184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[最後の問いかけだけは、中途で途切れた。 元の世界に?舌を失った自分の価値は? それを考えれば気が滅入る。子を成すこともなく、言葉も操れぬのでは耐え難い未来が待っていそうだ。 だから、最後の問いは"小瓶の中身はどう使えますの?"としておいた。
しかし、念じるだけでは答えは無いかもしれない。 だからこそ、台の上に指先で文字を認めてみる。 それでも通じる事が無ければ、宙を睨みつける姿があっただろう。
言葉を失った者に、屈辱を強いた相手を憎んで]**
(55) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[ ──怠惰を見つけた?
ジェフが持ち歩き続けず本棚に納めていたのなら、 それを見つけては少しだけ眉をピクリと震わせた。 あの鍵泥棒。 勝手な言いがかりだったが、 そうでもないのかも知れない。 内容は、まさに怠惰らしい歴か。
殺人の理由とその数をよく記憶して、 本棚の一番右端に詰めた。
自身と、彼と、櫻子を除いては、 他にアジア系の者は居なかった筈。
アジア系の名も以降は飛ばし、 未開の資料のみを左側に寄せながら探す。 ──見つける度、効率は上がる。]
(56) 2016/03/03(Thu) 13時半頃
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[ ────"暴食"を見つけた。
悲鳴を上げていた秀麗な顔立ちの男。
アレには出来て窃盗くらいなものと思ったが そうではなかったらしい。殺人を犯していた。
けれど、 所詮男にはその数でしか罪の重みを計れぬ。 大した罪人とは思わない。またも見縊る。
ああでもこれは、仕方ないことではないか。 紙面に記された彼の暴食ぶり(>3:*39)は、 ほんの一部。氷山の一角。
憤怒にはとても、読み取れやしないことだ。 これもまた、本棚の右端へ納めた。]
(57) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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[誰かの声は続く。どうやら、強く思う言葉が彼方に伝わっているようだ。 小瓶の中身を知らされて眉を顰める。 然し、台と、ボタンと、問いかけと。 それに頭に響く声に、娘は苛立ちながらも深呼吸し、矢張り宙を睨むのだ]**
(58) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 15時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 16時半頃
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[笑い声が響く。 掠れた老人のような、それでいて幼いような奇妙な笑い声。 無論、先ほどと同じように今は娘にのみ聞こえるのだろう。 相手に問いかけた推察はどうやら当たっていたらしい。
このボタンで、1人選ぶのだ。 最も罪深き者を。
それが、選んだ後に如何なるのか。 その命をもって償うのだ、恐らくは。 その文字列を思い出し、娘は静かに────笑っていた*]**
(59) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時半頃
ヨーランダは、>*29 (誤)憤怒の部屋→(正)強欲の部屋
2016/03/03(Thu) 18時半頃
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[再び聞こえた声に、僅かに眉を顰める。 それは、もし票が同数になった時の指示]
『私の決めた者に真っ先に君の刃を突き立てよ』 『場所はどこでも良い』
[きゅ、と手にしたままの小刀を握りしめる。 笑顔は薄くなり、今は鞘に納められたままの小刀に視線を落とした。 抵抗されるだろう、それで手負いになる可能性はある。 しかし、どんな風に投票が成されるか。 今はまだ、他に誰も訪れる様子もなく背後を振り返る。
(心得ましてよ)
それだけ、頭の声に返事をする。 普段ならばこんな奇々怪界な声に従う筈もないだろう。 だが、この不可解な世界では。
娘はまた、ボタンを見つめて物思いに耽り始める]*
(60) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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[美しい人形を抱え上げる。先ほど抱き上げた人形より重く感じるのは、そもそもの大きさから違うからだろう。 明るい広間に足を踏み入れれば、さらにその美しく青白い肌が見えて その中心に2つ空いた赤い穴が可愛らしく覗く。>*29
抱き上げたまま広間に来れば、彼女を探す者とあったか?
いや、会わなかったとしても そのまま扉が開いたことに気づけば彼女を抱えて入ってしまおうか。]
(61) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時半頃
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ー暴食さんと別れた後ー
[別の場所に行こうと思ってオスカーと別れた後、なんとなく広場へ戻ってみる事に
その戻るついでに資料を見ているのはいいが、この中から自分と暴食以外の5つの資料をピンポイントで探し当てるのはそうすんなりとは行かない訳で 全てがちゃんとあるのかも確かじゃない為わざわざ本腰を入れて探すなんてしない、何より面倒くさいし せめてあの金髪男の資料ぐらいは見ておきたいけど、どこにあるのやら
結局収穫は無しで誰の資料も見付けられなかった、というより……]
(62) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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…………怠い
[面倒くさくなってやめてしまったのだが そんな訳でそのまま真っ直ぐ広場へ向かう事にした
その途中で鍵を”拝借”させてもらった警察の男の姿を見かける事もあったかもしれないが(>>56>>57)、チラッと見て目が合えば会釈だけしてそのまま通り過ぎると思う
そうして広場まで向かって行く事になるだろう その時にまだヨーランダを抱えて笑うニックの姿があったなら(>*28)無表情のままに二度見はするけど、開いたままのよく分からない扉の存在に気付けばそこに入る 他の扉の中も見てないけど、開いてるならそこに入った方が開ける手間はないかなぁと]
(63) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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[ ──── "強欲"の資料に触れた。]
何でこれだけ……、
[ 異質な資料を見つけ手を止めた。 写真の部分だけぽっかり空いている。 然し考えるのは後回しと、 これも本棚の一番右端に差し込んだ。
──それから数十ファイルを確認した後、 比較的近くで"強欲"の資料を手に取るが。
写真は見覚えの無い男、すぐさま閉じた。
内容に目を通していれば"人形"などの語に 反応したかも知れないが、 文字など追っていない。 あっさりとその資料から離れていった。]
(64) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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[ 名前から性別・人種を選別して 開かぬまま飛ばしたファイルはあるものの、 "嫉妬"の資料を大事に小脇に抱えた男は 一通り室内を巡り終えただろう。]
( ……強欲と傲慢の資料がねー )
[ 二つを見つける事は出来ず。 他の資料は要点のみ頭に入れてある。 自身のも当然見つけたが、 改竄するどころか開きもしなかった。 時間の無駄だ。自分の事は自分が一番知っている。
資料室を出て広間に向かう。 愛おしい彼女が戻ってきてはいないかと。]
(65) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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[ 資料室内か広間に向かう途中か、"怠惰"に会釈(>>63)をされ、無言で流し見た。鍵を"拝借"された事など、ヨーランダが消えたことに比べてなんと些細なことか。構う気にならない。しかし会釈を返すほど愛想はなかった。
──愛する少女を抱えた男(>>61)が見えたなら、"ああああ"だのと意味をなさない言葉を発しながら駆け出していた。声を出したら簡単に気付かれるとか、そんなのも考えられず。
それでも全速力だから、相手が彼女を抱えて離さないままならきっと扉の手前で追い付いて、拳で顔をぶん殴ろうとした。]
ヨーランダ無事か!?!?
[ 彼女とともにいたらしい男が腹立たしいが、少女の安否が気がかりで、か細い身体を掴んで兎に角男から引き剥がそうとする。]
(66) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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[少女は絶命したまま、未だ蘇らず。
しかしよく観察すれば、眼窩から吹き出していた血が止まっていたので、再生はしているようだ。 少女が目覚めるまで、まだもう少し時間がかかるだろう。少女の体はしばし他人の手に委ねられることになる。 その間に醜い顔を愛おしい人に見られてしまったと知ったら、少女は深く悲しむに違いない>>65>>66。
けれど少女にはもう、彼の姿を見ることは叶わず、声しか聞くことはできない。それも左耳は根本から切り落とされてしまったので、右側からしか聞こえないのだ。]
(67) 2016/03/03(Thu) 20時半頃
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[美しく姿を変えた人形>>67を大切そうに抱き上げて、部屋を移動しようと進む。 二つの赤い穴がこちらを眺めているのなら、「そんなに見つめられたら恥ずかしい」とでも言うように頬を染めたか。
突然の声>>66には顔を上げ、その騒音を不愉快そうに見たか。全速力で向かってくるその姿には少し反応が遅れる。]
……わ!と、と…
[が、繰り出された拳を避けようとするくらいの余裕はあったようだ。掠ったのなら眉を顰めただろう。 当たっても当たらなくてもきっと驚いて人形を落としてしまいそうになっただろう。────当然、落とさないように抱えなおした。先程は思わず落としてしまったから、落とさないようにしっかりと抱き締めていたのだ。]
危ないですね…。彼女の持ち主、貴方でしたか。どうぞ、お返ししますよ。…あ!すみません、彼女が動くものだから耳を壊してしまって…
[か細い肩を無理やり剥がそうとするなら、優しく彼女を彼に抱き抱えさせようとする。そんな乱雑に抱いてしまっては、人形が壊れてしまうじゃあないか。
申し訳なさそうに眉を下げながら、彼の手に人形を預けようか。きっと二つ空いた赤い穴も彼に覗けるはず。気に入ってもらえるといい]
(68) 2016/03/03(Thu) 21時頃
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……あああああああああ!!!!
[ 姿を見るなり全速力で駆け寄った。抱える男に殴りかかるも、大振りで単調な動きは簡単に避けられ、拳は空を切る。]
ヨーランダぁぁ……!!!!
[ 他の人間が触れているというだけで気持ち悪い。なぜかやたら大人しい彼女を相手の腕の中から毟り取って、横抱きを引き継いだ。]
ああ、ヨーランダ、ヨーランダ……、
[ こちらは殴りかかったというのに金髪はやけに落ち着いているようで、反撃がされないらしいとわかれば意識から消えた。 会えずにいた時間を埋めるように彼女の名を何度も呼び強く身を寄せる。然し、反応はない。言いようのない不安が走る。]
どうしたんだ……なにされたんだよ……
[ 両耳とも無事だが、彼の言葉(>>68)は聞こえない。彼女の顔を覗き込み、そこではじめて変化に気付くのだ。]
…………!!
[ ぽっかり空いた穴が二つ。それと耳も片方しかなかった。目を見開き……やがて、悲しげにぐしゃりと顔を歪める。]
(69) 2016/03/03(Thu) 22時頃
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ああ……怖かったよな…… ごめんな、置いていって……
[ なぜあるべきものがないのか、奪ったのはきっと金髪男に違いないのだが。ひどく憎たらしくて、許せないのだが。
おこりんぼうのくせに、何故だか。憤るよりも、怒るよりも、自分のいない間に彼女が与えられただろう恐怖や不安を思って、涙が溢れた。]
ごめん、ごめん……ヨーランダ 好きだ……愛してる……ごめん
[ 目蓋に、頬に、唇に口付けをなんども落とす。ふと、近くに開いている扉を認める。彼女を抱えたまま、邪魔するものがいなければ、導かれるように中に入っていっただろう。]
(70) 2016/03/03(Thu) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 22時半頃
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ー台のある部屋へー
[どこか不気味な様子のニックを思わず二度見したものの開いている扉を見付けてはその奥に向かおうとしていた その時に背後から何か声が聞こえて振り返ってみると、警察の男がニックに向かって全速力で突撃しているところだった>>66>>68]
………何かあったのかね
[そう思いはしたけど介入するつもりは無く、彼らに背を向けて開いた扉の奥へ向かう 血塗れになってるもは一応見えるけど、介入したら面倒くさい事になりそうだから関わらない方向で]
(71) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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[数枚続く扉の先を奥へと進んで行く、とりあえず行き止まりに当たるまで止まらず 途中で気になる部屋があったとしてもそれはまた戻る時についでで調べればいいかなと そうして白い部屋に辿り着けば(>>#0)、一旦立ち止まって部屋を見渡す
一先ず確認出来たのは七つの半円形の台と赤い扉、そして着物の女の姿>>60 なにやら台を見つめている様子だが、先に赤い扉の方へ]
(……開かない)
[鍵がかかっているのか扉が開く事は無かった 開かないなら後回しでいいかと そんな訳で残りは七つの台か着物の女だが…さてどちらから片付けようか 着物の女から特に絡んで来ようとする様子が無ければ台の方から片付けようとするはず]
(72) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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[毟り取られればその粗暴な様子には溜息しか漏れぬ。その様を見つめれば────何だかララに会いたくなった。
その小さな体を抱き寄せて抱き締めてあげたい。
早く帰って、また家族三人で晩餐をするのだ。リゼットは赤ワインが好きだから、特別良いものを開けるのも良いだろう。]
……。
[思い浮かべては微笑んで、その白い部屋へは一人で向かおうか。]
(73) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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[ 暗闇の向こうから、誰かの嘆く声が聞こえた。
それは自分の名を呼んでいて、ひどく悲しそうだということがわかる。]
(ああ、あれはきっと、ケイイチ様だわ)
[深淵へと沈んだ少女が幾度も聞いた声が、今はやけに近くに感じた。そして頬に、唇に触れる温かいぬくもりに、少女はやっと目を覚ます。]
ケイイチ様……。泣かないで、ください。 私はここにいます。あなたのおそばに…
[そして目を開こうとした。……しかし、目が開かない。何故開けようとしているのに、まぶたが動かないのだろう。 いや、そもそも――開けるはずの、まぶたが、ない。]
あ……あ……
[そして少女は自らが受けた痛みと恐怖を思い出す。それは走馬灯のように蘇って、とっさに自分の顔に手を当てて、そこにあるべきはずのものがないことを改めて確認してしまった。]
(74) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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いや……ぁぁぁぁああああ!! みないで、みないで!!こんな、醜い、酷い、顔を、見ないで……。ちがう、これは、違うんです……!!
[急に暴れだした少女は愛おしい人の腕から逃れようとする。それに成功したのなら、彼が向かっていた方向とは別へと走りだす。しかし前が見えないものだから、すぐに壁にぶつかって倒れこむだろう]
いや、見ないで……見ないで……うっ……ヒ、ック……
[あとから男が追いかけてきたのなら、今自分が置かれている状況がわからない少女は『戻らなきゃ…お部屋に戻らなきゃ…』と譫言のように呟く。]
(75) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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──白い部屋──
[白い部屋に、自分の次に訪れたのは暫く見ていない男だった(>>72リツ) 彼は、怠惰か暴食か。 赤い扉を開けようとしている姿を見れば、一度小刀をしまい相手に近づいて行く。 相手が諦めたのが先だったか、こちらが近づいてみたのが先だったか。 此方も血塗れの着物になっているが、相手も大分血の色が濃い衣服になっているようで、口元を押さえて眉を顰める。 その、血に染まる衣服の部分を指差しては、台を指差しつつ首を傾げてみせる。
誰にやられたのか問いたくても声が出ないのだ。 相手がそのまま台を見れば、それぞれの言葉や"1番罪深い者はだあれ?"の文字も、此方が示さずとも分かるかもしれない。 声をもし指摘されたなら、喉を押さえてふるふると首を横に振ってみせるだろう]
(76) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[それからしばらくして。>>75 顔を水で洗ってハチマキのように目に布を当てて身なりを整えたなら、再び少女は広間の先にある扉の向こうへと行くはずだ。 先程よりは随分と落ち着いているのはきっと、その隣に愛おしい人がいたからだろう。*]
(77) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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さてさて全員お集まりか。そろそろ皆顔を出してくる頃合いだろう。
全員が揃うと同時にさきほどまで見えていた広間が急に遠くなり、その扉がバタンと大きな音を立てて閉じられた。
その扉を開けようとしても、開くことはなく────かといってもう片方の赤い扉も開くことはない。
どこから幼い子供にも嗄れた老人にも聞こえる声が響き渡る。
聞き覚えのあるものもいたか?
(#2) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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…さてさて皆様お立会い。 斯様な瑣末な宴に立席頂き誠に感謝。
其の赤い扉は皆様の世界へと続いてゐる。
……初めの言葉は覚えておられるか?
「最も罪深き者を示せ」
(78) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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皆様手許を御覧あれ。 そこには忌まわしき罪の名が。
罪人は既に此処に集い、あとは裁きを待つのみ。
さぁさ、皆様其れを押して自らの意思を示し給へよ。
(79) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ 目覚めたらしい彼女が口を開けば(>>74)、酷く安心した。死なないと知っているのにどうしてこんなに不安になるのか。]
……別に泣いてねー
[ けどなんとか強がっておいた。
暴れ出した彼女(>>75)のことはがっちり抱き締めて、離したくなかったのだが。] 醜くねー、可愛いから
[ そう言うも、まったく聞き入れる様子がないので、そっと床に降ろしてやった。見えないのに走り出して壁にぶつかる様には、すこし、笑ってしまった。大人しく抱かれていればいいのに。]
部屋はこちらですよおじょーさま
[ たわ言のように部屋に行くことを求める少女の手を引き、連れて行くのだった。]
(80) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ それから暫くして。 今度こそ、白い部屋へと入っていった。 愛おしい少女とともに。 *]
(81) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[作られたような口上の後、ゴーン、ゴーンと鐘が鳴り響き 再び静寂が戻る。
そうすると手許の押しボタンが光を放つだろう。
さてさてそのボタンを押される時を後は待つのみ]*
(#3) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ー白い部屋(皆が揃う前?)ー
[赤い扉を開けてみたが開かないという事が確認出来た それならいいやと振り返ってみたところ、いつの間にか近付いて来てたらしい着物の女がそこに居た>>76 よく見たら血で着物が汚れている それについて俺から口を開く前に、血で染まってしまっている部分を指差してから台の方を指差していた
何を伝えたいのかよく分からなかったが台を見れば分かるのだろうかと、そう思って近くの台を見てみる事に するとそこには四角いボタンと扉と同じ大罪の文字、そして”一番罪深い者はだぁれ?”という言葉が]
(82) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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