125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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― ??? ―
[暗い部屋に佇む少女がひとり。 雑然とした、人形と本、それから魔女を連想させるような魔法陣や箒などがごった煮になった、子供部屋というには些か違和のある部屋。そこに不釣り合いなモニターが幾つか立ち並ぶ。]
……うふふ、お兄ちゃん。今頃驚いてるかなあ。 そろそろ、勘付いていても可笑しくない頃だよねえ。
――…わたしが生きてる、ってことに。
(53) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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終わらせない。…全てはあのひと――Teufel様のために。 あのひとが望むことなら、わたしは何度だって繰り返すよ。
……偽物の死、なんて。 そんなの、つまらないじゃない。…ゲームのベットは。 本物の命を賭けてこそ。そうでしょう?
[少女は邪気の無い笑顔で笑う。以前の『I-GAME』――、兄が繰り広げたソレ。彼が生き返らせた少女は、偽物で。姿は違えど、確かに本物は此処に居た。――悪魔に見初められて。
少女は、黒翼のネックレスを抱き締め。 彼女自身も気付かない、呪縛を解き放たれるのを待つ**]
(54) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 18時半頃
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トン、トン
[保健室の扉を軽く叩く。ベッドは保健室にしかないだろうし、恐らくここにいるだろう]
アイ、アヤ。起きてる?…メールは読んだ?
[それは即ち武器を持っているかということ。アイはまあ大丈夫、として。少し不安定な所もあるアヤはあのメール…知らない女の子の死とルールを読んでどう考えているか。心配というより警戒があった]
(55) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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[昨日は櫻子の提案>>1:222に頷いて、また灯台に戻った。 眠気は無かったが、休める時に休まなければと瞼を閉じる。意識を手放そうとしながら思い出すのは、メールがくる直前の言葉で>>1:226。]
(護ってくれるって、頼もしいなぁ… ボクは先輩なのに、ボクが後輩を守らなきゃいけないのに) (どうしたら、)
[目を閉じていれば、ゆっくりと意識は遠退いたろう。知らぬ間に眠りに落ちて、夢も見ないうちに朝が来る。 目覚まし代わりに自分を起こすのは、あの不快な着信音だろう。]
(56) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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…てうふぇるさん
[睡眠が足りないのか、多過ぎたのか。薄煙のかかったような頭でメール>>#0>>#1を読んだ。昨日程の驚きや恐怖は無い。 不思議な程にストンと納得したらしい自分に自嘲した。]
チームは組んで良くて、でも得点は一人だけで… …先輩にも流くんにも、誰にもヒトゴロシなんてしてほしくないなぁ
[終わるまで隠れていればいいのだろうか。それはきっと難しいなと眉を下げる。櫻子の方はゲームに乗り気なように見えたし、自分のように逃げたり隠れたりなんて考えなさそうだし。
昨日と同じように何度も何度も暗記するかの如くメールを読み返してから、息を吐いた。]
(57) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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ーD地区/山岳ー
[ 今だ消えぬ、少女の残香が漂う山岳の麓。 彼女が埋葬された大地には小さな、けれど決して粗雑な作りでは石彫りの十字架が安置されていて。
ーー寄り添うように首部を垂れる、異形の騎士が、そこには居た。
たった一人で仮初の墓標に膝を付き、洗礼を受ける姿勢をピクリとも身体を動かそうとはしない。 嵐の前の静けさ、とはこの様な状況の為にあるのでは、そう思わせるだけの空気を生む峨峨とした振る舞い。 翠嵐の中、凛とした騎士は言葉を綴る。]
『人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる』
けど、ボクが歩くこの道は、誰でもないボク自身の定めた道だ 仮に主がこの道をお造りになったと仰るならば、ボクは2度と神には祈らない
『汝が欲する所を為せ、それが汝の法とならん』……か、なら見せよう、ボクの法を、ボクの道を、ボクの騎士道を!
(58) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[ 異形の騎士が立ち上がる、その姿は正に異形、遠目から見ればそれは純白に塗られた手脚に映っただろう。 だが、その正体は万難を排する雪白の鎧、ともすれば恐ろしさすら感じさせるのっぺりとした白さが、騎士の手と脚を形作っているのだ。 爪は白、皮膚も白、筋肉も白、関節も白、当然骨も白、全てが白、白白白、ひたすらに白。 真っ白な金属で造った限りなく精巧な機械的義手義足、一言で言い表すとそうなるが、心臓すら機械と置き換えた今、騎士の有する力は以前の比ではない。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》は、既にそこに立っているのだ。
チク タク チク タク チク タク チクタク チク タク チクタクチクタク チク タク チク タク チク タク チクタク
底なしに不気味な針の音を響かせて、時計の心臓は時を刻む。]
(59) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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ーF地区:廃校・保健室ー
[説明書によれば、どうやらこれはスタンガンの亜種にあたるらしい。 引き金を引くとワイヤー付きの針が打ち出され、それが刺さった対象に通電する仕組みだそうだ。記載されていたワイヤーの長さから、射程はせいぜい5,6mといったところか。]
はぁ…どうしよう こんなの、まともに使える気がしないよ
[ため息とともに、ベッドの上の物騒な機器を見つめる。モデルガンすら触ったことのない女子大生には、少々手に余る相棒だ。慣れるには練習が必要だろう。ナイフなどの接近戦を強いられるものよりは、かなりマシではあるのだけれど。 ひとまず銃とカートリッジはホルダーに仕舞い、腰に巻きつけておく。]
…あと、『能力』だっけ?
[それからもうひとつ、メールに書かれていたことを思い出した。 今、自分に最も必要なものは何なのか…考えているところへ、ノックの音が響く。]
(60) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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あ、カイトちゃん…おはよ うん、読んだ。今ちょうど、出してみたところ
[正直に答えてベッドから降りるが、足は扉の数m手前で止まる。出迎えた瞬間に攻撃されでもしたら、こちらは為す術もない。]
…ほんとに、カイトちゃんだよね? 先に顔、みせて?
[とっさに求めた能力は、ちゃんと宿っているのだろうか。 どうか、望むものが視えますように。そう願いながら、そちらから入ってくるように促す。 もしも武装解除を求められれば無言でホルダーから銃を抜き、わざと音を立てて足元に落とす。もし能力が嘘っぱちだったら、本当だとしても対応しきれなかったら…心配は尽きないが、こればかりは運だと腹を括った。]
(61) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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…流、起きているかい。
[そう静かな声をかけながら、櫻子は扉の前で反応を待った。 そのまま扉の前で言う。]
一戦やろうか。 支給された武器の、肩慣らしをしよう。
[そう、気軽な調子で。]
(62) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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能力…を、イメージ
[目を閉じて、深く息を吸って吐いた。大会前のイメージトレーニングと同じように、心を落ち着ける。 想像するのはつい最近漫画で見たもの。
そのまま静かに集中すること約29秒、またもや鳴り響いた着信音にパチリと目を開いた。 メールを開きながら掌を翳してみるが、どこにも変わったところは無い、ように見える。本当に能力が付与されたのだろうか。]
(63) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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願い事… (もっと速くなりたいとか、もっと高く跳びたいとか、成績上がればいいのにとか、お小遣い上がればいいのにとか) (ぼんのーしか無いけど、でも、それは) (“人を殺してまで叶えたいこと”、じゃない)
「人を殺してでも叶えたかった。自分は勝てなかったけど」
[都市伝説のサイトで読んだ“体験談”を思い出した。淡々と語られるそれは、作り話だとしか思えなかったけれど。]
(みんな、願い事あるのかなぁ…)
[どうしても叶えたい何かがあるのなら、その為に戦わなければならないのなら、サポートなんかができたらいいのにと思った。]
加点は、トドメを刺した一人だけ
(64) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時半頃
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[ 抜刀。 ――それから、慣れた右上段の構えを取る、が。やはりその重さに戸惑う。長さ自体は変わらないが、遥かに重い。 ]
…真剣は初めてに決まってるし、やっぱ勝手が違え…。
[そこで一つ思い出したのは、剣道は、ルールに守られているからこそ強い。そうで無い場合には、ただ弱い――と。]
( ……試してみるかな、アレ。 )
[ それはじーちゃんに興味本位で教えて貰った古流剣術――示現流。恐らくこの場では純粋な剣道よりも圧倒的に古流剣術の手を取った方が強い。今の正式な剣道よりは、最近は其方の方へ興味を持っていたから――、その型を取るのは難しくは無い。
野太刀自顕流――蜻蛉の構え。 似たような八双の構えは使えたもんじゃないが、これなら…と思う。それでも、重さ、というのがネックなのだが。 ]
(65) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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ヴェラは、姿をくらませ、端末を操作する。
2014/06/13(Fri) 19時半頃
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(……能力、か、)
[ 一度部屋に戻った後に、そこで能力の存在を思い出しながら――、ふと抱くのは流水のイメージ。海の波の音を聞きながら、揺蕩う水の様に揺らいで躱す。そして持ち上げるものの浮力を想像し。
ふと気付けば己の腕が水の様に透明化し、ぐにゃり、と揺らいでいた。]
……うっわ!?なんだコレ!? 気持ち悪ッ、せめて固体に…つか元に…、
[驚いて手に取っていた刀を取り落としそうになった所で、気付く。漆黒の刀が、水を纏い浮力に助けられる様に軽くなっていることに。固体、と言った瞬間に刀は元の重さに戻るが、腕は氷の塊の様になり刀は氷を纏う。それから、元に戻る様に呟けば元の肉体へと戻った。]
(66) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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……あ、今のが能力…? …なんか失敗した気がしなくもねーけど、まあいいや…。
[ 得物が軽くなる術があるなら、それに越したことはない。刀を鞘に仕舞えば、少し脳が貧血の様に眩んだ気がするが――、漫画みてえにある能力のツケ、なんだろうか。
そこに>>62扉の前で、姉さんの声。]
起きてるよ。……ああ、丁度試したかったとこだしいいけど。
[ 御丁寧にナップサックの中にあった背中に背負う様の帯を見つければ、背中へと背負う。肩こりそう、なんて的外れなこと思いながら扉を開けた。 ]
(67) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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――っ、
ホンット……馬鹿が!
[数コンマ遅れて引かれた手をぱしりと払い、顔を顰め、やれやれと首を振った。さっきから馬鹿としか言っていない気がするが、悪口ボキャブラリが貧相なのは昔からである。]
(てめえの方が守らなきゃなんねえもん、抱えてるだろうによ まずは自分のこと考えろって――)
………っ?!
[響く絶叫>>46に剣吉>>50と顔を見合わせて、辺りをうかがう。探そうと足早に動く幼馴染についてはいくものの、むしろ逃げた方がいいんじゃないかという気がD地区に踏み入った辺りからしていた。]
[ざわりと草が揺れる。不意に生まれた闇>>52に目を瞠り、「最早オカルトだな」と内心遠い目をしながら、南方も声の主を探す。]
……言っとくけど、危ねえと思ったらソッコー逃げるからな
[ナップサックから取り出すのは一本のククリナイフ。引き攣った笑みを浮かべて、片手に持ち、警戒しながら歩を進める]
(68) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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お、わりとまともな対応。
[小声で呟く。武装解除はどうしようか迷ったが、そのまで険悪になる気はない。"ウミ"としても]
はいはい、お邪魔しますよっと
[能力を見せるのには早すぎる、ナイフは攻撃されてからでも十分対応可能。そう判断し躊躇なく扉を開けた]
おはようって時間でもないか。アイはまだ寝てんの?
[海斗に近く。それがウミの選んだ方法。できるだけ砕けた口調で、表情も柔らかく。扉からわずか2mしか離れていないアヤには少し驚いたが、奥から聞こえる寝息にすぐに気づいた]]
(69) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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よし。この能力があれば散策もできそうだな
[昨日のことは忘れよう。そう心に決め、別のエリアを目指す。とりあえずは海岸エリアへと向かおうと腰を上げる。]
…副作用ってのか?結構きついな…ちょっと解除しとくか…
[解除直後に頭痛が襲いかかる。やはり時間に応じてひどくなるらしい。]
…きっついなぁ…
(70) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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[扉が開き、普段と変わらない態度の海斗が顔を見せる。 彼の姿が視界に入った瞬間、理屈とは別の感覚的な何かが全身の緊張を解く。視えたものは悪意の色ではなく、こちらを気遣う友人の姿。 青く鋭い眼光を放っていた目が、満足げに細められた。]
ん、そうみたい。夜中、あんまり眠れてなかったのかも そろそろ起こした方がいいかなぁ
[何も意図しなくても、自分の声から硬さが抜ける。 ふらりと彼に背を向け、愛衣子の眠るベッドへと歩み寄る。不用心極まりない行動だけれど、彼に警戒心を抱いていないことは伝わるはず。]
めーちゃん…めーちゃん、起きて? 王子様が迎えに来てるんだけど?
[そんな冗談を挟む余裕も、いつしか生まれていた。 愛衣子については、眠っている状態では敵意も何もあったものではない。その判別もかねて、彼女を眠りの淵から引き戻そうと。]
(71) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 20時半頃
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[星開は自分の能力を確認した。それは…]
「流!危ない!」
『よし、いい感じだ。』
[星開の能力…それは、認知している人物の声を出せることだった。A地区の散策を済ませ彼は山岳へと向かった。]
(72) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時頃
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−→教会−
福原さん。 すいませんでした、突然勝手に動いて。
[端末片手に教会に戻れば、福原はどんな様子だったか。 疲れたように軽く頭を下げれば端末が震えた。 内容を確認すると肩をがっくりと落とし。]
あの野郎…どんだけ探したと思って…!!!
[夜斗は?と聞かれれば、見つからなかった事と、福原さんによろしくと、メールがきたとため息混じりに伝えただろう。]
とりあえず、夜斗…上原は無事みたいです。 そういえば、福原さんメール読みました? 能力とか武器とか書いてあったメール。
[それと、何処か休めそうな部屋ありませんか?と申し訳なさそうに笑った。**]
(73) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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いえいえ、よろしいんですよ。 あなたが無事でよかった。
[疲れた様子で帰ってきた黒田>>73に優しく微笑む。]
そうですか、上原さんも無事ですか。 連絡だけ寄越して合流してこないのは… その、篠塚さんのことを相当 気に病んでいるのでしょうかね。
[あるいはもしかしたら自分は恨まれているのかもしれない。ありうることだ。]
メール、はい。読みました。 能力ももう決めましたよ。 なるべく平和的なものを選んだつもりですが… 果たして役に立つやら。
部屋ですね。 今朝私が休んでいた場所を使えばいいでしょう。 [こちらです、と黒田を案内し。]
(74) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[扉を開けた流の背に見えたそれに、面白そうに櫻子は笑った。]
それか。
[と言って、くるりと背を向ける。 事も無げに櫻子は道場着へと装備を変更し……左手には大祓禍神の鞘が現れた。能力を隠す気はないらしい。
櫻子は、階段を登る気のようだ。灯台の頂上は開けた場所で、流石に周りからは見えない。 ちょうどいいリングだったから。]
二通目を見たかい、流。 望みを叶えてくれるらしいよ。
[そう問いながら、彼女は楽しそうに笑っているような声をだしている。 実際、楽しみで仕方無かった。]
(75) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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―回想―
[9年前のあの日―
おにいちゃんが おねえちゃんが
…目の前で紅に染まって
叫んで 喚いて
気がついたときには なにもかも 手遅れで
私は。
私は―――― ]
(76) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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―現在/廃校・保健室―
…んー……
[自分の名前を呼ぶ声に、現実に引き戻されゆっくりと目を開ける]
(夢か)
[たまに見る、幼い頃の、家族が殺されたときの夢。 目の前で殺される姿を何回見ただろう。焼き付いて離れない。 もう忘れてしまいたいのに]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[ 遥か上空を旋回していた大きな影が去ったかと思うと、それから暫くして駆け寄ってきた人影に騎士は見覚えがあった。 つい先日短い無言の再開をかわしたK cafeの店主に、ここへ来る前の廃校で遭遇したミナカタレイジと名乗った男性、レイジがその片手に携えるクリリナイフを見れば大体の予想はついた。]
あぁ……店主さん、貴方もこのゲームに参加して、いや、参加させられていたんですね レイジの言っていた知人が貴方だったのか……お騒がせしてすみません、身体の欠損部を機械化する能力を考えたのは良いんですけど、そのままだとイマイチ使い勝手が悪いので、手脚を捥いで手っ取り早く機械化させたんです
[ 騎士の纏う雰囲気が、変わる。]
ここまで言えば、二人ともボクの意思は気づいてくれたかな
[ 有無を言わせぬ空気を身に纏わせ、騎士は両者の前に立ちはだかる。 機械の脚で大地を踏みしめ、絡繰の拳を固く握る。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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ボクは、このゲームを本気で勝ち抜く、機械仕掛けの騎士として貴方達を蹂躙する、躊躇いは先ほど捨てた
ボクの欲する願いはただ一つ 【このゲームに参加した、全ての人間の蘇生】
これだけだ、この為にボクは貴方達の命と願いを踏み躙る、巻かれたゼンマイが回るように……けど、仮に彼女の死亡が他者によるものだとしたらあの時、廃校に居た貴方達は容疑者から外れる もし犯人が居るなら、ボクはそいつだけは許さない だから、この場は引いて貰えないかな
優先度が、低いんだ
[ 何処までも無機質に、事務的に、参加者にスケールを付けると優先度が低いだから去れ、と騎士は告げる。 無論、向こうがやる気であるなら相手にする、遠慮なく粉砕する、骨を砕き、臓物を破裂させる、それが騎士の決意だ。]
さぁ、どうする?
(79) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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テッドは、/*交戦希望なら秘話でお話しましょい
2014/06/13(Fri) 21時半頃
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…おはよー。ごめーん。寝坊ね〜
[身体を起こし目を擦って軽く欠伸。入り口のほうにカイトを見つけてまた「おはよー」といつも通りに軽く笑って。 2人が一瞬緊張状態にあったことは知らない]
よく寝た。
[夢のせいで眠りの心地よさなどなかったが]
あーちゃんは? カイトどこで寝たの?使わせてもらっちゃってごめんね。 [髪をブラッシングして軽くサイドへ流し1つにまとめつつ。 ロングスカート内で外していたホルダーはすぐにこっそり付け直し。 化粧出来ないのがこの上なく不愉快だったがこの状況では仕方ないか]
(80) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[目を瞠る南方>>68に、「すげーのできたわ」と不安の中に好奇が混ざる瞳で笑って。 とりあえず追いかけよう、と少し駆け足で進もうとすれば皆方も着いてきてくれただろうか。
速攻逃げると漏らす幼馴染とは対照的に、若い頃を彷彿させるスリルに短い笑みとともに息を吐く。]
大丈夫、お前一人くらい守―――… ん
[ポケットで震える端末に、足は止めず目を通すとこれまた非現実的な内容。
( 生かすも殺すも俺次第、ね…… )
GMは何故こんな、自分にとって有益な―――とまで考えて、それは一転する。 生き返らせたとしてもその人に死が再び訪れることはありえるのだから、必ずしも、いや、確実に善いものではない。]
お前、死んでも一回なら生き返れんぞ
[少し青ざめるツラのまま、冷や汗とともに流す軽口]
(81) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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ケヴィンは、テッドを見つけるまでに、駆け足ながら端末を弄る。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
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ー海岸ー [メールを一瞥して返信もせずにあたりをうろつく。地理を把握する以外の目的。自分の能力を把握した今、必要なものを集めたかった。速さはいらない。攪乱さえできればいいのだ。]
…先に山岳にでも行っておけばよかったかな?
[あそこにはたくさん石やらなんやらあるだろう。今欲っしているのは音の出るもの。]
…あれが難破船ってやつか。 なるほどねぇ…趣味わりい。
[壊れかけのそれは、ここから出られないことを暗示しているようで。]
(82) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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