151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 少し前 ―
う、うん。
[マドカの言葉>>26に、小さく頷く。 友人は分かり易い。 それが気の置けない者になれば、特に。]
ね。
[同じような食感の椎茸も実は苦手だったりする。]
(56) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
|
|
[アップデートは7秒で済んだ。
パンケーキの最後の一口をゆっくりと味わう]
うーん……、 やっぱりこの冷めてもふわふわな感じ……たまんないねぇ。
(57) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
|
|
[大丈夫じゃない>>27、という返事に眉を下げる。 そして、告げられたことに目を見開いて]
一大事じゃない、それ!
[一挺、一挺を心を籠めて作るこちらとしても、マドカが作ってきたプログラムが、 どれだけ友人が大事にして来たか知っているから、涙目になっておろついて。]
あう……気を付けてね、いってらっしゃい……!!
[出かけて行く友人に、そう声をかけた*]
(58) 2015/03/04(Wed) 22時頃
|
モニカは、その後、届いたメールに、「気にしなくていいのに」と呟いた**
2015/03/04(Wed) 22時頃
|
—理科室—
ええ、星の導きのままに。
[クリスの様子も理科室も慣れたもので、拳で胸を叩いて毅然として答える。 適当な丸椅子に腰を下ろすと足を櫂にして机の近くまで移動した。 ぱらぱらと机に乗っているブツを示されると、憂いも吹っ飛び目を輝かせて]
わっ、お菓子? 珍しいな。 ありがとう!
[少女の目では机の上の物は見た目お菓子……?のように思う。 しかし、怪しげな雰囲気を醸し出しているのは気のせいではないだろう。 少女は言葉にできない違和感をなんと表現するか数秒考えて、 邪気”オーラ”だと結論をつけた。頭の中で。 ラムネのような何かを数粒手の平に乗せて、一粒ずつ口に入れる]
あまい。これマスカットのオーラ?
[いつになくサービスの良い彼女に首を傾げつつも甘さに目を細めた]
(59) 2015/03/04(Wed) 22時頃
|
|
そうなんだ、すっごいトラブルで。 詳しくは言えないんだけど、論文と研究がピンチ……。
[本題に入るとラムネを頬張りながらがっくしと肩を落として伝える。 卒業式まで日もないこの時期にである。結構危ない状況と言えよう。 薬の話を聞くと腕を組んで考え込み]
なるほどね、欲張りの代償か。 どっちか選べば軽くできるんだ!これからやりたいことは、うーん。 ところで——味は?
[どちらを選ぶか。女神然として首を傾げるクリスに、 最初に発した言葉は金・銀・どちらでもないの3択から外れた味の質問だった]
色んな人と会わないとだから、こっちかな。 これ何日くらい持つの?
[さらっと副作用すごい!と突っ込みながら、 クリスマスカラーの妖気を発する2本の試験管を見比べて赤を選び取った。 ありがとうとお礼をクリスに言うと、はっとして手持ちの袋をごそごそする]
(60) 2015/03/04(Wed) 22時頃
|
|
[芝居がかったマドカの返事に満足しつつ、ラムネ(の類似品)を口に入れてマスカットと聞くのに頷いた。 そう、葡萄味を完成させるまでには色々あった。なかなか葡萄味にならず、マスカットになったり、なぜかりんご味に突然変異したりしたものだ。 なぜそこまで葡萄味にこだわったかというと、天啓(思いつき)としか言いようがない]
そうよ。私が作ったものだけど。 りんご味もあるわ。 ノーマルなラムネの味のものも。
[ベースとなったノーマルラムネ味もあった。 お菓子作りも化学なのだ]
(61) 2015/03/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、忘れてた!これ持ってきたんだ。 イチジクのケーキ。
[イチジクとナッツの入ったパウンドケーキを机の上に置く。 甘い菓子(?)がたくさん乗った机にもう一つ甘い物が加わった]
(62) 2015/03/04(Wed) 22時頃
|
|
―ちょっと前・食堂―
そうなのですか、同い年なんですね 専門的な事を学ぶ為に、と言うのは凄く立派だと思います 本当は私もちゃんとした学校に通えば、良いんでしょうけど
[歌手になると話したら、周囲に反対された記憶が蘇った 記憶を奥底に追いやって、ふう、とため息を吐く]
徹夜は身体に毒ですよ
[徹夜コーヒーという言葉には、ちょっとだけ呆れたように言った]
(63) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
あら、それは……確かに切羽詰っているわね。
[この段階で、論文と研究がピンチ。それはもしかしなくても卒業の危機。 それは覚悟も決まるだろう、と内心納得する]
……それでも一番気になるのは味なのね。
[ある意味ぶれないマドカに苦笑した。ルビーグレープフルーツ味を選ぶのに頷いて、毒々しい赤い液体の入った試験管を手渡す]
効果時間には個人差があるのよ。 1日の人もいるし、3日くらいのこともあるみたい。 マドカは少し小柄な方だから、そこそこ持続すると思うけど。 でも、背格好や体調や、色々な要素が絡むから、はっきりしたことは言えないわ。
[唇に指を当て、考えながら説明した。それでも行動速度が極端に低下するだけなのだから、疲労度が7倍になって襲い掛かる副作用に比べれば大分ましだと思う]
それでも……あなたは「覚悟を示す者」なんでしょう?
[そう締めくくって、微笑んだ。ドヤ顔]
(64) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
[決まった、と思ったが、ケーキを差し出されると驚いたように瞬いた]
あら。いいの?
[オレンジやレーズン、そんな定番ではなく、イチジクという渋いチョイスが実に好みだった。 こんなことならもっとコーヒーを残しておくのだった、とちょっと後悔した]
(65) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
―理科室から戻る途中―
[自分の部屋へ戻る途中に1件のメール>>#0を受信した]
ああ、危ないですね…
[歩きながら端末をいじるのも危ないだろう すぐに制服のポケットにしまい自分とクリスの部屋に戻ることにした
…途中で誰かに会うことはあるだろうか…?]
(66) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
― 学術区 ―
[猫は歩く。 時折欠伸をもらしながら――これはさきほど施された処置のせいかもしれない。ヒト風にいえば"疲れている"――歩いて、階段を下りて、やがて見つけた影に、手の代わりに尻尾を揺らして挨拶をした]
やぁ、フィリップ ……いやすまない。 何処かへ行くなら引きとめはしないよ
[何かを決めたような、そんな表情に見えて、彼の周りをくるりと歩くと、そう告げた]
そうそう、卒業前に言おうと思っていたことがあってね
―――…俺を煮干で釣るのはやめてくれないか、ってね
[猫ではない、と言い張っても、この個体の五感やらは正しく猫に酷似している。煮干の香りとか、その味を思い出しての唾液とか、諸々の反応がアーサーには都合がよろしくなかった。 きっぱり、伝えたところで、彼がそのまま何処かへ向かうなら見送り、暫くは木々生い茂る影で、欠伸がおさまるまでじっとしていることにした]
(67) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
―現在―
[そう言えば……時間を確認した時に端末に何かメールが届いていたような 気になって開いてみると、身の回りに気を付けろと言う旨のメールが届いていた 先ほどの事件を思い出して青ざめる これからは気を引き締めなければいけない、と強く思った さて、コモン・スペースに向かおう、と再度歩き出したら]
あら、アオイさん
[ばったりとアオイと出会った]
これから、ご飯?
(68) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
|
|
へえ、クリスの手作りなんだ。オーラすごいもんね!
[事実、料理やお菓子は科学の結晶と言える。 一流の腕を持つ(マッドな)科学者と知っているから少女も納得した顔で]
これがりんご味かな。
[ラムネの味をひとつひとつ確かめながら噛み砕く]
(69) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
うん、もう後がないんだ。 まず論文だけでもなんとかしなきゃ。
[まずは倍速で論文を復旧して——あとは研究を遊ばせる。 これで上手く決まらなかったらその時はその時だ。 毒々しい赤の試験管を受け取ると身を入れて説明を聞き]
短いと1日か、しっかり寝て効果を長く使えるようにしなきゃ。 うん、宇宙の意志が「覚悟を示す者」を待ってるからね。 ここで踏ん張らないと!
[この薬であればもし切れたとしても頑張ればチャンスもある。 覚悟を決めた少女は拳をぐっと握りしめて、どやっと不敵な笑顔を見せた。 ケーキで天然ドヤ殺しをしたことには苦笑して立ち上がりかけ]
そうそう、クリスに聞いておこうと思ってたんだ。 ケイイチとこれからのことどう思ってるの?
[気になっていたこれからについて聞いてみた]
(70) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
クラリッサ、先ほどぶりです
[戻る途中でクラリッサと遭遇した>>68
あちらから声をかけてくるのはなんとなく珍しいような… ご飯かと聞かれて先ほどのマシュマロが少し腹にこそ溜まっているが 誘われているかもしれないものを断るのも悪い気がしたので]
そうですね、クリスとは今日一緒に食べれそうにはないので 少し早めでも良いかと思ったところです
(71) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
[メールが着信を告げたのは理科室に着く直前だった。 内容を確認しようと思って忘れていたが、ノックをした直後に気がついた。>>#0]
ドジというよりはただの事故だな。 こんな突発的な事故は早々起こらんだろう…。
[身の回りに気をつけるように、そんな内容のメールを見て少しだけ溜息を漏らした。]
(72) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
あら。マドカにも感じるのね。
[ラムネ(の類似品)の感想にそれっぽく頷いてみせる。 手作り。嘘ではないが、試作品というより真実に近い言葉に置き換えると、途端に胡散臭さが増すのはなぜだろう。 つられたように一つ摘んだ。酸っぱかった]
間に合うといいわね。
[というか、間に合わないと困る。後がないというマドカを気遣わしげに見つめるが、どうやら手渡した薬の他に、もう力になる方法も見当たらない]
私になにかできることがありそうなら、いつでも連絡して頂戴。
[終わってほしくないと思っている。できるだけ、こんな生活が長く続けばいいと思っている。 けれど、決して友人の卒業の危機を望んでいるわけではない]
(73) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
[ケーキに対する反応に、返ってきたのは苦笑だった。 約束の相手は年中カロリーが足りていないのだし、これも半分こしよう、なんて思いながら]
ありがとう。あとでいただ
[くわね、と言おうとしたところで、マドカから爆弾が投下された]
ななな、いきなり、何を。
[さっきまでドヤ顔で決めていたのに色々台無しである。 そのタイミングでノックの音>>42。これってもしかして]
(74) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
クリスマスは、マドカの顔とドアを交互に見比べた。「開いてるわ」という返事はいつもよりもちょっぴり小さいものになった。
2015/03/04(Wed) 23時頃
|
― ちょっと前 ―
[立派、という言葉が聞こえて、 ますます遠い目をしそうになる。>>63 実際には、語学教師になるための資格を取るという目的もあるのだけれど、 それは生きていく手段を確保するためであって最終目標にはつながらない。 ――教師という職には少々憧れじみた思いはあるのだけれど]
……卒業後すぐに事務所に入れるのもすごいと思うよー?
[果たして慰めになったのかどうか。
直後、徹夜のことをツッコまれ、 一瞬真顔になってから苦笑したのは致し方ない話]
や、やりたいことなんでもやろうとするといつの間にか時間が足りなくなっちゃうんだ……!
[とまあこんな具合であった]
(75) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
そう、クリスティアは忙しいのね……
[マッドサイエンティスト? な彼女の事だから、きっと薬品を作って…… いや、もしかして……その……
ちょっとだけ想像して、ぶんぶんと頭を振る]
ええと、私はさっき軽く食べてしまったのだけど……あっ 良かったら一緒に食べない?
[折角だし、さっきミルフィが食べていたパンケーキでも食べようかな、なんて思いながら誘ってみる
(76) 2015/03/04(Wed) 23時頃
|
|
[ある程度自分の中で思想を整理したところで、中から小さいながらも声が聞こえてきた。]
失礼する。
[そう言って扉を開ければ、中にいるのはクリスだけでなくマドカも一緒。 タイミングというか空気的にまずっただろうか?となんとなく察した。]
すまない、先客か。 邪魔したなら、出直すが…。
[相談があると言っていた以上、2人の方がいいのかもしれない。 であれば、改めて出直してもいいし、2人になるまで一緒にいても構わないだろう。 あるいは、3人で話すこともあるのかもしれない。]
俺はどちらでも構わんが…。 急ぎの用事も無いからな。
[そういって2人の顔を見比べた。]
(77) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
アオイは構いません。食堂に行きましょう
[クラリッサの誘い>>76に応じ、食堂に向かって歩き出す 日系の調理師がいたならパンケーキに似たあれを食べようか …肉とキャベツと一緒に焼いたソースとマヨネーズとカツオブシのかかったアレだ]
…クラリッサが誘ってくれるのはとても珍しいです [面と向かって言ったのは少しまずいだろうか]
(78) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
宇宙の大いなる意志に鍛えられたもん。
[オーラを感じる(思い込み)ようになったと主張して、 それっぽさを感じる頷きに真面目——少女的にはとっても真面目に厨二で返した もう一つ摘んだラムネはなぜかしょっぱかった]
ありがとう。クリスに話して良かった……!
[そう、普通なら学園を去るまであと僅かなのだ。 もっとゆっくり時間を過ごせたら良かったのにも後の祭り。 手を伸ばし、クリスの手を取れたなら力強く振った]
あ、面白い反応頂き!
[爆弾はナイスな威力を発揮してくれたようだ。 友人の慌てる仕草が面白くてくすくすと笑んで]
クリスに聞けって、あたしの中のゴーストが囁いたんだよ!
[ドヤ顔で、大声で、宣言したところにノック音が響き慌てふためいた]
(79) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[タイミングがタイミングだったので、入ってきたケイイチの顔に、一瞬ばつの悪そうな顔になったが、すぐに気を取り直して表情を改めた。 首を横に振る]
別に邪魔じゃないわ。 そもそも、私が呼んだのだし。
[と言ってから、今の発言がマドカにどう捉えられる可能性があるか、ということに思い至った。改めたはずの表情がまた崩壊する。あわわ、あわわ]
ええと……そう、マドカがケーキ持ってきてくれたのよ。 食べない? お茶入れるわよ?
[コーヒーは入れられない。しかし紅茶なら入れられるのである。ティーバックはお手軽だ。 ただし、ビーカーの水をアルコールランプで沸かすという、理科の実験仕様である。 崩れた表情を隠すように立ち上がり、背を向けて実験器具の支度を始めた]
(80) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
マドカは、ケイイチにひらりと手をあげて、こんばんはの挨拶は妙に小さかった。
2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
― 自室→廊下 ―
[さて、マドカが帰ってくる前にクッキーを作ってしまわねば。 元気な友人に、更に元気になってもらわねば。
そう考えながら廊下へと出る。
クッキーの材料はそろそろ買わなければならなかったはず、だ。]
(81) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
そうか?
[どうやら大丈夫そうだ。 こちらに手を振ってきたマドカに視線を合わせて軽く肩を竦めた。 慣れた雰囲気で椅子に座り込む。]
ああ、せっかくだから貰おう。 で……俺も(2人の話を)聞いていいのか?
[2人のさっきまでの話題は知らない。 自分がここにいて、女子だけの話を聞いてもいいのかという気遣いのつもりで問い掛けた。]
構わなければ、聞かせてもらいたいな。 気持ちの問題とか(問題無ければ。) (妹と話す時の)色々参考にもなるからな。
[いつも通り言葉は足りない。 性別の異なる姉と妹と話す時に困ってしまうことも多い。 普段、女性がどんな事をどう考えているのかなど、聞けるタイミングや知れるタイミングがあれば聞きたいのだ。 ちなみに、女性誌は毎回欠かさず購読している。]
(82) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
そうね……私も、なんだかんだ言って、卒業が近いから寂しいのかもね 別にアオイさんの事は嫌いじゃないし
[そう言って、来た道を引き返して歩き出す]
私も、自分で誘ったのが珍しいと思ってた所だから アオイさんがそう思うのも無理はないかもしれないわね
[話しながら食堂への道を歩いて、程なく到着する さっきよりは混んでいたかもしれない]
(83) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
[かちゃかちゃとビーカーやアルコールランプの用意をしながら、背中を向けている今のうち、と扉の開く直前のことを思い返す。 マドカに手を取られ、握手した>>79。ここまではよかったのだ。 面白い反応とか不覚すぎる。ゴーストが囁いたとか、非常に好みの設定ではあるが、どちらかというとそういうことを宣言されてドヤ顔をされるより、宣言してドヤ顔をする側でいたかった。 しかし、何よりも問題なのは。 扉の向こうにどの程度聞こえていたか、ということである。 さて、どうしたものだろう……とここまで思い巡らせたところで]
!?
[「聞いていいのか?」>>82それはつまり。 「ケイイチとのこれからのことをどう思っているのか」>>70という、マドカとの会話を、受けての質問であり……(勘違い)]
聞きたいの!? 今!? ここで!?
[思わず声がひっくり返った]
(84) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
― 現在 ―
ごちそうさまでした。
[本格的に混み始める前に食堂を出る。 結局今日も安定の洋食であった。 廊下を歩いているとポケットの中で端末が震えた。 さっきのメールを気にしたわけではないが、 壁際に寄ってから端末を開く]
……あっ
[『subject:卒業式後の打ち上げパーティーについて』
ミルフィに小さな声を上げさせたのはそれだった。 宇宙言語学科の面々で行われるささやかなものだが、 その話が持ち上がった時に、 その場のノリでいくつかの雑事を引き受けたのを思い出していた]
(85) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る