人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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視点: 人

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【人】 干拓民 ズッテル

[彼の、指も好きだ。>>49
 咥えられることが、幸せ。
 もっと温めていたいと願うのに
 それだけでは火照る身体が足らないと騒ぐ。

 詫びるみたいに、舌を使って爪を舐め
 奥まで口内へ導いていく愛撫。
 愛してる、その想いが接触で伝わればいいのに。]

 ぷは、っ…もちろん。

[彼の熱源だって
 いつだってお腹を空かせて食べられる。]
 
 この唇で、ぜひ。愛させてください。

(55) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 …ン、ふ?

[入り口付近の硬い幹を求めて、頭がとろける間
 上半身が外気にあたり少し涼しい感覚。
 背中のどこかをなぞる舌の温かさが心地よく
 あんなに腰を振っていたのに
 酔いしれて、ぴくぴくとおとなしく痙攣。]

 ……ぁ …
 
[彼が翼を作ってくれただなんて気づかなかった。
 自分を天の使いだと己惚れた日はないが>>52

 あなたが好きすぎて、堕ちてしまっただけ…

[疼く身体に眉を寄せ悩まされたまま
 恋焦がれる自分を例えてみた。]

(56) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 あぁ……っ

[待ち望んでいた接合に、>>53
 見開き、細める双眸は融かされて潤む。
 思わず締め付けるのは
 早くナカで抱きしめたいと思っていた所為。

 酒に浮かれていない頭で
 ちゃんと、両想いなんだ、って笑みが零れて。]

(57) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ン、 ん …っ ほんとは、かわいくない

[否定はするが、求めてくれることが感慨深く>>54
 わざわざ強く拒否する真似はできない。
 乱れた水音に混ざり、見悶える声を響かせ。
 シーツは何時の間には濡れていってしまう。
 
 更に、期待を増長させる台詞に身を震わす。
 奥まで当たっていた熱源が、振動を与えるから
 長年飢えていた分の喜びで蠢く肉壁はとても素直。
 身体の持ち主が腰砕けになっていても構わず
 感度を高めていく。]

 あ、あぁ――……っ!!

[体も心も満たされているのに
 他人より敏感でそれで仕事さえしている鼓膜まで
 甘ったるく独占される贅沢。
 淫音に視界が弾ける。]

(58) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル


 だめぇ――… や、ぁぁ

[ぞくぞくした快楽に支配され、
 自分が何をしゃべっているか認識できていない。]

 
 なおしげ、さん、 いっぱい…

[欲求に制限がないが
 この身で受け止められる許容を超えていた。]

(59) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[きゅぅと胸が締め付けられ、目を強く閉じる。

 それで、良かったかもしれない。
 彼の反応を知ることなく、このまま。
 傷つくことも悔やむこともなく
 ただただ好きな人に溺れていたかった。*]

(60) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン



 …ガキの頃からずっと考えてんで。


[駄目になればええのに。可愛い兄ちゃん。
その兄ちゃんの雄の顔は自分だけが知っていればええって小さな独占慾。>>47独り占めしたいと思った夜のまま。桜の木の下で座ったときのまま、そうやで。と本当を告げた。

ほんまやもん―――なあ、兄ちゃん。

迎えに来てくれた。俺だけの兄ちゃんやって自慢したい。
二人とも、もう自由のない子どもじゃないから。
二人で幸福を掴み取る事ができる。]

(61) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

[その事実が彼との結合を深くした。>>48
彼の断言、言い切りが頬を染めていく。みるみるうちに赤く、あかくもうこれ以上ないってぐらい染まりきって、甘い声が涙を灯す。うん、うん、俺もや。俺も、譫言のように繰り返す。

彼がいいと兄ちゃんがいいと。幸せいっぱいで]


 ……京介。


[こっそり彼をそう呼んだ。
兄ちゃん、俺の兄ちゃん。其処にこっそり京介を付けたした。過去から先に続く、そんな思いを込めて指は彼の唇に触れて柔らかさに懐き。――瞼を閉じる彼の唇に。ちゅーと

幼い頃のように、]

(62) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

―それから―

[何度果てただろう。
くったりとして、ふにゃりふにゃり倖せを味わっていた。兄ちゃんと抱き着きすりすりと頬を寄せる。
情事の痕が残るシーツの上。
少し、すんっと鼻を鳴らして巣を作るように丸まっても見
ホテルの中、まるで住人のようにしていたが]

(63) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

 ぎゃあ!!!兄ちゃん、兄ちゃん


[これなんやとびっくり声をあげるのは、
見知らぬ自動販売機。何か変なものが置いてあると目を輝かせてたのが少し前、中身を覗き込んで、ぎっくり飛び上がる。やってこれはいわゆる大人のおもちゃだ。ぎゃあって兄ちゃんに抱き着き。
―――ふるふると震え。]


 ………大事な、こと、わすれとった。


[さぁっと顔を青ざめる。]

(64) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 架空惑星 レン

[青ざめた顔を真っ赤にして、ぎゅぅ。
裸んぼうのまま、お風呂に入って色々落とさなければという現実もあるが、今、俺の中は大変な状態だった。兄ちゃんはかわいい、かわいいけどやり手だ。意地悪でずっこい――そういうところが、きゅんってするんだけど。俺、マゾちゃうのにきゅんってする。

兄ちゃんに言われたら素直になりたなる]


  ……俺、童貞やから
      ――勝てる気せえへん


[兄ちゃんはきっとモテたんだろうなって。
憧れの眼差しが、恥ずかしさといたたまれなさに瞬き。彼をじっと見つめた。これにもハンデ貰えるやろうか。と

勝負したがりなのは、ご褒美が欲しいから*]

(65) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ―それから―

[ 安堵故か少し瞼が重い。
 堕落的に生きていると思いながらも
 二個下の恋人に擦り寄られれば>>63
 人として駄目駄目に落ちぶれていった ]

  お前ほんまかわええな……。
  何なん。天使の生まれ変わり?
  それとも桜の妖精?

[ 若干賢者の顔を覗かせつつも
 真顔で真剣に語る辺り本気である。
 絆されるまま同じように彼の背を抱いて
 その温もりを堪能して
 延長した分一眠りしようかと思ったのだが ]

(66) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ほわっ!? なんや!?

[ リアクション芸人さながらの反応を>>64
 思わず立ち止まれば何やら自販機がある。
 何か面白いものでもあったのかと
 ラインナップを確認した。

 そこには如何わしい玩具や潤滑油、
 手錠などのオプション品の他にも
 ゴムだとか色々な物が売っていた ]

  すっご〜……!
  今時のラブホってすごいなあ!

[ 思わずテンションが上がる男とは反対に
 傍の恋人は青ざめている>>64
 一体全体どうしたのだろうか ]

(67) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 紫陽花みたいに移り変わる頬の色>>65
 未だこてっと傾げた首は理解していない。

 沢山注いだ熱は彼の中にまだ収まっているだろうし、
 少しぽてっとした下腹部に未だに欲情しそうになり
 それはさておいても瞬きを繰り返す、が ]

  …………あ。

[ 含みのある視線に合点がいった。

 素直に言えばいいのに、なんて。
 そんな事が擡げてしまったけども、頷く ]

(68) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  ええよ、ハンデあげる。

[ その代わりにいいことをしてくれる。
 そういうルールなのは周知のこと。
 非童貞だが鈍い男でも恋人が望む事は
 上手に察せられているはずと思いたい ]

  どんなゲームがええ?

[ 尋ねながらも考えるのはご褒美のこと。
 どの玩具で彼は遊びたいだろうか。

 先程京介と呼ばれて赤面していた男は
 すっかり意地の悪い大人の貌をしていた ]*

(69) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……な、何言ってんの
 兄ちゃん、 ……、そんなことない
 あかん、ほんま、あかんって


[堕落的に生きる彼にすりすりとしていたが。
賢者顔で天使だ、妖精だと言われ、最初、笑って否定しようとした。だが、真剣に語られていると気付けば、もぞっと落ち着かない具合になり、耳まで真っ赤になってしまう。
目おかしいんちゃうって照れ隠し>>66彼の言葉を真似して

照れを誤魔化すようにベッドサイドの自販機へ]

(70) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

[まさかの大人の道具のラインナップに対する
反応の違いは大きい>>67今時、言っているけど兄ちゃんもしかして昔こういうところ行ってたんやろか。
そう考えると落ち着かないのもあったが、重大な問題に気づき、顔を青ざめた]


 ……やから ……


[あ、やっぱり大人のゲームってあるんや。>>-160
いや自分が言った事なんやけど。自分で言ってとても恥ずかしい事を言っていると今更の後悔はいつものことやけど]

(71) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……そう、ハンデ……んん?


[あれ、俺ハンデ欲しいなんて言ったやろか
え、兄ちゃん心の声読めるんってびっくり目を丸くしていたが、兄ちゃんが続けた言葉に顔を真っ赤にした。この場にゲーム機はない。ほんでさっきまでの話の流れ>>67]

(72) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……あ、う、や
 あの、いますぐにってわけやなくて…やな

 ………あう、こんなんあかんって


[意地の悪い大人の顔を前に視線を逸らす。>>69
自分が回りくどくいっていた言葉がどれ程恥ずかしいか。漸く理解したというように。こんなんあかんと手で顔を覆い]

(73) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……あぅ、兄ちゃんは どんな 『ゲーム』がすき


[がこんと転がり出るのは小さなローターだ。
ピンク色の。二つに分かれた其れを選んだのは恥ずかしさから、もじもじと落ち付かず、手にとったまま、どうやって使うものかもわからず、ベッドの端っこに移動。
ちょこんと三角座り]

(74) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン



 こういうの使こうたことあるん――?


[兄ちゃんは何時でもゲームが上手かった。
慣れていた。けど、こういうのも慣れているんだろうか。別に兄ちゃんやっていい大人や。経験がないって事はないやろうけど。

……ないやろうけど、別に気にしてないけど。

けど、やっぱりこうそわそわする*]

(75) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の望みを叶えたいのに、彼が求めるのは、
 自身のパーツを温めていとおしむ事。>>55
 その背後に宿る肩骨すら天上のものだと>>56
 錯覚してしまうくらい、
 情愛と慈しみを覚えずにはいられない。

 堕天したと口では言えど、
 彼の身体は全てが清らかだった。
 たとえ、昨晩男にえぐられても
 車内が彼の吐いた精や淫門を伝う臭気が満ちても
 汚い場所は何処も無くて。

 綺麗だよ、と睦言を零しながら。
 空に孵すのでは無く、地に繋ぎ留める。>>57
 堕ちている、堕ちてしまったというのなら
 きっと、己がこうして鎖で繋いでしまったのだ
 
 侘びすら湧かず、情欲に浮かされる。
 嬌声と強い束縛に心も身体も沸かされて>>57 ]

(76) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の心を写鏡にでもしたかのように
 奥を突かれる悦で、肉の道は塞がっている ]

  ………は、っ……
   いい、よ……、仲良く、してくれ。

[ ぬいぐるみのように可愛い形状ではない。
 だが、彼の傍に居たい欲求で、
 熱杭はビクリと波打つ。>>-141 ]

  ……、っぅ どうして……?
  世界で一番、可愛くて、堪らないのに

[ >>58 股間を濡らしている様子を拝む事は出来ないが
 代わりに、彼の体内を追い立てる。
 緩慢に掻き乱す律動から、前後に嬲る動きに。
 抜けてしまいそうなくらいに後退し、引きずって
 追い縋る媚肉の貪欲さを堪能し、
 亀頭を使い、荒くこじ開けて
 最奥までの遠い距離を一息に穿つ。 ]

(77) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――ッふ、 っく……!

[ 己の下腹と彼の臀部の肉が犇めき、
 生々しい結合の音と肌の叩き合う音が響く。
 寂しさを与えた肉孔が絞る刺激で
 先端からは泡立つ精がいくらか先走り。

 溢れる体液はまだ微量なれど
 じわりと、彼の体温に溶けていく――― ]

  ダメじゃ……無いだろう?
  んふっ……ふ……良い……よ

[ 初心を脱せない甘い嬌声に心を引き込まれ>>59
 彼と共に高みを目指す悦楽に腰が戦慄く。
 ぎりぎりまで遠ざかり、全てを奪う抽挿から
 最奥まで詰めながら
 小刻みに振動を与える行為に切り替える。
 限界が近いと言葉ではなく身体に伝え ]

(78) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  ぅ、……イきそうだ、
  
   中に……出すよ。
   受け止めてくれ

[ 耳裏にくちづけて乞いて、白濁を昇らせる。
 奔流は直ぐに留まらず
 ドクドクと脈打つ感覚と共に
 欲深い臓腑に熱い体液を撒き散らす。


 ―――彼に、呑まれる。
    溺れていく>>60 ]


  っはぁ……ん………

[ 額を彼の肩口に埋め、
 荒い呼気をゆっくりと整えながら。
 あいしてる、と耳元で甘く囁いた *]

(79) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 目はおかしくない>>70
 はっきり言い切って断言した。

 まだ彼には伝えていないけども
 恋人からの「あかん」は褒め言葉だ。
 意地悪したくなる魔法の呪文だ。
 実際に伝えたら黙ってしまいそうだから
 今は大人しく口を噤んでしまった。

 恋人は漂白剤も驚きのピュアだと思う。
 何をそんなに動揺するのだろう>>71
 もしやそういったものは始めてだろうか。
 興味は持っている様子には感じる。
 では、と一つ踏み切った事を口にすれば>>73 ]

(80) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 選ばれたのは小さなローター>>74
 ベッドの端っこに腰掛ける彼の隣へ向かう ]

  どんなゲーム、か。
  せやなあ、我慢大会とか好きやで。
  使ったことはあるよ。

[ 誰にとは付け足さないもの
 どこか落ち着きのなさそうな恋人に>>*75
 笑みを浮かべて続けた ]

  それな、さくらのココとか

[ 伸びる手は散々嬲った赤い突起を掠め ]

(81) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  後はココとか、

[ 先走りを垂らしていた窄まり近くの内腿を擽り、 ]

  この中とかにいれて

[ 最後にとんっ、と指の腹が押すのは
 まだ精を注がれたままの下腹部。
 口端を上げたまま流暢に語った ]

  イかへんかったらご褒美とか。
  そういう遊びとかしてみたい?

[ 首を傾げるのは最早癖だろう。
 尋ねながらも悪戯な指は彼の臍近くを
 撫でてはくすぐった ]*

(82) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

[彼が断言するなら俺だって断言していいはずだ。
あかんが褒め言葉なんて、やっが駄目の意味じゃないのと同じぐらい、負を含まれていないのはばれているとは思ったけど流石に予想外。ついつい、言ってから顔を染め、真っ赤になってしまう。
そんな恥ずかし病にかかっていたけど。

初めてかと聞かれると無口になるが。>>80
それがきっと答え。やって、そりゃ昔から兄ちゃんが好きやったんやもんとぼそぼそ。可愛い子に好かれたら嬉しいとは思うけど。

―――それとこれとは別で]

(83) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン



 …… ひ え 待ってやそれって


[上書きされてぴゃっと肩をあげた。
まってや、それどういう意味や>>-181まるで俺が、そういう奴やなんていうみたいな言い方。そんなことないもんと呟くのは自分に言い聞かせるように。そんなことない、もん]


 ……使ったことあるんや

 ………そうやよな、うん兄ちゃんやって男やし


[思わず三角座りが深くなる。
ベッドの端っこに座りこんで、落ち着きない身体は彼から隠そうとするが近づいてくる彼に思わず反応し顔をあげてしまった。>>81使ったことある。そういえばやけに慣れて]

(84) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

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