4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[>>53先輩の言葉にこくり…と頷いて]
そうだ。私、後でアルメストさんの病室だった場所に行って見ます。 あそこ空き部屋だし、5階から近いからもしかして…って事もあるかもしれないから。
(55) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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― 深夜 エレベーター内 ―
[突然照明が落ち、室内は闇に包まれた]
おい、どうなってる? 暗いぞ、5階に行けるのか?
[大声を立てては全てが台無しになってしまうから、小さな声でゲイルを問い詰める。 しかし彼女も原因はわからない様だった。 ただ両手を合わせ、じたばたと車椅子を踏みしめ、闇に耐える]
おお、明かりがついたぞ!
[どの程度閉じ込められていたのだろうか。 薄明かりすらない闇の中、時間の感覚は狂っていた]
(57) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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動かんのか? [ゲイルがエレベーターを弄るも動かない。 結局、自室に戻る事となった。 エレベーターの中に長時間居て、目撃される事を恐れた為だった]
約束だぞぉ! 直ったら絶対に行くんだからなぁ!
[男の憤りは空が白んでも治まらなかった**]
(58) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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まだ中に……。
[鸚鵡返しに呟いて。 それなら…と、女の知る限りの隠れられそうな場所を、 アルメストさんの病室以外にも上げていくだろうか。]
(59) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。
続く、男の言葉に――… お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]
……。
[沈黙]
ぇ、あれですぅ。 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。
だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね? ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?
[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。 男がした事でしょ?と謂う様に語る。
誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。 その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]
(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[男に話を振られれば>>61、んと…と考えるように指を口元に当てて]
私が悪い人だったら……こんな話してたら、失敗しちゃうかも、です。 嘘つくの、苦手ですし……。
きっとどこかに隠れてるんだと思います! アルメストさん……無事だといいけれど。
[薄桃色の髪の女性を思い、女は目を伏せる。 男の真意も、先輩看護師の焦りにも気付かずに。]
(62) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。 小さく、怯えるような声で]
まだぁ、中にですかぁ?
[謂い様の無い眩暈に襲われる。
薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。 ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。
>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]
ぁ、あのぉ。 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。
お暇しますねぇ。
[ピッパが心配だ。 彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]
(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。 明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]
あ、カップ。私が片付けてきますね。
[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]
(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。 やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]
ぁぁ、紅茶―― また、飲みにきます。 愉しみなんです、最近のぉ。
[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。 もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――
女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]
(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**
2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。
[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。 背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]
でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。
[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。 男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]
(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]
せんせいが……ほしいです……。
[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。 まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]
(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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楽しい…こと…?
[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。 耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。 溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]
あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。
(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、 ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。 熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、 子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]
あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。 もっと、してえ……。
[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。 目の前にある鏡を覗くように謂われれば、 いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]
…ぁっ、ああっ。 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。
(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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愛してるよ、マーゴ。 こんな淫乱だって、俺はそれも好きだから……な。 [そう言って鏡を見ながらよがる彼女を何度も突き上げていく。彼女が身体を揺らすたびにそれに同調させるように腰を打ちつけながら]
ふふ、久しぶりに中に出しちゃおうかな? [耳元で囁いた。もっとも、彼女がそうされて嫌がるとも思えなかったが。]
(75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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うれしい……。 せんせいがすき……。せんせいっ、せん、せ……っ。
[何度も男を呼び、好きを繰り返しながら、 最奥を突かれるごとに快楽の高みへと上り詰めていく。]
なか…っ、ほしいです……。 せんせいの、いっぱい…なかに、だして……っ!
[愛する人に自分の中で果てて欲しくて。 男の精を欲して、そう叫ぶと。 きゅうっと膣肉が痙攣するように震えて、男のモノを締め付けた。]
(76) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
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ああ、出してやろうな。 ……んっ [身体がぶるっと震え、射精感が高まって行く。その衝動のままに彼女を体に腰を打ちつけて行って]
出すぞっ…… [彼女の中で果てた。精液をあふれ出る泉の中に注いでいく様な感覚に囚われながら最後の一滴まで注ぎこんでいき、彼女も体を震わせて脱力すれば背後からその体を優しく抱きしめた]
(77) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時頃
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―3階病室―
[検温に来たのは予想通りにプリシラだった。]
おはようございます。
[よく眠れたか、など他愛ない会話と一緒に、マーゴが外科に、ソフィアが5階にそれぞれ異動したことが聞けるだろうか]
…5階って、何なんでしょうか…プリシラさん、行った事ありますか? あのそれと、プリシラさん…ソフィアさんとお話、しましたか?
[と、切り出した]
(78) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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[ソフィアとの会話のあらかたを聞き、ノックスは息を吐く。]
…どうしたら、良いんでしょうね。 5階に配置換えになった場合、ソフィアさんはあまり降りてこれないんでしょうか?
だったら…今日の昼に会う約束、どうしようか… あの、プリシラさんも一緒に行って貰えませんか? 話し合い。一人より二人。二人より三人。ですから。
[一応ソフィアの来る可能性を考え、屋上には行く事に決めた]
(79) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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5階…ソフィアさんは5階に…
[俯き考え、口を開く]
ソフィアさんが、見たことのない看護師と会ったって言っていました。 もし、その看護師が5階勤務だとして。 同じ院内の看護師同士で顔も知らないなんて不自然な…その看護師を、ヨーランダ、彼は指摘に呼び出すことが出来る、なんて。 いくら院長代理と呼び捨ての仲だとしても、変ですよ…
[どんどん怪しくなってくる、「5階」。 そして、5階といえば――]
…あの、もう一つ。 ピッパ…っていう名前の患者さんが5階に移動したと聞いたんですけれど… その、彼女は…いえ、プリシラさんは彼女と会ったこと、ありますか?
[ずっとずっと気になっていたことを、尋ねた]
(80) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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道案内 ノックスは、指摘→私的 です。誤字った…
2010/03/09(Tue) 15時頃
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あ…ぁあああああああっ!
[吐き出される熱の激しさに、女も絶頂の高みへと上り詰める。 最後の一滴まで中に出してもらえた悦びに震えて。]
せんせいのがいっぱい……うれしい――
[子宮の中を満たす熱い精液の感覚にうっとりと呟いて、 優しく抱きしめてくれる腕に、嬉しそうに身体を預けた。]
(81) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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―病棟廊下―
[プリシラとの会話――検温を終えて、午前中の検査へと向かう。 それを終えると、昨日と同じように、部屋に篭らずに 院内を適当に歩き回ることにする。 目的地は無い。暇つぶしがてらの散歩だ]
(82) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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― エレベータ内 ―
――!?
[突然、エレベータ内の照明が落ち、闇に包まれる。 驚きに騒ぎ出すヨアヒムを一喝して、エレベータのパネルを何度も叩くが反応がない。]
(停電かしら……)
[軽く途方にくれていると、胸ポケットのPHSがメールの着信を伝える。 素早く中を見ると、5階で羊が逃げ出したとの連絡が入った。]
やられたわね。 この停電で、5階にトラブルがあったみたい。 怪しまれる前に、今日は部屋に戻りましょう。
[不機嫌さを隠すことなく呟いて、ヨアヒムを部屋へと押し戻した。 彼の懇願には応えることなく、足早に部屋を去る。]
(83) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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ん……マーゴ。 [絶頂を迎えた彼女を抱きしめながら、自分も満たされていく感覚に満足したように。後ろから彼女を抱きしめると、唇を合わせていく]
ん……マーゴも満足できた? [悪戯っぽくそう聞いて。間もなく外来が来る時間だが、彼は少しでも長い時間とでもいう様に抱いた手を離さずに]
(84) 2010/03/09(Tue) 15時頃
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