141 サトーん家。 3
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[会計が終わった後に、佐波へと他の人様の邪魔にならない程度の軽い蹴りを入れておく]
笑われてんぞ。 おまえが騒ぐから…
あと買うのなんだっけ、鈴倉の。 えーと… ポッキー? だっけ。 あと洗剤。
(57) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[自動ドアに向かう途中で森部に言われて>>56 思い出したように振り向いた]
っぶない。それな。 忘れてた。
何の心配だよ。 とんだ暴君すぎるだろ禁固刑。 映画のお供くらい好きに選ばせてやれよ!
[視界に見える女性店員がこちらに向けて また含み笑いを浮かべている。 巻き込むなよ、と森部へ半眼を向けてから]
や。スーパー寄るし。そこでも買えんじゃない? バケツ型じゃないかもだけど。 まあ味は同じだし、いーんじゃないの。
[映画といえばあのバケツ型のポップコーンのイメージがあった。 袋入りのやつだとなぜかイメージが違う気がする。味は一緒なはずなのだが。]
(58) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[女性店員は佐藤までも振り向いたことで 「戻ってくる!?」と笑いが隠せずにいる。 森部は自分は何もしてないと素知らぬ顔だ。]
ポップコーンはそれでも必須なんだねー…。 しかもバケツ型…
[佐藤の言っていることはよく分からない。 厳しい掟の中で生きていることだけなんとはなしに伝わった。]
そうだね。けれど平民一人の反対程度では、 勢いが止まらないから暴君と呼ばれるのかもしれないね。
佐藤が捕まったらみんな困るさ。 スーパーで忘れずに買おう。 結局寒いからパスとはいかなくなっちゃったねー。
[自動ドアを跨いだら寒空のもとへ戻らねばならない。]
あ。凛のポッキーは冬限定のやつだよ。
(59) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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みつけたみつけた!これこれ!
[持ってきたDVDのタイトルは『マンマ・ミーラ!』だ。 盛りだくさんに盛りだくさんを盛った内容で、お祭り騒ぎのホラーコメディだ。
キラーサンタ 悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター 50フィート・ニンジャ トランスファーマー マンマ・ミーラ!
集めてみるとこのラインナップ。絶対店員におぼえられた気はするが、別に気にしないし、カードは佐藤のだし。 会計中、普通のテンションを維持する佐藤の後ろでにこやかに待機する。
会計後にけりが来ると、あてっ、と痛がって見せた。]
えーだってーあれはさわぐじゃん!? だってキラーサンタだよ!?
[その光景も見えたらしく、うさみさんの視線ははずれない。]
(60) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[棚と棚の間でしゃがんでいる森部の背中から手に取られたDVDを見下ろす。]
育ちすぎだろ。 何?苦悩モノ?
[絶対違うだろうな。と思いつつそんな声をかけた。持っていったパッケージはオレンジ色に黒い影でメリーゴーランドや観覧車がかかれ、手前で毒々しい色のゾンビがもろ手をあげてジェットコースターに乗っているものだ。]
(61) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[佐波にコレコレ。とパッケージを見せた。大迫力ゾンビアクション!らしい。なおジェットコースターから落ちていくゾンビたち……というあらすじのシーンがバカそうだったのでコレにした。細い通路を横歩きしてレジ前に出る頃には佐藤も選び終えたようだった。]
今度は農夫がトチ狂うんかなー 前のがスゴかっただけに期待高まりすぎんな!
[かごのなかに揃ったのは酷いラインナップだ。 コレは、なかなか予測がつかなくていい。]
(62) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[CDコーナーの新作をちらっと眺めて行ったので、レジにつくのは少し遅れた。森部の後ろから眼鏡の女子店員に「よろしくおねがいしまーす」と無駄に声をかけた。チャッと敬礼の真似事をしたら頬を引きつらせて微妙に視線を外されてしまった。]
あ。ポップコーンマジで買う? バケツ欲しいんなら ちょっと行って並んでくるけど? [禁固刑。と森部が言うのにさささ。ともどりかけるが、いいよ。と佐藤が言うのに、そー?と速度を緩めながら戻るまではせずに歩く。]
映画のポップコーンは キャラメルのヤツ美味いよなー
[塩だけだとやたら水分奪われてコーラが進むよな。とどうでもいいことを言った。]
(63) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[農夫どころか既にラインナップがトチ狂っているので楽しみだ。 期待高まりすぎるにうんうん!と頷きながら、自動ドアをくぐるとさむっ!と思わず声が出た。]
やっぱ店内あったかいな〜〜 はやくかえろー!
[両手を組んだり組みなおしたり息を吹きかけたりと指先保護につとめる。]
スーパー寄ってからだけど! そんくらいでいいんじゃん? 飲み物や食料さっき買ったしな? ゴミ袋とかも足りてる?
(64) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[さくさくと外に出た後振り返る。]
えっここでかう?
[バケツ型のいれもんって結構なごみになるけど! まあ佐藤が良いならいいか!?
それは声には出さずに、てってと自動ドアの内側へと戻ってきた。だってさむい。]
(65) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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あっ俺は塩派!だんぜん! 最近あるバターしょうゆとかも捨てがたい!
[映画館では塩とバターしょうゆのハーフハーフを頼んだりする。]
(66) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[含み笑いを浮かべる店員>>59には 戻りませんから、と内心で思う。
絶対顔は覚えられただろうが、かと言って よそを選ぶほどこの近辺にレンタルショップが 乱立しているわけでもない。 顔を覚えられようと、「キラーサンタ」だの「B級」だの 店員間であだ名をつけられようと、借りに行くなら ここしかないだろう。]
や、なんかポップコーンあったら 内容が何であれ 質のいい映画見た気分になるじゃん。 そんでバケツのが映画館っぽい。
[どこで覚えた刷り込みだかはわからないが、 そもそもポップコーンに特別感を抱いているのが 始まりなのかもしれない。子供の頃はあまり食べる機会がなく 一番食べれる機会の場所が映画館ぐらいだったせいだろうか。]
(67) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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まー、レジめんどいからいーよ。いこう。
[これ以上店員にこらえさせるのもかわいそうだ。 森部たち>>59>>63>>65へはそう言って。
自動ドアへ向き直る前にたまたま店員と目が合ってしまったので お騒がせしました、という意味で軽く会釈しておいた]
(68) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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何か忘れてたらその時考えればいいね。 早く帰ってキラーサンタみよう。
サトさんいいって。ケイ出ていいよ。 寒いけど。
[青い手提げ袋の中には、五本のしょうもないDVD。 ちなみに川端の「苦悩もの?」との質問には 「さあ?戦うみたい」と返していた。 パニックアクション・SF要素、ビル影に隠れるニンジャ。 大失敗をしてくれていることに期待したい。 店から出ると唐突に空気はきりりとして、息に白い色がつく。]
映画館でポップコーンとかそんなに食べないな。 あれ食べきるの?
バターしょうゆもキャラメルのも美味しいけど。
(69) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ああーいや、まあ?暴君はそうだけど。 [暴君の下りにはいつものごとく流された。 森部の言葉は適当なくせに、妙に落ち着いた声のせいで 結局のところ流されてしまう、までがいつもの流れだった]
[困る、にはぶっきらぼうに返す。]
そりゃどーも。 ん。そだね。 買わなかったら鈴倉が文句言うの、想像簡単にできるし。
…あーそうだわ。冬限定な。忘れてた。 そこ間違っても文句言われるだろうなあ。
[出口から自動ドアを潜り抜ければ、店内の暖房に慣らされていた身体に再び冷えた空気が当たる。容赦のない寒さに思わず肩を竦めて、スーパーへの道を歩きだした。来た道から一本変えれば、途中スーパーに寄って帰れるルートだ。]
(70) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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えっ。
[映画の質とポップコーンが結びつくとまで断言されて、 言葉を詰まらせたが、同時に微笑ましい気持ちになった。]
うんうん……。 映画館っぽいもんね……。
サトさんが年上と付き合ってた理由がちょっとわかった。
[なんだかどうでもよくなって、 すっかり小さいものを見る目で曖昧な同意を示した。]
(71) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん。買い足したのそんなに前じゃないし。 多分足りると思うけど。
[佐波>>64へは、頷いて答える。 押入れの中の大型のごみになりえる候補たちがどこまで出るかは、出る前の皆とのやりとりでそこまででもない気がしてもいた。]
[ポップコーン談義には白い息を吐きながら]
僕も塩かな。 キャラメル珍しいけど余すんだよね。 バターしょうゆとかあるならそっちのがうまそうかな…
あーでもあれ、人数居る時に食うものな気がしてる。 あんま一人で映画行かないからな…
[ここしばらくはご無沙汰だが、 たまに映画の誘いが来たりしたのは、深海からが多かった]
(72) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[戻るか戻らないかについては決定が出たので、いっか。となった。ありがとございましたーとややふざけて店員に手を振っておいた。小さく会釈をしてくれたあたりなかなかカワイイな。と思う。笑いを堪えながらではあったけれども。]
あーバター醤油か。
あれもチョイくどいけど美味いよなー 飲み物買わそうっつー味付けだけど
[もうちょっと控えめでもいいのになーと。言いながら外に出て冷えた指を、絆創膏の上からもむ。]
ひとりで食うのはチョイきっついかな 二人でわけてまあ食いきるぐらいじゃねえ?
[相手によっては残るけど。と歩きながら森部へ顔だけを向けた]
(73) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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― 佐藤家 ―
やー…… この寒い中また外に出るとかね。 若い子たちは元気じゃのう……
[何故か年寄りぶりながら、鈴倉と同じく外に出る気になれなかったので、ツタヤに向かう男どもを見送ってお留守番。]
(74) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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うええ…働きたくないよぉ でもコタツ置いて邪魔にならないくらいのスペースは確保しとかないとだね。 仕方ないから頑張ろうね。
[片づけを始めようとする鈴倉に声をかけられ>>4、牛のぬいぐるみを潰していた腰を上げる。]
(75) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん? 深海帰っちゃうの? そっかー、まったねーばいばーい!
[そして佐藤家に残されたのは女2人。]
げへへへ、可愛いコと二人っきりだぜェ…… 凛ちゅわぁん…オジさんと良いコトしようよォ……
[などとふざけながら、良いコト(掃除)を始めた。]
(76) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[>>67 佐藤の映画の質とポップコーンの話には えっ? と一度真顔になってから森部の反応に耐え切れずに上半身を折ってふいた>>71。]
はー おっかし
そうな、気分大事よ大事大事。
[適当な同意をしながらスーパーの方へと道を折れる。このあたりの順路はさすがになれた。]
(77) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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え゛っ。
[森部が言葉を詰まらせたように>>71、 「年上と付き合ってた理由」と言われれば今度はこちらも言葉を詰まらせた。]
なに、 なんだよ
[確かに彼女と付き合っていた頃は、不本意にもたまに弟扱いのようだと思った事はあったが。純粋に年齢のせいだと思っていて、理由を自覚出来ていなかった。 小さいものを見るような目に半眼で睨み返す。]
(78) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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映画はなー高校んときは友達割りあったからな〜! 俺も最近はもっぱらレンタルとか動画サイトだわ。 見たい新作がある時だけいくかな!
[勿論メンズデーだ。]
ポップコーンはあれじゃん!寧ろ映画のバロメータ的な! 面白い映画だとポップコーン残って、つまんない映画だと中盤でなくなるな〜って感じ!
[年上と付き合ってた理由、という森部に、ああー?といって、ああー。といって、佐藤を見た後、ちょっと笑った。]
しかし、出ていいよっつわれるとヤダ!って言いたくなる寒さ!
[言いながらもまた自動ドアへと向き直る。店員の事は気にしないし既に顔も覚えてない。 ドアの真ん前だったため振り返っても反応がなく、一度離れてまた近づいた。空気の壁があるみたいだ。 外に出るとひんやりとして、少しぴりぴりする。]
はよ行こはよ!はよ!
(79) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[一人や少人数で映画館へ行くのも好きな森部は、 川端には「ちょっと飽きるよね」と返ししつつ>>73]
今日はちょうど良く大人数だから、 映画の質がよくなる味を買おう。
[爆笑している彼にもう一言かけておいた。]
(80) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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いいんだよサトさんはね…… 土曜、場合によってはこの話をしたらいいんじゃない。
[森部は佐藤に半眼で睨み返されても、>>78 飴があったら差し上げたい位の気持ちになってしまっている。]
(81) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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店残る? キラーサンタはみとくよ。
[ヤダと言いたくなっている佐波を 振り返ったのもほんの僅かな間。 立ち止まって待つうち、あっというまに 「はよ行こう!」と進む彼に追い抜かされた。]
(82) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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ウフフ、いいわよぉ、ほら、ここよ…。 ねぇん、早くきてぇ〜ん。
[おふざけに応え、色っぽい声で楓が持っているゴミを鈴倉の持つゴミ袋へ投げるよう促す。 女二人、ふざけるといつもこの調子である。]
(83) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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ケイが映画の良し悪しを胃袋でみてるってのも 納得はする。
[と、佐波の背中を見ながら、隣の川端へ言った。]
(84) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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遠慮します!!
[残る?と言われても即答で反対だ。]
俺もいっしょにみる〜〜〜
[既に外にいる。寒い。 今度は腕を組んで手を腕の下へとしまい込んだ。寒い。
とりあえずスーパーへの道を歩き出した。 歩き出した佐藤の隣について、]
そういや冬限定って一種類だっけ? たくさんあったらどする?
(85) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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なんだよ なんか あれあるとさあ 贅沢して見たっぽいなあ…って気分になるじゃん
そこまで贅沢してみたなら いっそ映画も面白かった気がするじゃん
[さらに笑われれば>>77>>80、不本意そうに持論を続ける。 きっと言えば言うほど墓穴なのだろうが。]
それ、墓穴なんだろ。ちくしょう。
[森部のアドバイス>>80へは睨みながら悪態をついて]
(86) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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