141 サトーん家。 3
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ファンシー不審者最後のお別れっていう字面すげえな! 悔いはあるし救いたかったけど…
どうせまた増えるしな… いやまてよ どうせ増やすなら前のをとっといたほうが経済的なんじゃないか…?
[はっと気づいたような顔をして佐藤を見たが、おもちゃ箱は閉じられたままだった。そもそもこのゴミ袋の仕分けをはじめたらご飯作りも遅くなる。]
まあいい! 実際捨てられてしまうまではまだ時間の猶予はあるからな!!
[佐藤が寝ているうちにミッションインポッシブルだってできるのだ。口に出してしまうと意味はなくなる気もするが。]
(57) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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固定カメラいいじゃん。 誰も犠牲にならないし、 その上臨場感とか出なくて虚しさ高まると思う。
[室内をせかせかと飾りを外して 動きまわる佐藤の映像を想像する。]
(58) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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いやカズは犠牲になる気がする!
[誰もならない。の部分には思わず言ってしまった。]
すごいB級のかおりがしてきたな!? キラーサンタとどっちが臨場感ないかな!!! キラー佐藤ここにきわまれりって感じ!
[とうとう佐藤が映像作品になってしまいそうだ。想像すると笑える。]
誰か編集したら一生モノの映像になるぞオ
[佐藤からにらまれると、冗談冗談と笑い返した。]
(59) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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ありがたいねー。 結局何作るの?
[食べた後に決めてもいいという案にも頷く。]
腹いっぱいになったら今日はいいやとかありがちだね。
(60) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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麻婆茄子! あったまるもんでからさ控えめってリクエストだったん。 豆板醤買ってきてもらったから、 辛さほしかったら勝手にいれてってする予定〜
[根来が帰ったので辛くてもいい気はするが、鈴倉にもよるだろうか。]
あったかいとこで腹いっぱいになったら、 寒い外に出てあそぼって気持ちはちょっとうせそうだよな。
[ありがち。の言葉にそう笑って。]
じゃー後の押入れ周りのこまごました片づけは頼んだ! あとDVDいつの間にか切れてるからなおしといて!
[途中からおもちゃや花火や黒いビニールに負けてしまったゾンビ遊園地は既に終わっていて、タイトル画面に戻っていた。 切抜き映像が繰り返し映し出され、短い悲鳴が何度も響いている。 そう言い残すと台所へと向かう。]
(61) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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佐波、いいところに気づいたね。 僕は、必要になったら買い直せばいいと思うものは どんどん捨てたよ。
だから、佐波は必要になったら 買い直す必要が出てくる危険があるんだ。 彼らがドナドナされる曜日まで よく考えて欲しい…
[だがおもちゃ箱は開かない。]
(62) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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たしかにサトさんが犠牲かな…?
サトさんの気の持ちよう次第で、 犠牲になってない感じになるんじゃないかな?
ハッピーな感じでお願い。
[B級のかぐわしさが漂ってきた。]
キラーサンタは強敵だけど、 サトさんならやってくれるさ。
キラー佐藤トゥエンティフォーの完成が待たれるね… [佐波とあわせて佐藤に睨まれた。 冗談だと佐波がいうのに「うんうん」と同調する。]
(63) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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リクエスト通ってる!やったね。 ケイさんイケメンだなー。
[ドナドナ談義の時のように 無意味に苗字でかっちり呼ぶのは止めつつ]
そうなりそうな気もする。 「どうする…?寝る…?」とか食べ終わったら言ってそう。 外気温低そうだし、覚悟がちょっといるよな。
[寒い外に出る気が失せそうな予測に笑った。 DVDと片付けをしておくよう頼まれて、 森部は「ん」と返事をした。]
(64) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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ケイー
ゾンビ遊園地飽きた。 押入れから出てきたの入れるねー
[台所のほうへ、やや声を大きくして呼びかけて、 ダンボール箱から中古で買われたDVDの内の一本を選ぶ。 レンタルしてきたのは、どれほどくそ映画かもしれなくとも 料理中の人に配慮して今流すのはやめておいた。 佐波はどんな映画でも寝ずに見るので尚更だった。 なにせだめさも楽しみのうちなのだから。 昨日川端が言っていたことが理由でインド映画を選ぶ。 ロマンスが始まるたびに登場人物が歌い出し、 通りのそこかしこから妙に衣装の雰囲気が揃った人間が 飛び出てきて踊りだすアレだ。]
(65) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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そうだろそうだろ! 次作るのはもう来年だよ!
[といいつつ、そのうちまた気が向きそうではある乗せやすさはある。 外にいくのに覚悟がいるという話に、そうそう、と笑い返したのがさっき。
台所でざっくり調理だ。 なすのおおきさもざくざくしている。 にんにくもしょうがもおろしのチューブだし。 調味料もきっちりはからない。目分量最強説だ。 そもそも、大匙何杯とかそういうのを覚えてない。
しかしからさ控えめで豆板醤を入れている時、大量に投下したい欲がふつふつとわき出てきた。ものすごく辛くしたい。ものすごく。 一度火を止めて、]
今すっごい辛いの食べたい人どんくらいいる?
[と、居間に顔を出す。 食べたくない人の分は先にわけて作ろうという魂胆だった。]
(66) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[声をかけられた時に、ハーイ!と大きな声で返事をしていたが。]
よりにもよってそれ
[顔を出した時に見えたテレビ画面に笑った。]
(67) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[そう佐藤にそうしてインド人男女の恋物語もそこそこに 押入れ周りの片付けを再開する。 その際また微妙にごみ袋が膨らんだが、 佐波にはとくに言わずにおいた。]
机はもう一仕事だね。
[あれを広げないと、食べるところに困りそうな気がする。]
…ほんとは掃除機もかけたいし換気もしたいけど。
[もう暗いし寒い。音の事もあるので家主の判断待ちだ。 明日となればそれもまた良し。]
(68) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[映画には、工場の前で喧嘩を始めた 眉毛の濃いインド人男性二人。 そこで、工具がチンチキチンとどこかから鳴り始める。 工具をチンチキしていたこれまた眉毛の濃い男が颯爽と登場して 喧嘩をしている二人の間に歌いながら割って入ると、 何故かさっきまで喧嘩していた男達が、曖昧に気圧される。 工具の男が踊り始めると、 喧嘩をしていた二人もまた踊りだした。 その辺りのシーンで佐波が居間に戻ってきた。 片付けの続きをしていた森部は顔を上げる。]
ん…?
僕は辛いの食べたいけど
[分けて作ろうなんて親切を思いついているとは知らないため みんなはどうだろうと佐藤や鈴倉を見る。]
(69) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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ツキが昨日言ってたから見たくなった。
[女のハニャアニャイニャーという感じの声を聞きながら よりにもよってと笑う佐波に頷いた。**]
(70) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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[おっさんの喧嘩からダンスへの華麗なる転身へ視線を送りながら森部に返事をする。 ゴミ袋の大きさが変わった事には気付いてなかった。]
オッケー!
[佐藤と鈴倉の返事も聞いた後、また台所へとひっこんで。
辛くない派がいるなら先によそって「こっち辛くないやつ」と広げられたもう一仕事の机さんへともってくる。 そこからそんなに時間がかからないうちに、辛い派麻婆も出来上がり、皿とフライパンを持ってきて机の上でそれぞれにわけた。]
でーきーあー がー り! 米もたけてるけどそっちは自分でついで!飲み物もセルフで! あとちょっと多めに炊いてるから余ったら冷凍してー
[と、後半は佐藤宛だ。4人なので机の4辺それぞれに皿をひとつずつおいた。]
(71) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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[フライパンを台所において自分の分の米とお茶は持ってきつつ。 今回はそこまで他人の面倒は見ない。]
かっらいのにしたから、 ムセたらつらいな!
[みたくなったという森部と赤々とした麻婆茄子を見比べて、 わらってはいけないヤツ!と既に笑いながら。
まだ片づけ半分でもきりあげてきりあげて。とあったかいうちを催促して、テレビを見ながら*ご飯タイムだ*]
(72) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 05時半頃
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ツッキーの? あー、そういえばそんな事も言ってたね。
[雑誌を積み終えて、よし。と頷く。 それからノートを探しに押入れの中に半身を突っ込んだ。 程なくして佐藤から片付け終了の提案が出れば、のそりと這い出る。]
おしまいにする? まあこの中にあるんじゃ別にノートも急ぎって事なさそうだしね。
[ぺんぺんと服についた埃を払う。]
(73) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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あれ、さっきの開けてないの?
[黒いビニール袋が未開封のまま捨てられようとしているのを知ると首を傾げた。 それから顎に手をやり、半眼でニヤリと佐藤に笑みを向け。]
…はっはーん。 さっきの慌てぶりといい、もしかしてあの中身は カズのお気に入りのいかがわしいやつかな? 楓に報告しておこーっと。
[そう言って、けらけらと笑った。 勿論冗談なのだが、冗談になっていない事に鈴倉は気付いていなかった。]
(74) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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ほんとだ、結構思い切ったね。 これだけドナドナしてもまだ物があるんだよねー。 押入れって凄い…。
[佐波のドナドナ呼びが定着しつつ、押入れのキャパシティに感心する。 クリスマスの話題が出てくれば勿論、やりたい賛成ー!と手をあげていた。]
最近の100均って本当なんでもあるよね。 結構しっかりしたつくりしてるし。 飾りつけやりたいな〜、片付けはカズにお願いしたいけど。
[12月26日の佐藤に期待を寄せる。 チキンの話が出ると、うんうんと頷き。]
バーレルもいいね! クリスマス〜って感じ! てか、皆クリスマスの予定、ないの…?
[ふとした疑問をぽろりと口走った。]
(75) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[その後、佐藤の手によって閉じられ行くおもちゃ箱には、佐波と一緒になってすんすんとわざとらしい泣き真似をしながら別れを告げたりしていたが、ごはんの話題が出ると、鈴倉はパッと顔をあげた。]
はいはい!私もお腹減った〜。
[森部に続いて手をあげる。 花火についてはムムムと考え。]
うーん…改めてやるって程もなかったし ご飯食べたらやりたいかも!
[最終的な希望を森部に伝えた。]
(76) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[佐波は元気いっぱい「オッケー」と了解して台所へ引っ込むと、 間もなくして台所からいい匂いを連れて居間へ戻ってきた。]
おっ ケイさんおつかれさまです
[腹が減っていた森部はすぐに机へ近寄ってきた。 飲み物・米は自分で持って来いという佐波にうんうん頷く。 麻婆茄子の完成品と向き合ってから、 嬉しそうにすぐに立ち上がって台所の方へ向かった。]
(77) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[ご飯とお茶を持って戻ってテーブルに置きながら >>72]
え そんな辛くした?
[佐波に訊くその表情はなんとなく嬉しげだ。 テーブルの上の辛い方の皿を引き寄せた。]
いただきますー。
[箸を手にとって、 食材達よりも佐波に感謝してから、ご飯タイムを宣言した。]
(78) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[鈴倉>>74に黒い袋について触れられると、 え゛、とうろたえたような声を上げた。 にやーっとした笑みに、あからさまに視線がそれる]
…や、ええと。 なんていうか。おすすめされたというか。
…っていうか根来には流石に勘弁して下さい お願いします 間違いなく、間違いなく容赦ないネタにされる
[それに伴う胃と精神のダメージもやすやすと想像できて、しょっぱくもそわ…っとした落ち着かない気分で鈴倉へ懇願した]
(79) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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なんだそのドッキリかけられた芸人臭のする企画
[森部や佐波には突っ込むところには突っ込みながら、 押入れを整理したことによる掃除を始めた。 段ボールを端に寄せると、 押入れから掃除機を引っ張り出した。 夜になってきたとはいえ、まだ深夜というほどでもない。 うるささはそこまで気にならないだろう。 コードを引っ張りだしながら]
ま、寝る?っていう気分になったら 残ったDVD見るでもいーっちゃいーかな。 まだ見てないのなんだっけ、 ミイラと忍者と… あーーーー…と、ああ、農場。
[自分の選んだものを忘れながら 森部と佐波>>64に応える]
(80) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[テレビでは見終わったB級ゾンビ映画のDVDが 何度目かのタイトルリピートを繰り返していた。 非常にながら見の何かだったが、キラーサンタよりは 画面が動く題材なだけあって 「幾分マシ」という感想ぐらいだった。
森部が新しいDVDを突っ込むのを見ながら、 コンセントを突っ込むと後ろから 今までリピートがかかっていたおどろおどろしいBGMから 異国情緒あふれるBGMになった。 何事かと思って振り返ると一度だけ、見覚えのある気がする インド映画が流れていた]
うーわ、そうだこんなん買っちゃってたな…
[ラストまで見たという記憶はあるが、 ストーリーがまったく思い出せない。 やたら歌っていた記憶しかなかった。]
(81) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[画面を懐かしんで眺めていると佐波>>67が 居間へと顔を出す。]
ん。 じゃあ辛いの。
[画面からそちらへ視線を移して応えておく。 もう一度ストーリーを思い出すために見ることは早々に諦めた。]
[内容が入ってこない、インドを舞台にする恋物語をBGMに 森部>>68へは頷いて]
掃除機は軽くかけるけど、 換気は正直寒いよな。 鈴倉、窓あけて平気?
[一番寒さが苦手だろう鈴倉へ一応了承を取りつつ 掃除機のスイッチを入れて床の埃を吸い取っていく。]
(82) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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やった!麻婆茄子! いよっ、佐波シェフ!まってましたー!
[夕飯の献立リクエストが通ってると知り、佐波をヨイショする。 DVDがいつの間にか終わっていた事には、ほんとだ。とテレビを見た。 それほど夢中で片付けていたのかもしれない。 やがて食べた後の話題が出れば]
あー……、あー…。 花火は部屋の中じゃ出来ないもんね…。
[完全に外に出る事に対しての労力を忘れていたようだった。]
(83) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[新しくセットされたDVDには噴き出しつつ、歌詞はわからないが映像と一緒にハニャァ〜と歌いながらご飯に向けての片付けを始める。 どうやら好きなジャンルの映画のようだ。]
私はほどほどに辛いのがいいなー。
[佐波シェフにそう返して、先に取り分けられたお皿がやってくると嬉しそうに机に寄った。]
憩ありがとー! …んん〜、いい匂い…。
[麻婆茄子からたちのぼる食欲を誘う香りに顔が綻ぶ。 辛い麻婆茄子も机に並ぶと、鈴倉は森部に続いてご飯と飲み物を調達しに台所に並んだ。 ほかほかのご飯と、なみなみとお茶が注がれたアヒルが描かれたマグカップを手にして居間へ戻ると、腰をおろして手を合わせた。]
(84) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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いっただきまーす。
[麻婆茄子をまず、一口頬張る。 程よい食感の茄子に絡まった麻婆の絶妙な辛さとコクに、食欲が掻き立てられる。 考えるより早く、箸はご飯を捉え、茄子の待つ口へと運ばれた。 味の濃い麻婆茄子に、淡白ながらも味わい深い甘さを兼ねた白米が加わって生まれる極上のハーモニー。 最初の一口が喉を通ると、鈴倉は幸せをかみ締めた。]
…おいしい…しあわせ……、今なら死んでもいい…。
[はぁ…とため息を吐きながら、恍惚とした表情で二口目を口に運んだ。]
(85) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[クリスマスの予定のはなし>>75は あーーー…と長めな声を先に漏らして 他の面子の顔を見る。
自分の予定はクリスマス自体にはなかったが そのあと予定されていたものは悲しいことに無くなっている。
むしろクリスマスに向こうは予定が出来てるのかもしれない、 とかをうっかり考えてしまって空しい気持ちになるのを、 ニャの音がやたらと多い、テレビに映るインド人を眺めて忘れようと試みる]
(86) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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