82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[昨日の夕食もドリベルと食べた。 サミュエルは多分苦しんだろうが、そんな表情も見せずに ドリベルと共に帰って行った。
サミュエルは物理的な苦しみと、ドリベルへの気遣いと。 ドリベルもサミュエルの力になろうと互いに必死だった。
こんな事を思うのは不謹慎かもしれないが。
互いが互いを思うからこそ 生まれる苦しみから逃れられたのなら。 2人は幸せなのではないだろうかと。
目の前の2人はどうなのだろうと、気にする様に2人を見つめた]
(55) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[>>54トルドヴィンは自分の反応を楽しんでいるのでは無いだろうか。 自分のしていることは棚に上げて、 ついには具すらなくなりそうな宣告に肩を竦める。
これは何を言っても駄目そうだ。 言葉にせずとも繋がっていると自惚れていた。]
(56) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[ぽつりとつぶやいたキリシマの>>51思っていることはわからない。
ただその単語に彼の弟子であったサミュエルを想い、ケヴィンの弟子だったチアキを想う。 自身は長期間特定の師に師事することはなく、指導相手はジェームスであることが多かったが――
きっと、師弟の絆は立ち入れない深いものがあるのだろう。]
(57) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[食事がある程度進む中、 会話をする事は流石に叶わないので、 一方的にこちらから話しかける]
これからどうされるおつもりですか? まずは村長の所で被害の把握に努めたいと思うのですが。 私は耳はやられていますが、他はいたって健康ですので 補修や怪我人の手当てやお手伝いするつもりです。
(58) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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んー? 大丈夫。仲良いのはいいことだし。
[トルドヴィンの言葉>>53には、顔の前で手を降ってからOKサインを出す。
もうキリシマが謝っているのに>>52、主に対して毒を呟いている姿は、二人の信頼関係の現れだろう。 にこりと微笑んだトルドヴィンが>>54とても楽しそうで、コンソメスープを宣言されたキリシマもなんだか嬉しそう>>56に見える。]
いいなぁ。 ジェームスもたまには俺を怒ってもいーんだよ?
[二人の気をおかないやり取りが微笑ましくて、そんなことを言ってみる。**]
(59) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[主には確認していないが、希望を告げる。 群れを成す魔物が入って来たのだ。 ケヴィンまでやられたのだから、他のライマーやラーマにも 被害が及んでいると考えるのが自然だった。
そして次の行動予定を共有したいのは、 万一また魔物の襲撃があった場合、 各自の位置を把握しておけば動きやすいとの考えもあった]
我が君は、御希望はありますか? 釣りは少し先になりますが。
[予定の希望は告げたが、主が残って欲しいと言うなら 当然それを優先して傍にいると、視線は告げる]
(60) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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これから……は。そーだね。
[トルドヴィンの問いかけに手を止めて。 ひらりと自宅の方を指差した。]
一度家に戻ろう、かな。 手伝いが欲しいなら、いつでも。 怪我の手当ぐらいはできるし。ね、ジェームス。
[隣にいる彼の意見も尋ねる。 怪我もない彼ならもう少し動き回ることもできるだろう。]
(61) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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でも、トルドヴィンも休んだ方が、いいよ。 ……きっと、疲れてるから、ね。
[名前のところで彼の胸を指して、休む、で寝る動作をする。 食事を用意し、キリシマと暖かい会話をしているけど、 仲間を失った衝撃はじわじわとくるだろうから。
まして、聴力を失い肺をやられた主を気遣う生活は、 いつもより疲れるのではないか、と思い。]
キリシマさんも、無理はしないよーにね……って、俺がいうのも、なんだけど。
[はるかに大先輩の彼にまでそんな言葉は不要だったか、と差し出がましいことを口走ったのは反省した。
本当に疲れているのは、きっと自分の方だ。]
(62) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[笑って手を振るトレイル>>59に重ねて頭を下げた。
普段から誰彼かまわずスキンシップを求める彼だから良かったのか。 これがチアキや攻芸の2人だと、ぎくしゃくしそうな気がしたが、 今の彼らの心境を考えると不謹慎な気がして、 苦笑でトレイルへの返事とした]
(63) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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トレイルは、もぐもぐとパンを食べている。**
2013/05/17(Fri) 14時頃
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[ジェスチャーで自宅の方を示すトレイル>>61に頷いた。 彼が何処がやられたのかは知らないが、 ジェームスに抱えられいた様子から、 主同様見えぬ場所をやられたのだろう。 無理はさせられないと、ラーマのジェームスで無くとも思うから]
お疲れでしょうし、ゆっくりお休みになられて下さい。
[そして自分にも休む様にと指差され>>62 また深く頭を下げる]
(64) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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お気遣い感謝します。 確かに休める時に休むのも戦士の勤め。 無理はしない様にしますので。
[動いている方が忘れていられる事も多い。 その分後で大挙して押し寄せて来る事もある。 どんな行動が正解かは判らぬまま、主を見て]
今日は朝も早かったのですから…お休み下さい…。
[口にしたのはそれだけ。 後はいつもと変わらぬように食事を口に運んで行く]
(65) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[パンを残さず食べ終えてから、ボードに文字を記す。]
「私はサミュエルのところへ行く
トレイルとジェームスは自宅へ戻る
釣りは明日でもいい」
[ざっくりと書き出しておいた。 トルドヴィンが付いて来るなら止めることは無い。]
(66) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[主が板に書いた文字>>66に、一瞬だけ目を伏せた。
師と弟子と。
そこだけは決して割り込めない、割り込む事は許されない絆。
ただ黙って頷いた]
なるべく早く戻るようにしますので。
[昨日は主の身体が心配だった。 だが今日は主の心が心配だった]
(67) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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− 自宅→村長 −
[それでも主の決め事に口を挟む事は無く。 食事の片付けを終えれば、トレイル達を見送り、 予定通り村長の家へと向かう。
数日前なら、途中で誰かに会って立ち話もしたのだが。 今はそれどころでは無かった。
魔物の襲来もそうだが、 薬の副作用や病に倒れている者も多く>>3:494 村の被害は小さくは無かった]
(68) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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私に手伝えることはありますか?
[村長と、兄を喪った錬金術師に声を掛けて 手伝いを申しでる。 聴力のせいで、普段よりは遥かに動きは悪いのだが それでも身体を動かしている間は、 胸に去来するものを忘れられた]
(69) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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[兄を喪い、それでも知らぬこの村の為に動いてくれる 錬金術師に突っかかる者もいた。
表情から感謝の言葉では無い事は見て取れた]
申し訳ありません、お手伝い願いますか?
[手をあげそうになった所で、その手を受け止めて 錬金術師に声を掛けてその場から離れる。
彼の声は伝わらないから、やはり一方的に]
本意だろうと不本意だろうと、生きている者は必ず死ぬ。
(70) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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気にするなとは言いません。 だが自分が生きる事を優先した方がいい。
[副作用の話を隠していたわけではない。 確かに飲まなければと、主を見て思ったが、 今は生き延びる可能性を与えてくれた事に感謝している。 共に砕ける事が出来れば、幸福だが。 やはり主には生きていて欲しい。 その傍に自分がいる事が出来れば尚の事。 それをくれた錬金術師に感謝を込めて]
私は、御二方が来てくれた事に感謝しています。
[そう言って自分は手伝いへと戻って行った**]
(71) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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休息も、必要だな。
[どこかまだ気を張っていたのだろう、 二人に休めと言われて体の力を抜いた。]
「休むのならトルドヴィンも一緒のときに」
[身体を武器に変えて使われる負荷がどれぐらいのものなのかは知らないが 疲れは感じていない筈もなかろうと文字にする。 回遊を止めた魚は死んでしまうけれど、 少しくらい立ち止まっても負ける気などない。 一人でサミュエルたちを見るのが辛いとは言わない。 師としての責任はまだあると感じていたから。]
(72) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[トレイルの瞳に涙がにじむ>>39のを見れば、強く唇を噛みしめる。 主にこんな想いは味合わせたくはないのに。 何も出来ない自分に、悔しさが滲んだ。
キリシマとトレイルが食事を取り始めれば、自分も遅れて取り始める。 トレイルの言葉>>41を聞けば、微かに表情が綻んだ。]
(73) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[キリシマの所作を見れば>>45、思わず目を瞬かせ。 暫しの後、僅かに赤らんで視線を逸らせた。
こんなことで動揺してはいけないとは思うのに。 必死で平静を装うとしていると。]
と、とれいる様――!
[主の悪戯>>46を受ければ、目に見えて狼狽した。]
(74) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>49を聞けば、苦笑いが零れた。 そして、口元へと手を導いた時の反応>>53も、自分よりずっと冷静に見えて、幾分悔しさが滲んだ。 が、続く言葉>>54を聞けば、]
卿はスパルタだな。
[思わず、しみじみと呟いた。 実際は優しい部分も多いのだろうとは思いつつ。 主の反応>>59を聞けば、暫し考え込んだ。]
……それなりに怒ってはいるつもりなのですが……。
[自分は甘過ぎなのだろうか、と思案顔。]
(75) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[これからの予定を聞かれれば、じっとトレイルの方を見つめた。 全ては主に任せるつもりで。 その言葉>>61に、ゆっくりと頷く。]
手が足りないようでしたら、お手伝いはいくらでも。 体力には自信がありますから。
[戦いの疲労は幾分感じはしていたが、この程度ならばいくらでも乗り切ることは出来る。 が、気懸りなのはむしろ主の方>>62で。 心配そうな視線をじっと投げかけるのだった。]
(76) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>64を聞けば、微かに頭を下げる。]
すまぬ。 少し、トレイル様を休ませるとしよう。
何かあれば俺だけでも出向くから、連絡をよこしてくれ。 お二人も、無理はなさらぬよう。
[二人にそう声をかけ。 残りの食事を進める。 自覚はなくとも、やはり空腹だったらしい。 皿は凄い勢いで空になった。**]
(77) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[キリシマ邸を出れば、躊躇いがちな視線を主に投げかける。]
トレイル様は、怒られる方が好きなのですか?
[超真顔でそんなことを聞いてしまうのだった。**]
(78) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[食事を終え、ミルクがぬるくなったものを飲み干すと 自宅へ戻るトレイルたちを見送ってから家を出る。
未だに混乱の残る村を見て思うのは……]
…………。
[サミュエルの家の扉をノックする。 返事を聞かないまま中に入ると、その姿を探した。 勝手に歩き回るのもと思ったが、サボる彼を追いかけた事もある きっと今更だろう。]
(79) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[寝室に残る黒い砂を見て、息をのんだ。 紅い錬金術師も、ホレーショーも見送っていないから ここまで何もないものになるとは流石に想像もしていなかった。
触れることも出来ずその場に佇んだ。]
サミュエルは、酷い弟子だ。 師を残して逝く奴がいるか。
[結果として見送ったライマー達の数は多い、 彼より前の弟子たちもそうだった。 今もまだライマーとして、ラーマとして生きる者も居るが 自身の、ライマーとして最後の弟子になるかもしれない サミュエルにはやはり思い入れも少なからずあって。]
師の勝ち逃げを許す弟子など、一生私には勝てぬ。 お前はずっと私の弟子だ。
[一人前だと認めてもやらん、バンビに逆戻りだ。 残念だったな。]
(80) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[散々言いたいことを言い終えて、 上がる息を整えていると枕元に置かれた物に気がつく。 ×に消されたものに目を通したとき、その思いに苦笑した。]
私だけではないのだな。 こんな所は似なくても良いのだが。
[それから付け加えられたものを見たとき、 もう枯れてしまったと思っていた涙が一筋零れ落ちた。
しばらくして、何事も無かった顔でサミュエルの家をあとにし、 ゆったりとした足取りで自宅へと戻った。]
(81) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>64には、頷くことにした。 身体はそれほど疲れてもないけれど、休んだ方が良いかもしれない。
ジェームスにも心配をかけてしまった、と彼の視線>>76を受けうつ残りの食事をすませる。]
それじゃあ、お邪魔しました。 また、来るね。
(82) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[食事を終えると家に戻ることにして、再び並んで歩き出す。 真顔で問いかけられた質問には>>78くすくすと笑った。]
どっちでも、好きだよ。 お前に甘やかされるのも、怒られるのも。
(83) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[最後は小声で告げて、繋いでいた指を絡めて、もう少し近くに寄り添った。**]
(84) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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