12 日光議事村再騒動
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雷門さんは、元から変態だった気もしますの。
[とても失礼な発言をして、深く頷いた]
でも、施設内に変態さんが蔓延しかけているのは間違いなさそうね。 二人とも十分に注意するのよ。
[言いながら、次に危ないのは<<武家の娘 沙耶>>だろうか、等と無責任に思案した]
(56) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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雷門は始めから変態ではないか。
[通りすがりに聞こえてきた小鈴ちゃん>>55の話に横槍を入れた]
(57) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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懐刀 朧は、とりあえずそれだけは言いたかった、らしい。
2010/06/10(Thu) 21時半頃
懐刀 朧は、役者 鏡花>>56となんとなく同時に言った気がした。認識一致してるみたいで何故か、ほっとした。
2010/06/10(Thu) 21時半頃
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う…うちは、ぱんついっちょうのモン様は初めて見たで! そうなんや………二人とも……モン様とそういう仲やったんや!
へんたい!さてはショッカーやな! [ずびしっと朧に指さし]
(58) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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─占いの館・裏手─
[雪代の足元にはなにやら盛り上がった土があり、その上には平たい石が乗っかっている。 「プリンの墓」]
さすがにアレは食べられないわぁ。 ごめんなさいね。
[しんみりと口にする。 変態のこととか今は頭からすっかり抜けているようだ]
(59) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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[同時に同内容の発言をした朧の手を、しっかと握った]
………………。
[そこに、言葉なんて必要ないんだ。 朧を見つめてから、もう一度深くうなずいた]
(60) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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お、朧殿……!? 信じておりましたのに、まさか、まさか、……。
朧殿が、この大江戸を騒がす賊の一味なので御座いますか……!?
[一瞬で手のひらを返した]
(61) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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町娘 小鈴は、懐刀 朧に、ショッカー!と、も一回指さして叫んだ。
2010/06/10(Thu) 22時頃
丁稚 春松は、鈴のまねをして、朧に、ショッカー!と指差した。手握りあってる鏡花もショッカー?
2010/06/10(Thu) 22時頃
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[小鈴>>58の言ったことに思わず目を丸くした。]
ぱんつ一丁、だと?フンドシ、ではなくて――?
[そっちの方が奇怪だったらしい。]
――って、突然何を申すかお鈴。 それがしはあの輩とは斯様な縁には無い。 せいぜい一部の女子向けのいかがわしい本げふn
ともかく、お鈴、そなた何か勘違いしておろう。 第一それがしは戦闘員ではなくれきとした黄レンジャイじゃ!
[鏡花殿だって違う筈だろう、と抗議した。]
(62) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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[抗議したその時には、鏡花の手はもう離れていた。一瞬で。]
きょ、鏡花殿!それがしは違いまするぞ! 断じて賊でも変態でも鉄平殿でもござらぬ! 信じて下され――
[一縷の望みを繋ごうとするように、鏡花を、そして春ちゃん(という名前はまだ聞いてないのだけれど)を交互に見つめた。]
(63) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―― お子様コーナー ――
[今日はパンダさんに跨って揺れている]
ヘブシッ!
[変態だの変態だの変態だの言われている所為かくしゃみが出た]
あなたのために心をこめて作ったの! さあ、受け取って!!
ハッピーーーーバレンタイーーーン!!!!!
[六月です。]
(64) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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いつもはフンドシなんや… 朧ん。そんなことまで知っとんのや…
うち…なんや踏み込んだらあかんとこ踏み込んだ気がする…。かんにんや…。
[朧から目を逸らした。なみだめで。]
(65) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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─お子様コーナー─
[唐突に叫び声が聞こえた]
……さ、さやちゃん?
[ものすごーーーーーーーーーく可哀想な生き物を見る目で見た。]
(66) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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ハッ!!
[また目撃されるなんて思わなかった。 雪代の視線がちくちくと痛い。 でも泣かない、だって女の子だもん!]
ハッピーバレンタイン!ユッキー!
[サッ、とパンダさんから降りると、いい笑顔]
変態のあたしに何か御用ですか!
[開き直った。]
(67) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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朧殿――――……。
[真剣な朧のまなざし>>63に、心を打たれた]
鏡花は、貴殿を信じとう御座います。 ええ、そうですとも。私めがどうかしていました。
貴殿が如何わしい集団の一味などと、そんな筈は―――
[言っている最中に、小鈴の>>65が聞こえた。顔を青ざめさせて、ふるふると首を横に振る]
な、ななっ、朧殿が、雷門さんと深い仲……。 私というものがありながら、あ、貴方と言う人は…!
[話をややこしくしてみた]
(68) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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団子ンジャーブルーの馬鹿っ!!
一緒に団子で地球を救うって約束したじゃないのぉ。
[いつ約束が成立したんでしょ?]
(69) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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!!
[ばかっ!と言われて衝撃が走った]
す、救うさ!救うとも! 団子で世界を救うさ!!
[キリッとした表情で]
そうだった……バレンタインで浮かれてる場合じゃなかった。
(70) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[第一変態というならば季節外れにいきなりバカップルたちの祭日名を叫んでる人気マスコット沙耶にゃんの方がというかバレンタインなんて自分には無縁だようわん、と言いそうになったが最初の一文字で舌噛んだ。]
お鈴、そなた普通に女役だから知らぬじゃろうが、男子の制服は初期設定でフンドシと決まっておろう。
[反論しようとしたところで、小鈴>>68の瞳の色に居た堪れなさを覚えれば、如何して説得できるかかとも迷うのだった。 それでも、鏡花>>68から、信じとう、と聞いて僅かに安堵した。 の、だが]
否、だから雷門とは―――っ、ぇええええぇえ!? 鏡花殿、そなたとは、その―――
[どうみても修羅場です本当に(ry]
(71) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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懐刀 朧は、ちっちゃい子二人の前で昼メロシーンをやってしまいそうな予感に絶望した。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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春! はらごなしのゲームやで! [子供は唐突に(以下省略]
[店先に居た鏡花にジャンピングアタック。排除 いちおうエキストラらしく、羽子板を持ち出した。]
負けたら墨やで!
(72) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[そしてなにやらいい笑顔]
なんかいい感じに修羅場が仕上がったみたいよぉ。
[ざ・女の感。決して漢ではない……こともないような気もするがきっと気のせい]
行くわよっ!
(73) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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宗主 雪代は、昼めろに間に合うように走っている。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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修羅場ですって!
[あからさまにわくわくするのは女の性。せいではない、さがだ。]
地球を救うべくレッツゴー!
[修羅場の香りがぷんぷんするぜ!ばりにおぼろん達の方へ青春のダッシュ]
(74) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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――――――……、冗談、ですの。
[絶望している様子の朧にくすりと笑い、ほっぺたを突いた]
じゃあまたね、玲ちゃん。
[少し低い声でそう告げて、ニイと口元に弧を描く。 そのまま格好良く立ち去ろうとして、ジャンピンぐアタック>>72を受けた]
[*気絶*]
(75) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[朧と鏡花の痴話喧嘩を眺めていたら、唐突に羽子板を握らされた。]
大人って色々たいへ…。
Σ 今は正月じゃないよ。 なんで羽子板…。
墨? 何。うちが負けたらあそこのおねーさんの顔に墨つけていいよ。
[ジャンピングアタックされた鏡花を指差しておいた。 羽子板構えて意外とやる気満々。]
(76) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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役者 鏡花は、多分、駆け付けた二人が見るのは修羅場と言うか、事故現場だろう!**
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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…ええよ。権ちゃんくらい![酷い] じゃあ…春が負けたら、うちは、さややに落書きするで!
[ずびしっと羽子を打った。]
(77) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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─うどん処 鉄太─
[扉をばーんと(略)]
鏡花ちゃん!? どうしたの。
[店内に見えるのは鏡花と朧の姿だけだろうか]
お、朧ちゃん。 乙女に手を上げるなんてどういうことなのぉ?
[すっかり昼めろの一員になってます]
(78) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[小鈴が突然はごいたに切り替えた訳をあれこれと察して(その大半は朧の考え過ぎだろうが)相当気まずい気持ちになっていた。 容易には解けないその緊張の中、鏡花>>75につんっとされた頬がやけに熱い。]
はぁ、あ―――
[微妙に玲としての素に戻ってしまったのは、その名を呼ばれたからか]
―――ふ、それがしもまだ青うございました。 この程度のことで動揺し絶望するなど。
[そう、彼は女優だ、これも演技というもののひとつである。 そう納得しながら、どこか畏怖すら感じるその後ろ姿を見送ろうとしたがおっとここで飛び蹴り入りました!]
きょ、きょうかどのー!
[駆け寄ろうとしたが、誰かが昼メロ現場(だったもの)に駆け付けようとしていると虫の知らせが入った。 ややこしいことになりそうなので、近寄れない。]
(79) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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懐刀 朧は、近寄れなかった、が――朧が鏡花をばっしーんした現場だと思わせるには十分な状況だった。
2010/06/10(Thu) 23時頃
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[辿り着いた修羅場っぽい空気の場所では なんと鏡花が倒れている。]
こ、これは…… 痴話喧嘩の末、堪え切れなくなって刺し殺したの、図!
[凶器も傷口もありません]
>>77
[お子様達が楽しそうに羽根つきしているのは微笑ましかったが、 何故か自分の名前が出ていた。]
え、ちょ、あたしの美貌を台無しにする気か……
[素で呟いた]
(80) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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[鈴から返ってきた言葉に首を傾げる]
うちが負けたら、おねーさんとさややに墨つけるの? じゃあ…鈴が負けたら、うちは鈴に墨付けたらいい?
[にやり。 そんなことをぶつぶつ呟いていたら羽子が飛んできた。 もちろんまだ構えてなかった。]
あーーー! ずるい!まだ用意してない!
[自分をとっこしてジャンピングアタックされて気絶した鏡花の上にぽとりと羽子が落ちた。]
(81) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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[にや。]
まだまだやな!はる!! はる…はるは知らへんやろけど、この施設…変態の巣窟やねん! さややなんて、めやないで!
へんたいなんか!しねばいい![あらいいき。] はる…。麿爺って変態ぽい思わへん…?
[羽をひらひら。春松の肩を抱いた。まるでヤクの売人。]
(82) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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[案の定、目撃されました>>78]
こ、これは、その、お雪殿、話せばややこしく―――。
[まず何から説明すべきかと混乱している。 傍目にはきっと、鏡花に手を挙げた言い訳を探しているようにしか見えない。 うん、大人って大変なんだよ、ってすごく言いたげな哀れな視線が、時々一瞬春や小鈴の方に向く。 そうしているうちに沙耶>>80まで来てしまって]
お沙耶、その――刺殺する以前にそれがし、ナイフとフォークも持ったことありませぬ! た、確かに雷門はそれがしが手に掛け申したが――。
(83) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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[>>80沙耶の声にはっとする]
鏡花ちゃん、しっかりっ。 鏡花ちゃんってば。
[ゆっさゆっさゆっさ。 そんなに振ったらカツラがぁ…という勢いで揺すっている。 丁度そこに羽子板の羽根が落ちてきた!]
[振りあがった鏡花の簪に羽根がじゃすとみーと。 羽根は無事春松(名前はまだ知らない)と仔鈴の間へと飛んでいく]
(84) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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>>82 変態を否定するなぁぁぁぁぁ
[あらいいき。]
変態より先に、スイーツ(笑)が爆発すればいいのに!!
[さっきのバレンタインごっこは全て妄想でした]
>>83 なるほど!つまりその証言はこう物語っている―――
箸で、刺したのだと!!!
[暴論でした]
雷ちゃんがどうかしたの?
[ダイイングメッセージを捏造したのは記憶の彼方]
(85) 2010/06/10(Thu) 23時頃
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