18 Orpheé aux Enfers
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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[背にかけられた声は気付けない。 パタン、と 音を立てて扉を閉めた。
楽器を手に、音を紡ぎに練習室へ向かいかけて止める。 今文化祭の曲を吹けば、楽しい音の中に沈めるだろう。 けれど]
……夢の中へ逃げては、駄目でしたっけ。
[甘やかしてはくれなかった彼の言葉が脳裏に焼きついている。 ケースの中には、お守り二つ。 足は喫煙所へ向かう事もなく自室に割り当てられた部屋へ。 ラルフはもう戻っていた頃だろうか。 楽器ケースを机の上に置いて、寝台にあがる。 其の夜は殆ど眠れなかった**]
(52) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 01時頃
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……ふう。
[妙に突っかかるな。 そんな違和感を覚えつつ、溜息を零す]
まあな。上手いヤツは何弾いたって上手いさ。 けど俺は下手くそだから。 自分の癖と手垢が染み込んだこいつじゃないとだめなの。 楽器を命よりも大事にするやつだっているんだ。
[片肩にずらしてかけていたケースをとんとんと叩く。 ヴァイオリンは体が大きくなると共にサイズを変える。 だからずっと連れ添った楽器…と言うわけではないが、 最良の相棒だ。
[ふと見る、大人びた表情に眉を寄せ、首を傾げる。 独り善がりだとか押しつけと言われれば緩く首を振って]
(53) Cadenza 2010/09/09(Thu) 01時頃
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なあ、カルヴィン。 お前にとって、音って…なんだ?
[扉へ向かうカルヴィンの背に、問いかけた]
(54) Cadenza 2010/09/09(Thu) 01時頃
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― 部屋F ― …………――
〔戸が閉まる。先輩の小柄な姿が消える。 縋りかけて、縋ることも出来ず 伸ばしてくれた手を取ることも出来ず 結果、傷つけてしまった……
でも、どうしても……サイラスでないと 駄目、なのだ。どれ程寂しくても 届かないとわかっていても…… ただ、一心に、想う。
溜息一つ。また泣きかけたのを消すように 洗面所で顔を洗い寝台に上がる ゆっくりと、譜面を眺めながら 静かな携帯に視線を落とした〕
(55) うに 2010/09/09(Thu) 01時頃
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俺だってそうですよ、上手く馴れないから練習する。 今だって、そんだけです。正直、他の人のことに構ってる余裕とかないし。
[最年少の自分にとって一番足りないのは 圧倒的な練習量と経験の差だ。 それを埋めなくてはならないなら、その為に時間を割く。
首を傾げた先輩の、眉をひそめながらの問いかけに 少年はこう答えた]
(56) azumi 2010/09/09(Thu) 01時頃
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気まぐれで、残酷な───青。
[呟いて。 それからまた背を向けて、部屋を出る。 結局は少年のほうが先に宿泊する部屋に向かうことになった]
(57) azumi 2010/09/09(Thu) 01時頃
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――……残酷な、青、か。
初めて見たよ。そんなこと言うヤツは。
[部屋を出ていった後輩に苦笑しながら呟く]
なあ。お前、は俺にとって音がなんだか―知ってるよな?
[ケースをとんとんと叩いて話かける。 結局その答えを口にすること無く、静かに笑んだだけ]
明日はみっちり練習するか。 ―いや、それだと探れないな。
[ラルフの忠告も、心配も忘れたわけではない。 けど―]
何考えてんだか、知りたいんだよ。この単細胞はさ。
[口の端に上ったのは思いっきり自嘲を含んだ笑みと声音]
(58) Cadenza 2010/09/09(Thu) 01時頃
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――……。
[先に行ったカルヴィンを追いかけようとしたけれど、やめた。 あまり長く顔をつき合わせていると、空気が悪くなりそうだと思ったから]
今日は、そんなことばかりだな。 こんなんじゃ、スコアが出てきたってまともな演奏が出来るはずが無い。
[奏者が100人いれば100つの音があり、音楽がある。 それをまとめるのが指揮者の役目。 言ってしまえばプレイヤー同士がどんなに仲違いしたところで関係ないのだ。 その楽器が、奏者本人の物か否かなんて観客には関係ないのと同じように。 だから、この状態だってやろうと思えばできるはずだけど]
そんなのを勉強しに来たんじゃないんだけどな、俺は。
[しかしそれも、多くの人間が集まる組織の側面か。 小さく息をついて、部屋へと戻った]
(59) Cadenza 2010/09/09(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 01時半頃
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― 部屋A ―
[先に戻ったカルヴィンとは必要以上の話をしようとはせず、 制服からジャージに着替えたりシャワーを浴びたり。 世も更けていれば眠気だって普通にやってくる]
おやすみ。
[一言カルヴィンに声をかけ、目を閉じる。 頭の中では昼の合奏での曲が流れ続けていた。
楽器のケースはベッドの下、足元の脇に荷物と一緒に**]
(60) Cadenza 2010/09/09(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/09(Thu) 02時頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/09(Thu) 02時頃
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―朝―
[早朝、皆より少し早く起きて朝食を用意する。 金管面子が今日の食事担当。 炊飯器いっぱいに炊いた米をおにぎりにして、オードブルの残りと一緒にテーブルに並べる。準備が出来たと呼びに行くメンツを見送って、独り厨房に残る。 ボウルで卵をかき混ぜて、作っているのはカスタードプリン。 喜んでくれるだろうか。口にしてくれるだろうか。 バニラエッセンスと一緒に、子供のようなまじないを一つ振りかける。
未だヤニクの楽器盗難を知らず、サイラスが疑われて練習禁止命令が出されるのも少し先。 整理のつかない頭を抱え、共有機密を持つ彼に聞いてみようとそんな事を思っていた。臆病で逃げることばかりを選んでいたけれど、このままでは進めないままだと、一つ決心して。 やがて皆が起きだし、プリンが完成した頃、発覚する第二の盗難。 騒ぎの最中、バーナバスを捕まえて傍で囁く]
(61) Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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- 朝にて -
[くあふ、と欠伸をひとつ。 呼ばれるままに朝食の準備された食堂へ向かう。 手伝えと謂われたりしたかもしれないが、俺の楽器は木管だと主張して逃げたわけだが。
やがてヤニクの楽器が失くなったのを知る。 騒ぎはどうなったろう。 浮かぶのは帽子の下に隠した笑顔のみ。
捕まって囁かれた言葉に、肩を竦めて見せた。]
(62) anbito 2010/09/09(Thu) 06時頃
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必要? だって、ウザかったんだもん。 暑苦しいじゃん、犯人探しなんてさぁ。
[最初はまた摺り抜けるような物謂いだった。 けれど、言葉を聞くうちにそのトーンは静かに下がり。 笑顔を向けて。]
(63) anbito 2010/09/09(Thu) 06時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 06時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 07時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 07時半頃
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――副部長がそんな調子では、いけません。 プリンはお預けですね。
[デザートに作ったプリンはちゃんと人数分。 誰かが譲ればお零れもあるけれど、昨晩のあれを見れば先ず有り得ないと思われる。 向けられた笑顔に、微笑みを貼り付けて返し]
食事が終わったら練習室にいらしてください 何時も貴方が使っている隅の。 お待ちしていますよ。
[プリンを人質(?!)に、騒ぎの残る食堂から出て行った*]
(64) Ayame 2010/09/09(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 11時頃
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― 部屋A ―
[朝。 朝食だと呼ぶ声に大きな欠伸をひとつして起き上がる]
ふぁい。今行きます!
[扉の向こうへ返事をして、 髪をくしゃくしゃとしながら着替えをしようと荷物の方へ目を向けた]
―――……………????
[瞬間、ものすごい違和感]
あれ?
[首を傾げ、もう一度荷物―いや、その手前の空間を見て]
ない?!
(65) Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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[ばっと床に這いつくばってベッドの下を見る。 ――ない。 ふと、カルヴィンの使っているベッドを見る。 ―――見当たらない]
え?あれ?俺、持って…来たよな?
[部屋にカルヴィンはいただろうか? いたとしても彼に気を向ける余裕はない。 Tシャツにジャージ、髪もとかさぬままバタンと部屋を飛び出して 練習室の方へと駆け下りる。
A―ない。 B―ない。 C―ない。 D―ない。 E―ない。 ないない。 ―――――――ないっ!!!!
(66) Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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わぁぉ、プリン質?
[人質に取られたプリンに肩を竦めて見せた。 貼り付けられた笑顔を見て、笑ってはいたけれど。 微か眉を潜めていたのは隠れていて判らなかったろう。]
おっけー、いくいく。 煙草は吸うけど勘弁しろな。
[指先に煙草を挟むような仕種で、喧騒から離れる姿を見送った。]
(67) anbito 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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― 練習室→食堂 ―
[ピアノの裏も見た。 重なった椅子の下も、向こう側も見た。 カーテンの後ろとか、どこも、かしこも、全部。
けれど、相棒はどこにもいなかった]
―やっべ…。まだ、残ってるのに。 あと3年はあいつしかいないのに…!
[全身から冷や汗が噴き出る。 食堂へ駆け込んで、開口一番]
俺の楽器、知りませんか!
[荒い息のまま、叫ぶように。 きっと形相は必死で、この世の終わりを見たようなものだっただろう]
(68) Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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― 廊下→練習室A ―
[誰も楽器の行方を知らないと見ると、朝食には見向きもせずに駆け出した。 ばたばたとドアを開閉する音が廊下に響く。
開けられるところは開けた。見えるところは見た。 それでも、楽器は見つからない。 たどり着いた屋上で大の字に倒れこむ。
「盗まれた」
考えたくはなかったが、もうそれしか―]
何で油断したんだよ…。
[普段、一人で泊まる時は楽器は必ず枕元に置いていた。 嫌な予感がした時は、ストラップを手首に巻いていたりもする。 けれど、今回は同室者もいるしそこまで用心をしていなかったのだ。 くそっ。拳を思い切りコンクリへ叩き下ろす。 ―――半端なく痛いだけだった**]
(69) Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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ヤニクは、そのまま屋上でしばし放心状態**
Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 12時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/09(Thu) 12時半頃
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−朝・研究室−
(あー……かったりー…… なんで大学にエロメール送って来るんだよくそったれ。そんな薬使わなくても俺はイケるっての……
……あ。明日の定例会議、場所変更か。)
[朝食のサンドイッチを口にくわえたまま、メール整理をする。大量のスパムメールの中に業務に関連するメールが混入しているのが堪らなく面倒なのは、どこの職場でもおそらく同じだろう。缶コーヒーを飲み干して、息を吐く。]
……さて、と。 僕の「仕事」はここからですね。
ちょっとばかり踏み込みすぎな上、 かなり明確に越権行為ですけれども。
まあ、構わないでしょう。 武力行使よりかは、幾分マシです。
[そう呟きながら、昼頃にタイマーを合わせて>>-70のメールをバーバナスに送信した。]
(@3) leeha 2010/09/09(Thu) 13時頃
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−朝・研究室−
そういば、あちらはどうなっているのでしょう。
[ブラインドの隙間を指先で開け、視界に入れたのは、合宿棟の屋上。そこには、殺人事件よろしくヤニクが大の字になって倒れ込んでいた。]
……何かあったのでしょうか?
[携帯電話を取り出す。 職場のメールアドレスでは事件が起きたことを明記するわけにもいかないという、講師らしからぬ防衛反応のせいかもしれない。]
(@4) leeha 2010/09/09(Thu) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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―練習室F― [合宿棟、隅の練習室。 プリン2つと楽器ケースを手にやってきて、譜面を広げる。 雨に唄えば。 浮かれた曲は、今の精神状態とは間逆]
…――
[音に入り込めない。 良い気分でステップを踏んで、雨の中踊る男の姿が描けずに]
どうしたいんですか……
[彼の意思が見えない。 開けっ放しのケースには、吸わない煙草が一本。 丁寧に折りたたんだハンカチ一枚]
(70) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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[声には出さない。 携帯を一度手にとって、画面を見詰めた]
(71) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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ベネットは、タイミングよく震えた携帯に、瞬きひとつ。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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支えて欲しいのは
[首を振った。 用件だけを打ち込んだメールを送り、携帯を閉じる]
……情け無い姿は、見せられない 逃げ道にしちゃ、駄目ですよね
(72) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 14時頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 14時頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 14時頃
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- 食堂にて -
[食堂に現れたヤニクの顔は必死そのもので、破滅さえ感じさせる面持ちだった。 冷たい、ぞくぞくしたモノが背中を駆ける。 快楽にも等しいほどの哀絶が。
自分の楽器を奪われる事がどんなものか。 自身の音楽を奪われる事がどんなものか。]
ちゃんと探したのか!? 連続で盗難するようなヤツだ、下手すりゃスコアも楽器も…
[不安を煽る言葉を背におくる。]
(73) anbito 2010/09/09(Thu) 14時半頃
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[喧騒の中、囁き合う大学生二人を―内一人、明らかに胡散臭いこの男を―疑いの眼で見ているものはいただろうか。 >>63の呟く声は聞こえただろうか。]
鬱陶しいんだよねぇ、ああいうの。
自分の楽器を相棒とか、そう謂っちゃうタイプっつの?
(74) anbito 2010/09/09(Thu) 14時半頃
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- 食堂→練習室 -
[自分に嫌疑が掛かる前に、食堂を後にした。 だからきっとサイラスに嫌疑が掛かっているとは知らない。 覗き、相手が居る事を確認すれば中へと入る。
いつもの癖か気まぐれな故意か。 扉はきちんと閉めていなかった。]
ジェリーちゃーん、朝飯食い損ねたぁ。 野獣どもが全部食っちゃうんだもん…プリン、食わして?
[プリンまっしぐら。]
(75) anbito 2010/09/09(Thu) 14時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/09(Thu) 14時半頃
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―練習室F―
……随分早かったですね。
[楽器を手に、音を鳴らしていた姿 扉が開けば手を下ろす。 閉まっているかどうか、意識は今其処に無く]
プリンはお預け。 先にお伺いしたい事があるんです。
……食堂で問いました 覚えていないなら もう一度問いましょうか?
[プリン2つは 備え付けの棚の上。 進路を邪魔するように立ち塞がって]
(76) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/09(Thu) 15時頃
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[演奏を聴いていたなら、きっとまた批判が―… どうだろう、彼には余り指示をする事はなかった気もする。]
お預けぇ? 覚えてるよー?
ヤニクちゃんの楽器まで盗む必要がどうしてあったか。 オケの亀裂を深めて、どうしたいのか。 見つけて欲しいのか、抜けたいのか。
あと、俺の全部だっけ?
[指折り数える。 立ちふさがる姿にはまた肩を寄せ上げて。 煙草を一本口へ銜えた。]
(77) anbito 2010/09/09(Thu) 15時頃
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[曲ではなく、音出し。 音階をなぞっていただけだから、トリップなんてするはずも無い。直ぐに彼に気付いたのはそう謂う理由。 指折り数えながら煙草を咥える姿に眉を寄せて、手を伸ばす]
練習室は禁煙です。 本来は飲食も禁止なんですからね。
[しかしプリン持ち込んだのは誰だっけ。 部屋でなく練習室に招いたのは、此処が防音だったから。 まさか大事な話に半ドアとは知らず]
……覚えていてくれたんですね。 からかわずに 教えてください。 貴方が何を思っているのか。
[神妙な面持ちで尋ねる。楽器をケースにそっと置いて]
(78) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃
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あー、長い話になりそー、なにせ25年分の話だからなぁ。
[煙草に火は付けなかった。 伸ばされた手は払わなかったけれど、没収されてしまったろうか。]
なー、お前は音楽って好き? 重なる音も個性的な音も、どんな楽器で演奏されるものも。
楽器は? やっぱあんだけトリップしちゃうんだし、大事だよな。 いい音鳴らすもんなぁ、お前。
お前は俺の演奏聴いて、どう思う? このオケの演奏聴いて、どう思う?
[自然と口角が、上がる。]
(79) anbito 2010/09/09(Thu) 15時半頃
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