76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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エリアスは、濃くなる薔薇の香りに眉を顰めて。
2013/03/26(Tue) 20時半頃
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[廊下を歩く] [彼はいない]
[食堂を覗く] [彼はいない]
[談話室の中] [彼はいない]
[求めて歩く] [ひたすらに]
(55) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
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サイラス、さ……
[濃密な香りは外からか、 或いは寮内から漂っているのか。 知らぬうち呼吸は荒く、褐色の肌が赤みを帯びる。 廊下の壁に手をついて、ずるりと崩れ落ち。 それでもなお、彼の名を呼ぶ]
(56) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
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俺の寝覚めはいつものこと、だし。 扉、開けないほうがいいかもですね。 確かに外、香り強いし。
だけど…
[オスカーがいても躊躇なく。 ふ、と手がエリアスの髪に触れる さらりと撫ぜて、そっと離す]
案外、薔薇は薔薇だけじゃないのかもしれない 気をつけてくださいよ。 …何か、ヘンだから。
[口許に浮かべる笑みはいつもとどこか違う]
(57) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
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[髪にふれて、エリアスは何を返してきただろう。 オスカーは、どうしただろう]
俺、先輩の髪、好きなんです。 手も、好き。
[あの時談話室で撫ぜてくれた手、今も覚えている。 笑う声に、薔薇の香りが混じった]
また、撫ぜてくれますか。 夜は、明けないみたいだし。 先輩達、まだ最後の月を見れますよね。 …ここに、いてくれますよね。
(58) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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[触れて欲しい人は違う人 撫ぜてほしい人は違う人。 金色でも、銀色でもない髪で 白くない肌の。優しい目をした。
いつも探して、見つけてくれる。 頼っても頼っても、いつもそれを受け入れてくれる
その人を望む自身の感情は薔薇に塗りつぶされてしまいそう 薔薇がブレンダを眠らせたように]
(59) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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…月が出てから、会ってきたやつらは皆どっかしらおかしかった。 俺も自分がどうなのか、よく分からないよ。
[一応思考はできているけれど。 気を抜いたらどうにかなってしまいそうだと、 その恐怖は実感としてあって。
髪を撫でる指に瞠目し、サイラスを見る。 ぞく、と。 髪を撫でられただけなのに、一瞬背筋を走り抜けた感覚は何だ]
…っはは。 サイラスも、言うようになったもんだ。 もし何かあったら…ああ、でも。 ヤニクの方が、お前のこと分かってるよな。きっと。
[誤魔化すために笑う。ぎこちなく笑う。 彼の同室の生徒は無事だろうかと考えて、おもむろに名を出した]
(60) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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…んな勿体ぶった言い方しなくても、だな。 撫ぜるぐらいならいつだって出来る。ほれ。
[好き、と。 こんな直接的な言葉をかけられたのはいつ以来だったか。 動揺が収まらない自分が、何となく情けない。
なるべく意識しないように。 一瞬言葉に詰まったのを見透かされないように。 軽い調子で返して、空いた方の腕で後輩の頭を撫でようとするも、 どこまで平静に見せかけていられたかは]
夜が明けなきゃ、外にも出れないしな。 大丈夫、まだいるよ。いるから。ここに。
(61) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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ヤニク…あぁ、ヤニク…… 探してるかもしれない……。
[離す手とともに、薔薇の香りは少しは薄れたか。 隣にいるオスカーにも指を伸ばし。 その頬にキスを一つ。
日常、友人に送るそれは色なんて含まない。 …いつもなら。今は残る、薔薇の移り香]
ヤニク、探してきます。
[ふい、と踵を返す。香りと一緒に]
(62) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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居てくれるなら、嬉しい。 ずっと夜ならいいのに。
[撫ぜられる髪、猫のように摺り寄せるのは本来の癖。 オスカーがいなければ小柄なその体を抱き寄せたかもしれない。ただただ、薔薇は触れて欲しいと望む]
すきだよ、先輩。
[薔薇の花が紡ぐ「すき」の意味は。 そして、そっと離れて>>62]
(63) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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ああ。 行っといで…気をつけてな。
[オスカーの頬にキスをするサイラス。 立ち去る彼を見る視線は呆然としたもので。
好き、と。
耳奥に、短く、しかし鋭利な言葉の刺がささったような、 そんな心地がした]
(64) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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[エリアスと離れてからまたふらふらと歩は進む。 大事な彼を探しに。 もう、きっと探すのはたやすい。 薔薇の香りが、きっと教えてくれるから
大事な大事な、汚したくない、綺麗な彼]
…ヤニク。
[崩れ落ちた彼>>56を視界に捕らえる。 同時にその場に、薔薇の香り]
(65) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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[思考を溶かす薔薇の毒。 酩酊と言うに等しい感覚に、体は言う事を聞かない。 いっそこのまま意識を手放してしまおうか。 普段の彼のように。 そうしたら迎えに来てくれるだろうか。 そんな夢想の中、聞こえた声は幻か]
[否]
……サ、イラス、さ……ん?
[仄暗い瞳が、ゆるりと見上げる。 嗚呼、其処に居るのは紛れも無く、最愛の]
(66) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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[ヤニクへ、歩を進める都度、薔薇が香る。 薔薇と胸裏で相反するものは 誰もしることはない。
ただ目の前の大事な人、抱きしめてあげたいと 純粋にそう思って、手を伸ばす]
ヤニク。
[名を呼ぶ声は甘やかで、柔らかい。 薔薇の新芽のように]
(67) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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[名を呼ばれて、嬉しそうに笑う。 拒まれなければ彼をただぎゅ、と抱きしめた]
…ごめん。また、迷惑かけた。
(68) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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[寝ぼけまなこのロシェに悪いなと思う余裕はなく。 彼に伝えた言葉には動揺や焦燥感が混じっていただろう。
朝はもう来ないのか、という相手の言葉には、自分の願望を込めて首を振り…笑ってみせる。]
そんなわけないじゃん。 ―他の人は無事かも確認しないとな…。
[薔薇の香りで自分の身体に異変が起きたのは自覚していた。 外の様子を見てくる、という相手には一瞬躊躇いを見せるも]
…うん、宜しく。
[そして、彼と別れて廊下を歩き始めた。*]
(69) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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>>38>>39
ロシェ……。
[大地に横たわっていた身体は、その暖かな腕に起こされる。 その胸、頭押し付けるように、抱かれた時、 熱いため息は零れ、そして、彼は、銀髪の主に擦り寄るように。]
痛くても、寒くても、 いい……と思っているけど、 君はあたたかいね。
[逃がしたくないと、その縋る手に、力を込めた。]
(70) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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[廊下でヤニクと出会えば話をしたが、結局は何も答えが出ないまま。 おかしいという事を自覚しただけで、どうすればこの状況が良くなるかは分からないのだ。]
…ありがとうございました。
[何処か焦燥感に駆られているような相手の後ろ姿に声を掛けてそのまま別れる。
ハンカチで口元を覆っていても、薔薇の香りを完全に防げるわけもなく。 次第に熱くなってくる身体を休めようと、窓際で息をつき]
…ヴェス、大丈夫かな…。
[少し落ち着くと、二手に分かれたロシェの方に意識が向いた。 外の様子を見てくると言っていたが、大丈夫だろうか。
やがて外に繋がる扉の前に辿り着くと、ゆっくりと開けて外に出た。 寮内よりも濃い薔薇の香りに眉を潜めるも、ハンカチで口元を覆ってそろそろと中庭の方に向かった。]
(71) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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[そして遠目に見えたのは、 ロシェと、 シリィらしき人物が抱き合っている姿。
サイラスがいたかどうかは分からない。 ―そこまで意識が至る余裕はなかった。]
…っ…。
[何故、こんなに動揺しているのか。
けれど
―これ以上、見たくない。]
[気が付けば踵を返して駆け出し、逃げるように寮の中に戻っていた。]
(72) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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…は…。
[寮に駆け込み、後ろ手で扉を閉めればそのまま暫く浅く息をついた。 彼らが気付いたかどうかは分からない。
やがて駆け込んだ寮内をふらふらと奥へと進んでいく。
心臓がどくどくと波打ち、呼吸は荒い。 ハンカチは右手に握りしめていて、もう口元を覆っていなかった。]
…熱い…。
[熱に浮かされた意識はゆらゆらと漂っていて、誰かに声を掛けられても、きっと気付かない。]
(73) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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ぁ……
[抱きしめられて、そこから伝わる温もりと薔薇の香り。 もう何も分からない。 ただ、ここに彼がいてくれたと言う事以外]
会いたかった……! よかった……貴方がいないと、私…… ああ、嬉しいです。 サイラスさん……
[甘い香りに煽られて、想いは胸を焦がす。 保護欲に覆われた、真実の想いが。 きっとそれは抱いてはいけなかった、はずなのに]
(74) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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ブレンダは、ふと、流した視線の先、ゲルストナーらしき人物が見えた。
2013/03/26(Tue) 22時半頃
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あ……。
[ロシェの腕の中、 見えたのは、ゲルストナーの姿。
その顔を表情をはっきりと見ることはできなかったけれど…。 走り去る姿に、眉を寄せた。
だけれども、ロシェを掴む手をすぐに緩めることはできず…。]
(75) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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うん。俺も。
[やはり心配をかけてしまったようで。 その髪に顔を埋めて、感触を得ようと]
俺も、やっぱりヤニクがいないと駄目なんだ。 好きなんだ。もう離れたくないくらい。
[薔薇はいう。手を出さなければ彼は綺麗なままだと。 だけど触れてしまえばそんな言葉、今は記憶から消えうせた。
またそっと唇を寄せる。軽く。甘く、徐々に深く。 交わす口付けに、薔薇の香りが満ちた。 青い目に浮かぶ薔薇の色。 薔薇の言葉がなければ、今ここで彼を暴きそうなくらい、体が疼く]
(76) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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―自室―
[それからオスカーとは言葉を交わしただろうか。 上滑りな調子で、何か話したろうか。 どの道得体のしれない焦燥感に浮足立っていたのは事実だ。
瞳を閉じれば先ほどのサイラスの様子が浮かんで、振り払えずにいる]
…んじゃま、入れよ。 ベッドは空いてるから、良かったら使って。
[扉を開けば先ほどよりは片付いたものの相変わらず雑然とした自室がある。 隅に積まれた雑誌や教科書の山、筆記用具の散った机。 唯一何も置いていないのは本当に寝台の上くらいで。 当たり前のように其処にある生活感が、何故だか酷く懐かしかった]
(77) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[でも、瞬時蘇ったのは、 薔薇ではなく、シルヴァだった。]
ロシェ……。 向こうに、ゲルストナーがいたよ。
こちらを見て、どこかにいったよ。
[手は離せない。 なぜなら、行かないでほしいから。
でも、同時に……。 シルヴァとしても、わかっている。 己の汚れたこと。]
ロシェ……。
[身体は、支えているのが、そして、立ち上がっても、一人ではもう歩けないほど…。 だから、彼が行くなら、追いかけることなど、無理だ。]
(78) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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…何か、飲んで…。
[そうすれば、この熱も、動揺も収まる筈。
先刻の情景を見なかった事には出来ないけれど、見なかったふりをする事は出来る。
異変の起きた現在の寮内では難しいかもしれないけれど、この夜が明けて学校が始まったならきっと。 ―ぼうっとする意識の中、残っている理性でそう決めて。
おぼつかない足取りで向かう先は、薔薇の香りの記憶も新しい厨房。]
(79) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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ロシェ……。 ありがとう。
[そう 淡い、まだ淡いけれど、片想いしている。 その髪の主に。 銀色の髪に、自分にはなかった美しさに……。 皺だらけの、くすんだ、掠れた、髪と肌、 それを見ても、汚らわしいものをみるような 眸は送らなかった同級生へ。
そして、同じく、走り去った同級生にもある憧憬の念。]
ああ……。
(80) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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ああ、サイラスさん……
[紛れもないその温もりを、確かめるように強く抱きしめる。 どちらともなく唇を寄せ、重ね、貪り合い。 その度に濃くなる薔薇の香りは、理性を溶かして行く]
私も、好きです。 貴方の事が、大好き、です。 んっ……だから、もっともっと…… 貴方、を、ください……
[呼吸の合間に言葉を紡ぐ。 茨で晒された、隠していた想い。 もう其れを告げることに躊躇いは持てなかった。 幾度も唇を重ねて、もっと深く彼を感じようと]
(81) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[その時、シルヴァである意識が薄れる。 そう、薔薇として、薔薇の言葉を偽る彼自身が…でも、それを振り切ろうと首を軽く振った。 意識が混濁する。]
ロシェ……僕を……捨てて。
[知っている、サイラスに薔薇としての彼が何をしたかを。 魅せられた毒を濃くした。欲望の元に、彼の理性を……。]
僕を捨てないと……君は、 きっと……酷い目にあう。
[行って欲しくない。 薔薇の部分の指はその服を離さまいとする。]
――……君が好きだから。 僕を捨てていって……。
[同級生へのほのかな想いは本当で。 搾り出した言葉。その意味に、自身打ち震え始めた。]
(82) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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あったかい方が、いいよ。 ……寒いのは、辛いから。 [腕の中のその身体は、冷えてはいてもちゃんと生きてるから。
思考蕩かすは濃厚な薔薇の香。 こうして抱き寄せるだけでなく、もっと触れ合いたい。重なりたい。 それは禁忌だと知っているはずなのに。]
シリィ……俺、
[けれどそれを留めたのは、何かを見て眉寄せた彼の反応で。
なぜだかひどい罪悪感に駆られ、振り向けば見えたのは立ち去る背中。]
……ぅ、うん……。
[動揺したまま、去った方角を見ていたけれど、腕の中の人を放り出すことは出来なかった。]
中、行こう? あまりここに居ちゃ、いけない気がする。
(83) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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ブレンダは、カタリカタリ…と、身体は震え…。ふいにぽろりと、涙が流れた。
2013/03/26(Tue) 23時半頃
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…なに、
[紺碧よりもずっとずっと深い、宵闇色の瞳を瞬く。]
何、いって……
……シリィ?
[何を言われたのか、一瞬理解が出来なかった。 なぜ、そんなことを言い出すのか。]
バカなこと、言うな…よ。 友達を見捨てていけるような、そんな奴だと思ってるの?俺のこと。
[友達? その言葉は互いにとってふさわしい呼称だったろうか。 友達、親友、それとも……]
酷い目に…って、なんだよ。
(84) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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