29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
スティーブンは、トニーの声らしきに一度振り返るが、そのまま大部屋を後にした。
2011/04/19(Tue) 20時半頃
|
[10歳にはしゃぎぶりを苦笑される16歳]
へぇ、もう接続終わったんだ? ぼんやりとしか見えないせいか こっちからは変わった感じには見えないけど…… 変な、感じ……
[トニーの受け取る負の感情は”暴食” 文字通り取れば、今現在空腹なのだろうか? ”凄く変な感じ”の詳細を わざわざ聞いて刺激するわけにもいかず 翠はぼんやりとするトニーの映像を暫し眺めて。]
ま、でも、接続されて 即効七転八倒する……ことはない様子で良かった ……メインルームってどんな感じだ? こっちと、あんま、変わりないのか?
(50) 2011/04/19(Tue) 20時半頃
|
|
―暴食接続前のこと― [結局>>16彼に名を呼ばれる事は無さそうだ。 本性知られる事はなく、美徳と大罪の話題になれば これ幸いと強請られるままに与える。 元々宗教関連の話であれば、事欠かぬ。 純潔⇔色欲.節制⇔暴食.慈愛⇔強欲. 勤勉⇔怠惰.忍耐⇔嫉妬.謙譲⇔傲慢 対になるものを上げ、此処に本来なら慈悲⇔憤怒があるのだと 伝え終える前に台所について、>>5早速のつまみ食いをあわてて止める。 待機室に戻れば、パピヨンへ差し出した手を強く握られて>>21>>22]
――…拒みませんよ、此処にちゃんと戻って来たでしょう?
[子守唄のように、低く優しく語りかける。 首を傾ぐスティーブンの姿>>12>>29には視線を伏せるのみ。 寄り添う姿にムパムピスが思う情も知らぬまま 食事は取れるかと、甲斐甲斐しく世話をやいた。 時折黒檀色は彼女を通して別のものを見ているように 誰かがこちらをずっと観察していたなら気づくだろう。 やがて器の接続アナウンスが流れる]
(51) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
―待機室、現在へ― [やがて、トニーとコリーンが消えて 聞こえてくるのはスティーブンとリンダの会話。 「必要悪」このシステムをそう呼ぶのかと 苦い笑み零して肩をゆすり笑う]
……悪か。
[会話の間 意識が冷えていくのを感じていた。 暗い感情は広がりを見せ、傍ら寄り添うパピヨンの 柔らかな身を、折れそうな細腰を 男の指が僅かに力こめて抱き寄せた >>47視線がとんだ。 頷きをひとつ]
無関係ではないお話でしょう? 後でお伺いしたいところですね。
(52) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
[と。 ふとメインルームに動きが見えた。 大部屋を出るスティーブンを負う事を後回しに 接続された器の様子を凝視する。 残念ながら映像は不鮮明ではあったけれど、思ったほど大変ではないのだと聞けば思わず安堵のため息を漏らす]
(53) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
―待機室―
知ってる、事。 ……11番、ですか。
[>>47スティーブンの説明に、確認するように繰り返し。 フィリップに向けられた言であっただろうけれど、 話すのならば一度にが良いだろうかと部屋の番号を頭に入れる。
続く視線につられるように周りを見渡せば、チャールズとパピヨンの姿が目に入って。]
――……。
[少しだけ、じっと見た後目を伏せる。 そうして、視線はモニターに用があるのだと誤魔化すように、フィリップと話すトニーの、コリーンの方へと顔を向けた。]
(54) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
声も聞こえるんだ。
[どうやら手を振りかえしている様子がぼんやりと見え。 あちらからも、同じような見え方なのだろうか。
気付かれはしないだろうと思えば、首を傾げ、 小さく胸元で手を振る仕草を真似てみた。]
(55) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
[映像にもう一人人影。声でコリーンとわかる。 ぼやけた映像の最大の欠点は コリーンの世界が救えそうな乳が拝めないことかなーと 内心思ったけど、さすがに口には出さない。]
ああ……マーゴが、接続が後になると ”溜まる”感情がどうとか…… そういや、マーゴは 「嬉しくて満足してる時は悪い気持ちになり難い」 とは言ってたが……
[ちょっと苦しかった。 その言葉に思い当たるマーゴの言葉を口にしながら。 >>1:136も思い返すが 果たして暴食と嫉妬何処まで共通するのか? わからず語尾は小さくなる。]
……本当、徹底してるな、この施設は コリーンもお疲れさん。
(56) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
[メインルームの様子を聞けば苦笑一つ。 表れたもう一人にも挨拶一つ]
(57) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
― 待機室 ―
……聞き、たい。
[ここでは話せない理由にはすぐには思考が飛ばず。 ただ、純粋に彼らの事が聞きたいと思った。 外に出て行った者達の後ろ姿を、 自分は追おうとしているのだから]
[そうして、スティーブンが部屋へ向かったのとほぼ入れ代わりか。 プロジェクターからトニーの声が聞こえてくる。 思ったよりも元気そうで安心する]
トニー君、元気そうで良かった。 最初の負荷は、大丈夫だったみたいね。
(58) 2011/04/19(Tue) 21時頃
|
|
[スティーブンの姿を見送って。
一度息を吐いた後。 ひょこり、と。 パピヨンとチャールズの方へ近付いた。
寄り添う二人、パピヨンの傍らに跪いて。 そ、と。…少し迷った後、その膝に掌を乗せる。]
スティーブンさんの話、聞きに行ってきますね。 後から来るのなら――……
[自分の歩みは遅いので、先に向かう、と。 告げた所で食事をとっていない腹がぐうと鳴った。
……暴食の器であるトニーよりも、 自分の方がよっぽど食にいやしいみたいだ。 恥ずかしさに、情けなく眉を下げて俯いて。]
(59) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
え、と。食事も、とってきます……。
[皆で運んできた食事は、既に全て食べられていて。 台所で何か見繕おうかと、 添えていた手を離し立ち上がる。
まだ、食器が残っていただろうか。 それらもついでに片付けようと、 手に持てる分は手に持って。 それでも、壁につく片手は開けておく為、 多くは持てずに幾つか残ってしまった。]
(60) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
チャールズ、様。……。 マムを、宜しくお願いします。
[そうして、傍らの牧師に視線を映した。 告げる言葉に思い至らないのは、昨日とはまた違う気持ちのせいな気がして。 けれど、慣れぬ感情。 それが何なのかまでにはまだ思い至れない。
ただ一瞬、黒檀色を見る瞳に哀しそうな色が浮かぶ。 振り払うように、ぺこりと大きく頭を下げる。 パピヨンの事を頼む事、それに対する不安はない、と言う様子で。 ……既に世話を焼いていた彼には、頼むまでも無かったのかも知れないけれど。
そうしてひょこり、と。扉に向けて、ゆっくりと歩き出した。]
(61) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
―個室11へ―
[11の部屋の前、 ドアノブに手を触れて 眉を寄せたまま天を仰いだ。]
――――…、…
[人が見ていないならば 抑えている感情の揺らぎがにじんでくる。 顔を前にもどし、 首を横に緩やかに振る。
扉を開き、 椅子を引いて、腰掛けた。]
(62) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
[食べていいのかコリーンに問うトニー。 我慢しすぎても、まったくしないわけにもいかない 暴食と言う肉体と直に繋がってる感情。 トニーの声にコリーンはどう動くのだろうと 画面を注視していた、が
ひょこたん、ひょこたん、動く姿が有る。]
……そうだよな、食べっぱなしじゃ ひでぇよな。 ベルナデット、おいしかった、ご馳走様。
[ムパスが皿を集めている。 その後チャールズとパピヨンに声をかけていて。 そのバランスの危うさを思えば 無茶するなよーとも 気にしいに見えるムパスに助けを出す、よりも 片付けに気づいた風がいいかなと 立上って食器を集め始める]
(63) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
−台所− [フィリップの様子に、胃が脳に直結しているのではと そんなことをそっと思いながらリンダへの返事として頷く。 結果として食事の量は足りた。 スープを少し冷ましたものをペラジーへよそう。 これならば、咀嚼しない流動食のような食べ方でも 喉に詰まらせるなんてことはないだろうから。
食事が終われば当然洗い物になる。 慣れた様子でスポンジを扱う手が止まった。
食事を運ぶときの、チャールズと、パピヨンの姿。 『女って怖い』とフィリップには、苦笑いしか浮かばなかったのだが]
……怖いのかしら。私も。
[ぽつん、と呟いて再び洗う手を進めた]
(64) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
[ムパムピスが話を聞きにいくと言うのには、 フィリップの方を見た]
私達も、一緒に行く……?
[中の事は少女にとっては目新しい事ではない故か、 気持ちはスティーブンの話の方へ向いているようだ。 トニーの様子に興味があるようなら、 ムパムピスが危なげに歩いて行くのも気になったし、 共にスティーブンの部屋へ向かうつもりで席を立った]
(65) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
うん、食器片付けて、いこーぜ?
[マーゴの問いかけには ひょい、ひょいと、皿を集めて。 リベラにも一枚くわえさせて頷く。 ……深皿中心に己は持つようにし 軽いプラスチックカップを彼女が持つようにする]
(66) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
―すこしばかり前の待機室―
[いい笑顔で拳を握るフィリップ>>19にひらひらと指先をふりながら、それはそれは素敵な笑顔で。]
……あの様子じゃ失敗しましたかね。 ふたりとも初めてじゃしょうがないです。
[そんな佞言をつぶやきながら、黙々と食事を済ませる。 やがてつぶやかれたリンダのつぶやき>>4と、その周囲の反応に。 こちらを観る目には、ただ肩をすくめるだけ。
応でも否でもなく、ただ我関せず、と。 じゃがいもとの格闘を続ける]
(67) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
[やがて語られる、『必要悪』という言葉。 その先のスティーブンやフィリップの会話には、興味なさそうに。けれど。]
なにもそんなわかりきった、気分の悪くなるようなことを、そんな深刻な顔で話し合わなくてもいいでしょうに。 ねえ、リンダ。 ……『そう』なんでしょう?
[すこし離れた場所にいる相方に、目線を投げかけたのみ]
(68) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
[フィリップが食器を片付け始めるのを見て、 ムパムピスが持とうとしていた皿を受け取ろうと]
ムパムピスお兄ちゃん、お皿は他の皆に任せて先に行こ? お兄ちゃんがやると、大変でしょ。
[そう言って、心配そうに彼の隣に着いた。 フィリップには、彼に着いてても良い?と目で問うて]
(69) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
―数刻前― [相変わらず、ゆっくりとした足取りで待機室へと入る。 少年から振られた手>>20に、一度はぱちりと瞬いて―― ゆると持ち上げた右手を、ゆらと、振った。
面々の揃う室内をぐぅるりと見回して、 ぺたり、と数歩。最短距離でテーブルの近くまで歩み寄るとすとん、とその場に座り込む。 短い髪の女性が、スープを用意するのを受け取ろうと両手を差し出して ――…しかし、一度引っ込められた。ぱちりと、瞬く。 直前で戻されたそれを、強請る程ではないが。
…ウォッカですら躊躇せずに一気飲みする態だ、 スープも類にもれず熱かろうと、躊躇わずに飲む可能性を考慮されたらしい。 暫くして再び差し出されたスープは、少しだけ冷まされていた。]
(70) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
|
[固形物よりは、どうやら幾らか食欲も増すらしい―― 冷まされたスープを少しずつ口にしながら、暴食の少年が「接続」を名乗り出るのを聞いた。 こくん、と一口飲み下しながら、一度あおを瞬くきり。
其れは此処に来る前に何となしに聞いていた事ではあったから 特に驚愕の色が浮かぶ訳でも、感慨深い表情をするでもなく。 …尤も、先に聞いて居なかったとしても、 其の反応にに変わりは無かっただろうが。
ゆっくりと、スープを咽下していく内に。 モニターに映し出されるのは、見馴れた場所。数日前まで、居た場所だ。 いちど、にど。瞬くあおは、少年と女性が写し出されるのをじっと見ていた。]
――…、…ん?
[少年から掛けられた声>>49に、かくり。首を傾ぐ。 何だかはしゃぐ少年に、何がそれ程面白いのだろうと、問いた気な視線。 少女同様、目新しい物がある訳でも無く――然したる興味は惹かれなかったようで。]
(71) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 21時半頃
|
[マーゴの様子に、逆に気を使わないかなと ちらっとムパスを見るも すぐに皿を一枚ラルフにぶん投げる プラスチック皿だから出来る荒事 拳で殴るよりましだろうと。]
ん、ちゃっちゃかもってくわ。 ベルナデットもう洗いもん開始してるみてーだし
[目線で問われたことにはこくりと頷き リベラの加える皿を自分が持ち直せば 彼女の元に、ふわりとリベラが飛んで近寄る。
そうしてムパスは結局どうしたかはさておき 己は台所に行けば、 やはり、洗い物を開始してるベルナデットに出会う]
と、つくったんだからゆっくりしてろよ?
(72) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 22時頃
ラルフは、後頭部に皿が直撃した。
2011/04/19(Tue) 22時頃
|
[ふと掛けられた声>>48に、ゆるりと視線は男の方へ。 ぱちり。あおがゆっくりと瞬いて僅かに首を傾ぐ。
案の定、ほんの少しで食事は既に終了していた。 それでも、スープの器は既に空いていたし 昨日に比べれば、比較的胃に収めた方とは言えるだろうが。]
――…、…? うう ん。 いい。
[少しだけ考える素振りを見せて、ふる、と首を振った。 部屋へ行かない理由は、怠惰の所為か。興味が無い所為かは、さて置き。 翻る白衣をじっと見つめて、部屋へと戻る姿を見送った。
しかし――ここ数時間の内、初めて。 己の思考で決めた事だと、当人は気付かない。]
(73) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
コリーンの思考に気づくかのように
ネズミが数匹メインルームに現れれば
その服の裾を引く。
引いたその先には、待機施設に有るもの以外にも
調理無しで食べられるもの、
流動食、高カロリー食、逆に低カロリー食と、
待機施設よりも、病院的傾向の食料も置かれていた
(#6) 2011/04/19(Tue) 22時頃
フィリップは、ラルフに直撃すれば満足そうに台所へ
2011/04/19(Tue) 22時頃
|
―待機室― [>>59近づいてくる気配に、壁から視線を剥がす]
ブラザー、ムピス
[パピヨンの膝に乗せられた手 語る言葉と同時に鳴った音は彼の腹から。 思わず口元緩む。 下腹に溜まりかけていた熱は 彼の眉下げた表情で散らす事が出来た]
私は
[視線に含まれた色>>61は、 地上では見たことのないもの。 困ったように眉を下げる。 パピヨンにはその表情が見える事はない]
――…ええ、お任せください 貴方が戻るまで此処に居りましょう。
(74) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 22時頃
|
[言葉はつまり、戻ったころあいを見て交代しましょうと 伝わったかどうかは別として ゆっくり歩き出す背に、一度手を伸ばす。 パピヨンが己にしたのと同じように、修道服を掴む心算で。 彼の足が悪いのは十分知っていたから 掴めたとしても、ほんの少し引く程度]
(75) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
|
[トニーとコリーンのやり取りからは、 順調な滑り出しが窺えて少し微笑んだ]
2人きりは流石に寂しいものね。 すぐに皆そっちに移っていくから、ね。
[朧な映像でも手を振る仕草は解って。 こちらからも手を振ってムパムピスと共に部屋を後にする。 フィリップにもまた後でね、と微笑んで]
じゃあ、行こっか。 確か、11番のお部屋……だったよね。
→ 個室11 ―
(76) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
|
― 個室11 ―
[途中で何か言葉は交わしただろうか。 ひょこ、ひょこと歩く様子に気を取られて、 逆に彼に申し訳なかったかもしれない。 そうして、個室11の前に辿り着く]
ここ、だよね。
[確かめるようにじっとナンバープレートを確認して、 とんとん、と扉を叩いた]
(77) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
|
―待機室を出る前―
――……チャールズ様?
[>>74困ったような表情には、何だか此方が申し訳なくなった。けれど、告げられる言葉を持たず。 戻るまではここに居る、と。 その意図する所は察せて、こくりと頷く。 余り長居はしないように、と頭に留めて。
立ち去ろうとした所、裾を引かれ>>75。 ゆっくりとした動作であれば、つんのめる事も無かったけれど。
なんだろう、と、首を傾げて彼を見た。]
(78) 2011/04/19(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る