219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[頭に思い描く地図。 別タブで開いた携帯画面の地図も、 両者は微妙に遠い。 他に美味しいコーヒーと言える店はあったか…? (食べ歩きチャレンジなのにコーヒーかよ!) なんてツッコミも思わず浮かびもしたが]
んんん、近いし行ってみっか……。
(40) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
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『ニッキー、ニッキー、聞こえますか。 今あなたの頭に以下略。 ブログ更新されてる、こまめにみた方が良さげ。 俺はバルバラ側の喫茶店に向かってみる』
[最初の文章は多分いらないのだが なんとなくそこはお約束。 相手にメッセージを投げては、 純喫茶くさかげに向けて歩き出す。 果たして、無事にたどり着けるのか。 そもそもこれで良いのかも今は分からない]**
(41) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
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[暫くそうやって悪戦苦闘していれば。 何時もなら「新しいものは相変わらず苦手かい」だとか、 「何か困っているのか」だとか、かかる声のある筈、と思う前に視線を一帯にやって気が付く。]
…… せ、ん、せい?
[その姿の、藤色も濡れ羽色も見えない事に気が付いた。 携帯の使い方を一通り聞いたというのに、相変わらず上手く操作できない分未だに把握できておらず。]
あ、あー…… 如何しよう、 今一つ、此度のみっしょん、が分からないのだが、
[と、と足を踏み出して辺りを見渡しながら歩き始めるが、相も変わらず灰色が聳え立つばかり。 序でに、木刀は再び元の通り、鞘も何もない普通の木刀になっていたが、それはまだ知らない事。]*
(42) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 13時半頃
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ー 2nd day/中央エリア・ジョードデンキ前 ー
[ぱちり、目が覚めたらそこはシアター内でもなく、電気屋の建物の陰]
……あれ?
[昨日を思い出す。確か、特大蝙蝠をみんなと倒して、リツとナナオと別れて、シーシャとリョウが同じ館内にいて、それから? 所々引き千切られてる衣服が、昨日の事は夢ではないと告げる]
[そして間髪入れずに掌の疼き、そしてメール>>#0 忙しないものだ、今日もミッションらしい]
またやらないといけないのね…ねぇ、丈司君。 ………丈司、君?
[当たり前のように呼びかけても応答はなく、ぐるりと周りを見ても、彼の姿はない]
(43) 2017/06/13(Tue) 14時頃
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[いけない、探さなきゃ。 服の汚れをぱんぱんと叩いて落とし、人通りがある方へ。
………と、思ったのだが、建物のガラスに映った自分の姿を見ると、足は止まる]
………目立ちすぎるわね。
[異国人+胸元や太腿や背中のチラリズムはファッションの域を超えるだろう。流石に。 取り敢えず、服が先だろう。探すにも支障を来し過ぎる。 西エリア、Mey-Fに、人目を避けながら向かった]**
(44) 2017/06/13(Tue) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 14時頃
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― 南エリア・純喫茶くさかげ ―
[RGで食事をする際は、当然ながら周囲から浮かない服装に変え、 仮面も外して素顔を晒し、大衆に溶け込んでいる。 今の私は素朴で普通な鳴李ちゃん。
紅茶とピーチパイのセットをいただきながら、例のブログを流し読み。 しかしまあ、美食のためなら長い距離を歩くのも苦にならない、ということかしら。 もしくは、ただ注目を集めるために奇行に走っているだけかしら。
流行に聡いこのサイガワラ区で有名になる手っ取り早い方法のひとつに、電脳世界の利用がある。 過激な内容を書き込んで炎上したとしても、それは本人にとっては話題をかっさらう絶好のチャンス。 ……と、考えるような人は、決して少なくないらしい。
そういうの、素朴で普通な私にはよくわかんないです。]
(45) 2017/06/13(Tue) 14時半頃
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[UGでは、管理者の足取りを追おうとする動きが始まっているだろうか。 ミッションクリアを目指すならそれは間違いないけれど。 焦っても成果は得られないかもしれないですね。
何せ、黙っていても“情報”は投下されるのだから。 ――と、いうことに気付るか、どうか。
パイの最後の一口を嚥下して、紅茶で余韻を味わう。
純喫茶くさかげの前には、行く手を塞ぐ番人のように召喚しておいたノイズ<グリズ>が2匹。 店の前に近付く参加者がいれば、唸り声を上げて襲いかかるだろう。**]
(46) 2017/06/13(Tue) 14時半頃
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/*
Tips:ノイズ<グリズ>
獰猛なクマ型ノイズ。
鈍足だが、凄まじいパワーを誇る腕力で標的を叩き潰す。
(#8) 2017/06/13(Tue) 14時半頃
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─ The 2nd day / サイガワラ駅東口 ─
[ふッ、と蝋燭が消えるように。 目の前が暗転したのは、死神のミッションが 如何、と結果を出してから、だっただろう。]
─── ……… 、
[再び聞こえてくる雑踏と、 聞こえてくる着信音が瞼を開ける手伝いをする。 昨日見えていたあの大きな建物も無ければ、 死神のすがたも無い。 見えるのは線路だとか、駅舎と行き交う人の群れ。
序でに言えば、───…。]
(47) 2017/06/13(Tue) 15時半頃
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……───輝久?
( いねえのか、と、この灰色の世界じゃ よく目立つ筈の彩を探すんだが── … )
[メールアドレスだとか、 そもそもメールを確認するのが精一杯な塩梅の男達が そんなものを交換している筈も無く。]
……可笑しいな。 昨日、あの後如何なったんだ?
( まるで、記憶の抜け落ちた老爺じゃあるまいに。 )
[手持ち無沙汰でくし、と、 黒髪を結った束を梳く手に>>#0 新たに、違和感が奔るものだから、開けば
─── また『60:00』。]
(48) 2017/06/13(Tue) 15時半頃
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─ 2nd day/純喫茶「くさかげ」手前 ─
[そもそもである。 『電脳のトリック』 『見えざる管理者の悪意を断て』 ……と言っても、この管理者が普通の人間なら まず関わりを持つのが大変な訳だ。 そして関わりを持てた所で どうやって"悪意を断つ"? この悪意に晒されていないのはラーメン屋SAKAKI 次のコーヒーは狙われていない? ラーメン屋刃流原だけを救うのなら]
(店の中には誰もいなかった。 店に人を呼べば悪意を断つ事になる? 参加者全員で美味い美味いやれば… って、他の参加者なんかわかんねえ!)
(49) 2017/06/13(Tue) 16時頃
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[そんなことをぼんやりと考えてながら 携帯をアレコレいじりつつ移動していたら いつの間にか純喫茶くさかげの側まで やって来ていたようだ。
だが、角を曲がった先で見えたモノに>>46]
…………く、く、く、
(50) 2017/06/13(Tue) 16時頃
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『クマァああああああああ?!?!?!?!』
[叫ばなかった自分を褒めたい。 心の中の絶叫がテレパシーとなって 相棒ニッキーに届いてしまったかは定かじゃ無い。 ただ。そのクマと目が合ってしまったなら。 じり、じり、と後退り体制。
何せ自分の能力は近接戦闘向けじゃ無いのだ。 …と、誰にともなく言い訳しつつ]**
(51) 2017/06/13(Tue) 16時頃
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……ミッション、ってのは1日1回だったよな。
(って事は、もう次の日、って事なのかねえ…。)
[そう言えば。
(『 日替わりまでそんな猶予ないし? 』)
なんて言っていた、 少女でも無いのに赤頭巾と呼ばれていた死神の言葉を 呆けたまんまの脳内に浮上なんてさせながら、 何処と無い拍子抜けの気持ちで、端末の新着表示を押す。]
[ >>#0異界語だ。 ]
(52) 2017/06/13(Tue) 16時頃
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( いや、電脳…は兎角、 麺屋だとか、管理者だとか、 ひとつひとつの単語を摘み出せば分かるんだが…。 )
[これでも、サイト、ってのくらいは聞いた事はある。 但し実物を目にした事があるかどうかだとかは、別だ。 添付されていた、色の違うURLに首を傾げながら、 「……どうすりゃいいんだ?」なんて戸惑っちゃいたが その部分をなんとなく押してみたら、リンクに飛ぶ。
─── 画面が変わって、また白黒。]
(>>#1 そもそもブログだとかアクセスカウンターだとか、 分かっちゃあない男と言うのは取り敢えず サイトだとかなんだのは脇に置き。 「ははあ、読み物のたぐいだな?」と 思うことにして、メールを読むように滑らせてゆく。)
(53) 2017/06/13(Tue) 16時頃
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……如何しような、昨日以上に分からねえ。 (こんな調子で大丈夫なのかね、とにがわらいしか 出ねえもんだが、昨日と違って同意を返してくれる 声がねえのも、───寂しいもんで。)
[唯、分からないと言っても。 どうすりゃいいのかはこれっぽっちも分からんが、 その時出ていた『究極らーめん刃流原』とやらの 悪態めいたものを悪意のように感じて──…。
開いた時には新たにあった記事 「リアルタイム更新」の意味があまり分からないままながら 地図を開けば、ぼんやりと名のあった 『SAKAKI』の方角を見る。]
(……取り敢えず、 足取りだとかを追うのがいいのかもしんねえが。 コーヒー、だとかを飲める場所よりこっちのが近えか?)
(54) 2017/06/13(Tue) 16時半頃
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[─── 唯。 ”友人”のすがたが見えないことが気になって、 先にそちらの方を探そうとしたのだが、 地図を閉じた刹那、>>0:#5の★6。
『テレパシーによりお互いの位置を把握でき、 離れていても会話が可能となります。』
その一部分が目に入ったものだから。]
………、やり方まで書いててくんねえかな。
(目を瞑れば、軽く念じるようにして──。 『輝久。聞こえるか?』なんて声に出す事無く、 浮かべてみたもんだが、聞こえたのやら。)
(55) 2017/06/13(Tue) 16時半頃
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[にがわらいを浮かべたのもつかの間、瞳を開き。 駄目でありゃ、また死神でも捕まえて 聞いてみりゃいいか、と、死神に関わる事を 凝りてない男は減ってゆく赤数字を見ながら──。]
……ま、ぼう、っとしてんのも時間の無駄、だよな。
[歩いてるうちに友人に出会えたら、それも僥倖。 >>#3から、と下駄を鳴らして先に向かおうとしたところ >>@7──何がしかをゴミ箱に投げ捨てる動作をした黒羽。]
(……何を投げ捨てたのかは、分からなかったが。 無論、過去も、ゴミを漁る趣味とやらもねえから。)
(56) 2017/06/13(Tue) 17時頃
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─ 1st day/回想 ─<44アイスクリームにて>
[まさかの同い年発言に>>16 細い目を丸くしてしまったのは許してほしい。 だから「そ………っか」と短く返事をした。 なにそれ合法しょた?とか 一番大事なもので取られたのが年齢なら それはどんな意味だろうかとか いっそ姿を取られたならなんてナルシスト?とか 本当に言わなくてよかったと思う。 ツッコミがボケを呼びボケがツッコミを呼んで この問答が終わらなくなっただろうから。
ちなみに残念かな、自分も (も。と言うと反論くるかもしれないが) どちらかといえばアホな類なので 謎解きに関しては全く自信ない。>>17 間違った方向に突っ走るが 考えないやらないで立ち止まるよりマシだろ精神で お送りしようと思っている!]
(57) 2017/06/13(Tue) 17時頃
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なんか思いついたら言ってくれよ!
[そんな風に声をかけて意気揚々と歩き出した。 しかしウッカリさんと指摘されれば>>18 少し顔を赤らめて「お前も先に突っ込めよ!」と 巻き込んでしまおうとする。 でも絶対、年下の容貌の相手の方が こう言う場合徳なんだよな、俺知ってる]**
(58) 2017/06/13(Tue) 17時頃
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お。 ……如何も、死神さん。
[なんて、見知らぬ死神ながらも。 気さくに挨拶なんてしてみるのは死神が然う、 悪しき存在だとは思えなかったからこそ。
───今はパートナーは連れて居なかったとは言え。 独り身にでも>>@7ミッションを告げられたのであれば、 大凡間違いなく、「……これぞサイガワラ、ねえ。」]
……なんでも良いのかね?
[なんて、困ったように笑ったものだろう。]
( 男の知ってるサイガワラと”今”は、 大きく異なっているものだったから。 )*
(59) 2017/06/13(Tue) 17時頃
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[携帯を顰め面で弄る事数分。 何かの拍子に触ったのだろう、勝手に何かを読み込み出すと現れたのは小説とも違う独特な文の列。>>#6]
……あ、うん? 勝手に変わった…?
[そう云えば字の色が変わっていると何かに飛べるんだったかな、 などとあの奇術師然とした少女の説明を漠然と思い出したような気になりながら、文字に視線を落とした。 恐らくは読み物と推測してだったが。]
( …非常に、読み辛い …、 )
[語尾やら、漢字にできるだろう部分まで片仮名の字面、という難敵だった。 歩きながら見ていた筈なのだが自然その足が止まったのは、
携帯の操作をしながら、 現在位置と向いている方向だけでも把握し、 片仮名だらけの字面を読んで、 尚且つそこからミッションの答えを探す、
…の、4つを並行するには余りに読み解く速度が遅かったからだ。]
(60) 2017/06/13(Tue) 17時半頃
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[序でに、もう一個前に更新されたブログに辿り着くのは少し先の事だ。>>#2 だが、仮に皆がそれに悪意を感じたとして、「随分酷い書き方だ」などと溢すだろう青年は、そこの悪意を感じ取れなどしないのだが。
その作業の手が止まったのは、5番目の問題に行き当たったからである。 先生と合流しなければ、なぞ思ってから何処からか聞こえてきた声に、はた、勢いよく顔を挙げれば後ろだろうかと振り返ろうとして。>>55 其処にあった建物の壁を忘れて動いたもんだから、持っていた木刀を強かに打ちつけて、一瞬痺れた感覚のせいで思わず取り落とした。]
(……くっ、何たる失態、 然し、一体何処から声が、)
[そんな事を思って誰にも見られていないのを願いつつ、 そのまんま思った事駄々漏れになっている第2の醜態を進行形でやらかしているのは気付いちゃあいない。
さっさと木刀を拾えば、次こそちゃんと見渡した。]
(61) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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─ 1st day/回想 ─<Mey-F前にて>
恥ずかしくなんかないぞ…! 古き良き時代の日本!
[まあ恥ずかしがる"ボク"に無理強いはしませんとも。 俺は優しいお兄さんですからね!
と、心の中で突っ込まれるようなことを言いつつも 靴のサイズ問題も解決しつつ>>20 赤い靴も気に入ってもらえたようで>>23 本当に何よりである。 ちなみにこの靴はお高かったので 後日折半予定である。 同い年なら当然だよな? 勿論、覚えていたらだけども。 いや、忘れてたらいけないから]
(62) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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気に入ってくれて良かったぜ! あとで半額払えよ!
[ニカっと笑いながらちゃんとアピールしといた。 そしてその後にサメに襲われたんだが。 俺の意図も読んでくれたみたいで 威勢良い声>>8と共に華麗にサメを避け そのタイミングで俺の攻撃が決まり 勝利のハイタッチを成し得た訳だ。
ニッキーの考えるところはまだ知らない。>>9 ただ、同い年だってわかっても (容姿を取られた彼がナルシストだったりしても) その姿ゆえにどちらかと言えば庇護の対象で]
(63) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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[*それが酷く、羨ましいだけだ*]
(64) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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[随分大きい建物形は特徴的なもので。 十王マルチシアターを横から見るような形に気付けば自分のいる位置は分かったが。 扨、その折に漸くと、テレパシーなるもののある事を文章に見出した。>>0:#5
念じる事を、ふ、思い浮かべるのは、まあ何といっても現役大学生、ファンタジーだろうとSFだろうと楽しく見れる年頃である。
── 『嗚呼、其方は何も大事はないか、』
などと、己の無事は示しつつ問うのは、失態が無かったなら締まったのだろう。]*
(65) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 18時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 18時頃
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[携帯の画面に並ぶ、ブログへのコメントは、 SAKAKIへの興味を告げるものから、噛みつくもの、罵詈雑言まで様々だ。 どこかの草の魔術師……もとい、同僚の能力であったなら、 さながら山火事のようになってただろうなぁ、なんて。
そんなことを考えていたから、 かけられた声>>59に、少し目を見開いて、その主を見やることになった。]
(@8) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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うん、何でもいいよ。 場所とは言ったけれど、何なら、食べ物でも、人でもいい。 君が真面目に考えて出した答えなら、合格にしてあげる。
[ミッションを告げれば、返ってきた苦笑と問いに、僕はそう付け足して、 必要であれば、彼にインスタントカメラを渡すなりしただろうか。
年の頃は同じか、少し上か。何より、この街に似つかわしくない和服が目を引く。 穏やかなように見える、けれど、隙はない。 下手な攻撃などは、難なく受け流してしまいそうな――]
(@9) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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[そうやって、じ、と推しはかるような目線を向けていれば、 もしかしたら少々見咎められたかもしれないね。 それをごまかすように、思い出したかを装って、 僕は彼に問いを返した。
あぁ、不意打ちでノイズをけしかけるつもりはありません。 少なくとも、今はね。]
ところで、パートナーさんは? ブロガーの方でも追ってるの?
[有り得そうな可能性を問う。 手分けしてミッションをこなすというのは 不可能ではなさそうだけれど、賢いとは言い難い。 この青年が、その手段を取るようには思えないし、 さて、どのような反応があっただろうか。*]
(@10) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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