いても非を貰いそうな混合には、流石に苦い様子も綯い交ざっていた。>>4:591 その、心境を今一つ理解はしないままに。]
(46) 2017/06/19(Mon) 16時半頃
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[そこで、突然に遅れての吃驚には、困った表情になりながらも「先刻にお会いして」と返した。 それで振り返った折に目に付いたのだろう緋色に対しては、大丈夫とばかりの一点張りを通す。]
…嗚呼、勿論、気を付ける、
[死んだら如何にもならない。>>4:592 嗚呼、確かにその通りだなと思うのだ。
そんな事をしている間に片は付いていたらしい。 困った顔のまんま見合わせたりしていたもんだが、先生が2人の方へ出て行くのを見遣っては、前々から気になっちゃあいた己のサイキックと云うものについて考えていた。
── 暫くして。
戻ってきた彼が先生と何やらやっていたのを見ていた訳だが。 (命にも匹敵するバッジの譲り合いなんぞ、皆の人が良い、以外に何と云おうか、) それを暫く見詰めている間に、気付けば意識はなくなっていたのだが。]*
(47) 2017/06/19(Mon) 17時頃
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―― Side:Twins ――
[ 右と、左と、右と左。 私と、わたしの足音。 それから、他の誰かの声。
私たちが聞いているのは、それだけ。 そうしなきゃ、捕まっちゃうもの。
皆、皆、敵、だって あの人、言ってたから。 ]
(@28) 2017/06/19(Mon) 17時頃
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[ 私も、わたしも そんなこと、わかっているのよ。 生き残れるのは、少しだけ。
少ない椅子を取り合うあなたたちを どうして、信用できるのかしら?
私たちだって、生き残りたいのよ。 生き残りたいの、だから
危険だって、わかっていて 逃亡者の役を、引き受けたわ。 ]
(@29) 2017/06/19(Mon) 17時頃
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[ ミッションには、出遅れちゃって きっと、このままじゃあ、生き返れない。
逃げ切ったら、バッジ、貰えるの。 明日のサブミッションだって、 させてもらえるのよ。 参加者を、たくさん倒したら それだけ、ボーナスもくれるって。
その分、失敗しちゃったら 死んじゃうのは、私たち。
だから、逃げなきゃ。 だから、倒さなきゃ。
遠くに聞こえる下駄の音>>43 あれは、どちらなのかしら。 ]
(@30) 2017/06/19(Mon) 17時頃
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[ 見えても、目が合わなきゃ 敵かどうか、わからないの。
子供の足は、大人よりも遅いのよ。 その分、周りをゆっくり見られるの。
ねぇ、教えて。 あなたは、どちら?
もし、あちらなら、どうでも良いわ。 でもね、もし、こちらならば
どうか、お願い。 私たちの、いのちになってください。 ]**
(@31) 2017/06/19(Mon) 17時頃
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