207 愛しの貴方を逃がさない。
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[ …外人さんもいるのかな? お洒落なお店だし。 やってきた店員さん>>54の、 卯月に似た容姿を見て、内心。 キャスケットの陰、 赤色はメニューの一点を見詰め、 白い指先も其処を示す。 ]
(58) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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えっと…シチューをください。 パンと、セットの。
[ とろとろのシチュー。 卯月の好物。 卯月の母の、得意料理。
店員の碧眼を見上げて、注文。 どんなシチューかなあって、 こどものような、期待もあった。 好物という理由だけじゃあ、なくて。 実家を思い出して頼みたくなったのは、 内緒** ]
(59) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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[コンビニという文面で、 何かを思い出してスマホをそのまま弄る。
リストで目的の人物を見つければ、 メッセージを入力。]
『お兄ちゃん コンビニに手袋忘れたでしょ? 私が預かってるから、近いうちに会おうね♡』
[昨日コンビニに立ち寄った時に、 店長さんに渡された兄の手袋。>>7
いつもしっかりしてると思った兄の、 そうじゃない部分を知れてなんだか嬉しくて。 文末にハートマークなんてつけてしまう。
兄へのメッセージを送信したら、 その場でウトウト転寝。]**
(60) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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[変わった腕時計に、思わずふふっと笑ってしまった。もちろん、そんな高価なものを買うつもりはない。甘那ちゃんに気を遣わせてしまう。気を遣わせてしまう程度ならまだいい方で、引かれてしまったりしたらちょっと立ち直れない。 ちょっとしたもの。高価でなくて、ささやかで、気が利いているもの。 甘那ちゃんに似合いそうな、可愛らしいもの]
……これ。
[雑然としたお店の中をうろうろ、何周もして、手に取ったのはピアスだった。 ふわふわのファーのピアス。雪のような真っ白を手に取ったのは、卯月ちゃんが頭をよぎったのかもしれない。 カラフルな甘那ちゃん。雪のような卯月ちゃん。 対照的で、魅力的な女の子たち。 値札を確認すると、お値段もお手頃だった。よし、これにしよう]
(61) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 00時頃
メルヤは、ピアスを手に、レジへ。**
2017/01/16(Mon) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 00時頃
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よかった ちがかったらどうしようかと!
[歯切れのワルイ返事>>55。 もしかしたら気軽に話しかけるのは、迷惑だったのかも。しまったって思うのは、いっつも行動を起こしてからなんだ。
それでもそのふたつの目がうちを向いたなら、にっこり 営業スマイル。 元々明るいタチだから、こーゆーのは慣れっこ。不自然でなく、明るい笑顔が作れたと思う]
開いてないけど、店長さんは特別。 あのお店には、よくお世話になってるし。
寒いから、あったまってった方がいいですよ〜
[店長さんにうなずきながらも、気にしないでって軽く手を振る。 それで迷惑じゃなければって言葉を引き出せたら、笑顔のまま軽く店長さんの腕を引いた。 いやがられないなら、そのままお店の方につれて行っちゃおうっか。 "迷惑なら 最初っから声かけません!"って、そんな一言と一緒に]
(62) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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[掃除道具は扉の隣、定位置に戻しておいて。ついでに扉にかかる札もOPENにしておこう。 店長さんと二人、カランと鳴るドアベルの下を潜る。
落ち着いた雰囲気の店内には、流行りとはちょっと違う、おだやかな音楽が流れてる。 いつも通りの空間に一息吐いて、店長さんを空調が一番効くテーブル席に案内してあげた。これならきっと、寒くないでしょ?
途中でお兄ちゃんが「お客さん?」なんて顔を出したけど、大丈夫って軽くいなすだけ。後で怒られるかもだけど、お客さんの前では安全です]
ご注文が決まったら 言ってくださいね
[お店の中に入ったからって、おっきなコートとパーカーを脱ぎながら言う。 メニューは壁に立てかけてあるやつ。 ちょっと不格好な、手作りのメニュー。ちゃんとした所に注文するか、目下検討中らしい。 うちは、このままでも結構すきだけどね]
(63) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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────…そうだ
髪、なにかついてました? さっき 見られてるみたいだったから。
[そのまま席を離れようとして聞いてみる。 珍しいからってじろじろ見られるのは慣れっこだけど、ゴミでもついてたらやだもん。 だって髪は、オンナの命だからね。張り切ってお洒落だってしてるんだし。
答えを聞けたら、注文が決まるまで一度ここを離れるつもり]
(64) 2017/01/16(Mon) 00時頃
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―大学―
あーー、さっみい。 早く中入んないと……。
[途中で買ったカフェオレも温くなっちまった。 教室まで入ると、上半身の防寒対策が不要になる温度だった。 適当な席に座って寒かったーと楽な格好になれば、程なく講義が始まった。
まぁ講義自体は特筆することもなくていつも通り。 確か次の講義まで時間空くよなーって思ってたら、メールを受信する。]
……うそー。
[なんと! 今日は急遽休講と言う事に! 何と言うことだ。 次受けたら終わりだったのに。一限受ける為だけに俺は来たのか……。 仕方ない。この暇をもてあました状態を解消する為に、俺はサークル室に向かった。]
(65) 2017/01/16(Mon) 02時半頃
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―手芸サークル―
[誰も居ないと思って入ったら、先客がいた。 しかも、寝てるし。]
風邪引くぞー。
[片隅にあったブランケットを掛けてやって、俺も暇つぶしに作りかけのマフラーを編み始める事にした。**]
(66) 2017/01/16(Mon) 02時半頃
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大丈夫。当たりです。
[割とその辺にいる顔だと自負している。 人違いなんてそれこそ慣れっこというもの。
向けられた笑顔>>62は日差しに混じって明るくて、 少し眩しげに目を細めた。]
(67) 2017/01/16(Mon) 16時頃
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あ、 あの、 ありが、とう、
[引かれた腕に瞬きをひとつふたつ。 嫌がる理由もなければそのままつられたように足を動かし、潜った扉の先の暖気にほっと息を零した。
ドアベルの音が響く間も、足を進める間も、 口を挟む隙がなかったのは彼女と自分のペースの違いの為だろう。 途中で別の店員と思わしき男性に会釈くらいは、なんとか返せたかもしれないけれど。
幾度が訪れた事がある筈の店内が客が自分だけというだけで、何処か違った雰囲気に見えると気づいたのは暖かい席に腰を落ち着けてからだった。]
(68) 2017/01/16(Mon) 16時頃
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? ああ、ごめんね。
えーっと…、カラフルでかわいいなあと、思って。
[マフラーを外して畳む手が一度止まる。 寒暖差で僅かに赤らむ頬を摩りながら、 答えを待つ彼女>>64に薄く笑んだ。
たくさんの彩りのリボンは、 自身の店で取り扱うようなデザインの物もあり、 ──そうでなくても、何処か馴染みぶかかった。]
(69) 2017/01/16(Mon) 16時頃
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ベネットは、手作りメニューに手を伸ばした。**
2017/01/16(Mon) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 16時頃
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[店長さんの手を引いて、お礼を言われれば>>68ちょっといい気分。今日もいい事したって、勝手に納得したり。
店長さんが席に着いたのを確認したら、うちのお仕事はいったん終わり。本当なら すぐにここを離れるところ。 実際そうしかけた足をも一度止めたのは、さっき向けられた視線のせいで。
そわそわしながら聞いてみれば、なんてことない返事>>69。 ゴミがついてたんじゃないなら、それでいいや]
えへへ お手入れたいへんなんです ありがと〜ございます!
[大人の男のひとにこれをかわい〜って言われるのは、あんましない事。 ただのお世辞かもしんないけど、髪をつまんだまま営業スマイルには元気すぎる笑顔を浮かべちゃう。
あーゆーお店の店長さんだから、こーゆーカッコには理解があるのかもしれない。 あの雑貨屋さんではうち以外にも、時々キバツなカッコの子って見かけるし]
(70) 2017/01/16(Mon) 17時半頃
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では ごゆっくりッ
[ぺこっと勢いよくおじぎすると、また頭の上でリボンが揺れた。 そういえば、今日つけてるリボンにはあのお店のもあったっけ。お店の人の前でつけてるのって、なんだかちょっと照れくさいな。
そわっと頭に触りながら、コートを抱えて一度裏に戻る。 そしたら店長さんの注文が決まるまで、カウンターの方で雑用してるつもり。
常連さんならあのまま話し込んだのかもしれないけど、まだ何度か見かけた程度だし、一人の時間を邪魔しちゃワルイかもしれないから、今回は遠慮しておこう。
でも 常連未満でも、女のひとだったら、あれこれオススメを言ってお世話したのかも。同性の方が話しやすいもん。 めるちんの時もそうだったなぁって、仲良くなった(つもり)今は、ちょっとだけ感慨深い。 今日来てくれるって話だから、時々ちらっと扉の方を見てみたり。
────ちなみに 今日はチョコと苺のパンケーキがオススメですよ]
(71) 2017/01/16(Mon) 17時半頃
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シチューのセットですね。 少々お待ちくださいませ。
[白い指先が示した写真>>59に、笑みを一つ浮かべて、 手にしたメモに、注文を書き込む。 会釈を一つ。そうして、シェフは厨房へと戻って行くだろう。
シチューといっても、今日のものは普段の味とは違う。 尤も、彼女が知る由もないだろうけれど。
ホワイトソースや肉への下味はいつも通り。 けれど、野菜の味付けは異なっている。
玉ねぎは、飴色になるまでしっかりと火を通しておくこと。 それが大事なんでしたよね? “先生”]
(72) 2017/01/16(Mon) 20時半頃
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[程なくして出来上がる、あたたかなシチューと、焼きたてのフランスパン。 白い少女の前に、湯気を立てる料理たちを並べていく。]
お待たせいたしました。 ごゆっくりどうぞ。
[穏やかな笑みと、会釈を彼女に向けて。 さて、厨房から、その様子でも見守ろうか。
あぁ、そういえば、コーヒープリンも冷やしてあるんだっけ。 脳裏を過ぎったのは、昨日の少女と、彼女への反省。*]
(73) 2017/01/16(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 20時半頃
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出来た出来た。
[無心で編んでいれば、半分とちょっとくらいの進捗だったマフラーがいつの間にか完成。 ワインレッドのマフラーだ。]
うん。上出来。自分で言うのもなんだけど店で買うのと遜色ないよな。
[ニットのマフラーは、触り心地も丁度良いし、ちょっと試しに巻いてみれば、中々暖かい。 ワインレッドって所がおしゃれ感あると思う。男には似合うか分からないけど、 きっと女の子には似合うだろうな。]
(74) 2017/01/16(Mon) 21時頃
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[サークル室にいた先客が作っていたのは、フェルトのマスコットみたいだ。 これもなかなか可愛い。 アクセサリーにして、トートに付けたら可愛いんだろうなぁ。]
ああ、いや。キーホルダーにすれば俺でも使えるか。
[フェルトは作り方分かんないから、今度教えて貰おうか。 さて、今日はもう帰ろう。マフラー完成させて、満足しちまった。
そうだ、今日はあの本屋に寄ってこう。 起こさないように気を付けてサークル室を出て、俺は本屋へと向かうことにした。]
(75) 2017/01/16(Mon) 21時頃
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[どれくらいの時間寝ていただろうか。 腕の疲れで目を覚ますと、 ブランケットが掛けられていた。
慌てて飛び起きて周りを確認するも誰もおらず。 ただ――微睡みの中で、 何かを呟く何か男性の声を聞いた気がする。>>75
思い当たるのは同じ学年の俊太郎くん。 今度会った時にでもブランケットの件を確認して、 彼がかけてくれたのならお礼を言わないと。
そんなこと考えながら、ブランケットを畳んだ。]
(76) 2017/01/16(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 22時頃
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―本屋―
[本屋に行くのに、自然と向かう足が早くなったのは何故だろう。 特に用事も無かったのに本屋に行ったのは何故だろう。 まぁいいか。最近漫画買ってないし、ついでに買えばいいさ。
レジの近くで立ち読みするフリをして、ちらりとあの店員さんがいるかどうか確認しようとした。]
(77) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ブランケットは片付けたものの、 寝起きでまだぼんやりする視界。 手で軽く目を擦って覚醒させようとする。
転寝する前に完成させたマスコットは二体。 ちょこんと机に並んでいる。]
上手に出来たし、一つはお兄ちゃんにでもあげようかな。
[指でその子たちを突いて笑顔。
でも時計を見てすぐに笑顔から慌て顔に変わる。 次に受ける講義の時間が迫っていた。
カフェに行くつもりが大急ぎで教室に向かうハメに。 もちろん、寝てしまった自分が悪いのだが。]
(78) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[それでも講義に遅れるわけにはいかない。 完成させたマスコットを鞄に急いで入れれば、 サークル室を飛び出す。
教室までの近道に研究室が並ぶ辺りを駆け抜けて。 きっと見るからに慌ててパニックになってる状況だろう。
そんな大慌てな状況だったから。 鞄に入れたマスコットがしっかり入っていなかったとか、 それを途中で一体落としたとか。
その時はもちろん気づくはずもなく、教室へと向かった。]
(79) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ お願いします、と。 そう相手>>72に示すように、小さな会釈。 行き先が厨房だった所を見るに、 どうやらシェフの人だったらしい。 シェフの人なんだ、 そんなふんわりとした感想は直ぐに消え、 赤色の瞳は手元のスマートフォンに落とされた。 シチューとフランスパン。 "美味しそう"なそれらが運ばれるまで、 さほど時間はかからない。 ]
(80) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ シェフの声に、再度小さな会釈。 赤色は料理の方を見ていたから、 今度は視線が合うことはなかった。
遠くなる足音を聞きながら、 真白な手を合わせ、
"いただきます"。 ]
(81) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ 「玉葱は飴色になるまで火を通すのよ」 料理の得意な母の、シチューの秘密。 ]
(82) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ 卯月は。 そんな母の手元を見るだけだったけれど。 幼いときから、今に至るまで、 ずうっと食べている、母の 味。
―― を、 何処か思い出すような 気がした。 ]
(83) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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─Gimlet─
[カフェに着いたのは、ランチには少し遅いくらいの時間だった。すぐに決まったような気持ちだったけど、案外プレゼント選びに時間がかかっていたみたい。……そういえばお店の中結構ぐるぐるしたような気もする]
こんにちは。
[案内してくれたのは誰だったかな。席に座るとマフラーとコートを脱いで横に置く。 すぐ渡せるように、その上にプレゼントの小さな包みをのせた]
(84) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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[ ―― 上手なんだなあ。 一瞬だけ止まったスプーン。 赤色はまあるく、 口の端は"好物"を思い出したからだろう、弧を描く。 銀色に映し出される自分の顔を見ながら そんな、感想。 自然と食べ進んでいって、 何時も食べるのが遅い卯月にしては、 あっという間、とも言える 速さで完食した。 成程、これなら賑わうのも分かるものだ。 ]
(85) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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―― ごちそうさまでした。 美味しかったです。
[ お会計の時に気になってしまったのは、 悲しきかな、学生。軽くなった財布の存在だ。 美味しかったからまた来たいとは思ったけれど、 これは 来るにしても、暫く後だろう。
どうやら持ち帰れるスイーツもあるようで。 並ぶそれらを無意識に追ってしまうが、 我慢、と言い聞かせた。 手軽に食べられるスイーツも、小食な卯月の好物だ。
誘惑に耐えながら告げた"ごちそうさま"は、 厨房に届いたか、どうか。 ]
(86) 2017/01/16(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/01/16(Mon) 22時半頃
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[ふ、と時計を見れば作業をしてだいぶたっていたらしい。 校内でも昼やらなにやらと賑わい始め、 研究室にいるのは己のみになった。]
ふあぁ…疲れた。 今日の夢幻は休みにしちまうか…。
[何と言う気紛れな二代目。 ガチャガチャと機材を終い混んでいる矢先に聞こえる足音。
なんだなんだと扉を開け、見えたのは先程の彼女の背。>>79 そしてコツン、と何か蹴飛ばしたのに気づけば、 其処に落ちていたのはマスコット人形だ。
膝を折り、拾い込めば既に彼女の背は見えなくなっていた。 やれやれ、と苦笑を一つ浮かべながら、 そのマスコット人形を鞄へと丁寧に入れ、 機材を纏め終えれば研究室を後にする。]
(87) 2017/01/16(Mon) 22時半頃
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